アクセスいただきまして誠にありがとうございます。こちらのブログは、アフィリエイト広告を利用しています。
トヨタのミニバン1BOX紹介サムネ

【2023年最新版】トヨタのミニバン・ワンボックス全7車種をまとめて紹介!!

家族用の車を探しているとき、トヨタのミニバンは一考に値する選択肢となるでしょう。

その理由は、トヨタのミニバンが使いやすさで評価され、特に家族向けの車として人気があるからです。

しかし、ミニバンの種類が多く、似たようなデザインの車種も存在するため、「どれが自分に適しているのか」「どの車種を選べばいいのか」など、選択に迷う方も少なくないでしょう。

 

そこで、この記事では2023年6月に全面改良された新型アルファード・ヴェルファイアを含む、トヨタのミニバン7車種を詳しく比較し紹介します。

各車種の特性、それぞれの違い、そしてどのような人に最適なのかについても解説していきます!

トヨタのミニバンを購入を考えている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

 

【この記事でわかること】

 トヨタで発売中のミニバンの比較
 ミニバンの価格帯、燃費など

 

 

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

新車の値引きが期待できない場合、今乗っている車を高額で買い取れる買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

 

しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

 

高額査定を希望するなら、自動車買取一括査定がMOTA車買取 をオススメ!!

 

写真不要で車の基本情報などを入力すれば明日の18時頃には概算査定が算出されるので、働いている間や寝てる間に気づけば査定額が出ています!!

 

直接やりとりするのは、査定額上位3社のみだけ!

 

直接の査定は断っても良いですし、手軽に今お乗りの車の買取金額が調べられます!!

 

是非ご活用ください!!

 

9月は自動車業界が中間決済となり今なら通常よりも高額で取引が出来る可能性が大きいです!!

下取りに出す前に一度必ず査定をしてもらいましょう!!

 

\9月は決算期なので高額価格が出ます!!/

MOTA車買取はこちら

45秒で入力完了! カンタン ネット車査定!!

 

MOTAの特徴
 申込み翌日18時に、最大20社の査定結果がネットで見れる!
 ネット比較&高額買取店と交渉して最高額の買取店がすぐにわかる!
 高額査定の3社(最大)のみのやりとりだけでOK!

 

【2023年最新版】トヨタのミニバン・ワンボックス全7車種一覧

 

現在販売されているトヨタのミニバンを一覧でご紹介!

ハイエースに関しては、現在受注が停止しているので新型モデルを掲載しています。

ページ下部には、各モデルの簡単なご紹介と詳細ページへのリンクボタンを掲載しています。

 

車種名発売日車両本体価格(税込)燃費(WLTCモード)
アルファード2023年6月21日5,400,000円~8,720,000円ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.3~10.6km/L

ヴェルファイア2023年6月21日6,550,000円~8,920,000円ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.2~10.3km/L

ノア2022年1月13日2,670,000円~3,890,000円ハイブリッド:22.0~23.4km/L

ガソリン:14.3~15.1km/L

ヴォクシー2022年1月13日3,090,000円~3,960,000円ハイブリッド:22.0~23.0km/L

ガソリン:14.3~15.0km/L

シエンタ2022年8月23日1,950,000円~3,108,000円ハイブリッド:25.3~28.8km/L

ガソリン:18.3~18.4km/L

グランエース2019年12月16日6,200,000円~6,500,000円ディーゼル:10.0km/L
ハイエースワゴン新型2023年中290万円~440万円(価格予想)ガソリン:8.1~8.8km/L(燃費予想)

 

新型アルファード

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2023年6月21日
価格範囲5,400,000円~8,720,000円
燃費ハイブリッド(WLTCモード)16.5~17.7km/L

ガソリン(WLTCモード)10.3~10.6km/L

乗車人数7人

 

新型アルファードは、2023年6月21日にトヨタから発表され、その豪華さと機能性で注目を集めています。価格帯は540万円~872万円と、先代の30系と比較すると100万円以上値段が高くなっていますが、その理由はその高級感と機能性にあります。

 

外観は静謐と躍動の2つのエッセンスを融合させたデザインで、特に3眼から放たれるLEDヘッドランプが特徴的です。このヘッドランプは夜間の視認性を確保しつつ、力強い印象を与える鋭い眼差しを形成しています。

 

内装については、快適さと上質さを追求したデザインが施されています。細部にまで心づかいが施されており、コックピットは運転の喜びを満たす仕立てになっています。

 

納期については、ガソリンFFモデルだと比較的早い納車が見込まれています。早い方だと2023年内には納車される可能性があるとのことです。ただし、アルファードやヴェルファイアといった人気モデルは受注が殺到するので、初回の受注数によるかと思われます。

 

新型アルファードは、その豪華さと機能性で注目を集めており、高級ミニバンをお求めの方にはおすすめの一台と言えるでしょう。

 

関連記事

 2023年6月21日トヨタ自動車は、トヨタが誇る最高級ミニバンアルファードを発表および発売が開始されました。当初は6月7日の発表、発売を予定していましたが、生産体制の見直し等により発売が延期。&n[…]

アルファード最新情報の画像

 

新型ヴェルファイア

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2023年6月21日
価格範囲6,550,000円~8,920,000円
燃費ハイブリッド:16.5~17.7km/L

ガソリン:10.2~10.3km/L

乗車人数7人

 

 

2023年6月21日に発売が開始された新型ヴェルファイアは、その存在感あふれるデザインと先進的な機能で注目を集めています。価格は約655万円から892万円と、先代モデルに比べて200万円以上高くなっていますが、その理由はその豪華な装備と機能にあります。

 

新型ヴェルファイアの外観は、個性的で刺激的なデザインが特徴で、その存在感は一目でわかります。内装もまた、ドライバーの心を高揚させるような重厚感あるコックピットが特徴となっています。

 

安全装備については、トヨタの最新技術が惜しみなく投入されています。トヨタ チームメイトやToyota Safety Senseなどの先進的な安全装備が搭載されており、ドライバーと乗客の安全をしっかりと守ります。

 

さらに、新型ヴェルファイアはコネクティッド機能も充実しています。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusやエージェント、車内Wi-Fiなどが搭載されており、快適なドライブをサポートします。

 

以上が新型ヴェルファイアの主な特徴となります。詳細な情報については、記事を直接ご覧いただくことをお勧めします。

 

関連記事

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト2023年6月21日トヨタ自動車は、トヨタが誇る最高級ミニバン『ヴェルファイア』を発表および発売が開始されました。当初は6月7日の発表、発売を予定していましたが、生産体制の見直し等により発売[…]

 

ノア

新型ノアの画像2画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年1月13日
価格範囲2,670,000円~3,890,000円
燃費ハイブリッド:22.0~23.4km/L

ガソリン:14.3~15.1km/L

乗車人数7人~8人

 

新型ノアの特徴と詳細についての記事です。新型ノアは、そのデザイン、安全性、快適性、燃費性能など、多くの面で進化を遂げています。

 

デザイン面では、新型ノアはよりスタイリッシュで洗練された外観を持ち、内装も質感が向上しています。特にフロントマスクは力強さを表現し、ヘッドライトと一体化した大型のグリルが特徴的です。

 

安全性については、新型ノアはトヨタの最新の安全技術「Toyota Safety Sense」を標準装備しています。これにより、衝突回避支援や自動ブレーキなどの機能が利用可能となり、ドライバーの安全を確保します。

 

快適性については、新型ノアは広々とした室内空間と、ソフトな乗り心地を提供します。また、3列目のシートも広く、大人数での移動も快適に行えます。

 

燃費性能については、新型ノアは燃費改善技術を採用しており、経済性が向上しています。特にハイブリッドモデルは、都市部での燃費性能が大幅に向上しています。

 

以上のように、新型ノアはデザイン、安全性、快適性、燃費性能の全ての面で進化を遂げており、新たな家族のカーとしての地位を確立しています。

 

関連記事

トヨタ自動車は2022年1月フルモデルチェンジされ高い注目を集めた新型ノアの発売を発表。長年にわたり家族向け車として圧倒的な支持を受けてきたノアは、さらなる進化を遂げ、驚きと期待を一身に背負っています。口コミや評判を参考にす[…]

新型ノアサムネ

 

ヴォクシー

新型ヴォクシー画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年1月13日
価格範囲3,090,000円~3,960,000円
燃費ハイブリッド:22.0~23.0km/L

ガソリン:14.3~15.0km/L

乗車人数7人~8人

 

2022年1月に発表された新型ヴォクシーは、4代目となるモデルで、「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして刷新されました。

 

初代モデルが2001年11月にトヨタ自動車から登場して以来、多くの人や荷物を乗せることができ、広く快適な室内の空間、乗り降りしやすいスライドドアなどミニバンとしての魅力を追求し続けています。

 

新型ヴォクシーは、プラットフォームにTNGAプラットフォーム(GA-C)を採用し、燃費・走行性能が従来のモデルより飛躍的に向上しています。また、最新の先進装備を採用することで、その魅力はさらに高まっています。

ただし、現在の自動車業界では半導体不足が問題となっており、新車の納期が遅れる傾向にあります。新型ヴォクシーの場合、ガソリン車は納期が半年~10カ月程度、ハイブリッド車は半年~1年以上となっています。特に、オプション装備によっては納期が大幅に変わる可能性があるため、注意が必要です。

新型ヴォクシーは、そのデザインや機能性、そして購入方法など、多くの魅力を持っています。ただし、納期や価格など、購入を検討する際には様々な要素を考慮する必要があります。

 

関連記事

2022年1月に発表された4代目となる新型ノア・ヴォクシーは、「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして刷新。 2001年11月にトヨタ自動車から登場した初代ノア、ヴォクシー。 […]

 

シエンタ

新型シエンタ画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2022年8月23日
価格範囲1,950,000円~3,108,000円
燃費ハイブリッド:25.3~28.8km/L

ガソリン:18.3~18.4km/L

乗車人数5人~7人

 

2022年8月23日にデビューしたトヨタの新型シエンタは、約7年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。

新型シエンタは、従来のモデルよりも装備が充実し、快適な空間が広がっています。

ドアを開けると、広々とした2列目のスペースが特徴的で、コンパクトミニバンの中でもトップレベルの1列目と2列目の席間距離が確保されています。また、安全装備も進化しており、2種類のセンサーを使用して高い認識性能と信頼性を両立しています。

新型シエンタは、外観デザイン、室内空間とデザイン、安全装備、走行に関する機能、駐車支援など、多くの面で進化を遂げています。

 

関連記事

引用:トヨタ シエンタ | トヨタ自動車WEBサイトトヨタ自動車の新型シエンタが、2022年8月23日に正式にデビューしました。約7年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。全面維新された新型シエンタがどのように進化された[…]

新型シエンタ

 

グランエース

グランエース

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

発売日2019年12月16日
価格範囲6,200,000~6,500,000円
燃費ディーゼル【WLTCモード】10.0km/L
乗車人数6/8人

 

グランエースは、ハイエースを基にしたセミボンネットスタイルのミニバンです。ハイエースと比べて内装が豪華で、前席へのアクセスも容易です。

セミボンネットスタイルのボディを採用することで、フロントドアは前輪の後方に配置されています。その結果、乗降時に足を置くステップが広くなり、乗降のしやすさが向上しています。

フロントグリルは幅広く、存在感があります。大きなボディからは、力強さと高級感が感じられます。

トヨタ_ミニバン_グランエース_運転席 インテリアデザインは、一人掛けのソファでリラックスするような特別な空間が作り出されています。プライベートラウンジのような高級感があり、送迎やおもてなしの場面に最適なミニバンです。

 

グランエースに関する詳細の記事は現在作成中です。

 

ハイエース

新型ハイエース画像引用:レスポンス

 

発売日2023年中
価格範囲290万円~440万円(価格予想)
燃費ガソリン:9.2km/L(燃費予想)
ディーゼル:11.6km/L(燃費予想)
乗車人数2名~9名(バンタイプ)

 

トヨタの商用車であり、アウトドアブームにより自家用としても人気のあるハイエースが2023年にフルモデルチェンジを予定しています。新型ハイエース(300系)は、価格帯が240万円~440万円と予想され、発売日は2023年中とされています。デザインについては、「セミボンネット」の可能性がある一方で、従来型の「キャブオーバー」タイプが濃厚とされています。パワートレインは2.8Lディーゼルとハイブリッド。

 

新型ハイエースの価格については、商用モデルとしてのシェアを維持するために、大きな変更はないと予想されています。また、新型ハイエースのグレード展開についても、ディーゼルエンジンやワイドボディ、ロングボディといった現行モデルのラインナップが維持される可能性が大きいです。

 

デザインについては、エンジンの搭載位置が注目されています。海外向けのハイエースやグランエースでは「セミボンネット」デザインが採用されていますが、最新情報では従来通りの「キャブオーバー」デザインが継承される可能性が高いとされています。

 

パワートレインについては、2.8リットル直列4気筒グリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」、2.7リットル直列4気筒ガソリンエンジン+マイルドハイブリッドの2種類が予想されています。

 

また、新型ハイエース(300系)は、運転支援システム「トヨタセーフティセンス」の最新バージョンを搭載し、安全性を高めることが予想されています。

 

さらに、200系と300系のハイエースが同時に販売される可能性があるとのことです。これは、それぞれのモデルが異なるニーズを満たすためで、200系ハイエースは、信頼性と使い勝手から多くのビジネスオーナーやプロフェッショナルドライバーに愛されています。一方、新型の300系ハイエースは、エンジンの位置が変わる可能性があるため新たな使い勝手を提供する可能性があります。

 

関連記事

海外でも絶大な人気を誇っているトヨタの商用車『ハイエース』。昨今のアウトドアブームもあり、自家用として使用するユーザーも増え、カスタムパーツも豊富にあるためとても人気なモデル。そんなハイエースが2023年中にフルモデルチェン[…]

新型ハイエースサムネ

 

まとめ

トヨタの7つのミニバンモデルを詳しく見てきました。

 

多くの選択肢があると混乱するかもしれませんが、各車種の特性を理解すれば、それぞれが独自の個性を持っていることが明らかになります。

 

トヨタのミニバンは、クラシックなデザインから可愛らしいデザイン、高級感溢れるデザインまで幅広く揃っています。ミニバンを選ぶ際は、デザインだけでなく、家族の人数やライフスタイルに合わせた機能も重要です。また、試乗をしてシートの感触や加速感を体験することもおすすめします。

 

人気のモデルは納車までに時間がかかることがありますので、納期も考慮に入れて選ぶことをお勧めします。

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
トヨタのミニバン1BOX紹介サムネ
最新情報をチェックしよう!

強欲で貪欲な2児パパのCar Life

一般のサラリーマン年収でも副業の力で満足いくCar Lifeが送れるかをテーマに活動する「Naui」の活動記録ブログです。給料は全て家計へ!小遣いの100%は車のローンへ。。。コスパの良い、カー用品や車情報のご紹介をYoutubeやSNS等で発信しています。

CTR IMG
error: Content is protected !!