ランクル70サムネ

再再販されるランクル70は「3ナンバー」!先進的デザインとの可能性とは!トヨタ自動車最新情報

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高い走破性と信頼性から世界中から人気を博しているトヨタ「ランドクルーザー(ランクル)」シリーズ。

2023年は、ランクル300の再販やランクルプラド(150系)のフルモデルチェンジ、そしてランクル70の再再販で注目されている。

 

【 ランクル300の最新情報はこちら 】

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ランクル300の受注再開はいつ頃?最新納期についての最新情報

 

直近で入ってくる情報としては、2014年に再販され2023年に再再販されるランクル70の情報が多い。

そんな情報の中でも外装のデザインの憶測がかなり出回っているという事もありその可能性を当ブログでも一旦情報を整理していきます。

当記事では、復刻版で再再販ランクル70の最新情報をお届けします。

ご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

 

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ランクル70の3ナンバーについて

 

2014年再販当時のランクル70のナンバーは1ナンバー。2023年に再再販されるランクル70は、3ナンバーのようです。個人的には予想はしていましたが、3ナンバーはかなり濃厚な情報のようです。

エンジンも変わるため、排気量も2014年当時より低くなります。

再販当時のまま3ナンバー化された場合7万円前後の自動車税となり、再再販されるランクル70のエンジンは、プラドのエンジンが乗る事が予想されているため排気量は2.8L。自動車税は51,000円になるでしょう。

1ナンバー車は、運搬業務などに使用に適した車であることが条件で登録されているため、乗員のスペースや荷室のスペースなど細かな設定が存在します。

ナンバー区分
1ナンバー普通貨物車
2ナンバー普通乗合車
3ナンバー普通乗用車
4ナンバー・6ナンバー小型貨物車・軽貨物車
5ナンバー・7ナンバー小型乗用車・軽乗用車
8ナンバー特種用途自動車
9ナンバー大型特殊自動車
0ナンバー大型特殊自動車の建設機械
1.全長4.700mm×全幅1.700mm×全高2.000mm、排気量2,000ccのいずれかが超えている
2.積載スペースが1平方m以上
3.積載スペースが乗員スペースよりも広い
4.最大乗員重量よりも積載重量のほうが大きい
5.積載スペースの開口面積が800mm×800mm以上
6.乗員設備と積載設備の間に隔壁または仕切りを備えてある
7.荷室スペースに備わる座席は折りたたみ式もしくは脱着式である
8.乗員スペースと積載スペース間を移動できない

1ナンバーと3ナンバーの違い

1ナンバーから3ナンバーになると何が変わるのか、それは税金。
私たちが所有している車のナンバーのほとんどは3ナンバーや5ナンバーで乗用車登録している。自動車税は排気量によって変わる事はご存じでしょう。そして車検は2年(初回は3年)毎に実施する必要がある。
1ナンバーの場合の最大積載量によって変動し、車検は毎年(初回は2年)行われる。

ランクル70先進的デザインの可能性

2015年の東京モーターショーにて「ランドクルーザーXJ700」(ランクルXJ700)がお披露目されました。

これは「先進性」を掛け合わせたデザインとなっており、このモデルに近いようなデザインで販売されるのではないかという情報があります。

ランドクルーザーという高い走破性と信頼性をそのままに、時代に合わせて先進的なスタイルに進化させていく可能性はゼロではないはず。

しかし、ランクル70本来の無骨な外観に惹かれているユーザーも多い。

先進的デザインについては、かなり賛否分かれる所ですね。個人的には外観はそのままに、インテリアを少し進化しているのが望ましい所です。

 

先進的なデザインの特徴として、LED灯火類、スキッドプレート風のフロントバンパー、オレンジカラーがアクセントのオーバーフェンダー等が装備されており最新モデルといっても良いですね。

内装も、トヨタの新型モデルに装備されているような液晶メーターやデジタルインナーミラーなどが装備されるような雰囲気となっている。

 

先進的なデザインが採用されるかどうかは不明ですが、極めて可能性としては低い。

ランクル70は、現在オーストラリアで販売されているモデルとなるのが濃厚で、新しいデザインとなった場合コスト面も考慮すると販売価格も高額となり購入しずらくなるユーザーが多いのではないでしょうか。

再再販されるランクル70は、2014年の再販時よりも100万円くらいは価格があがるという話もありますので、先進的デザインを採用した場合100万円以上販売価格が上がるはず。

 

SNSのTwitterやFacebookなどを見てみると賛否両論。

 

個人的には、新型モデルでランクルXJ700を販売すればかなりの反響はありそうですが、ランクル70の復刻版で再再販のモデルですと言われても違和感を感じてしまう。

 

 

 

 

まとめ

まだまだ情報としては憶測が多いランクル70。

6月~7月頃にはもっと具体的な情報が出回ってくるかと思いますので最新情報は常に発信していきたいと思います。

新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。

しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?

中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

重要なのは「今乗っている車の価値」

新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。

 

 

なぜ下取りは避けるべきなのか?

下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。

一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

中古車一括査定サイトの活用

時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。

 

よくある疑問にお答えします

「一括査定サイトって何?」
複数の中古車買取専門店に一度に査定依頼ができるサービスです。
 
「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
それぞれのニーズに合ったサイトを選んでください。

 

地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。

下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。

 

それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

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