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【2023年最新版】トヨタのミニバン・ワンボックス全7車種をまとめて紹介!!

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家族用の車を探しているとき、トヨタのミニバンは一考に値する選択肢となるでしょう。

その理由は、トヨタのミニバンが使いやすさで評価され、特に家族向けの車として人気があるからです。

しかし、ミニバンの種類が多く、似たようなデザインの車種も存在するため、「どれが自分に適しているのか」「どの車種を選べばいいのか」など、選択に迷う方も少なくないでしょう。

 

そこで、この記事では2023年6月に全面改良された新型アルファード・ヴェルファイアを含む、トヨタのミニバン7車種を詳しく比較し紹介します。

各車種の特性、それぞれの違い、そしてどのような人に最適なのかについても解説していきます!

トヨタのミニバンを購入を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

 

【この記事でわかること】

 トヨタで発売中のミニバンの比較
 ミニバンの価格帯、燃費など

 

 

また、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。

値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。

 

新車の値引きが期待できない場合はどうしたら良いですか?
それは、今乗っている車を高額で売却するという事です。

 

現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。

値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。

 

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【2023年最新版】トヨタのミニバン・ワンボックス全7車種一覧

 

現在販売されているトヨタのミニバンを一覧でご紹介!

ハイエースに関しては、現在受注が停止しているので新型モデルを掲載しています。

ページ下部には、各モデルの簡単なご紹介と詳細ページへのリンクボタンを掲載しています。

 

車種名発売日車両本体価格(税込)燃費(WLTCモード)
アルファード2023年6月21日5,400,000円~8,720,000円ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.3~10.6km/L

ヴェルファイア2023年6月21日6,550,000円~8,920,000円ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.2~10.3km/L

ノア2022年1月13日2,670,000円~3,890,000円ハイブリッド:22.0~23.4km/L

ガソリン:14.3~15.1km/L

ヴォクシー2022年1月13日3,090,000円~3,960,000円ハイブリッド:22.0~23.0km/L

ガソリン:14.3~15.0km/L

シエンタ2022年8月23日1,950,000円~3,108,000円ハイブリッド:25.3~28.8km/L

ガソリン:18.3~18.4km/L

グランエース2019年12月16日6,200,000円~6,500,000円ディーゼル:10.0km/L
ハイエースワゴン新型2023年中290万円~440万円(価格予想)ガソリン:8.1~8.8km/L(燃費予想)

 

新型アルファード

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2023年6月21日
価格範囲5,400,000円~8,720,000円
燃費ハイブリッド(WLTCモード)16.5~17.7km/L

ガソリン(WLTCモード)10.3~10.6km/L

乗車人数7人

 

新型アルファードは、2023年6月21日にトヨタから発表され、その豪華さと機能性で注目を集めています。価格帯は540万円~872万円と、先代の30系と比較すると100万円以上値段が高くなっていますが、その理由はその高級感と機能性にあります。

 

外観は静謐と躍動の2つのエッセンスを融合させたデザインで、特に3眼から放たれるLEDヘッドランプが特徴的です。このヘッドランプは夜間の視認性を確保しつつ、力強い印象を与える鋭い眼差しを形成しています。

 

内装については、快適さと上質さを追求したデザインが施されています。細部にまで心づかいが施されており、コックピットは運転の喜びを満たす仕立てになっています。

 

納期については、ガソリンFFモデルだと比較的早い納車が見込まれています。早い方だと2023年内には納車される可能性があるとのことです。ただし、アルファードやヴェルファイアといった人気モデルは受注が殺到するので、初回の受注数によるかと思われます。

 

新型アルファードは、その豪華さと機能性で注目を集めており、高級ミニバンをお求めの方にはおすすめの一台と言えるでしょう。

 

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新型アルファード40系の納期はどのくらい?値引きや購入条件の最新情報

 

新型ヴェルファイア

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2023年6月21日
価格範囲6,550,000円~8,920,000円
燃費ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.2~10.3km/L

乗車人数7人

 

 

2023年6月21日に発売が開始された新型ヴェルファイアは、その存在感あふれるデザインと先進的な機能で注目を集めています。価格は約655万円から892万円と、先代モデルに比べて200万円以上高くなっていますが、その理由はその豪華な装備と機能にあります。

 

新型ヴェルファイアの外観は、個性的で刺激的なデザインが特徴で、その存在感は一目でわかります。内装もまた、ドライバーの心を高揚させるような重厚感あるコックピットが特徴となっています。

 

安全装備については、トヨタの最新技術が惜しみなく投入されています。トヨタ チームメイトやToyota Safety Senseなどの先進的な安全装備が搭載されており、ドライバーと乗客の安全をしっかりと守ります。

 

さらに、新型ヴェルファイアはコネクティッド機能も充実しています。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusやエージェント、車内Wi-Fiなどが搭載されており、快適なドライブをサポートします。

 

以上が新型ヴェルファイアの主な特徴となります。詳細な情報については、記事を直接ご覧いただくことをお勧めします。

 

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ノア

新型ノアの画像2画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年1月13日
価格範囲2,670,000円~3,890,000円
燃費ハイブリッド:22.0~23.4km/L

ガソリン:14.3~15.1km/L

乗車人数7人~8人

 

新型ノアの特徴と詳細についての記事です。新型ノアは、そのデザイン、安全性、快適性、燃費性能など、多くの面で進化を遂げています。

 

デザイン面では、新型ノアはよりスタイリッシュで洗練された外観を持ち、内装も質感が向上しています。特にフロントマスクは力強さを表現し、ヘッドライトと一体化した大型のグリルが特徴的です。

 

安全性については、新型ノアはトヨタの最新の安全技術「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。これにより、衝突回避支援や自動ブレーキなどの機能が利用可能となり、ドライバーの安全を確保します。

 

快適性については、新型ノアは広々とした室内空間と、ソフトな乗り心地を提供します。また、3列目のシートも広く、大人数での移動も快適に行えます。

 

燃費性能については、新型ノアは燃費改善技術を採用しており、経済性が向上しています。特にハイブリッドモデルは、都市部での燃費性能が大幅に向上しています。

 

以上のように、新型ノアはデザイン、安全性、快適性、燃費性能の全ての面で進化を遂げており、新たな家族のカーとしての地位を確立しています。

 

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新型ノアサムネ

 

ヴォクシー

新型ヴォクシー画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年1月13日
価格範囲3,090,000円~3,960,000円
燃費ハイブリッド:22.0~23.0km/L

ガソリン:14.3~15.0km/L

乗車人数7人~8人

 

2022年1月に発表された新型ヴォクシーは、4代目となるモデルで、「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして刷新されました。

 

初代モデルが2001年11月にトヨタ自動車から登場して以来、多くの人や荷物を乗せることができ、広く快適な室内の空間、乗り降りしやすいスライドドアなどミニバンとしての魅力を追求し続けています。

 

新型ヴォクシーは、プラットフォームにTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用し、燃費・走行性能が従来のモデルより飛躍的に向上しています。また、最新の先進装備を採用することで、その魅力はさらに高まっています。

ただし、現在の自動車業界では半導体不足が問題となっており、新車の納期が遅れる傾向にあります。新型ヴォクシーの場合、ガソリン車は納期が半年~10カ月程度、ハイブリッド車は半年~1年以上となっています。特に、オプション装備によっては納期が大幅に変わる可能性があるため、注意が必要です。

新型ヴォクシーは、そのデザインや機能性、そして購入方法など、多くの魅力を持っています。ただし、納期や価格など、購入を検討する際には様々な要素を考慮する必要があります。

 

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シエンタ

新型シエンタ画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年8月23日
価格範囲1,950,000円~3,108,000円
燃費ハイブリッド:25.3~28.8km/L

ガソリン:18.3~18.4km/L

乗車人数5人~7人

 

2022年8月23日にデビューしたトヨタの新型シエンタは、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。

新型シエンタは、従来のモデルよりも装備が充実し、快適な空間が広がっています。

ドアを開けると、広々とした2列目のスペースが特徴的で、コンパクトミニバンの中でもトップレベルの1列目と2列目の席間距離が確保されています。また、安全装備も進化しており、2種類のセンサーを使用して高い認識性能と信頼性を両立しています。

新型シエンタは、外観デザイン、室内空間とデザイン、安全装備、走行に関する機能、駐車支援など、多くの面で進化を遂げています。

 

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新型シエンタ

 

グランエース

グランエース

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2019年12月16日
価格範囲6,200,000~6,500,000円
燃費ディーゼル【WLTCモード】10.0km/L
乗車人数6/8人

 

グランエースは、ハイエースを基にしたセミボンネットスタイルのミニバンです。ハイエースと比べて内装が豪華で、前席へのアクセスも容易です。

セミボンネットスタイルのボディを採用することで、フロントドアは前輪の後方に配置されています。その結果、乗降時に足を置くステップが広くなり、乗降のしやすさが向上しています。

フロントグリルは幅広く、存在感があります。大きなボディからは、力強さと高級感が感じられます。

トヨタ_ミニバン_グランエース_運転席 インテリアデザインは、一人掛けのソファでリラックスするような特別な空間が作り出されています。プライベートラウンジのような高級感があり、送迎やおもてなしの場面に最適なミニバンです。

 

グランエースに関する詳細の記事は現在作成中です。

 

ハイエース

新型ハイエース画像引用:レスポンス

 

発売日2023年中
価格範囲290万円~440万円(価格予想)
燃費ガソリン:9.2km/L(燃費予想)
ディーゼル:11.6km/L(燃費予想)
乗車人数2名~9名(バンタイプ)

 

トヨタの商用車であり、アウトドアブームにより自家用としても人気のあるハイエースが2023年にフルモデルチェンジを予定しています。新型ハイエース(300系)は、価格帯が240万円~440万円と予想され、発売日は2023年中とされています。デザインについては、「セミボンネット」の可能性がある一方で、従来型の「キャブオーバー」タイプが濃厚とされています。パワートレインは2.8Lディーゼルとハイブリッド。

 

新型ハイエースの価格については、商用モデルとしてのシェアを維持するために、大きな変更はないと予想されています。また、新型ハイエースのグレード展開についても、ディーゼルエンジンやワイドボディ、ロングボディといった現行モデルのラインナップが維持される可能性が大きいです。

 

デザインについては、エンジンの搭載位置が注目されています。海外向けのハイエースやグランエースでは「セミボンネット」デザインが採用されていますが、最新情報では従来通りの「キャブオーバー」デザインが継承される可能性が高いとされています。

 

パワートレインについては、2.8リットル直列4気筒グリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」、2.7リットル直列4気筒ガソリンエンジン+マイルドハイブリッドの2種類が予想されています。

 

また、新型ハイエース(300系)は、運転支援システム「トヨタセーフティセンス」の最新バージョンを搭載し、安全性を高めることが予想されています。

 

さらに、200系と300系のハイエースが同時に販売される可能性があるとのことです。これは、それぞれのモデルが異なるニーズを満たすためで、200系ハイエースは、信頼性と使い勝手から多くのビジネスオーナーやプロフェッショナルドライバーに愛されています。一方、新型の300系ハイエースは、エンジンの位置が変わる可能性があるため新たな使い勝手を提供する可能性があります。

 

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新型ハイエースサムネ

 

まとめ

トヨタの7つのミニバンモデルを詳しく見てきました。

 

多くの選択肢があると混乱するかもしれませんが、各車種の特性を理解すれば、それぞれが独自の個性を持っていることが明らかになります。

 

トヨタのミニバンは、クラシックなデザインから可愛らしいデザイン、高級感溢れるデザインまで幅広く揃っています。ミニバンを選ぶ際は、デザインだけでなく、家族の人数やライフスタイルに合わせた機能も重要です。また、試乗をしてシートの感触や加速感を体験することもおすすめします。

 

人気のモデルは納車までに時間がかかることがありますので、納期も考慮に入れて選ぶことをお勧めします。

 

新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。

しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?

中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

重要なのは「今乗っている車の価値」

新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。

 

 

なぜ下取りは避けるべきなのか?

下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。

一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

中古車一括査定サイトの活用

時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。

 

よくある疑問にお答えします

「一括査定サイトって何?」
複数の中古車買取専門店に一度に査定依頼ができるサービスです。
 
「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
それぞれのニーズに合ったサイトを選んでください。

 

地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。

下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。

 

それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

私が良く利用するオススメのサービスは以下の3つです!詳細の方もページ下部に掲載しています。

おすすめ1.電話ラッシュが嫌なら『MOTA』査定額上位3社のみと交渉!!

おすすめ2.最大30社が参加する『カーセンサー』!!数多く比較ができます!!

おすすめ3.オークション形式の『ユーカーパック』!!時間があるなら高い売却額を目指せる!!

 

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

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提携社数
200社(5社中3位)
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管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

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