画像引用:自動車情報誌「ベストカー」
ランドクルーザー70系(以降ランクル70系(通称ナナマル))は、数多くファンがいるランドクルーザーの中でも人気モデル。その人気は日本国内にとどまらず世界中にファンが存在。
てしまいましたが、生誕30周年として2014年8月~2015年までの1年間期間限定で再販復活されました。当時はバンタイプとピックアップの2種類がラインナップ。
2007年にオーストラリア市場で復活し現在に至るまで世界各国で継続販売されているモデルです。
そして昨年の2022年の後半からランクル70系の再再販の噂がありましたが、実は2022年の年末に再再販が決定されました!
トヨタの関係者によると2023年9月には再再販するとの情報です。
今回の記事は再再販される復刻版ランクル70の最新ニュースをお届けします。
>>ランクル70再再販の先行予約はいつから?すぐに注文ができる準備を!!
>>ランクル70復刻!!再再販!!価格や納期は!?2023年9月に登場!!
>>再再販されるランクル70は「3ナンバー」!先進的デザインとの可能性とは!
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【ランクル80系】
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再再販ランクル70最新情報
2023年4月25日更新
ランクル70に関しての最新情報は特になし。おそらくもう少し時期が過ぎないと詳細の事は分からないでしょう。
予想CGも各メディアが掲載しております。特徴としては以下の通りです。
- 独立丸目ライト(インナーブラック加工はない)
- ウィンカーはヘッドライトから独立されフェンダー部に設置
- ミッションは6AT
- エンジンは1GD(2.8Lクリーンディーゼル)
- ナンバーは乗用車の3ナンバー 等
- 先行予約は恐らく7月8月頃から、先行予約無しの可能性もあり
再再販される復刻版ランクル70系の価格と納期
価格や納期に関しての正確な情報は、現時点で発表はされていませんが確実に2014年の再販当時よりは値上がりすることは間違いないようです。
当時のプラス100万円という情報もあるくらいですのでかなりの高額モデルとなるかもしれません。
そして期間限定での発売となるでしょうが人気具合では抽選という情報もあります。
納期関しては、2024年の40周年のアニバーサリーイヤーに順次納車されるかと思われます。
検討中の方は、先行予約開始とともに即注文した方が納期が長期化することはないかと思われます。
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再再販ランクル70は1ナンバーから3ナンバーになり使いやすくなる
2023年9月にランドクルーザー70の再再販の予定ですが、SNSのFacebook、Twitterでユーザーの反応を見ると「予約をしたい」というユーザーの声も聞かれます。
トヨタディーラーの営業マンからも、ランクル70の再再販情報を聞きましたが、一定数の見込み客はいらっしゃるようです。
また、ナンバーも1ナンバーから3ナンバーへの変更されるようで、 過去の1984年に販売されたモデル、2015年に再版されたモデルは、全て小型貨物の1ナンバー登録でしたが、今回発売されるナナマル再再販モデルは乗用車登録の3ナンバーになるようです。
1ナンバー登録の車両は新車時に2年ごと、以降は1年ごとに車検が必要ですが、3ナンバー登録の車両は新車時に3年ごと、以降は2年ごとに車検が必要になるため、車検の手間が少なくなります。
また、1ナンバー登録の車両は高速道路の車両区分が中型になるため休日割引は適用されませんが、3ナンバー登録の車両よりも利用料金が2割ほど高くなるという点に留意する必要があります。
>>再再販されるランクル70は「3ナンバー」!先進的デザインとの可能性とは!
再再販ランクル70はオーストラリアのモデルがベース
2023年9月に再び販売が予定されているランドクルーザー70は、以前2004年に日本国内で販売終了し2015年には生誕30周年を記念して1年限りの限定販売がされました。
しかし、オーストラリアからは2007年に復活し現在でも世界各国で販売されています。
今回の再再販ランクル70は、オーストラリア市場で販売されている車種をベースに開発され、独立ウインカーや丸目ヘッドライトが復活することで、ジムニーに似た外観になるとされています。
また、TOYOTAのレタリングバッジを採用し、ナナマル感たっぷりの仕様になる予定です。独立フェンダーについては明確な情報はありませんが、スクエアフォルムは維持される予定です。
オーストラリア市場で販売されているランクル70には、6つのボディカラーがあり、ワインレッドのMERLOT REDやベージュのSANDY TAUPEも用意されています。
グレードには3つあり、WORKMATEは4.8LのV8気筒ディーゼルターボエンジンを搭載するベーシックモデル、GXはオーバーフェンダーやマッドガードを装備したピックアップトラック、GXLはWORKMATEの上位グレードで豪華なインテリアが特徴です。
なお、日本で販売される再再販ランクル70とは、パワートレインやヘッドライトなどが異なることが予想されますが、インテリアなどは参考になるかもしれません。
再販当時のランクル70系の実績
2014年の再販時は、ランドクルーザー70系の登場を記念して発売されました。
ラインナップは、4ドアバンモデルとピックアップトラックモデルの2種類のボディタイプです。
エンジンは、ハイオク指定のエンジンのみ。ディーゼルエンジンモデルが欲しいという方も多かったようですが規制問題により再販はされませんでした。ミッションも5速MTのみでAT(オートマ)搭載モデルは不採用でした。
バンモデルは360万円、ピックアップモデルは350万円という価格。
比較的手に入れやすい価格だったと言えます。
生産計画としては、月200台年間2400台。しかし受注を開始した所オーダーは殺到。
最終的に7000台を超える販売台数となったようです。
おそく今回の再再販では、それを超える可能性もあるのでどのくらいの生産体制なのか今後調査していきます。
ランクル70系2014年モデルの中古相場
2014年再販当時のスペックや価格は以下の通りです。(カタログ値)
型式 | CBF-GRJ76K |
排気量 | 3955cc |
ドア数 | 5 |
シフト | 5MT |
駆動方式 | パートタイム4WD |
定員 | 5名 |
燃費 | 6.6km/l |
価格 | 3,600,000円 |
中古の相場を見てみると、人気のカラーは「ベージュ」で、再販当時のモデルは現在全国で100台程流通しています。
平均価格が395.4万円で価格帯は125万円~699 万円。最高額な物はオーストラリア限定の新車でトゥループキャリア(通称「トゥルーピィー」)と呼ばれているものとなります。リアは横向きシートが装備、2ドアと観音扉のロングボディが特徴的モデルとなっています。
2014年~2015年に絞ると、高額な物でも540万円程カスタムされている車両はほとんどなく純正のまま綺麗な状態が保たれている車両が多い印象です。
艇が良い個体は400万円前後が多いようですので、MT(マニュアル)仕様モデルが欲しいという方は2014年モデル、AT(オートマ)仕様モデルが良いという方は2024年モデルがオススメです!
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再再販される復刻版ランクル70系の内容とは
画像引用: Motor-Fan[モーターファン]
2023年に再再販されるランクル70系の内容について現在の情報をまとめていきます。
外観デザイン
外装に関しては、2021年にオーストラリアトヨタから発売されたランドクルーザー70周年記念モデルのような内容らしく、丸目のヘッドライトととなり、フェンダーは別体になるという情報です。
日本で販売するモデルは、このオーストラリア市場で販売されているモデルをベースとして開発が行われる見込みです。
また、グリル中央部のエンブレムはトヨタのエンブレムではなく、「TOYOTA」となるようです。
コスト的な面を考慮すると、新たに作るよりオーストラリアランクルのデザインで再再販されるというのが濃厚かと思われます。
2014年の再販時には、ピックアップトラックもありましたが今回の再再販で販売されるかは現時点ではわかっていません。
パワートレイン
画像引用: Motor-Fan[モーターファン]
ランクル70のエンジンは「1GD」エンジンが採用されるようです。2.8Lディーゼルエンジンとなり、現行型のランクルプラドに搭載されているものと同型機となります。
2014年に再販された際のランクル70系のエンジンは、「1GR」エンジンでV6の4リッターガソリンエンジン。
当時は喜ばれるユーザーも多かった印象ですが、やはり低速トルクが力強いディーゼルの要望が多かったのも事実です。
- 1GRのトルク:36.7kgm
- 1GDのトルク:51kgm
上記の通りトルクの厚みが全く別物となるため、再再販されるランクル70は2014年モデルと比べると走破性は高いのがお分かりいただけると思います。
ミッションについてはAT(オートマ)のみが濃厚らしく、2014年モデルは5MTのみでした。基本的には、現行のランクルプラドと同様の6AT(オートマ)が搭載されるようです。
また、デフロックは健在のようです。
日本で再再販されるランクル70のフロントライト部分は、丸目のヘッドライト特徴のオーストラリアモデルがベースで復活となります。
まとめていくと、機関系は現行型のプラド、足回りや外装、内装に関してはランクル70というイメージです。
安全装備
2014年ランクル70再販当時、実は1年で販売が終了してしまったのはご存じの方も多いはず。
実は法規制で適合しなかった事から1年での販売終了となってしまいました。
そして2014年の当時から現在の2023年に至るまで、新しいモデルに対して環境や安全に対する法整備が進められており新しい規制も増えています。
2021年11月から始まった、AEBS(衝突被害軽減ブレーキ)の装着義務化が大きな問題となっています。もちろん再販当時の76型と79型には搭載されていません。
この問題を解決できるのがオーストラリアのランドクルーザー70シリーズ。
2022年の11月アップグレードされていて、『歩行者』『自転車』の検出機能が備わっているプリクラッシュセーフティシステムが追加され時代の変化に合わせながら販売することが可能となりました。
ランクル70のボディサイズ
再再販されるランクル70のボディサイズ予想は以下の通りです。また、2014年に再販されたモデルと現行型のランクルプラドと比較してみるとバンのボディは全長が短く全高が+85mm高くなる見込みですね!
ピックアップトラックは販売の予定は現在ないですが、ハイラックスとも比較してみます。
(情報追加 2023/03/06)
70 | プラド | |
全長×全幅×全高 | 4810×1870×1920mm | 4825×1885×1835mm |
ホイールベース | 2730mm | 2790mm |
車重 | 2120kg | 2050kg |
最低地上高 | 200mm | 220mm |
70ピックアップトラック | ハイラックス | |
全長×全幅×全高 | 5270×1770×1950mm | 5335×1855×1800mm |
ホイールベース | 3180mm | 3085mm |
車重 | 2220kg | 2060kg |
最低地上高 | 225mm | 215mm |
ランクル70のライバル車種比較
再再販されるランクル70を購入したく現時点で同じようなモデルは何なのか考察してみました。
国内でライバルと思われる車種は、ランクル300やプラドが第一印象ですがスタイルが異なりますよね。
ランクル70は無骨なスクエアデザイン。ラダーフレームの強固な骨格や走破性も抜群なモデルと言えばなんでしょうか。個人的には、ディフェンダーやラングラー、そして国内だと販売が噂されているジムニーシエア5ドアではないでしょうか。
ディフェンダーはイギリスのランドローバー社製の車両で、ランクル70発売された1980年代から発売されている人気長寿モデル。ラングラーはアメリカのジープ社製の車両で、大きく張り出したフェンダーと無骨なデザインが魅力のモデルです。
そして日本車の中でもライバルとなりそうなのが、ジムニーシエラ。
5ドアの発売が噂されており、発売されたらかなりの脅威にはなりそうです。
維持費や価格を把握しても低予算で収まるジムニーシエラ。ボディサイズは異なりますが、ナナマルのような四角いフォルムで丸目ヘッドライトが共通しています。
私個人的には、ジムニーシエラ5ドアが登場したら購入したく思っておりましたが、70も出るとなると先に出たモデルを買ってしまいそうです。
ランクルの歴史
まずはランクル70系をご紹介する前に、ランドクルーザーの歴史について簡単にお話させていただきます。
4WDの王者として不動の地位にいるのトヨタ『ランドクルーザー』。そのシリーズは古くから初代のランドクルーザーは昭和26年(1951年)。当時はランドクルーザーという名称ではなく『トヨタジープBJ』。
その後「ジープ」という名称は、ウィリアムス社の商標権に抵触していることから、1954年の6月に『ランドクルーザー』と改名されました。以降トヨタの中でも最も古くから使われている名称です。
今回ご紹介する「ランクル70系」は6代目モデルとなり、現行型は「ランクル300系」は10代目のモデルととなります。
ランクル70系は、ランクルの原点ともいわれている『走破性』『耐久性』が高いと言われているモデルとなり、日本国内での販売は平成16年に終了してしまいましたが、実はオーストラリアで販売が続けられていました。
国内でも根強いファンが多い事もありランクル70生誕30周年を記念して2014年に1度だけ、1年間限定で再販されました。
今回復刻されるランクル70の発売時期は、2023年の9月。納車は『ランクル70生誕40周年』の2024年となります。
名称 | 販売時期 | |
原点 | トヨタジープBJ型 | 昭和26年(1951年) |
1代目 | ランドクルーザー:改名 | 昭和29年(1954年)6月 |
2代目 | ランクル20・30系 | 昭和30年(1955年)~昭和35年(1960年) |
3代目 | ランクル40系 | 昭和35年(1960年)~昭和59年(1984年) |
4代目 | ランクル50(55・56)系 | 昭和42年(1967年)7月~昭和55年(1980年)7月 |
5代目 | ランクル60系 | 昭和55年(1980年)8月~平成元年(1989年)12月 |
6代目 | ランクル70系 | 昭和59年(1984年)11月~平成16年(2004年)7月 |
6代目 | ランクル70系(再販) | 平成26年(2014年)年8月~平成27年(2015年)6月 |
7代目 | ランクル80系 | 平成2年(1990年)1月~平成9年(1997年)12月 |
8代目 | ランクル100系 / シグナス | 平成10年(1998年)1月~平成19年(2007年)8月 |
9代目 | ランクル200系 | 平成19年(2007年)9月~ 令和3年(2021年)春 |
10代目 | ランクル300系 | 令和3年(2021年)夏~ |
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まとめ
今回は、2024年9月に再再販されるランクル70についてご紹介しました。
モデル自体が古くても、その走破性や魅力が高いというのがランクルの魅力ですね。
かなり期待されているモデルです。
コロナウィルスの扱いも緩和される事から今後の生産体制が見直され納期も回復していくと思われます。
公式ではまだ公開されておりません。
今後もランクル70の新たな情報が入り更新、変更しお届けいたします。
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