新型アルファード

新型アルファード40系最新情報を随時更新!! 2023年6月に登場!?先行予約はない!!トヨタ自動車最新の情報はこちら

 

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新型アルファード

画像 引用:自動車情報誌「ベストカー」Web

 

2022年6月15日でアルファードの一部メーカーオプション・ディスプレイオーディオ搭載モデルが受注停止となり新型の発売に向けての準備段階に移行。

 

そして発売日は、延期の延期。

 

外観デザイン、内装デザイン、グレードなどの情報も徐々に出回り始めてある程度の情報はかたまりつつあります。

 

後は価格のみでしょうか。

 

当記事では複数のトヨタ販売店からの情報や、インターネット上に新型「アルファード」40系の情報をまとめていきますので、購入を検討されている方はご参考にしてください。

 

 

2022年9月に30系アルファード後期SCパッケージが納車されましたのでご報告させていただきます。
40系も予算が合えば購入を視野に今後も活動してまいります。YouTubeで30系の紹介等も行っておりますので、是非見に来てくれると嬉しいです!

 



新型アルファード40系最新情報

 

こちらはでは、新型アルファードの直近の最新情報のみを掲載しています。過去の情報をご覧になりたい場合は、ページ最下部に履歴を残しておりますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

新型アルファード、新型ヴェルファイアは600万クラスになりそうな雰囲気もありますので、本格的に資金の確認及び準備が必要になりそうです。

 

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2023年6月2日更新

延期の延期とされていた新型アルファードですが、結局のところ6月21日の発売になるようです。

準備の方進めていきます!

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2023年5月30日更新

ついに外観がリークされてしまいましたね。

また延期にならない事を祈るばかりです。

以前、販売店で見せていただいていた映像と比べるとまた違った印象を受けました。

全体的にのっぺりとしているような印象。オラオラ系よりは少し落ち着いて見えるかと思います。

リーク画像の際は、気づきませんでしたがボンネットの開閉位置が個人的に気になりました。

画像については、情報規制が厳しいという事もあり現在は掲載はいたしませんがTwitterでは現状は見る事が可能です。

 

2023年5月24日更新

先月発売延期の情報を発信しましたが、またさらに延期となり7月になるようです。

詳細の日程は不明ですが、早ければ!7月。

 

>>またもや発売延期なのか?新型アルファード・ヴェルファイアいつになったら発売するの?

 

2023年4月28日更新

アルファード・ヴェルファイアの発売日が延期の可能性が出てまいりました。

日程は2週間伸びて6月21日予定のようですが、詳細に関しては現在調査中となります。分かり次第更新致します。

 

>>発売延期トヨタ新型アルファード / 新型ヴェルファイア 6月21日に!!

 

 

2023年4月26日更新

アルファードに関しては、30系SCの価格より80万円ほど上がるとの情報がありました。

店長クラス会議の内容のようです。

となると、、、ヴェルファイアは更に上がるよね・・・600万オーバーだと買えません・・・

 

2023年4月20日更新

殴り書きしたものを要点にしてまとめました。

推測もございますので、正式発表と異なる部分もあるかと思います。

 

2台の個人的な印象

ヴェルファイア・・・スタイリッシュ、高級感
アルファード・・・・風格、近未来的(特にライト)

 

外観

  • 3眼LED採用されており、アルファードは点灯している8連LEDデイライト?の上に配置、ヴェルファイアも店頭しているデイライトの上側に配置されている。
  • アルファードの8連LEDはデイライト兼シーケンシャルウィンカーで下側がウィンカー。
  • アルファードのグリル部分が大型化されており格子状、ヴェルファイアは横形状となっており新型ノアの雰囲気に似ているが、厚みが薄くスタイリッシュ。ノアの場合はグリルの両サイドが黒樹脂、ヴェルファイアはブラックに塗装されている。
  • パワーバックドアの開閉ボタンがリアテールレンズ部分に埋め込まれてる
  • ホイールは19インチ、カローラW×Bの黒いホイールを黒くしたようなデザイン

 

内装

  • レクサスから新型のLMが日本に導入されることが決定し、内装の雰囲気や形状は近い
  • LMの室内の雰囲気はヴェルファイアに近く、木目はないか少ない。ピアノブラックが多く使用されている印象。
  • アルファードとヴェルファイアは比較すると、アルファードの方が落ち着きのある雰囲気、ヴェルファイアは豪華。
  • ナビは新型RXに採用されているものが採用されており、ナビ画面の下部にエアコン操作やシートヒーターなどの操作が可能、室温調整ダイヤル中央に設定温度が表示されている。静電パネルではなく、ナビ画面上にボタンが表示されている。
  • 2列目がVIPが乗車する前提に設計されており、特に力を入れている印象。
  • ウィンドウにあるサンシェードは、アルファードは従来の方式であるが、ヴェルファイアは電動式の窓ガラスの上部から下部へ降りてくる方式を採用している。
  • ムーンルーフは縦型であり、一部が電動式で開閉が可能。
  • 2列目のシートにはヒートシーターやベンチレーションが採用されており、シートカラーはレザーブラウンで、オプションで黒も可能性がある。(アルファードとヴェルファイアでは異なる可能性あり)内装の内張はブラック
  • 3列目のシートは跳ね上げ時にレール最後部で跳ね上げられるようになり、30系よりも2列目のシートが後方に下げられるようになった。リクライニング角度も深くなり、快適性が向上している。

 

生産規模もかなり拡大するようで、月12,000台の計画。営業マンの方たちは絶対無理!と言っておりましたが、本当に実現できるのであれば長納期化はあまりないかもしませんね。

 

新型アルファード(40系)の発売日

2023年6月7日 先行予約はなし!!

発表発売日は2023年6月7日に行われ、先行予約は5月末頃から開始となります。

先行予約の開始時期は地域によって異なるかと思いますが、概ねこの予定となる見込みです。

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新型 アルファード(40系)の納期

先行予約段階で3ヵ月~5か月、発売後は1年~2年それ以上かも・・・

トヨタ自動車に限らず各メーカーでの人気モデルは納期が長期化。

トヨタは高水準での生産を開始されており、RAV4やハリアー、ランクルプラドといった人気モデルも納期短縮しました。

このまま順調に回復していけば3ヵ月~5か月ほどで納車される可能性もありますが、アルファードやヴェルファイアといった人気モデルは受注が殺到するはずです。

おそらく先行予約段階で生産枠が埋まり受注停止という事も可能性もあるので動いた方がよさそうです。

ヴェルファイアの場合は、

 

とくにハイブリッドモデルは1年は覚悟しておいた方が良いかと思われます。

 

新型アルファードの価格帯

乗り出し600万前後

価格帯は個人的な予想がかなり含まれており、個人的な予想の価格帯となっています。

あまり高額すぎても売れないでしょうし、ファミリーカーとしての使用は中々難しいかもしれませんね。

 

エグゼクティブラウンジは圧倒的な価格帯850万円は確実に超えてくるでしょう。販売店より最低価格は480万円からと聞いておりましたので、おそらくGグレードの福祉車両。

 

ガソリンモデルのZは、現行型のSCパッケージ以上の装備が標準装備されていると予想でき530万円から、Z Premierはターボエンジンという事でZより標準装備が多めに採用されているらしく高額の設定です。

 

これ以上の価格帯となると、現行の30系のニーズが増加する可能性もあります。

 

現在中古車市場にアルファードが溢れており、相場が下がっていますが新型アルファードの価格によっては相場が少し戻る可能性も大いにあるでしょう。

 

ここで注意が必要で、今までは半導体不足による中古車相場があがっていましたが、現在の中古車市場が異常なだけで今後は通常の相場に緩やかに戻っていくと思われます。

 

2.5Lガソリン2.5L HEV2.4L ターボ
4WDFF / 4WDFF / 4WD
エグゼクティブ

ラウンジ

850万円~
Z Premier630万円~
Z530万~630万円~
G 福祉480万~

新型アルファードのグレード展開

現在確定と言われているグレード展開を表にまとめました。

購入を検討するとしたら、アルファードはZグレード、ヴェルファイアはZ Premierとなります。

アルファードは好きなオプションが選択でき価格も操作できそうですが、ヴェルファイアの場合はある程度のオプションが最初から装備されているようですので、価格の操作は難しそうです。

 

アルファードヴェルファイア
2.5Lガソリン2.5L HEV2.5Lガソリンターボ2.5L HEV
駆動4WDFF / E-FourFF / 4WDFF / E-Four
エグゼクティブ

ラウンジ

Z Premier
Z
G 福祉

 

新型アルファードの主要装備

新型アルファードの主要装備を現時点でわかってる状況や予想、販売店に確認したものをまとめてみました。正式発表と異なる可能性もおおいにあります。

〇=標準装備 ◆=オプション ×=設定なし

アル/ヴェル

エグゼクティブ

ラウンジ

ヴェルファイア

Z Premier

アルファード

Z

アルファード

G

アドバンスドドライブ

フロントクロストラフィックアラート

×
トヨタチームメイト

アドバンスドパーク

×
ヘッドアップディスプレイ×
14インチディスプレイオーディオ▲9.8インチ?
JBL+14インチリアモニター×××
置くだけ充電×
CD・DVDデッキ×××
パワーバックドア
ムーンルーフ×
寒冷地仕様
ユニバーサルステップ×
デジタルインナーミラー
デジタルキー

 

 

新型アルファード(40系)の外装・内装

 

新型アルファード(40系)の外装

新型アルファード

画像 引用:自動車情報誌「ベストカー」Web

新型のヴォクシーや、ランクル300のデザインを見る限り、現行の30系よりより力強いスタイルが予想されます。

2023年4月頃には、YouTubeでもフロントマスクの流出動画が配信されておりましたので興味がある方は検索してみてください!

 

新型アルファード(40系)の内装

内装に関しては3月頃リーク画像が流出しましたので、そちらをまとめた記事をご覧ください。

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アルファードリーク画像①

 

新型アルファード(40系)の先進機能

コネクトサービス

新型アルファードでは次のような先進機能が大幅に進化し発売されると予測できます。トヨタの先進機能が掲載されているページやカタログなどを参照し予測してみます。

  • トヨタセーフティセンス
  • 運転支援機能
  • コネクティッド機能
コネクティッド機能については、まとめた記事をご用意しておりますのでご参考にしてください。
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コネクトサービス

トヨタセーフティセンス

トヨタの安全技術

引用:トヨタ トヨタの安全技術 | トヨタ自動車WEBサイト

◇プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)

車両・歩行者・自転車に対しての自動ブレーキシステムです。ミリ波レーダーと単眼カメラで検出し衝突回避または被害軽減をサポートします。

  • 車両や歩行者(昼夜)
  • 自転車運転者(昼夜)
  • 自動二輪車(昼)
歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動
車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動
◇レーントレーシングアシスト
高速道路を走行する際に白線の検知及び前方のクルマを検知しハンドル操作のサポートや車間距離を一定に保つ走行を支援する機能です。
◇レーダークルーズコントロール
車両の前方に先行する車との車間距離を判定し、車間距離を一定に保つ機能です。切替のスイッチを制御し、お好きな車間距離に設定が可能です。
主に高速道路や自動車専用道路で使用を目的としております。
◇オートマチックハイビーム
先行する車及び対向車を検知して、ヘッドライトの「ハイビーム」と「ロービーム」を自動で切り替える機能です。
◇ロードサインアシスト
標識をカメラで認識し、ドライバーが見落としてもマルチインフォメーションディスプレイに表示されるようになる機能です。
追い越し禁止や、最高速度、進入禁止、一時停止などの標識を認識します。
道路状況や車両の状態、天候などにより正常に作動しない場合もございます。
◇先行車発進アラーム
信号待ちをしている間や渋滞などで停止中に、前方の車が発信したことをお知らせする機能です。

 

 

その他の安全機能

◇アドバンスドパーク

車の駐車時にドライバーの負担を軽減してくれる機能です。ステアリングやアクセル操作、ブレーキ操作を制御し駐車操作をアシストしてくれます。

●ボタン1つで駐車をサポート

駐車したいスペースの横に停車し、アドバンスドパークスイッチを押すだけで駐車位置を確認し、開始スイッチを押すと周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作をアシストし駐車を完了させます。シフト操作はドライバーが行います。

また、縦列駐車・出庫、並列駐車などもアシスト可能です。

●スマホで駐車ができる

ハイブリッド車でアドバンスドパーク選択されると、車外から専用アプリ「Remote Park」を操作することにより、遠隔で駐車及び出庫ができるようになります。並列・縦列の駐車も可能です。

操作自体も簡単でアプリの指示に従いスマホの画面を指でクルクルと円を描くようになぞるだけです。

 

◇インテリジェントクリアランスソナー

駐車時、低速走行時などにおける踏み間違いによる衝突回避や被害軽減をサポートする機能です。
車の前方に壁やガラスなどがありブレーキとアクセルを踏み間違えてしまった際に、ブレーキを自動でかけ衝突を回避してくれます。

 

◇ブライドスポットモニター

高速道路などの隣の車線を走行している車両をレーダーで検知して、ドアミラーだけでは死角になってしまう後側方を走行する車両や接近してくる車両を検知して、ドアミラーに搭載されているLEDインジケーターが点灯して知らせてくれます。

また、降車時に後方から接近する自転車を含む接近車両なども検知して、インジケーターとブザーでお知らせしてくれます。

 

新型アルファード(40系)のパワートレイン

40系アルファードパワートレイン

引用:トヨタ アルファードのフルモデルチェンジが2022年末から2023年頭まで延期か!? 4代目 新型アルファードの全容に迫る[情報更新]|スクープ【MOTA】

40系アルファードのパワートレインを次の3種類が予想されています。

  1. 2.5L ガソリン NAエンジン
  2. 2.4L ガソリン ターボエンジン
  3. 2.5L ハイブリッドエンジン

ベーシックとなる2.5L(排気量2500cc)エンジンは、熱効率を高めた新生代のダイナミックフォースエンジンに進化され、ハイブリットだイプに関しても、新世代エンジンが組み合わされる。

30系アルファードハイブリッドは、WLTCモード燃費14.8km/Lでハイブリッド車としては、お世辞にも燃費が良いとはいえませんでした。40系のアルファードのハイブリッドに関してはユーザーからの燃費向上の期待の声もたくさん上がっており、新型は更なる燃費の向上が図れるでしょう。

30系まであった3.5L(排気量3500cc)エンジンの廃止が予想されており、新開発の2.4Lのダウンサイジングターボエンジンに置き換わるという情報があります。これはレクサスの新型NX350に搭載されているエンジンと同じタイプで、高速クルージングの際に巡行能力向上が期待されています。

2.0Lターボエンジンの採用という情報もございましたが、最新の情報だと可能性としては低くなってきています。

新型アルファード(40系)の予想エンジンスペック

(追記: 2023年2月27日)

 

【アルファード】

◇2.5L ガソリン NAエンジン
最高出力:203ps/6600rpm
最大トルク:25.5kgf・m/4800rpm

◇2.5L ハイブリッドエンジン
最高出力:178ps/5700rpm
最大トルク:22.5kgf・m/3600-5200rpm
モーター最高出力:120ps
モーター最大トルク:20.6kgf・m

 

【ヴェルファイア】

◇2.4L ガソリン ターボエンジン(ターボ)
最高出力:279ps/6000rpm
最大トルク:43.8kgf・m/1700-3600rpm
※ヴェルファイアのみ

 

 

新型アルファード(40系)のプラットフォーム

TNGA

引用:T・N・G・A ってなんだろ~???

新型アルファード(40系)には、「TNGAプラットフォーム」が採用される可能性が大きいですね。

「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能が大幅に向上し次のような改善が期待できます。

  • 剛性アップ
  • 低フード化
  • 低重心
  • 乗り心地の向上
  • 運動性能の向上

TNGAプラットフォームが採用されている車種をピックアップしました。

プラットフォームトヨタ
GA-B プラットフォームアクア
GA-B プラットフォームヤリス
GA-B プラットフォームヤリスクロス
GA-B プラットフォームGRヤリス
GA-C プラットフォームプリウス
GA-C プラットフォームプリウスPHV
GA-C プラットフォームカローラスポーツ
GA-C プラットフォームカローラツーリング
GA-C プラットフォームカローラ
GA-C プラットフォームC-HR
GA-C プラットフォームカローラクロス
GA-C プラットフォームヴォクシー
GA-C プラットフォームノア
GA-K プラットフォームカムリ
GA-K プラットフォームRAV4
GA-K プラットフォームRAV4 PHV
GA-K プラットフォームハリアー
GL-F プラットフォームランドクルーザー300
GA-L プラットフォームクラウン
GA-L プラットフォームMIRAI
GA プラットフォームグランエース
e-TNGA プラットフォームbZ4X
プラットフォームレクサス
GA-C プラットフォームUX
GA-K プラットフォームES
GA-K プラットフォームNX
GL-F プラットフォームLX
GA-L プラットフォームLC
GA-L プラットフォームLS
新型アルファード(40系)は、おそらくTNGAーKプラットフォームが採用される可能性が大きくホイールベースが300mmほど延長されます。
TNGAーKプラットフォームは2017年に発売したカムリが初めとなり、その後SUVとして人気のRAV-4やハリアー、レクサスNXなどの車種にも採用が拡大されています。
TNGAーKプラットフォームは最大のホイールベースが2850mmの設定でしたが、ミニバンのアルファードに採用される場合は、3000mmまで延長され安定した走行性能が楽しめます。
駆動方式も現行と変わらず、FFと4WDも用意されるでしょう。

新型アルファード(40系)のGRスポーツ化

ランクルGRスポーツ引用:LAND CRUISER GR SPORT | GR | TOYOTA GAZOO Racing

足回りのなどが強化されたGRスポーツも計画されているようです。GRブランドは大型車にも設定されており、新型ランドクルーザーやハイラックスにもGR-SPORTが設定されています。

 

新型ヴェルファイア(40系)の存続について

新型アルファード

画像 引用:自動車情報誌「ベストカー」Web

存続決定!!エアログレード!!

アルファードの兄弟車として2008年に登場したヴェルファイア。現行でまだ2世代目ですが、新型の40系としては販売しないという話が濃厚ではありましたが、存続が決定!!

そして2022年に入ってからアルファードとは異なる別な顔の大型ミニバンが発見されました。大型のダクトでギラギラとしたメッキトリムのデザイン。一体このデザインの招待は何のか・・・。いくつか予想はあされますが、アルファードのエアロ仕様なのではないかという噂もあります。

アルファードのエアロ仕様=ヴェルファイアの可能性が高いという事です。

前述でも記載した通り、ヴェルファイアは中国市場でかなり人気の車種です。中国ではヴェルファイアを「クラウンヴェルファイア」として販売されるほどです。

中国でクラウンヴェルファイアとして存続しているのであれば、国内でも販売を続ける可能性があります。生産は日本で行いますからね。

 

アルファードのライバル車・日産 エルグランド

 

新型アルファード(40系)の発売予想は、2022年7月頃を予想しています。その後となりますが、日産エルグランドが13年ぶりのフルモデルチェンジが予想されています。

 

日産の高級ミニバン「エルグランド」

新世代CMFプラットフォームを採用し、全高が若干サイズアップされると予想されています。居住空間が現行のモデルより向上されると予想されています。

パワートレインは、新開発の1.5L直列4気筒「VC」ターボ可変圧縮エンジンと電気モーターの「e-POWER」ハイブリッドが予想されています。

VCターボとe-POWERの組み合わせによる燃費の大幅な向上も期待されています。安全装備では、「プロパイロット2.0」の最新バージョンも搭載されると予測できます。

日産新型エルグランドの発売予測は、2023年内

エルグランドの販売までは、アルファードが市場を独占する形となりますが日産のエルグランドの発表後はミニバンの王者として君臨するアルファードのポジションが必ずしも安泰とは限らない状況になりそうです。

 

30系アルファードのバブル到来

受注停止を受けるとどうなるか・・・。そう、アルファードの中古相場が爆上がりしております。中古車業者に聞いてみると次の通りです。

  • MOPナビ装着SCパッケージ:600万前後
  • ディスプレイオーディオ装着SCパッケージ:500万前後

もしかすると、軽く購入時より高く売れる可能性もあるようですのでお乗りの方は一度査定してみると良いかもしれません。7月8月は、ボーナス商戦もあるので通常より買取価格は高額になるかもしれません!

最後に

40系アルファードの発売を待っているユーザーはかなり多いはずです。しかし、半導体不足がいつまで続くかにより発売事態延期の可能性もございます。当ブログでは引き続き40系アルファードに関しての情報を更新していきます。

現アルファードのオーナー達の方々も含めアルファードの情報を楽しみにしている方々のために最新のニュースをキャッチし次第更新してまいります。

 

また、別記事にて新車の工場からの現在の出荷目安も掲載しております。人気がありすぎて発売前に注文をキャンセルされてしまったり、納期が遅れで注文タイミングを検討している方にむけて、メーカー別、モデル別でを掲載しておりますので是非ご参考にしてください。YouTubeの動画でもさまざまな情報やカスタム動画を公開しています。30系アルファードはまだ純正ばかりですが、遊びにきていただけると嬉しいです。

 

リセールが良いアルファードは売り時のタイミングも考えないといけません。たまにでよいので中古車査定なども行いながら40系の発売を待とうと思います。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

当記事では、情報や画像を引用させていただき記事をまとめさせていただいております。
著作権を侵害しないように注意をしておりますが万が一不備、ご意見等ございましたら
お問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。

 

新型アルファード40系 更新履歴

 

2023年4月18日更新

アルファードとヴェルファイアの情報はまとまり次第別々に更新してまいります。

レクサスより新型LMが日本導入決定しました。

室内の雰囲気がヴェルファイアが結構近いようです。LMは木目がありますが、現車では木目がなくピアノブラックが多かった印象。構造的にはアルファードも同じ雰囲気に近いかと思われます。

LMの内装はヴェルファイアには近いらしいですが、アルファードは落ち着きのある雰囲気な印象のようです。

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ヴェルファイアに関しては、別記事でまとめておりますのでご参考にしてください。

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新型ヴェルファイア

現車確認時は時間制限もあったようですのですので細部までは見れなかったかもしれませんが、木目も入っているかもしれませんね。

 

ナビは新型RXに採用されているものが採用されており、ナビ画面の下部にエアコン操作やシートヒーターなどの操作が可能。30系のような静電パネルではなく、ナビ画面の下方にボタンが表示されているようです。室温調整のダイヤルもナビの左右に設置されており、ダイヤル中央部に設定室温が表記。こちらは、アルファードの場合はMOP、ヴェルファイアは標準装備。

 

2列目が特に力を入れており、VIPが乗車する前提に設計されている印象です。

ウィンドウにあるサンシェードは30系の場合、ドアのパネル部分につまみがあり下から上に引き上げ方式。アルファードは従来どおりのサンシェード。

新型ヴェルファイアは、2列目3列目と窓ガラスの上部から下部へ降りてくる電動式。

 

特にリーク画像で気になっていた、ムーンルーフは縦型がやはり採用されており一部電動式で開閉が可能。こちらはヴェルファイアのみのようです。エグゼクティブラウンジであれば、アルファードも採用されている可能性もあります。

ルーフイルミネーションも装備されています。

左右に分かれたムーンルーフのセンター部には、窓ガラスの開閉ボタンやエアコン操作可能なボタンが設置。

 

2列目シートにもヒートシーター、ベンチレーション採用。シートカラーはレザーブラウン。オプションで黒が可能性もあります。

内装の内張はブラックで、シートは茶色のレザー現行ノアのS-Zような印象。

 

3列目のシートは跳ね上げ時、レール最後部で跳ね上げられるようになったため、3列目格納時、30系よりも2列目のシートは後方に下げられるようになった、リクライニング角度も深く角度がつけられるようになったので、快適性はかなり向上されています。

 

2023年4月13日更新

新型の情報入手しました。

なるべく詳細にお伝えさせていただきますが、精査しきれていない部分もあるうえ、運営者の予想も入っておりますのでご容赦ください。各販売店に情報漏洩の抑止の圧力がすごすぎて、誘導尋問のような感じでお伺いしましたので実際の発表と異なる部分があるかもしれません。併せてご容赦ください。

 

結論から言うと、30系後期ではアルファードとヴェルファイアの市場では9:1でしたが、おそらく今回の新型では5:5または4:6にまで持っていきたいというメーカーの強い想いもある印象。トヨタ的にはかなり「ヴェルファイア」に力を注いでいるようです。

注ぎすぎている感もある印象も受けました。

 

おおむねページ上部に掲載しているベストカーさんのデザインが近いようですが、グリルのギラギラ感は抑えられているような内容でした。

ほとんどヴェルファイアの話がメインとなり、アルファードがかなり霞んでしまう内容となってしまいます。

従来この2車種は、ほとんど位置づけは同じくらいでしたが、ヴェルファイアとアルファードの位置づけがはっかりと別れたようです。

 

外装からお話しますと、全体的に黒パネル部分がピアノブラックが多く使用されており樹脂はほぼないようです。

外観の印象は新型ノアの更に大型化し、高級感と圧倒的存在感が演出されている。

3眼LEDは採用、ナビは新型RX、2列目のVIP感が更に向上。縦型ルーフはヴェルファイアのみ。

 

ヘッドライトは30系後期に採用されていた3眼LEDが装備され、ヴェルファイアのフォグランプ周辺は30系後期のデザインに似た印象のデザイン。アルファードはデザインが異なります。

フロントマスクもノアに似ている感じですが、高級感が演出されており、中央のグリル部分の1本1本の厚みノアよりも細く多い、左右は黒いピアノブラックので引き締められている。ノアは黒樹脂。

 

テールは一文字が採用されており、センター部はピアノブラックの装飾があるようです。

リアテールレンズ部分にパワーバックドアの開閉ボタンが埋め込まれている。開閉時はそれを使用するようです。

ホイールは19インチでクロームメッキに近い印象。カローラW×Bの黒いホイールを黒くしたようなデザイン。

 

外装はかなり力強さもありつつオラオラ感を抑え、細部までこだわった高級感も演出されている。

モデリスタもあったようですが、イカツサが倍増の印象。

 

 

 

アルファードは、ヴェルファイアに装備されているような快適装備等がないのかオプションで選択できるのか現在精査中です。

 

 

 

少しずつ精査して更新していきます。

 

地域によって異なるかもしれませんが、先行予約はなし!値引きも見込めず!発表と同時に受注スタートのようです!

 

今回の更新で、新型ヴェルファイアはかなり高額になる可能性もあります。見た目だけで言うと、アルファードは560万、ヴェルファイア620万くらいの乗り出しの印象。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年4月12日)

ディーラーの営業マンが新型アルファードの現車を見にくそうです!

撮影等はできないようですが、予想CGで近いものを教えていただこうかと思いますので、ぜひまた見に来てください。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年4月5日)

3月から新型アルファードの新しいリーク情報が出ており先行予約開始という場所もあるようですが、地域差もあるようで地方はまだそういった情報はございません。

集客やお客さんを囲い込むケースなんかもあるのでご注意ください!

当ブログではトヨタ販売店の裏付けのもと記事を作成しておりますが、販売店でも100%正確な情報は現時点では少ないようです。

4月中には、ヴェルファイアの情報やもう少し画像も出てくるかと思います。

その際は更新してまいります。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年3月11日)

各情報が様々出てきましたが、ヴェルファイアに関してはの外装デザインは現在分かっておりません。

おそらく4月頃からちらほらと出てくる可能性もあります。

そして先日リークされた画像に関しては、あくまでも中国版でのデザインとも考えられ日本版と異なる可能性もございますのであくまでも雰囲気だけお楽しみいただき、すべての情報を鵜呑みにはしないほうがよさそうです。

当ブログの情報源であるトヨタの営業マン数人も、メーカーから一部いただいている情報となりますので、公式発表の際に変わる可能性もあります。

 

  • 5月下旬から先行予約開始
  • 6月7日発表・発売
  • 一番下のグレードは約480万円からアルファードは乗り出しは約600万円、ヴェルファイアの乗り出し650万円を推測

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月28日)

新型アルファードのリーク画像に関する記事は、ボリュームが大きい為別記事にてご紹介しております。

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アルファードリーク画像①

 

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月26日)

本日トヨタ販売店に行ってまいりまして情報をいただいてきました。

現時点での情報となりますので、メーカー側で仕様変更となる可能性もございますのでご了承ください。

アルファードのグレードではエアログレードがなくなり、エアログレードは『ヴェルファイア』のみとなるようです。

現行型のヴォクシーとノアのような設定になるようです。

パワートレインは、2.4Lターボはヴェルファイア、2.5LNAアルファード、アルファードエグゼクティブラウンジがまずは展開されグレード展開もZやG、Xといった名前になるようです。

ガソリンモデルは、600万円前後が乗り出しとなるようです。

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