新型レクサスLM日本発売決定!!価格と納期、発売日は!?レクサス最新情報!!

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新型LM画像引用:トヨタ自動車株式会社

2023年4月18日中国上海で開催されているモーターショー「Auto Shanghai 2023」で、2代目となるラグジュアリーMPVレクサス新型「LM」が世界初披露。

 

日本市場へ2023年秋頃から導入を予定

レクサス新型LMは、豪華な内装と装備、贅沢なリアスペース、パワフルなエンジン、高い安全性を備えた特別な乗り心地を追求したモデルです。

リアシートにはVIP向けの快適な座席があり、先進的な安全技術も搭載されています。

当記事では、レクサス新型LMの価格や納期、発売日などの最新情報をお届けします。

 

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準備中

新型レクサスLMの最新情報

最新情報 2023年5月5日

2023年5月5日噂になっている価格を反映しました。かなりの高額となりそうです。
2023年4月18日記事投稿:今後最新情報はこちらに掲載します。過去の掲載情報に関してはページ下部に移動します。

新型レクサスLMの価格帯

1600万円以上

冒頭でもご紹介したとおり、新型LMの導入は2023年秋頃が予定。

現時点では価格帯は不明。

2.4L直列4気筒ターボ×ハイパフォーマンスハイブリッドシステムと2.5L自然吸気直4気筒×高効率ハイブリッドシステムが設定。

価格帯については今後公開されていくと思われます。

 

また、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。

値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。

 

新車の値引きが期待できない場合はどうしたら良いですか?
それは、今乗っている車を高額で売却するという事です。

 

現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。

値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。

 

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新型レクサスLMの発売日

2023年秋頃

冒頭でもご紹介したとおり、新型LMの導入は2023年秋頃が予定。

日本市場では、4人乗り仕様の2.4L直列4気筒ターボハイブリッドシステム[eAxle]から導入開始。

 

新型レクサスLMの納期

1年以上は見ておいた方が良い
現在の新車供給速度は回復しつつありますが、人気モデルは不安定でお世辞にも安定とは言えない状況。
新型LMに関しては、装備面から考慮するとかなり時間がかかるのは必至。

 

新型レクサスLMのデザイン

新型LM画像引用:トヨタ自動車株式会社

新型レクサスLMの外観デザインと、内装デザインを確認していきましょう。

外観

新型LMのボディサイズは全長5125mm、全幅1890mm、全高1955mm、ホイールベース3000mmと大きく、エクステリアでは「RX」などにも採用された“スピンドルボディ”をフロントまわりに採用しています。

特徴的なデザインは、ボディとフロントグリルが一体化したような印象を与えます。

レクサスは、「次世代レクサスデザインの目指す『機能的本質や動的性能に根差したプロポーションによる独自性の追求』をMPVパッケージにおいて表現した」と述べています。

内装

 

エクステリアデザイン

新型LMは「Dignified Elegance」をキーワードに、LEXUSのフラッグシップMPVに相応しい独自の存在感と上品な佇まいを持つエクステリアを実現しました。

次世代LEXUSデザインの理念である「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性の追求」をMPVパッケージに表現し、乗員スペースを最大限に確保しながら、走りの良さや乗り心地を想起させる前後タイヤの存在感を強調したデザインを融合させました。

フロントデザインではLEXUSのアイデンティティであるスピンドルグリルを更に進化させ、空力性能や冷却性能、操安性にも貢献するようにデザインされています。

 

多彩な装備

新型LMは細部までこだわったさりげないおもてなしと多彩な装備により、心と身体が整う空間を提供します。

車内の間接照明は14色のテーマカラーと50色のカスタムカラーを選べる64色を用意しリラックスできる空間を演出します。

リヤマルチオペレーションパネルは後席の各種機能を脱着可能なタッチ式コントローラーで操作でき、左右の乗員がそれぞれの好みの設定が可能です。

また、LEXUS初採用の「リヤクライメートコンシェルジュ」は、エアコン/シートポジション/サンシェード/照明などを統合制御し、4種類のプリセットモードに加え、乗員の好みに応じてカスタマイズできるモードも用意しており、快適な空間を提供します。

 

4人乗り仕様

新型LMは、ショーファードリブンMPVとしての用途を想定した4人乗り仕様をラインナップしています。

前席と後席の間にはプライバシーと開放感を両立させる昇降式スモークガラスのパーティションを設置し、48インチの大型ワイドディスプレイも備え、オンラインミーティングやエンターテイメントなどに利用可能。

後席には専用の独立シートを装備し、オットマンの伸縮量を延長しつつ、シートヒーターも採用。乗員の温熱感を検知するセンサーを設置し、車内温度を快適に調整。静粛性にもこだわり、音の適度な反射を利用して空間の広がりを感じさせる工夫を施した。

 

新型レクサスLMのスペック

新型LM画像
引用:トヨタ自動車株式会社

新型LMの各スペックは確認していきましょう。

パワートレイン

冒頭でもご紹介したとおり、以下の2つのパワートレインが設定。

パワートレインはハイブリッドのみが採用されており、新型の「クラウン・クロスオーバー」に搭載されている2.4リッター直列4気筒ターボハイブリッドシステム、2.5リッター直列4気筒ハイブリッドシステムの2種類が採用。

  • 2.4L直列4気筒ターボ×ハイパフォーマンスハイブリッドシステム
  • 2.5L自然吸気直4気筒×高効率ハイブリッドシステム

2.4L直列4気筒ターボ×ハイパフォーマンスハイブリッドシステムは「eAxle」が採用され、2.5L直列4気筒ハイブリッドシステムではFFまたはE-Fourが選択可能。

 

ボディサイズ

ボディサイズは、上海モーターショー出店車両プロトタイプ値となります。

ボディサイズは全長5125mm、全幅1890mm、全高1955mm、ホイールベース3000mm。

従来モデルよりも、全長が+85mm延長。ワイド化された全幅はフラッグシップにふさわしい存在感のあるサイズ感。

全長5,125mm
全幅1,890mm
全高1,955mm
ホイールベース3,000mm
パワートレーン2.4L直列4気筒ターボハイブリッドシステム[eAxle]
2.5L直列4気筒ハイブリッドシステム[E-Four/FF]
タイヤサイズ225/55R19
225/65R17
乗車人数6人仕様、7人仕様、4人仕様

 

特徴 乗り心地 / 静粛性 / 先進安全技術

新型LMには、従来のレクサスのDNAをさらに向上させた乗り心地と静粛性が実現。

 

乗り心地

新型LMは、フラッグシップMPVに相応しい乗り心地を追求し、乗員全員が快適に過ごせるように設計されている。

MPVのボディ骨格を強化するために、次世代LEXUSの「素性の刷新」を実践し、スライドドア開口面積の広さや剛性確保の難しさに取り組んでいる。

ラジエターサポートブレース、ロッカーストレート構造、リヤ床下ブレース、クォーターピラー部リインフォースメントなどの設定により、約1.5倍のボディねじり剛性を実現している。また、構造用接着剤を使用することで、振動の軽減にも効果を発揮している。

 

静粛性

新型LMは「静粛感」にこだわり、ノイズの低減を徹底的に追求している。

ロードノイズや風切り音に対策を施すほか、アコースティックガラスの採用なども行い、エンジンやマウント系のチューニングも実施している。

さらに、吸音材や遮音材、制振材を最適に配置し、車室内騒音の大幅な低減を実現している。

ノイズの周波数帯域と発生部位を解析し、発生するノイズを小さくし、車内への侵入を防ぎ、車内のノイズを下げるという3ステップで取り組んでいる。

 

先進安全技術

LEXUSは「交通事故死傷者ゼロ」を目指し、世界トップレベルの安全技術を早期開発し、多くの車種に普及することを重視している。RXに続いて新型LMにもLexus Safety System +を採用し、運転状況に応じた操作サポートやドライバーモニターとの連携による最適制御などを提供し、お客様の安全・安心なドライブに貢献。

またレクサスは初めての採用として、フロントドアにイージークローザーを組み合わせた「eラッチシステム」を導入し、ドアの閉めやすさと静かでスムーズな操作性を実現した。さらに、後方からの自転車などの接近車両を検知し、通知を行い、ドア開放をキャンセルする安心降車アシスト(ドアオープン制御付)をフロントドアとスライドドアの両方に採用した。

・プリクラッシュセーフティ

・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

・レーンディパーチャーアラート

・ドライバー異常時対応システム

・プロアクティブドライビングアシスト

・アドバンストドライブ(渋滞時支援)

・アドバンストパーク(リモート機能付)など

 

まとめ

新型LMは中国だけの仕様だとずっと思っていましたが、まさか日本導入するとは予想外で嬉しいニュースですね。

そして価格帯は1000万以上は間違いなくするであろう内容となっていました。

今後も最新情報が入り次第更新してまいります。

 

 

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