アルファードリーク画像①

新型アルファード40系の画像が流出!?フルモデルチェンジ後の姿とは!?トヨタ自動車最新情報

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2023年6月に発表及び発売されるトヨタ新型アルファード、ヴェルファイア。

次期モデルは40系となり4代目となり、待ち望んでいるユーザーは多いはず。

中国と台湾で一部具体的な仕様がリークされていて、関係メディア限定でプレスカンファレンスが行われており、ついに中国版TikTokの抖音(ドウイン/douyin)で新型アルファードの内外装の一部がリークされました。

これまで様々なメディアで予想されていたデザインとは大きく違っているリアテールランプや、近未来的でフラッグシップミニバンに相応しい圧倒的な内外装のデザインとなっています。

今回の更新内容は、リーク情報をまとめましたので是非参考にしてください。

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新型アルファード40系の納期はどのくらい?値引きや購入条件の最新情報

 

 

新型アルファードの外観デザイン

 

 

 

アルファードリーク画像①

引用:抖音(ドウイン/douyin) ユーザー名:LSZ_YTE

まずはテールランプを見ていきましょう。

最近のトヨタのデザインから一文字テールランプを予想しておりましたが全く別物の12灯のLEDテールランプが採用されています。

テールランプのすぐ直下に、シーケンシャルLEDウィンカーまたはブレーキランプが採用されており、最近のトヨタトレンドからは異なったデザインです。

フラッグシップミニバンだからこそ差別化されたデザインとなり、30系の面影も残っています。

リアテール中央には、”ALPHARD”のバッチも特別感が感じられる印象となっています。

 

アルファードリーク画像②

引用:抖音(ドウイン/douyin) ユーザー名:LSZ_YTE

上記の画像は、リアの区ウォーター部分からの画像。

トヨタのエンブレムがブラックというと、ガソリンモデルかなと思いましたが、新型シエンタからガソリンモデルのエンブレム背景がブラックになっているので、ハイブリッドモデルやガソリンモデルに関係なくエンブレム背景色はブラックかもしれません。

新型アルファードの内装デザイン

アルファードリーク画像③引用:抖音(ドウイン/douyin) ユーザー名:LSZ_YTE

そして内装です。

真っ先に目が行くのは、センターディスプレイオーディオですね。

レクサス新型NXやRXに採用されている14インチの可能性が大きく明らかに12.3インチのワイドタイプではございません。

かなり大型のディスプレイが採用される見込みです。

 

アルファードリーク画像⑤

アルファードリーク画像④引用:抖音(ドウイン/douyin) ユーザー名:LSZ_YTE

最後は運転席。

メーターはフル液晶の12.3インチ。ステアリングに設けられているスイッチは、おそらく物理スイッチではなく、レクサスNX、RXに採用されているTAZUNAConceptに基づいているタッチ式、ヘッドアップディスプレイで操作するタイプかもしれませんね。

センターシフトは、センターコンソール上に設置されており、エレクトロマッチ式のシフトノブが採用されており、レクサスRX、NX、新型のクラウンクロスオーバーやプリウスと共通しています。

 

ステアリングの後方に、トヨタチームメイト・アドバンスドドライブの監視システムが設けられている事から、新型ノア、ヴォクシー、クラウンクロスオーバー、レクサスNX/RXに採用している先進機能ですね。

アルファードともなればこういった先進装備は標準機能または、メーカーオプションとして装備できるのは間違いないでしょう。

 

同じくハンドル後方を確認してみると、パドルシフトがあるように見えますね。ガソリンモデルの画像なのか、ハイブリッドモデルの画像なのかが分かりませんが、グレードによっては標準装備されるかもしれません。

アルファードリーク画像⑥

引用:抖音(ドウイン/douyin) ユーザー名:LSZ_YTE

そして個人的に気になった、ムーンルーフ。

従来のモデルだと、運転席上部と2列目の上部に横で設けられてましたが、新型アルファード/新型ヴェルファイアは縦に区切ったセンターピラーの両サイドとなるようです。

中央には、LEDルームランプのようにも見えるものが採用されており、従来のものよりも演出が豪華になるようですね。

 

センターピラー部分が面積があまり無いようにも見えますが、後席モニターは大型のものは装備できない可能性がありますね。

新型ノアやヴォクシーのディーラーオプションでもある14インチの有機ELディスプレイが一番大きいサイズとなっておりますが、アルファードクラスともなると14インチ以上あると見やすいですよね。

しかし設置できる面積があまりないので、14インチが最大かもしれませんね。

 

引き続き情報が入り次第発信していきます!

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新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。

しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?

中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

重要なのは「今乗っている車の価値」

新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。

 

 

なぜ下取りは避けるべきなのか?

下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。

一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

中古車一括査定サイトの活用

時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。

 

よくある疑問にお答えします

「一括査定サイトって何?」
複数の中古車買取専門店に一度に査定依頼ができるサービスです。
 
「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
それぞれのニーズに合ったサイトを選んでください。

 

地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。

下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。

 

それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

私が良く利用するオススメのサービスは以下の3つです!詳細の方もページ下部に掲載しています。

おすすめ1.電話ラッシュが嫌なら『MOTA』査定額上位3社のみと交渉!!

おすすめ2.最大30社が参加する『カーセンサー』!!数多く比較ができます!!

おすすめ3.オークション形式の『ユーカーパック』!!時間があるなら高い売却額を目指せる!!

 

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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【 国産車をメインに新型モデルやカー用品の情報を発信 】中古車買取店での査定士や販売の経験、大手タイヤメーカーでの経験、車のDIYの経験を活かしさまざまな車の情報を発信しています。【当ブログでは次のような情報を発信】✅ 国内の自動車メーカーの情報✅ おすすめカー用品✅ 毎月の新車販売台数報告Webデザイン歴17年 | 車DIY歴17年 | 車関連業界に6年在籍

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