ランクルプラド新型

新型ランクルプラドが250系となり2023年夏頃に全面刷新で登場!!待望のハイブリッドモデル登場か!?

トヨタ ランドクルーザープラド 特別仕様車『TX Lパッケージ マットブラックエディション』

引用:トヨタ ランドクルーザー プラド | トヨタ自動車WEBサイト

 

当ブログ記事でも大人気ランドクルーザー300の弟分ランクルプラド。

2023年頃には登場するという話は以前からありましたが、販売店から2023年の夏頃には発売するという情報をキャッチしました。

ランクル300同様受注が殺到しすぎて、現時点(2023年2月時点)で1年~2年の納期になるようです。後述でもご紹介しますが、今年の夏頃に再販が予定されているという情報も販売店から伺いました。

 

2023年2月16日更新:
今回販売店の方と話す機会があったので、2023年のトヨタSUVの動向をお話していきます。ランクルプラドは2023年夏頃に全面刷新され『ランクル 250系』としてフルモデルチェンジとなるようで、同時期にRAV4及びハリアーも一部改良または大幅な改良をされるという情報もキャッチ。ここ数年SUVモデルの需要が非常に高く、トヨタでも『ランドクルーザー』『ランドクルーザープラド』『ハリアー』『RAV4』『カローラクロス』『ライズクロス』といった人気モデルを販売。現在販売が終了してしまったピックアップトラックの『ハイラックス』もかなりの人気モデル。今回は全面刷新される『ランクル250系』に関してご紹介いたします。
2023年3月13日更新:
現在一部の店舗で現行型のランクルプラドがオーダーできるのはご存じでしょうか?
そして今オーダーする車両がいつ頃生産されるのか、販売店に確認してみた所、2023年9月までに生産が終わるようです。ここで不安がよぎり、ランクル250系と現行のランクルが同時に生産が開始されるのか?と販売店に確認したところ、公式発表はまだないですがもしかすると、現行型の生産が終わる夏ごろには登場しない可能性もあるとのことです。

当ブログでは、昨年の2022年8月末に受注が終了したことをお伝えさせていただき、新型モデルはその1年後を予想しておりましたが数か月ずれる可能性が出てまいりました。

個人的な見解とはなりますが、2023年9月にプラド最終生産が終わり生産ラインの変更に3か月ほど時間かかるので12月末頃の可能性もゼロではないです。

公式発表はまだまだ先となるので、夏から年末にかけて登場すると考えておいた方が良いかもしれません。

また、最新情報がありましたら更新していきます。

 

新型ランクルプラド⇒250系は2023年夏頃の登場予定

ランドクルーザーの画像

(引用:トヨタ ランドクルーザー | トヨタ自動車WEBサイト)

新型ランドクルーザー250系(現プラド)の登場が2023年の夏頃というのがほぼほぼ決まったようです。

実に14年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

従来の周期だと、ランドクルーザーが登場し約1年後ぐらいに250系(現プラド)もフルモデルチェンジされるのが恒例でしたが、ご存じの通りランクルは納期が1~2年以上となっており、現在は一時生産中止となっている。

1年先送りとなってしまった原因としてはランクル300が爆発的な人気の高さ売れすぎてしまった。恒例どおりに250系(現プラド)を発売していたとしても、こちらも売れすぎて生産が難しくなっていただろうという判断のようです。

2年遅れでフルモデルチェンジが実施されますが、現在確認できる時期ランクルプラドの情報をお届けします。

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

少しでも高く売るために当ブログでは、自動車買取一括査定の『MOTA』をオススメしています。その他のオススメ一括査定サイトはページ下部でご紹介しております。ご参考にしてください。

中古車高額買取のピークが過ぎ、緩やかに戻りつつあります!
売却をご検討中の場合、高額買取希望の方は早めの査定をオススメしています!

【MOTAの特徴】
当ブログの読者様が愛用している『MOTA車買取』
まだ一度も試していない方は、査定だけでも申し込んで次の車を購入する資金を確保しましょう!売り時を逃さないために、2ヵ月~3ヵ月に1度は確認しておいた方が良いですね!

 

\ 明日には概算査定額がでます /

電話(オートコール)ラッシュはありません!!
 

 45秒で簡単入力で査定依頼!!
 電話ラッシュ(オートコール)がない!!
 最大20社で概算査定を行います!!
 翌日18時にWeb上で査定額上位3社の査定額が分かります!!

 

ランクルやトヨタSUV関連の情報はこちら

関連記事

画像引用:自動車情報誌「ベストカー」ランドクルーザー70系(以降ランクル70系(通称ナナマル))は、数多くファンがいるランドクルーザーの中でも人気モデル。その人気は日本国内にとどまらず世界中にファンが存在。てしまいました[…]

ランクル70サムネ
関連記事

引用:トヨタ ランドクルーザー プラド | トヨタ自動車WEBサイト 当ブログ記事でも大人気ランドクルーザー300の弟分ランクルプラド。2023年頃には登場するという話は以前からありましたが、販売店から[…]

ランクルプラド新型
関連記事

引用:トヨタ ランドクルーザー プラド | トヨタ自動車WEBサイト \ ネットで簡単に新車見積もり /MOTA(モータ)の新車見積もりサービス/支払総額や諸経費も分かります\ 当記事では[…]

トヨタ ランドクルーザープラド 特別仕様車『TX Lパッケージ マットブラックエディション』
関連記事

2023年に登場が予定されているモデル及びモデルチェンジや一部改良情報などの新型車情報をスケジュールにまとめました!確定情報から噂の情報まで幅広く取り扱っていますので是非参考にしてください!また、2023年の販売台数ランキン[…]

2023年新型車スケジュール
関連記事

画像 引用:New GR SPORT Gives Toyota RAV4 The Edge2022年10月19日にトヨタ自動車は欧州(ヨーロッパ)でミドルクロスオーバーSUVのRAV4に新たなグレード『GR SPORT』の設定を[…]

RAV4GRSPORTSのサムネ
関連記事

トヨタ ハイラックス次期モデル予想CG:caradvice.com.au2022年8月30日にトヨタ自動車大人気ピックアップトラック『ハイラックス』が受注停止となりました。トヨタ販売店にてフルモデルチェンジへの準備期間へと入った[…]

ハイラックスのサムネ

 

新型ランクルプラド(250系)はどんな内容で発売されるのか

トヨタ次世代のクルマづくりの考え方である「TNGA」は間違いなく採用されており、ボディ剛性、クオリティ、走破性、安全性、利便性と向上され進化されているのは間違いない。

ボディサイズは、ほとんど現行と変更されず全長4825×全幅1885×全高1850mm。

ホイールベースは2790mm、トレッドは前後とも1585mmも同様。乗車店員も5人乗り7人乗りが用意されるでしょう。

 

注目すべきパワーユニットは、次の通りが見込まれています。

  • 直列4気筒2.7リッターガソリン
  • 直列4気筒2.8リッターディーゼルエンジン
  • ハイブリッドエンジン

ガソリンモデルは、すでにトヨタ自動車で採用されている2.5リッターまたは2.4リッターのターボのどちらかになる可能性が高い。2.5リッターはハリアー、RAV4。2.4リッターのターボはクラウンに搭載されています。車重を考えるとエンジンサイズとしてはちょうど良いでしょう。おそらくNAモデルは継続される可能性があり、現行モデルはディーゼルエンジンモデルよりもガソリンエンジンモデルの方が人気だからです。

ディーゼルモデル、ハイブリッドモデルに関しては随時調査していますので情報をキャッチし次第更新してまいります。

ハイブリッドモデルともなると車両価格が従来モデルの価格より50万円~100万円程は値上がりになるでしょう。しかし、ランクルやSUVで懸念されている燃費の悪さが改善されるハイブリッドにはかなり注目されている方も多い事でしょう。

ランクルが欲しくても燃費の悪さで諦めてしまった方も多いはず、私もその一人です。新型ノア・ヴォクシーのように今回のハイブリッドモデルは従来モデルと比較すると飛躍的に燃費が向上されているためかなり期待が持てます。

2023年の夏から秋にかけてトヨタのSUVモデルが改良となるようで、今後の動きは常に当ブログでも発信いたします。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
ランクルプラド新型
最新情報をチェックしよう!

強欲で貪欲な2児パパのCar Life

一般のサラリーマン年収でも副業の力で満足いくCar Lifeが送れるかをテーマに活動する「Naui」の活動記録ブログです。給料は全て家計へ!小遣いの100%は車のローンへ。。。コスパの良い、カー用品や車情報のご紹介をYoutubeやSNS等で発信しています。

CTR IMG
error: Content is protected !!