カローラクロス2023年10月MC記事のサムネ

トヨタ新型『カローラクロス』価格や納期の最新情報を発信!!マイナーチェンジモデル2023年10月18日発売!!新型のハイブリッドエンジンを搭載し登場!!

SUV カローラクロス2023年10月MC記事のサムネ
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2023年10月18日に、トヨタはSUV『カローラクロス』のマイナーチェンジを実施し同日より発売開始となりました。

今回のマイナーチェンジは、2022年10月3日一部改良が実施されたトヨタ『カローラ』および『カローラ ツーリング』と同様の変更となり大幅な改良となります。

当記事では、2023年10月18日にマイナーチェンジが実施された新型SUV『カローラクロス』の価格や納期、受注状況などの最新情報をお届けします。

次の新型モデルが登場するまで、当記事をぜひ参考にしてください。

 

【この記事でわかること】

新型『カローラクロス』の最新情報まとめ
新型『カローラクロス』の価格や値引き額について
新型『カローラクロス』の受注状況と最新納期情報について

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

 

新型『カローラクロス』の最新情報まとめ

カローラクロス

画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

トヨタ新型『カローラクロス』最新情報まとめ

 

  • 価格帯:2,184,0003,459,000
  • 値引き額:0円~10万円
  • 受注状況:受付中
  • 納期状況:2か月~3か月(伸びる可能性あり)

 

2023年10月18日、トヨタはSUV『カローラクロス』のマイナーチェンジを発表し、同日より発売を開始しました。

この改良は、前年に実施された『カローラ』および『カローラ ツーリング』の改良と同様の内容を持つものです。

価格帯は2,184,000円〜3,459,000円で、旧型モデルよりも最大で26万円の値上がりが見られます。

主な変更点として、新しいエンジンの採用、12.3インチのTFTディスプレイや最新のナビゲーションシステムの導入、そして次世代の「Toyota Safety Sense」の標準搭載が挙げられます。

特に安全装備には、新たな機能が追加され、ドライバーのサポートが一層強化されました。

新型『カローラクロス』の詳細な情報を随時提供していますので、購入を検討している方は参考にしてください。

 

 

新型『カローラクロス』の価格はどのくらい?

価格をイメージする画像

2,184,0003,459,000

新型『カローラクロス』の価格帯は、2,184,0003,459,000円となっており旧型モデルよりも17万円以上値上がりとなりました。

しかし、旧型のエンジンが廃止され新しいエンジンが採用しているほか、メーター類やディスプレイオーディオも最新の仕様になっていることから、納得のいく価格となっています。

また、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。

値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。

 

新車の値引きが期待できない場合はどうしたら良いですか?
それは、今乗っている車を高額で売却するという事です。

 

現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。

値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。

 

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ガソリンモデルの価格は以下の通りです。
グレードエンジン駆動方式旧価格新価格値上げ幅
G-XガソリンモデルFF¥1,999,000¥2,184,000¥185,000
G¥2,240,000¥2,410,000¥170,000
S¥2,400,000
Z¥2,640,000¥2,900,000¥260,000

 

ハイブリッドモデルの価格は以下の通りです。

グレードエンジン駆動方式旧価格新価格値上げ幅
GハイブリッドモデルFF¥2,590,000¥2,760,000¥170,000
S¥2,750,000¥2,980,000¥230,000
Z¥2,990,000¥3,250,000¥260,000
GE-Four¥2,799,000¥2,969,000¥170,000
S¥2,959,000¥3,189,000¥230,000
Z¥3,199,000¥3,459,000¥260,000

 

 

新型『カローラクロス』の値引き額はどのくらい?

値引き

0円~10万円
新型『カローラクロス』を実際に見積もりをとってみた際に、値引き額について確認してみました。
最終的な金額の商談まで持っていき、値引き額については交渉が難しい状況でした。
というのも、2022年に登場した新型『シエンタ』が登場して以降のモデルは値引きがほぼできないようです。
しかし、MODELLISTA(モデリスタ)やディーラーオプションの内容によっては、値引き幅が大きくなることも可能です。
注意していただきたいのが、販売店や営業の方によって値引き幅がそれぞれ異なりますので、複数店舗からの見積もりを取得し比較してみることをオススメします。

また、今回ご紹介しているモデルの外にも、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。

値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。

 

Q. 新車の値引きが期待できない場合はどうしたら良いか。

A. それは、今乗っている車を高額で売却するという事です。

 

現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。

値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。

 

買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

 

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しかし、中古車買取店などを1件1件回って査定をすると膨大な時間と労力が必要となりオススメできません。

 

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新型『カローラクロス』の受注状況は?

販売条件のイメージ画像

受注中
新型『カローラクロス』の現在の受注状況は、通常通り受注を受け付けています。
しかし、『カローラクロス』はコスパに優れているSUVモデルとして、かなり人気のモデルとなっており、注文が殺到することが予測できます。
まだ発売開始したばかりなので、生産枠は残っているかと思いますが、注文数によっては一時受注が停止する可能性もあるため、検討されている方は商談だけでも進める事をおすすめします。
その際に必ず、受注枠がどのくらい残っているかは確認してみると良いでしょう。

新型『カローラクロス』の納期はどのくらい?

納期をイメージするカレンダー画像

発売と同時期であれば年内
新型『カローラクロス』の納期について、販売店やSNSのX(旧:Twitter)などで調査を進めていくと、先行予約段階、10月18日時点でオーダーをしている方々は、年内の納車となる予定です。
約2か月から4か月程度と見越しておくと良いでしょう。
これは、ガソリンモデルでもハイブリッドモデルでも同様の納期になっているようで、以前と比べると格段に納期が短縮されたと言えます。
しかし、注文数が増えるにつれて後から契約した方々は必然的に、年内の納車は難しく伸びる可能性は十分にありますので、注意しましょう。

新型『カローラクロス』パワートレインの変更点について

新型カローラクロス

画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

2023年10月18日に実施されたマイナーチェンジでパワートレインが大きく変更しました。

旧型のエンジンが廃止され新しいエンジンが採用されています。

 

 

ガソリンモデルの変更点

新型カローラクロスに搭載しているガソリンエンジン画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

  • 『直列4気筒DOHC 1.2L 直噴ターボ』『1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン』が廃止
  • 『直列4気筒 2.0L 直噴 ダイナミックフォースエンジン M20A型』が採用
  •  上記の『M20A型』エンジンと発進用ギヤ付きの『Direct Shift-CVT』の組み合わせ

 

この新しいエンジンは、高速燃焼技術や可変制御システムの導入により、排気、冷却、機械動作時のエネルギーロスを削減し、熱効率を向上させることで高い出力を実現しています。

 

 

ハイブリッドモデルの変更点

新型カローラクロスに搭載しているハイブリッドエンジン

画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

  • 第5世代ハイブリッドシステムの採用
  • 改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたパラレルハイブリッド
  • 旧型と比べると、フロントおよびリアのモーターが大幅に強化、性能が向上

 

フロントのモーターは、以下のように出力が向上しました。

  • 最高出力 53kW(72ps) から70kW(95PS)
  • 最大トルク 163Nm(16.6kgm) から185Nm(18.9kgfm)

 

リアモーターは、、以下のように出力が向上しました。

  • 最高出力 5.3kW(7.2ps) から30kW(41PS)
  • 最大トルク 55Nm(5.6kgm) から84Nm(8.6kgfm)

 

システム出力は、以下のように向上しました。

  • 90kW(122ps)から103kW(140ps)

 

そして、E-Four(4WD)も採用しています。

 

 

項目新型 カローラクロス

ガソリン

新型 カローラクロス

ハイブリッド

全長4,490mm4,490mm
全幅1,825mm1,825mm
全高1,620mm1,620mm
ホイールベース2,640mm2,640mm
最低地上高160mm160mm
エンジン2.0L直噴 直列4気筒エンジン
「Dynamic Force Engine」
第5世代ハイブリッドシステム
改良型直列4気筒DOHC 1.8L エンジン
+
モーター
エンジン型式M20A-FKS2ZR-FXE
最高出力125kW(170ps)/6,600rpm72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク202Nm(20.6kgm)/4,900rpm142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
フロントモーター

最大出力

70kW(95PS)
フロントモーター

最大トルク

185Nm(18.9kgfm)
リアモーター

最大出力

30kW(41PS)
リアモーター

最大トルク

84Nm(8.6kgfm)
駆動方式2WD2WD E-Four(4WD)
WLTCモード

燃費

16.6km/L26.4km/L(2WD

24.5km/L(4WD

トランスミッション電気式無段変速機Direct Shift-CVT

(ギヤ機構付自動無段変速機)

 

 

新型『カローラクロス』インテリアの変更点について

新型カローラクロスのインテリア

画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

2023年10月18日に実施されたマイナーチェンジでインテリアが大きく変更しました。

 

  • 12.3インチTFTディスプレイ、フル液晶デジタルメーターの採用
  • 8インチディスプレイオーディオおよび10.5インチディスプレイオーディオプラスが新たに設定
  • コネクティッドナビが搭載
  • USB-C充電ポートが追加
  • メーターデザインも一新

 

メーターは『12.3インチTFTディスプレイ』を採用し『フル液晶デジタルメーター』として進化しました。

『7インチディスプレイオーディオ』は廃止され、新たに『8インチディスプレイオーディオ』および『10.5インチディスプレイオーディオプラス』がラインナップに加わりました。

ナビゲーションシステムも変更され、新型『ノア・ヴォクシー』などで採用されている『コネクティッドナビ』が搭載され、AppleCarPlayとAndroidAutoにも対応しています。

さらに、USB-C充電ポートが追加され、メーターデザインも一新されました。また、『CD/DVD』デッキは廃止されました。

 

 

新型『カローラクロス』安全装備の変更点について

新型カローラクロスの安全装備

画像 引用:トヨタ自動車WEBサイト

 

2023年10月18日に実施されたマイナーチェンジで安全装備が大きく変更しました。

 

  • 検知能力を向上させたシステムセンサーによる機能強化
  • 次世代の「Toyota Safety Sense」を全車標準搭載

 

次世代の『Toyota Safety Sense』が全車に標準搭載され、その検知能力は向上したシステムセンサーによって強化されました。

新たに『低速時加速抑制機能』、『交差点右折時の対向直進車や歩行者を検知する機能』、そして『緊急時操舵回避支援機能』が追加されました。

さらに、『ドライバー異常時対応システム』が採用され、『レーダークルーズコントロール』にはカーブを走行する際の速度を抑制する機能も新たに追加されました。

 

 

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カローラクロスのサムネ

 

【 トヨタニュースリリースはこちら 】

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39926142.html

 

【 カローラクロス公式ページはこちら 】

https://toyota.jp/corollacross/

 

【 トヨタ公式ページはこちら 】

https://www.toyota.com/

 

 

 

新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?

 

新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。

しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?

中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。

 

       

この記事の信頼性

Naui
なうい

X(旧:Twitter)
( @jp_cars_naui )

  • 中古車業界出身
  • 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
  • 大手タイヤメーカー出身
  • タイヤと用品に精通
  • 車のDIY好き

車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。

 

重要なのは「今乗っている車の価値」

新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。

 

 

なぜ下取りは避けるべきなのか?

下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。

一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。

 

中古車一括査定サイトの活用

時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。

 

よくある疑問にお答えします

「一括査定サイトって何?」
複数の中古車買取専門店に一度に査定依頼ができるサービスです。
 
「どこの一括査定がいいの?」
各サイトには特徴があります。オススメのサイトを後ほどご紹介します。

 

「どこが一番いいの?」
それぞれのニーズに合ったサイトを選んでください。

 

地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。

下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。

 

それでは、オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

 

私が良く利用するオススメのサービスは以下の3つです!詳細の方もページ下部に掲載しています。

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査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

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