新型プリウス記事

トヨタ新型プリウス(60系)価格納期の最新情報まとめ!!グレードや進化の内容徹底紹介!!トヨタ自動車最新の情報を

新型プリウス画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

2022年11月16日トヨタ自動車は5代目となる新型「プリウス」が初公開し、2023年1月10日一部のモデル「HEV(シリーズパラレルハイブリッド車)」を発売しました。

そして同年3月15日、新型プリウスPHEV(プラグインハイブリッド車)が発売されました。

プリウスは世界初の量産化ハイブリッドモデルで、初代モデルは1997年。2003年に2代目、2009年に3代目、2015年に4代目と進化をし続けているハイブリッドモデル。

プリウスの特徴としては驚異的な燃費を誇りハイブリッド車のベンチマークとして人気のモデルです。

新型となる5代目プリウスのコンセプトとして、第5代目となるハイブリッドシステム及び2世代のTNGAプラットフォームを採用するなど従来モデルよりもデザインと走りが進化したのが特徴となります。

当記事では、トヨタ自動車の新型プリウスの価格や納期など最新情報を発信します。

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新型PRIUS(プリウス)の最新情報

新型プリウス(60系)に関する最新情報はこちらで更新していきます。たまに見に来てくれると嬉しいです!

2023年3月15日更新

新型プリウスについて一番気になる納期の内容を確認した所、長い方で1年。受注を停止している店舗もあるようです。

各店舗で割り振られている生産枠が埋まってしまった店舗は既に受注が出来ないようです。

私がお世話になっている店舗はまだ枠が少し残っているので注文できるようですが、商談している件数も多いのでいずれ埋まってしまうとの事です。

 

新型プリウスの価格

新型プリウスの価格帯は、3,200,000円(税込)~4,600,000円(税込)。

これは2023年3月時点での価格となり、一部改良後等が行われると変動する場合もございます。

現在販売されている各グレードの価格表は以下の内容です。

Xグレードもありますが、こちらのグレードは法人向けとなっているため掲載はしません。また、KINTO用のUグレー尾は後述でご紹介します。

グレード駆動方式パワーユニット燃費
(km/L)
(WLTCモード)
価格
(税込)
Z2WDプラグイン
ハイブリッド
(PHEV)
26km/L4,600,000円
2WDハイブリッド28.6km/L3,700,000円
E-Four26.7km/L3,920,000円
G
エントリーモデル
2WD28.6km/L3,200,000円
E-Four26.7km/L3,420,000円

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

少しでも高く売るために当ブログでは、自動車買取一括査定の『MOTA』をオススメしています。その他のオススメ一括査定サイトはページ下部でご紹介しております。ご参考にしてください。

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新型プリウスの納期

新型プリウスの納期は現在どのような状況か販売店やSNS等で確認してみました。

グレードパワーユニット駆動方式納期目安
Zプラグイン
ハイブリッド
(PHEV)
2WD2023年12月以降

1年半ぐらい

ハイブリッド2WD2024年12月以降

1年半ぐらい

E-Four2024年12月以降

1年半ぐらい

G
エントリーモデル
2WD2024年12月以降

1年程

E-Four2024年12月以降

1年程

トヨタ自動車の新車の供給が回復されつつあったようですが、半導体を多く使用するハイブリッドモデルは1年以上の納期は覚悟した方が良いでしょう。

プリウスに限らず、昨年登場した新型ノア/ヴォクシーも同様でハイブリッドモデルは1年近く待っている方もいらっしゃいました。

グレードや装備によって多少異なるモデルもありますが、プリウスについては現在どのグレードも長納期化となっております。

お乗り換えをご検討中の方は、1年~1年半ぐらいの納期を覚悟する必要もありますのでお早目のご決断をオススメします。

プリウスを最速で納車させる方法

プリウスを少しでも早く乗りたい!という方は、トヨタ自動車のグループ会社が提供している車のサブスクKINTOがオススメです。

通常より納期が優遇されているため一番早く納車される方法となります。しかし、それなりの時間はかかってしまうようです。

現在の目安をお知らせいたします。

グレード月額利用料金納期
Z/G月額 26,950 円〜7~9ヶ月程度
U月額 16,610 円〜1.5~2ヶ月程度

 

 

【 トヨタサブスクリプションのKINTOなら最短1.5か月で納車!! 】

 

 

早いもので1.5カ月~2ヵ月のようですがオーダーが殺到すればもう少しかかる可能性もございますので、一度申込をしてみると確実な内容が分かるかと思います。

Uグレードとは、「KINTO Unlimited」で提供している設定です。

各種装備を後付けすることを想定しており、新車設計に織り込んだトヨタ初「アップグレードレディ設計」です。

ハードウェアの後付けできるようになり、最先端の技術や新車時に選択しなかったメーカーオプションなども必要な時に後付けできるようになります。

新型プリウスの魅力

冒頭でもご紹介したとおりプリウスは1997年に世界で初めて量産型のハイブリッド乗用モデルとして発売されました。
プリウスに対するイメージとは何でしょうか。

「低燃費」や「ハイブリッド」

といったキーワードかと思います。

2023年1月に登場したフルモデルチェンジされた5代目プリウスはどのような特徴なのかその魅力を解説します。

グレードや価格帯は前述でご紹介しましたので、デザインや走行性能、安全性能、トヨタのサブスクKINTO(キント)「KINTO Unlimited」についてもご紹介します。

 

新型プリウスのデザイン

プリウスといえばこのフォルム「モノフォルムシルエット」。

プリウス独自のスタイリッシュなデザインが継承され「第2世代TNGAプラットフォーム」を採用することにより従来モデルよりも低重心化を実現させる事に成功し19インチの大径タイヤが設定されています。

外観デザインを見ていくと、ハンマーヘッドやサイドのフォルム、リアコンビネーションランプには薄い一文字。

トヨタのこだわりが集約したデザインとなっています。

ボディカラーは新たに2色採用され「アッシュ」「マスタード」が追加。

 

そして最も注目すべきは内装のデザイン。

プリウスというとセダンで、狭そうな印象を持つ方もいらっしゃるかと思います。

しかし、プリウスの車内は圧迫感がなく横に広いワイドな空間が特徴です。

新型プリウスは、シームレスで上質な加飾がされており一目ぼれしてしまうようなデザインとなっています。

また、プリウスのシートは運転の疲労も軽減してくれる設計となっているため長距離の運転も苦痛ではありません。運転席の一部には除電機能付表皮が採用されており、ドライバー周辺に溜まった静電気をボディ全体に分散させ帯電量を軽減してくれるようになりました。

乗り心地が従来モデルより向上し、シンプル形状のエントリーシートから、スポーティシートが開発され採用しています。

 

新型プリウスの燃費性能

ハイブリッドカーの先駆けとなったプリウス。

新型プリウスも先進技術のハイブリッドシステムが搭載され、高い環境性能、心地よい走破性が実現されています。高速クルージングから日常で使う低中速度域の走破性が向上。レスポンスと加速性能が従来モデルより格段に優れています。

新型プリウスに搭載されているハイブリッドユニットは最適設計され、小型化、軽量化更に高効率化技術により優れた燃費性能となっています。

シームレスな加速と軽やかな足回りダイレクトな駆動レスポンスが優れた燃費性能を引き出します。

では実際にどのくらい燃費が向上されているのか見ていきましょう。

エンジン駆動方式19インチ装着車17インチ装着車
2.0Lエンジン
M20A-FXS
HYBRID
2WD28.6km/l31.5km/l
E-Four28.6km/l29.2km/l
1.8Lエンジン
2ZR-FXE
HYBRID
2WD
32.6km/l
E-Four30.7km/l

エンジンやシステムだけで上記のような燃費が実現されているわけではなく、燃費が良い空力フォルムが採用されています。全高を下げデザイン性と空力性能が両立されており、燃費向上と優れた操舵性が実現されています。

Uグレードである1.8Lエンジン2ZR-FXEは最大32.6km/Lがカタログ数値です。新型の軽自動車でもここまでの燃費性能は少ないです。また燃費の数値は、使用環境や運転方法によって燃費は変動されます。

新型プリウスの安全性能

新型プリウスには様々な安全性能が兼ね備えています。注目すべきはトヨタチームメイト「アドバンストパーク」が搭載されています。新型ノアやヴォクシーにも設定があり、スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれます。

縦列駐車から通常のバック駐車、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりっました。

ステアリングやアクセル、ブレーキ、シフトの操作を車が支援してくれるので、苦手意識がある方でも安心して簡単に駐車できるようになりました。

また、カメラやソナーで周囲の障害物を検知し警報が鳴るので、障害物に接触するリスクが軽減されます。

プリウス全車に「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」が採用されており、衝突被害軽減ブレーキやペダルの踏み間違え時の加速抑制装置などの安全運転支援装置が搭載されておりますので、ご年配を含むすべてのドライバーの安全をサポートしてくれます!

「アドバンスドパーク」や「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」もあくまでも運転支援機能なのでシステムを過信しないでドライバー自身がしっかりと周囲を確認しましょう。

システムは環境や周辺の状況によって正常に動作しない事もありますので、注意しましょう!

新型プリウスの快適性・利便性

 

■コネクティッドナビ

新型プリウスでは、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオPlusが搭載されており、12.3インチ高精細HDディスプレイが採用されています。

また、8インチ高精細HDディスプレイも設定されておりこちらもコネクティッドナビに対応しています。

ディスプレイオーディオPlusはPHEVモデルには標準装備、Zグレードメーカーオプションの設定となります。

Zグレードはディスプレイオーディオの12.3インチモデルが標準装備、Gグレード及びUグレードは8インチディスプレイオーディオが標準装備となっています。

高精細HDディスプレイが採用されているため地図の描画も美しくなり、映像も各段に美しくなっております。

 

スマートフォンをUSBケーブルで接続することによりディスプレイオーディオ上でスマホのアプリも使用できるようになります。Apple CarPlayはワイヤレスにも対応しており、音楽やマップ、メッセージや電話といったアプリが使用できるようになります。

動画アプリのYouTubeなどが使用できない場合もございますので、「Ottocast」や「VISIT」があると視聴可能です。

グレードパワーユニット12.3インチ
ディスプレイ
オーディオ
Plus
8インチ
ディスプレイ
オーディオ
ZPHEV
ハイブリッドメーカー
OP
12.3インチで
標準装備
G
U

 

■デジタルキー

お持ちのスマートフォンに専用アプリ「デジタルキー」をインストールすることにより、スマホをクルマのキーとして使用可能となります。主にキーのでロック/アンロック、エンジンの始動が可能です。

 

■その他の便利機能

  • エージェント
  • 車内Wi-Fi
  • eケア(走行アドバイス)
  • オペレーターサービス
  • マイカーサーチ
  • 充電・給電情報(プラグインハイブリッド車のみ)
  • リモートエアコン(プラグインハイブリッド車のみ)

 

新型プリウス画像引用:HYBRID REBORN NEW PRIUS | トヨタ自動車WEBサイト

次期プリウスは4代目プリウスのデザインを引き継ぎ「モノフォルムシルエット」を採用。最大の進化内容として、第2世代のTNGAプラットフォームが採用されています。従来モデルよりも低重心化されており、安定した走行性能が見込まれています。パワートレインは、トヨタ初採用となる2.0Lプラグインハイブリッドシステム。高出力のリチウムイオンバッテリーが搭載され、最高出力は223PS。2.0/1.8Lのハイブリッドシステムを選択可能で、2.0Lで193PS。

新型プリウスのプラットフォーム

画像引用:HYBRID REBORN NEW PRIUS | トヨタ自動車WEBサイト

PHEVモデルのEVモードでの走行距離は従来モデルと比べると50%以上工場されています。日常の生活のほとんどが「EV走行」のみでカバーができるくらいに向上されています。

トヨタでは、エンジンがついているEVという表現をされていました。

また、充電している際にパワースイッチをいれると、外部電源の電力を使用してエアコンやオーディオが使える「マイルームモード」が搭載されています。車内が自分の部屋のように快適に過ごせることが可能となりました。

さらに1500Wのコンセントが2か所設置されており、屋外でもコンセントが使用できるように、ドアガラスを閉じた状態でもコードを外に出せるアタッチメントが装備されていますので、災害時やアウトドアにも活躍できるモデルですね。

 

便利な機能として、スマートフォンアプリから遠隔で自動駐車や出庫ができる「アドバンストパーク」が設定されており、安全運転支援システム「トヨタセーフティセンス」も搭載。車両前方に設置されている検知用のカメラと、デジタルインナーミラーの後方カメラをドライブレコーダーとして活用することもできるので万が一にも備えられたモデルです。

 

そのほかにも、PHEVモデルはソーラー充電システムが搭載されており、年間で1250km分電力を生み出せるようです。

今後も最新情報が分かり次第更新していきます。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
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当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!

 

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