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新型ワゴンR

スズキ新型ワゴンRの発売日や価格は!?フルモデルチェンジ最新情報!!スライドは不採用でフルハイブリッド仕様!!

現行型のスズキ『ワゴンR』は、現行型で6代目となり2017年2月に発売された。

新型『スイフト』でも採用された予防安全装備も設定された事が最大の特徴となっている。

 

そんなワゴンRが2024年にフルモデルチェンジする情報をキャッチ

そこで今回は2024年に登場予定の新型ワゴンRに関して情報をまとめていますので、検討されている方はぜひ参考にしてください。

 

また、ワゴンR最大のライバルのダイハツ『ムーヴ』。

ムーヴは一足早い2023年にフルモデルチェンジが予定されていますので、こちらも動向をチェックしていきます。

ムーヴに関しては別記事を用意していますのでご参考にしてください。

 

 

 

 

 

【この記事でわかること】

 新型ワゴンRの最新情報
新型ワゴンRの発売日と価格
新型ワゴンRのスペック

 

新型ワゴンR最新情報まとめ

新型ワゴンR

画像引用:スズキ

スズキの新型ワゴンRが2024年に登場予定で、価格は140〜160万円と予想されています。

新型ワゴンRは現行型と同等のボディサイズを保つと予想されており、後席側のドアは横開き式が続く可能性が高いです。

また、新たに開発されるプラットフォームを採用し、フルハイブリッドが新たに搭載される可能性があります。

さらに、最新の衝突被害軽減ブレーキが搭載され、安全装備も進化する見込みです。

 

価格は140万~160万
 スライドは不採用の可能性が大きい
 フルハイブリッドが新たに搭載される可能性が大きい

 

新型ワゴンRの価格帯

価格をイメージする画像

約140万~160万

新型ワゴンRも現行型と近い価格設定が予想されます。

機能が充実しても価格が高すぎると売れ行きに影響が出るため、最小限の値上げが考えられます。

 

具体的には、ノーマルエンジンを搭載する2WDの場合、標準ボディの買い得グレードは140万円前後となるでしょう。現行型のマイルドハイブリッドFX-Sが138万6000円なので、新機能の追加によるわずかな値上げが予想されます。

 

エアロ仕様、つまりフロントバンパーなどに専用のアイテムを備えたモデルは、約20万円高の160万円前後になると見られます。現行型のマイルドハイブリッドZXにアップグレードパッケージを追加すると154万円なので、新型では少しの値上げが見込まれます。

 

ターボエンジン搭載車は180万円前後となるでしょう。さらに、スライドドアが装着され、両側に電動開閉機能が追加された場合、価格が10万円程上乗せされる可能性もあります。

 

これらの価格設定により、新型ワゴンRは新型ムーヴとの競争において、買い得感を強調する戦略を取ると考えられます。

 

モデル仕様予想価格
新型ワゴンRノーマルエンジン
2WD
標準ボディ
約140万円
新型ワゴンRエアロ仕様(フロントバンパーなどに
専用のアイテムを備えたモデル)
約160万円
新型ワゴンRターボエンジン搭載車約180万円
新型ワゴンR(オプション)スライドドア装着
両側電動開閉機能追加
本体価格+10万円

これらの価格はあくまで予想であり、正式な発表があるまで確定的なものではありません。

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

新車の値引きが期待できない場合、今乗っている車を高額で買い取れる買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

 

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新型ワゴンRの発売日

納期をイメージするカレンダー画像

2024年中の可能性あり

販売店に、ダイハツムーヴは2023年にフルモデルチェンジが実施される予定ですが、ワゴンRはいつ頃フルモデルチェンジを予定されているのか確認してみました。

2022年にワゴンRは一部改良が行われ、安全装備が向上し、新たにカスタムZシリーズが追加されているので、当面はないと思われるが、2024年には行われる可能性が大きいという回答でした。

販売店がそういった情報をすべてわかっているわけではなく、メーカーから情報が降りてこない限りそういった情報は分からないようです。

今後情報が入り次第更新していきます。

 

新型ワゴンRの納期

販売条件のイメージ画像

ベースグレードは3か月程度
実際の納期は、発売後契約された件数である程度わかりますが、発売されていない現段階ではあくまでも推測となります。
現行型のワゴンR、カスタムZ、スティングレーがありますが、スティングレー以外はある短納期となっているようです。
実際に販売店に確認してみると、2か月~3か月程度で納車が可能という事です。
おそらくこの納期は新型が発売されても大きく変動はしない可能性が大きいですが、グレードや仕様によっては長納期化される可能性は大きいです。
また、ワゴンRスマイルは人気のようで、半年以上の納期となっているようです。

 

新型ワゴンRにスライドドアが採用されるのか

ワゴンRスマイルの存在

新型ワゴンRについて、スライドドアの採用についてはまだ確定的な情報はありません。

新型ムーヴがスライドドアを採用したことに対して、ワゴンRでも同様の採用が考えられますが、一方でスズキにはすでにスライドドアを採用した新型ワゴンRスマイルが存在します。

このモデルはデザインや機能がオーソドックスで、新型ムーヴと似た特性を持っています。

そのため、ワゴンRにスライドドアを採用すると、新型ワゴンRスマイルと商品が似通ってしまい、差別化が難しくなるという観点から、新型ワゴンRはスライドドアを採用せず、横開きドアを採用する可能性が高いとされています。

 

しかし、軽自動車の販売ランキングを見てみると上位を占めるのはスライドドアを採用しているモデルの比率が多い。

やはり使い勝手の部分でスライドドアが搭載されているモデルを選択する方が多いため、横開きモデルの売上を伸ばす事が難しいと言えます。

 

新型ワゴンRのフルハイブリッド化

フルハイブリッドになる可能性が大きい

新型ワゴンRのパワーユニット(動力源)は、ハイブリッドも従来のマイルドタイプではなく、スズキ ソリオなどが採用するフルハイブリッドが新たに搭載される可能性があります。

このフルハイブリッドは機能が比較的シンプルで、価格の上乗せも少ないことが特徴です。

 

2023年末頃には、ダイハツ 新型ムーヴにもダイハツ 新型ロッキーと同様のeスマートハイブリッドが追加される予定となっており、eスマートハイブリッドが追加された新型ムーヴはWLTCモード燃費が30km/Lを超える可能性も高く、低燃費に貢献します。

そのため、新型ワゴンRもライバル車に負けないように、そして2030年度燃費基準への対応も含めてフルハイブリッドが搭載されるかもしれません。

 

新型ワゴンRの安全装備

安全装備は進化する

新型ワゴンRの安全装備はさらに進化すると予想されます。

衝突被害軽減ブレーキは、最新のものが搭載される可能性が高く、自転車への対応が可能になり、自車が右左折する時に、直進してくる対向車や横断歩道上の歩行者を検知して作動できるようになると考えられます。

また、ドライバーの死角に入る後方の並走車両を検知して知らせる機能などが加わる可能性も高いです。

現行のスズキ車の安全装備は、古さを感じさせることもあり、新型ワゴンRで進化させ、他のモデルにも展開されていくことが考えられます。

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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