新型ルーミーフルモデルチェンジでハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日や予定の最新情報

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2016年にデビューしたコンパクトミニバンのトヨタのルーミーとその兄弟車にあたるダイハツ トール。

デビューから7年目を迎え、デザインには少し時代を感じる部分もありますが、月平均で約7600台が登録されるなど依然として高い人気を保っています。

そんなルーミーが、2024年にフルモデルチェンジが実施され新型となるという情報が入りました。

新型モデルでは、ハイブリッドモデルのe-SMART HYBRIDシステムの導入が期待されており、走行性能と燃費の向上に期待されており、いつ発売されるのかと待ち望んでいるユーザーも多いでしょう。

そこでこの記事では、フルモデルチェンジが実施予定の新型ルーミーの発売日は2024年のいつなのか、予定や外観内装のデザインから機能の変更点などの最新情報をお届けします!

もちろん、発売日はいつなのか、価格予想やイメージ画像も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

【この記事でわかること】

 ルーミーフルモデルチェンジの概要
新型ルーミーのデザインと機能の進化
 市場への影響、ライバル車種、価格設定予想について
ダイハツの検査不正問題による新型ルーミーへの影響

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

新型ルーミーフルモデルチェンジでハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想最新情報まとめ

新型ルーミーイメージ画像画像引用:レスポンス(Response.jp)

最新情報のPOINT!!

  • トヨタ「ルーミー」の現行モデルの特徴と技術仕様。
  • 新型ルーミー2024年モデルで予定されている、外観と内装の大幅なデザイン変更。
  • 走行安定性能の向上:新走行安定性の向上に関する技術的な改善点。
  • e-SMART HYBRIDの搭載よる燃費効率と性能の向上。
  • 2023年のジャパンモビリティショー展示予定とその意義。
  • 新型ルーミーの発売時期とそれが市場に与える影響。
  • 新型ルーミーの価格設定と、同セグメントの競合車種との比較分析。
  • ダイハツの検査不正問題による新型ルーミーへの影響。

トヨタの「ルーミー」とダイハツの「トール」は、「1LD-CAR」というコンセプトのもと、広々とした居住空間「Living」と快適なドライビング体験「Driving」を兼ね備えたトールワゴンです。

これらの車両はダイハツが主導して開発され、特に子育て中の家族を主なターゲット市場としています。

便利な両側パワースライドドアや機能的な内部空間を提供し、ミニバンと軽のスーパーハイトワゴンの中間に位置するニーズにピッタリと合っており、その結果、販売は好調に進んでいます。

当初、トヨタはデザインが異なる「タンク」も取り扱っていましたが、2020年に販売を終了しました。

さらに、スバルからも「ジャスティ」というバージョンが販売されています。

「ルーミー」「トール」といった人気モデルに対する期待は高く、最新情報が入り次第、随時更新を行っていきます。

これらの車種は、そのユニークな特性で多くのユーザーからの注目を集めています。

最新情報が入り次第随時更新していきます。

新型ルーミーフルモデルチェンジによる変更点は?

新型ルーミーフルモデルチェンジでハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

ルーミーの次期モデルチェンジでは、次の3つの重要なアップデートが期待されています。

  1. 「eスマートハイブリッド」システムの導入により、燃費効率が大幅に向上します。このハイブリッド技術の採用は、特に燃費性能をWLTCモードで約28.0km/Lまで引き上げることが予想されています。
  2. 外観の印象を一新する大型ラジエターグリルの採用。これにより、ルーミーの存在感とスタイリッシュさが強調されます。
  3. ブラインドスポットモニターやパノラミックビューモニターといった最先端の安全機能を搭載。これらは運転の安全性を大きく向上させるものです。

これらの改良により、ルーミーは走行性能、外観、安全性の全ての面で一新される見込みです。コンパクトカーでありながら、ミニバンやセダンに匹敵する快適性と走行性能を提供することが期待されています。

過去のマイナーチェンジによる変更点

2020年に実施された現行型ルーミーのマイナーチェンジでは、以下の5つの主要な変更が加えられました。

  1. 姉妹車「タンク」の統合: 以前はルーミーと並行して生産されていた姉妹車「タンク」がルーミーに統合され、ルーミーのみの生産となりました。これにより、タンクやダイハツのトールを選んでいたユーザーも、新型を求める場合はルーミーの選択を検討することになります。
  2. 電動パーキングブレーキの採用: 手動から電動への変更により、運転の利便性が向上しました。
  3. スマートアシストの改良: トヨタの予防安全機能「スマートアシスト」がさらに改良され、安全性が高まりました。
  4. エクステリアのスポーティー化: フロントバンパー、グリル、ライトのデザイン変更により、ルーミーの外観がよりスポーティーで高級感あるものへと進化しました。
  5. 運転・積み込みの快適性向上: このマイナーチェンジを通じて、ルーミーは運転や積み込みの快適性が全体的に向上しました。

これらの変更により、ルーミーはより機能的で魅力的なモデルへと進化し、ユーザーにとってさらに魅力的な選択肢となっています。

 

新型ルーミーの発売日は?

納期をイメージするカレンダー画像

2024年中盤頃の予定

トヨタ「ルーミー」のフルモデルチェンジモデルの発表が遅れ、2024年のデビューが予想されています。

2023年秋頃から冬にかけてフルモデルチェンジの予定がされておりましたが、ダイハツの問題により2024年中盤頃にずれ込みそうです。

発売日に関しては、最新情報が入り次第更新していきます。

 

現行型ルーミーの基本スペックについて

新型モデルのスペック

トヨタ「ルーミー」は、そのコンパクトさと機能性の高さで注目を集める車種です。

全長3,700mm/全幅1,670mm/全高1,735mmの寸法は、都市部の狭い道路でも取り回しやすさを実現しています。

驚くべきことに、このコンパクトな外観に反して、ルーミーの室内空間は非常に広々としています。

キャビン高は1,735㎜と乗り降りのしやすさと広い視界をもたらします。

両側に装備されたスライドドアは、狭い駐車スペースでも乗降を容易にし、ファミリーユーザーにとっても大きな利点です。

また、平均燃費が18.4km/Lと非常に経済的であるため、燃料効率の良さもルーミーの魅力の一つとなっています。

現行型のルーミーの販売実績

ランキング

2016年の発売以来、現行型は7年経過しており販売数は依然として安定しており、月間平均で約8,000台が販売されています。

これは、ルーミーが多様な顧客層から支持を受けていることを示しており、その人気の理由は実用性と経済性をバランス良く兼ね備えているのがポイントです!

 

現行型ルーミーのスペック

全長3715mm
全幅1670mm
全高1735mm
室内長2180mm
室内幅1480mm
室内高1355mm
ホイールベース2490mm
車両重量1100kg
乗員定員5名
最小回転半径4.6m

 

新型ルーミーの内装外装の全面刷新

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

画像引用:グーネットマガジン

新型ルーミーのデザインは、現行モデルの特徴的なキャラクターを引き継ぎつつ、より現代的で洗練されたスタイルへと進化することが予測されています。

現行モデルが特徴的なフロントマスクと便利な両側スライドドアで好評を得ていることを踏まえ、新型ではこれらの要素を保持しながら全体のプロポーションやデザインの細部に更なる工夫が施される見込みです。

特に、フロントフェイスはトヨタ「ノア」を彷彿とさせるダイナミックなデザインが採用される可能性があり、LEDヘッドランプの採用により、洗練された外観を強調することが期待されています。

また、車体の寸法にも変更が加えられ、全長を100mmほど延長することで、より広々とした室内空間と快適性の向上が図られる可能性があります。

これらのデザイン上の革新により、新型ルーミーはより幅広い顧客層を引き付ける可能性が高く、市場でのさらなる成功が期待されます。

 

ノアに寄せたデザインになる

新型ノアの画像2

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

「ルーミー」の特徴である両側スライドドアを備えた5ナンバー車という基本的な構造は、新型モデルでも大きいサイズ変更はないでしょう。

現行モデルよりもボディサイズを大きくするとトヨタ「シエンタ」に近づき、逆に小さくすると軽自動車との差別化が困難になるため、サイズの大幅な変更は見込まれていません。

また、ウィンドウやピラーの角度も、現行モデルから大きく変更すると外観のバランスが崩れたり、車内空間が狭くなったりするため、これらの変更は限定的になると考えられます。

外観の変更点は主にフロント部に集中され、「ルーミーカスタム」と「ノア」との特徴を組み合わせたような、存在感のあるデザインが採用される可能性が高いです。

新型ルーミーのボディサイズは、全長が3,800mmになる見込みで、従来モデルよりも約100mm拡大されるようです。

プラットフォームは最新のトヨタ「ライズ」同じものが採用され、ホイールベースは現行モデルより35mm延長され約2,525mmになる見込みです。全長もそれに応じて伸びると予想されています。

最小回転半径については、現行モデルが4.6mから4.7mですが、新型モデルでは大回りになっても4.8m程度に収まると予想されています。

これは、トヨタ「ライズ」のような4.9~5.0mまでの拡大を避け、軽自動車ユーザーや現行型ルーミーから乗り替えた際に運転しやすいよう配慮されているからです。

 

快適性の向上

新型ルーミーの室内では、基本的な広さは現行モデルと同等に保たれる見込みですが、特に後席の居住性に関しては大幅な改善が期待されています。

現行モデルの後席は、頭上や足元の空間は広いものの、床から座面までの間隔が狭く男性には狭いという方もいらっしゃいます。

また、座面の柔軟性も乏しく、座り心地や着座姿勢に改善の余地がありました。

新型ルーミーでは、着座位置が高めるに設計されることが見込まれており、足元の空間が広くなり、座面の柔軟性も高める予定です。

さらに、背もたれは腰を包み込むような形状に改められることで、後席に座る方の着座の姿勢や座り心地が向上する見込みです。

現行モデルの後席は、広さと開放感で評価されていますが、新型モデルではこれに加えて座り心地の改善により、さらに快適な空間が提供されることになりそうです。

一方、現行モデルの荷室は、床を反転させると汚れが落としやすい素材が表面に採用されており、自転車を積んだ後の汚れなどが拭き取りやすい設計となっています。

収納設備も豊富で、このような装備はユーザーに人気です。このため、新型モデルにもこのような便利な荷室の機能は引き続き採用される可能性が高いと考えられます。

 

走行による安定性が向上

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

新型ルーミーの開発においては、走行安定性能の向上が重要な焦点となっています。

現行モデルはトヨタ「パッソ」のプラットフォームを基にしており、車重が約1,100kgという重量と、全高が1,700mmを超える設計により、高重心の問題を抱えていました。

この高重心は、走行時の不安定感や乗り心地の悪化を引き起こしており、特に急な操舵時のボディの大きな傾きや、直進安定性の低下が問題となっていました。

これらの問題に対処するため、新型ルーミーにはトヨタのコンパクトSUVライズと同じ最新のプラットフォームを採用する予定です。

この新プラットフォームにより、ボディ剛性が向上し、車両の重心が低くなることが期待されています。

これにより、4輪の接地性が高まり、安定した走行感が実現される見込みです。

さらに、ステアリングの支持剛性が向上することで、ドライバーの操作に対する車両の反応がより正確でスムーズになると予想されています。

これらの改善により、新型ルーミーは現行モデルの走行時の不安定さや乗り心地の問題を大幅に解消することが期待されています。

 

新型ルーミーのプラットフォームも刷新され走行性能が向上

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

新型「ルーミー」は走行安定性と乗り心地の向上が見込まれています。

現行モデルは「パッソ」のプラットフォームを使用していましたが、そのプラットフォームは800~900kgの車重と1,550mm以下の全高を想定して設計されていました。

しかし、現行「ルーミー」の車重は約1,100kg、全高は1,700mmを超えるため、車重の増加と高重心化により、走行安定性と乗り心地が悪化しています。

ステアリング操作に対する反応は鈍く、直進安定性に不満が残り、急なステアリング操作によるボディの傾きや後輪の接地性の低下が問題視されています。

新型モデルでは「ライズ」と同じ新しいプラットフォームが採用され、これによりボディ剛性が向上します。

タイヤの接地性が向上され走行安定性と乗り心地は大幅に改善されると期待されています。

操舵性も向上しステアリング操作に対する車両の反応がより正確かつスムーズになる見込みです。

現行モデルの走りの欠点は新型モデルで大きく改善されるでしょう。

 

新型ルーミーはハイブリッドシステムe-SMART HYBRIDを搭載

ガソリンスタンドの画像

28.0km/Lになるか!?

新型ルーミーには、パワーユニットの全面的な刷新が計画されており、「e-SMART HYBRID」システムの導入が特に注目されています。
現行モデルで使用されている1.0L直列3気筒エンジンに代わり、新型モデルでは1.2L直列3気筒エンジンが搭載される予定です。

この新しいエンジンは、より高い駆動力と低ノイズを実現する設計になっており、日常の走行でも快適なドライブ体験を提供することが期待されています。

e-SMART HYBRIDシステムでは、1.2Lエンジンが発電を担当し、駆動は専用モーターで動作することにより燃費性能が向上する見込みです。

現行モデルのWLTCモード燃費は18.4km/Lですが、新型ルーミーは「ライズ」と同等の20.7km/Lを目標にしています。

ハイブリッドモデルでは、28.0km/Lから29km/Lの範囲での燃費向上が予想されており、ライバル車種であるスズキの「ソリオ」のハイブリッドの燃費数値19.6km/)を大きく上回るものです。

さらに、「シエンタ」のハイブリッドモデルの燃費は、28.2km/Lを実現していることを考えると、新型ルーミーのe-SMART HYBRIDシステムによる燃費効率の高さが見て取れます。

さらに、軽量でありながら高い剛性を持つボディと、新型DNGAプラットフォームを採用し、従来のモデルよりも燃費や走行性能が大幅に向上することが期待されています。

以下に現行型の燃費の内容を記載します。

グレード駆動エンジン燃費
カスタムG-T2WD1.0L16.8 km/L
カスタムG2WD1.0L18.4 km/L
G-T2WD1.0L16.8 km/L
G2WD1.0L18.4 km/L
X2WD1.0L18.4 km/L
カスタムG4WD1.0L16.8 km/L
G4WD1.0L16.8 km/L
X4WD1.0L16.8 km/L

X=エントリーモデル

 

新型ルーミーはダイハツの不正の問題による影響はあるの?

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

2023年12月にダイハツが公表した不正行為。

ダイハツには、兄弟車のトールが存在しておりOEMでトヨタへルーミーとして供給しています。

この不正による問題で、ルーミーも対象車種に入っており販売停止となっています。

2024年初頭には発売されるはずでしたが、延期となるでしょう。

不正による問題についての詳細は以下の記事をご覧ください。

>>ダイハツ不正による問題についての詳細

 

新型ルーミーが発売されたら市場はどうなるのか

新型ルーミーフルモデルチェンジ!ハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

2024年初頭に予定されており、現在は販売停止扱いとなったトヨタ「ルーミー」ですが、のフルモデルチェンジが実施された際は、国内自動車市場において注目されるイベントであり、大きな影響を与えることが予想されます。

新型ルーミーの登場は、同クラスの他の車種との間で競争を激化させることが予想され、これにより市場全体のダイナミクスに変化をもたらす可能性があります。

また、新型モデルの投入は現行モデルの価格設定や中古車市場にも影響を与えることが考えられます。

具体的には、新型モデルの発表に伴って現行モデルの価格が調整される可能性があるほか、中古車市場における現行モデルの価値が変動することも予想されます。

これらの動向は、ルーミーの購入を検討している消費者にとって重要な情報となるでしょう。

 

新型ルーミーの価格の設定とライバル車種との比較

画像引用:スズキ

新型ルーミーの価格設定は、市場での競争力を考慮する上で非常に重要です。

現段階では正式な発表はされておらず、予想価格帯は、標準のモデルでおおよそ185万円から190万円、ハイブリッドモデルがおおよそ210万円から215万円程度となる見込みです。

この価格設定は、他のライバル車種と比較しても非常にコストパフォーマンスに優れています。

例えば、競合するスズキ「ソリオ」のハイブリッドモデルは約200万円から230万円の価格帯で販売されており、この範囲内で新型ルーミーは良好な競争位置に置かれると考えられます。

特にハイブリッドモデルに関しては、同様の技術を持つ他の車種との比較でも、価格設定が重要なポイントとなります。

価格面での魅力を最大化し、幅広い顧客層を惹きつける上での鍵となるでしょう。

 

新型ルーミーの価格帯は?

価格をイメージする画像

現行型よりも20万円から30万円あがる

コンパクトながらも室内は広々としており、新型では現行モデルよりも利便性が向上する見込みです。

またパノラミックビューモニターやブラインドスポットモニター、そして「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応している、大画面の10.5インチナビゲーションが、基本装備の設定、または追加オプションの設定として提供される見込みです。

その他にも、最新の安全装備機能、利便性、快適性脳向上により、従来モデルよりも価格よりも20万円高くなるとのことが見込まれています。

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参考程度に現行型の価格帯を掲載します。

グレード駆動価格
カスタムG-T2WD2,056,000円
カスタムG2WD1,924,000円
G-T2WD1,874,500円
G2WD1,753,500円
エントリーモデル X2WD1,566,500円
カスタムG4WD2,100,000円
G4WD1,929,500円
X4WD1,742,500円

まとめ 新型ルーミーフルモデルチェンジでハイブリッドの発売日はいつ?画像と価格予想

新型ルーミーサムネ

2024年に予定されているトヨタ「ルーミー」のフルモデルチェンジは、国内自動車市場において大きな注目を集めています。

現行ルーミーは全長3,700mm、全幅1,670mm、全高1,735mmのコンパクトなボディサイズを特徴とし、室内空間は広々としています。

特に高さのあるキャビンは乗り降りの容易さを提供し、両側スライドドアの採用により、狭い駐車スペースでも乗降がスムーズです。

新型ルーミーは、現行モデルの特徴を継承しつつ、さらに洗練されたデザインへと進化することが期待されています。

走行安定性能の向上は、新型ルーミー開発の重点項目の一つであり、e-SMART HYBRIDシステムの搭載によって燃費性能の向上も予測されています。

ただし、ダイハツの検査不正問題により、新型モデルの発表や発売時期に影響が出る可能性があり、市場や消費者の期待に応えるためには迅速な問題解決が求められています。

フルモデルチェンジが2024年に実施されるトヨタ新型ルーミーの発売日の予定や価格については随時更新していきます。

 

新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。

しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?

中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

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( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

重要なのは「今乗っている車の価値」

新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。

 

 

なぜ下取りは避けるべきなのか?

下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。

一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

中古車一括査定サイトの活用

時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。

 

よくある疑問にお答えします

「一括査定サイトって何?」
複数の中古車買取専門店に一度に査定依頼ができるサービスです。
 
「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
それぞれのニーズに合ったサイトを選んでください。

 

地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。

下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。

 

それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

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