スズキフロンクス日本発売は2024年8月!価格や4WDはあるのか最新情報

SUV

2023年1月12日にインドで開催された『Auto Expo 2023』でスズキ自動車は、新型となるSUV『フロンクス』を発表しました。

発表の3か月後、同年4月24日にはスズキインド法人『マルチ・スズキ・インディア』が新型SUV『フロンクス』をインド市場で販売開始され、日本発売はいつなのか、4WDの設定はあるのかインターネット上のSNS、FacebookやX(旧:Twitter)では、日本への販売を来たするユーザーも多く注目されています。

また、発売日や価格予想なども各メディア掲載されており日本発売に期待しています。

当記事では、スズキ新型SUV『フロンクス』の発売日や価格、4WDの設定などの最新情報をお届けします。

購入を検討されている方は是非参考にしてください。

【この記事でわかること】

スズキ新型『フロンクス』の最新情報
スズキ新型『フロンクス』の発売日
スズキ新型『フロンクス』の価格

       

この記事の信頼性

なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

スズキ新型『フロンクス』のボディサイズ比較に関しては以下の記事を参考にしてください。

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2023年1月12日にインドで『Auto Expo 2023』が開催され、その際に新型SUVスズキ『フロンクス』が発表されました。 同年4月にはインド市場で販売が開始され、2024年には日本市場にも導入される予定となっています。 […]

 

スズキ新型フロンクスの最新情報まとめ

画像引用:スズキ

最新情報のPOINT!!

  • 2024年8月発売
  • 価格は160万円スタート
  • クロスビーより少し大きいサイズ感

新型フロンクスは、全長3,995mm、全幅1,765mm、全高1,550mmの寸法を持つ多様なパワートレインを搭載したコンパクトなクロスオーバーSUVとして、スズキ自動車より2024年に登場予定

サイズ感としては、スズキの「クロスビー」よりも少し大きめのデザインを持ちつつ、1Lターボエンジン(マイルドHV)と1.2Lガソリンエンジン(アイドリングストップ付き)を搭載し、新世代のSUVとしての注目度高い。

まだまだ情報としては少ないですが、コンパクトSUV市場はニーズが高くどのモデルも好調な売り上げとなっています。

詳細はページ下部にてご紹介しています!!

 

スパイショットが撮影されている

画像引用:MOBY

MOBYに掲載されていた画像によると、新型『フロンクス』が日本における市場投入に向けて運搬されている様子が確認されました。

外観的にはインドで発表されたモデルと大差ないものの、ナンバープレートの取り付けベースが日本の規格に合致している点や、車体下部にガソリンエンジン車に見られるパーツが見当たらないことから、日本市場向けのバッテリーEVである可能性が示唆されています。

ただし、グローバル市場では『フロンクス』がバッテリーEV専用車としては投入されておらず、日本においてもバッテリーEVのみならず、複数のパワートレインが用意される可能性もあります。

この点は、今後の正式な発表によって明らかになるでしょう。

『フロンクス』が市場に投入されると、競争が激しいクロスオーバーSUVセグメントに新たな動きが見られるかもしれません。

特に日本市場において昨年最も売れたSUVであるトヨタ『ライズ』と同様に、コンパクトなボディサイズを強みとする新型『フロンクス』が、既存の競合車種の地位を揺るがすことができるか、多くの関心が集まっています。

 

スズキフロンクス新型の4WDの設定はあるのか?

海外モデルには設定がない

フロンクスに関する4WDの設定についてのご質問をいただきますが、現在は正式に発表されていないため4WDの設定は不明です。

現在海外で販売されているモデルでは4WDのオプションは提供されておらず、FF(前輪駆動)のみの設定となっています。

そのため、将来的に日本市場で発売される場合でも、FFのみが提供される可能性が高いと考えられます。

SUVとしてのポジショニングにも関わらず4WDが設定されていないことは、一部の消費者にとっては意外に感じられるかもしれません。

特に、日刊自動車新聞が報じているように、エスクードの後継モデルとして位置づけられている場合、オフロード性能や悪路走破能力に対する期待が高まることから、その点でなおさらのことです。

なお、ホンダのWR-VもFFのみの設定であることから、市場においてはこのような動きが見られることもあります。

各メーカーが異なる戦略を取っていることを考慮し、購入の際は車両の仕様をしっかりと確認することが重要です。

 

スズキフロンクス新型の発売日は?

2024年8月発売

スズキ新型『フロンクス』の発売日については公式での発表はされておりません。

販売店に確認したみたところ、2024年8月発売が予定されているようです。

 

スズキフロンクス新型の価格は?

ライズ、ロッキーと同じ価格帯
スズキ新型『フロンクス』の価格については公式での発表はされておりません。
スズキ新型SUV『フロンクス』は現在、インド市場で販売が開始されており価格は、日本円でNAモデル約130万円から、ターボモデルが約170万円からの価格帯となっています。
この価格のまま日本市場に導入されてしまった場合、日本市場のコンパクトSUVのバランスが崩れてしまう可能性もあるので、インド市場仕様ではなく、日本市場仕様として装備を追加するなどを行い、競合モデルのトヨタ『ライズ』、ダイハツ『ロッキー』と同じ価格帯になる見込みです。
参考程度にトヨタライズの価格帯を掲載します。
ハイブリッド
グレード エンジン 駆動 価格
Z 1.2L+モーター 2WD 5 2,338,000
G 2WD 2,173,000
ガソリン
グレード エンジン 駆動 価格
Z 1.2L 2WD 5 2,049,000
4WD 2,309,200
G 2WD 1,867,000
4WD 2,143,700
X 2WD 1,717,000
4WD 1,994,800

参考に『マルチ・スズキ・インディア』が新型SUV『フロンクス』をインド市場での価格を掲載します。価格は日本円に換算します。

エントリーグレードが約130万円から約30万円ほど上昇し160万円スタートなり、日本での市場では全体的に30万円価格が上昇する見込みです。

グレード 燃料 ミッション 価格
FRONX Sigma 1.2L ガソリン 5MT 1,319,305円
FRONX Delta 1.2L ガソリン 5MT 1,473,525円
FRONX Sigma 1.2L CNG 5MT 1,489,455円
FRONX Delta+ 1.2L ガソリン 5MT 1,542,425円
FRONX Delta 1.2L ガソリン AGS 1,570,775円
FRONX Delta+ 1.2L ガソリン AGS 1,640,725円
FRONX Delta 1.2L CNG 5MT 1,640,725円
FRONX Delta+ 1.0LTurbo ハイブリッド 5MT 1,720,425円
FRONX Zeta 1.0LTurbo ハイブリッド 5MT 1,868,235円
FRONX Alpha 1.0LTurbo ハイブリッド 5MT 2,028,075円
FRONX Zeta 1.0LTurbo ハイブリッド 6AT 2,133,725円
FRONX Alpha 1.0LTurbo ハイブリッド 6AT 2,294,565円

価格に関しては随時最新情報が入り次第更新していきます。
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スズキフロンクス新型の詳細について

スズキの新型「フロンクス」に関する詳細を以下で紹介します。

スズキインド法人『マルチ・スズキ・インディア』のフロンクスを参考とし、一部の情報は予測を含むため予めご了承ください。

 

エクステリアの特徴

「フロンクス」は、独特のエクステリアデザインで目を引きます。

フロント部分は、シャープなグリルが特徴でSUVとしての存在感を強調。

リア部分のデザインは、横幅を強調し、クーペ風のスタイルがエレガンスを演出されており、小さい『ハリアー』のような印象です。

新型『フロンクス』は、そのサイドビューからもその独自性と躍動感が感じられます。

クロスオーバー車特有の流れるようなフォルムが、美しい外観を作り出しています。

また、ボディカラーには多様な選択肢が提供され、個々の好みやスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

具体的には、「アークティック ホワイト」、「スプレンディッド シルバー」、「グランデュール グレー」、「ブルーイッシュ ブラック」、「セレスティアル ブルー」、「オピュレント レッド」、「アースン ブラウン」という7色のモノトーンカラーが用意されています。

これに加えて、よりパーソナライズされた外観を求めるユーザー向けには、3種類の2トーンカラーが展開される見込みです。

これらのバリエーション豊かな色彩選択肢は、新型『フロンクス』の魅力の一つとして、多くの消費者にアピールすることでしょう。

 

インテリアの魅力

内装に目を向けると、高級感と実用性が際立っています。

ダッシュボードは、2色のデザインが施され、金属調のマット仕上げとシルバーのアクセントが高級感を引き立てます。

また、ワイヤレスチャージャーや後部のエアコン、ヘッドアップディスプレイなど、運転の快適性を高める機能が豊富に搭載されています。

 

サイズ感

「フロンクス」のサイズは、トヨタの「ライズ」や「ロッキー」と比較すると、全幅が広く、全高はやや低めです。

これにより、スズキの「クロスビー」と「エスクード」の中間のサイズ感となっており、多くのユーザーに適しています。

全長×全幅×全高  3,995mm× 1,765mm× 1,550mm
ホイールベース 2,520mm
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パワートレインの選択

新型フロンクスには、エンジンには2つの選択肢があり、1つは1.0LターボエンジンとISGを組み合わせたマイルドハイブリッドモデル、もう1つは、1.2Lのガソリンエンジンモデルで、アイドリングストップ機能が付いています。

それぞれのエンジンは、異なる特性を持ち、ユーザーのニーズに応じて選べます。

まず、1.0リッター直噴ターボエンジンとISG(統合式スターター・ジェネレーターシステム)が組み合わされたマイルドハイブリッドモデルは、最高出力100馬力と最大トルク147.6Nmを誇ります。

このパワーユニットは、力強い走りと優れたパフォーマンスを求めるユーザーに適しており、トランスミッションは5速マニュアル(5MT)と6速オートマチック(6AT)のいずれかを選択できます。

一方、よりエコノミーと使い勝手を重視したユーザーには、1.2リッター自然吸気エンジンを搭載した純ガソリンモデルが提供されます。

このエンジンは最高出力89.7馬力、最大トルク113Nmを発揮し、アイドリングストップ機能を備えています。

トランスミッションは5速マニュアル(5MT)または5速AGS(オートギアシフト)から選べ、日常的な都市走行に最適な設定となっています。

これらのパワートレインオプションにより、新型『フロンクス』は多様なドライビングニーズに応える柔軟性を持ち合わせています。

 

まとめ スズキ新型フロンクス日本発売はいつ?発売日や価格予想の最新情報

今回は、スズキの新型SUVフロンクスが日本発売はいつなのか、発売日や価格の予想をふまえて最新情報をお届けしました!

フロンクスは、その力強さとエレガンス、そして優れたパワートレインを見事に融合させたSUVとして注目を集めています。価格の割に高い性能と魅力を備えており、消費者にとって大きな魅力となるでしょう。

マルチ・スズキのマーケティング&セールスを担当するシニア・エグゼクティブ・オフィサーであるシャシャンク氏は、フロンクスがSUV市場におけるリーダーシップを確立する可能性を示唆しています。

この発言は、フロンクスが持つ進化した特性や独自のデザイン、先進の技術、そして多様なパワートレインが市場に新風を吹き込むことへの確信を反映しています。

日本市場では、フロンクスの登場がいかなる影響をもたらすのか、多くの自動車愛好家や業界関係者が期待を寄せています。

その先進的な特性とスタイリッシュな外観が、どのように受け入れられるのか、フロンクスの動向に注目が集まっています。

今後もは、スズキの新型SUVフロンクスが日本発売はいつなのか、発売日や価格の予想をふまえて最新情報を随時更新していきます!

 

新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

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重要なのは「今乗っている車の価値」

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なぜ下取りは避けるべきなのか?

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一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

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「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
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それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

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