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マイナーチェンジ後のハリアー記事のサムネ

トヨタ新型『ハリアー』2024年10月マイナーチェンジ!!大幅改良後の価格や発売日などの最新情報!!

SUV マイナーチェンジ後のハリアー記事のサムネ

2020年にフルモデルチェンジが実施され4代目の現行型『ハリアー』。

2023年10月頃には最後の一部改良後施され、2024年10月頃にマイナーチェンジ(大幅改良)の実施される予定という情報キャッチ。

洗練されたセダンやクーペの上質さを持ちながら俊敏で快適な運動性能を備えた『ハリアー』は、トヨタが日本市場に提供する上級のクロスオーバーSUV。

2022年にはPHEVがラインナップに加わりディスプレイオーディオの大型化も実施され、2024年フルモデルチェンジには期待を寄せているユーザーも多い。

当記事では、2024年10月頃に発売予定となっている新型ハリアーについての発売日や先行予約開始時期、発売方法や価格帯などを予想を踏まえてご紹介していきます。

検討されている方は是非参考にしてください。

 

【この記事でわかること】

 トヨタ 新型『ハリアー』のマイナーチェンジ最新情報
トヨタ 新型『ハリアー』マイナーチェンジの発売日や先行予約開始時期
トヨタ 新型『ハリアー』マイナーチェンジの価格帯

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

Twitter
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

 

新型『ハリアー』マイナーチェンジの最新情報まとめ

ハリアー一部改良

画像引用:トヨタ自動車WEBサイト

最新情報のPOINT!!

 

  • 発売は2024年10月頃
  • 価格は現行型よりも高くなる
  • 転売対策もされる可能性が大きい

 

発売は2024年10月頃を予定していると販売店からの情報もあり信憑性はかなり高い。しかし、今後の半導体不足の影響や生産体制によっては延期になる可能性もある。

また、転売対策もかなり強化してくる可能性もあるので、まず新規での契約は難しいでしょう。今からでも購入先の営業マンとのつながりを作ることをオススメします。

営業マンとのつながりというのは、信頼と実績を作ることだと個人的には思っており中古車でもよいので、何かしらの車を購入し実績を作ったり、世間話でもよいので信頼を得ることが大切です。

欲しい車を購入したいだけなのに、こういった行動をしなければならないというのも不思議な話です。

 

その他最新情報が入り次第更新していきます。

 

 

新型『ハリアー』のマイナーチェンジについて

都市型プレミアムSUVの先駆けとなったハリアーは、スタイリッシュで取り回しもしやすい実用性も兼ね備えたモデル。

男性のみならず女性からの人気もあり、女性オーナーも多い。

室内も上質で心地よい空間となっており、快適な装備も充実。

Sグレードの廃止により、購入の敷居はやや高まるかもしれません。しかし、リセールの価格が高く、最近のSUVの人気に伴い、その注目度と話題性は高まっています。そのため、安定して楽しんで乗ることができる車と言えるでしょう。

 

 

トヨタ 新型『ハリアー』の価格帯は?

価格をイメージする画像

現行型よりも10万円~20万円以上上昇

マイナーチェンジ後の価格については、公開されておりません。

マイナーチェンジの内容がもう少し判明すれば把握はできそうですが、その詳細はいまだ不明。

円安の影響や半導体不足の影響も今後も続きそうですので、現行型と同様の値段での提供は難しいでしょう。

最新の「Toyota Safety Sense」の搭載も見込まれており、2.4Lターボエンジンの採用の噂ももあります。

まず現行型よりも10万円~20万円以上の価格上昇はされるでしょう。

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

新車の値引きが期待できない場合、今乗っている車を高額で買い取れる買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

 

しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

 

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現行モデルの価格表を掲載します。

グレード燃料タイプ駆動方式価格
Z Leather Packageガソリン2WD FF4,338,000 円
4WD4,538,000 円
Zガソリン2WD FF4,038,000 円
4WD4,238,000 円
Gガソリン2WD FF3,529,000 円
4WD3,729,000 円
Z Leather Packageハイブリッド2WD FF4,928,000 円
E-Four5,148,000 円
HYBRID Zハイブリッド2WD FF4,628,000 円
E-Four4,848,000 円
HYBRID Gハイブリッド2WD FF4,119,000 円
E-Four4,339,000 円
ZPHEVE-Four6,200,000 円

 

 

トヨタ 新型『ハリアー』の発売日は?

納期をイメージするカレンダー画像

2024年10月頃
2023年10月実施の一部改良に関して取材をさせていただいていた中で、次の大幅改良の予定をさりげなく聞いてみたところ2024年10月頃に予定しているという情報が確認できました。

先行予約開始時期は?

2024年10月頃のマイナーチェンジとした場合、早ければ8月末から9月頃からスタート。

しかし、オーダーが殺到する可能性もあるため先行予約は行わず、新型アルファードや新型ヴェルファイア同様に発表、発売日と同時にオーダースタートという可能性もあります。

抽選販売の可能性もあるという事で新規での契約は厳しいかもしれません。

また、転売目的での購入を防止するべく誓約書なども書く必要があるでしょう。

 

 

マイナーチェンジの詳細について

販売条件のイメージ画像

 

ビッグマイナーチェンジが行われる新型『ハリアー』ですが、その詳細は分かっておりませんがマイナーチェンジによって変更されるであろう部分が何点かあります。

 

 

シーケンシャルウィンカーの採用

現行型のハリアーは、流れるウィンカー『シーケンシャルウィンカー』は採用されておらず、点滅式のウィンカーとなっている。

現行型のハリアーのフロントウィンカー部分は、デイタイムランニングライトとウィンカーの役目を果たすターンシグナルシステムとなり、昨今の新型モデルには多く採用されている。

トヨタの新型モデルは、シーケンシャルウィンカーを採用していることから、マイナーチェンジ後のハリアーも採用してくる可能性はあります。

 

 

リアウィンカーの位置

期待している変更としては、ウィンカーの位置。

現行型のハリアーのウィンカー位置は、リアバンパーのガーニッシュ部分にありとても見にくい。

SNSのX(旧:Twitter)やFacebookなどでも、ウィンカーの位置が変だ!見にくい!といった声も多く、ウィンカーの位置を移設する強者もいるくらい、ユーザーにとっては不満なポイントと言える。

保安基準を満たしている位置とはいえ、先代や、他のSUVモデルと比較するとやはり違和感があることは否めない。

その他の変更点については、情報が入り次第更新していきます。

 

外観や内装についての仕様変更は現時点では確認が取れておりません。

他の情報も併せて入り次第更新いたします。

 

 

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ハリアー一部改良

 

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

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査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

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★★★★★( 5 / 5点)
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約1000社(5社中2位)
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おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

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提携社数
200社(5社中3位)
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最大10社(5社中2位)
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