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レクサス新型LBXのサムネ

レクサス『LBX』の予約はいつから?価格や発売日などの最新情報まとめ

SUV レクサス新型LBXのサムネ

2023年6月5日レクサスは新型コンパクトSUV『LBX』を世界初公開。

同年8月10日レクサスの英国法人は『LBX』の先行予約も開始されている。

『LBX』はレクサス内でも最小SUVの位置になり、新たなラグジュアリーのモデルとして投入となりそうです。

当記事では、レクサス新型『LBX』の先行予約から発売日、価格などの最新情報をまとめています。

是非ご参考にしてください。

 

【この記事でわかること】

 レクサス新型『LBX』の最新情報
レクサス新型『LBX』の発売日や先行予約開始時期
レクサス新型『LBX』の価格帯やスペック

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

Twitter
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

レクサス新型『LBX』の最新情報まとめ

レクサス新型LBXのギャラリー画像

画像引用:LEXUS

最新情報のPOINT!!

 

  • 価格は558万円から
  • 2023年秋以降発売予定
  • 都市部での取り回しに最適

 

英国レクサスの価格を日本円に換算すると価格は558万円からとかなり高額なモデルという印象ではありますが、都市回しの良さから日常使用はもちろん、長距離のドライブにも適しています。

レクサス新型SUV『LBX』のボディサイズは、都市部での利便性と快適なドライビングを両立させたものとなっている印象です

 

また、英国では高級感を際立たせるグレードや洗練されたデザインのグレードなど、さまざまなコンセプトを持つ6つのグレードが展開されています。さらに、特別な仕様として「オリジナル・エディション」が取り揃えられ、限定250台のみの販売となっています。

 

 

レクサス新型『LBX』の価格は?

価格をイメージする画像

約360万円付近がベース

現在、新型LBXの価格は確定していませんが、レクサスの既存モデルであるUXのエントリーグレードの価格を参考にすると、2LガソリンエンジンのUX200は400万3000円、2LハイブリッドエンジンのUX250hは435万9000円となっています。

一方、ヤリスハイブリッドのトップグレードは275万円(2WD)となっています。

これらの価格を基に予想すると、新型LBXのエントリーグレードであるアーバンの2WD、1.5Lハイブリッドモデルは、おおよそ360万円程度になるのではないかと予測されます。

また、輸入車のプレミアムコンパクトSUVの価格を見ると、メルセデス・ベンツのGLAのスタンダードグレード180は573万円、BMWのX1のスタンダードグレードxドライブ20iは586万円、アウディのQ2のスタンダードグレード35TFSIアドバンストは417万円となっています。

これらの価格帯と比較すると、新型LBXは非常に魅力的な価格設定のコンパクトSUVとなる可能性が高いです。

 

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

新車の値引きが期待できない場合、今乗っている車を高額で買い取れる買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

 

しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

 

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レクサス新型『LBX』の発売日は?

納期をイメージするカレンダー画像

2023年秋以降発売予定
日本のレクサス公式サイトを確認すると、2023年秋以降に発売予定と記載がありました。
先行予約に関しては次でご紹介しますが、最速での納車を目指したい場合、先行予約時に契約した方が良いでしょう。

 

レクサス新型『LBX』の先行予約開始はいつから?

販売条件のイメージ画像

2023年10月頃

英国レクサスでは既に先行予約が開始開始されていますが、販売店に確認してみたところ日本ではおそらく10月頃ではないかという情報です。

納期に関しては明確な回答はもらえませんでしたが、おおよそ2024年の春頃から順次納車というイメージのようです。

 

 

レクサス新型『LBX』のボディサイズについて

取り回しに考慮したサイズ感

レクサス新型SUV『LBX』のボディサイズは、その独特なデザインと機能性を兼ね備えたものとなっています。

LBXのサイズ感は、都市部での取り回しやすさを考慮したもので、コンパクトながらも十分な室内空間を確保しつつ、ドライバーへ快適なドライビングを提供してくれそうです。

具体的なサイズについては、全長4,495mm、全幅1,840mm、全高1,545mmとなっており、これにより都市部での運転や駐車がとてもしやすいボディサイズとなっています。

ボディサイズの比較として参考になるのが、トヨタ『ヤリスクロス』とレクサス『UX』。

 

ヤリスクロスとのボディサイズ比較

新型LBXのボディサイズは、全長4190mm、全幅1825mm、全高1560mmとなっており、これを従来のレクサスの最小モデルであるUXと比較すると、いくつかの違いが明らかになります。

特に、全長において新型LBXはUXよりも約300mm短縮されています。また、ホイールベースに関しても、新型LBXは2580mmと、UXの2640mmよりも60mm短い設計となっています。

 

レクサスLBXレクサスUXヤリスクロス
全長4190mm4495mm約4180mm
全幅1825mm1840mm1765mm
全高1560mm1540mm約1580mm
ホイールベース2580mm2640mm2560mm

 

全幅に関しては新型LBXとUXとの間にはわずか15mmの差しかありません。

また、最小回転半径についても、両モデルともに5.2mと同じです。このことから、新型LBXの運転の取り回しやすさのメリットは、主にその全長の短さに起因していると言えるでしょう。

 

レクサスLBXレクサスUXヤリスクロス
最小回転半径5.2m5.2m5.3m

 

さらに詳しいボディサイズの比較に関しては以下の記事を参考にしてください。

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レクサス新型『LBX』

 

 

オーダーメイド「Bespoke Build」の組み合わせは約33万通り

インテリアにおいて、高級モデルとしての繊細な仕上げが施され、車内でのリラックスした時間と車との一体感を深める空間が作り上げられており、12.3インチの大型液晶メーターを搭載し、運転サポート機能も充実している。

また、新たなグレードの「5つのコンセプト」を導入し、約33万のバリエーションから自分だけの特別な1台を選ぶことができる「Bespoke Build」というカスタマイズシステムを提供している。

レクサスは、従来のグレードの階層を超えた新たな方向性で、LBXのラインナップを展開している。LBXには、4つの異なるキャラクターを持つ仕様が設けられており、「エレガント」と「リラックス」は上品なムードを、「エモーション」と「クール」はスポーティな印象を前面に押し出している。

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

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提携社数
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最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
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