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ランディ|スズキ

スズキ新型『ランディ』はダサいのか?乗ってる人の評価は?トヨタ『ノア』との比較した結果はこちら!!

ランディ|スズキ

引用:ランディ|スズキ

スズキから2022年8月8日に新型『ランディ』を発売されました。ランディは、3列シートのスズキMクラスミニバンとな新型が4代目となりトヨタで人気の新型ノアをベースとしたOEMとなります。3代目は、日産セレナのOEMモデルでした。

ノア同様の『セカンドシートのロングスライド機構』『ハンズフリーデュアルパワースライドドア』『フリースタイルバックドア』などの快適装備も採用されています。

また、ハイブリッドモデルも設定されておりグレードは全4種を設定してます。ガソリンは8人、ハイブリッドは7人乗りとなります。それぞれFFと4WD、ハイブリッドモデルはE-Fourを選択することができます。ハイブリッドシステムはトヨタの『THS-Ⅱ』が搭載され待望のハイブリッド化となりました。

ランディとノア、基本的なものは一緒のようですが、何か違いがあるのか、どちらがお得に購入できるのか、それぞれ比較してみましょう。

スズキ新型『ランディ』はダサい?

SNS上でランディがダサいという口コミや評判等は得にありませんでした。まだ実際に乗っているという方の情報も見つかりませんでした。

デザイン面よりも、ノアと比較して納期は早いのか?価格は安いのか?という内容が多く存在ました。

ではまず納期について調査してみました。

スズキ新型『ランディ』の納期は

グレードやオプションによって異なりますが、おおよそ1ヵ月~4か月程度で納車されるという事です。

販売店にも確認してみましたが、ハイブリッドモデルは4か月ぐらいですが今後伸びる可能性もあるようです。

 

納期もある程度時間がかかりそうです。決断は早めの方が賢明かと思いますが、その前に少しでもランディを安く購入するためには今乗っている自動車を少しでも高く売る事が大切となります。

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。しかしこの下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

少しでも高く売るために当ブログでは、自動車買取一括査定の『MOTA』をオススメしています。

MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが好まれる特徴です。
一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いですが、MOTAでは最大20社で概算査定を行い、査定額上位3社の査定額が翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

スズキ新型『ランディ』トヨタ『ノア』を比較

新型ランディのグレード展開は、『G』グレードのガソリン・ハイブリッドを設定しております。新型ノアも同様の『G』で比較していきます。

※グレード比較は『G』のみ。
※ランディのガソリン車は『8人乗り』、ハイブリッド車は『8人乗り』

比較項目ランディノア
車両価格
(税込価格)
ガソリン車
FF
3,106,400円7人乗り/8人乗:2,970,000
ガソリン車
4WD
3,327,500円7人乗り/8人乗:3,168,000
ハイブリッド車
FF
3,450,700円7人乗り/8人乗:3,320,000
ハイブリッド車
E-Four(4WD)
3,697,100円7人乗り:3,540,000
燃費ガソリン車
FF
15.1km/15.1km/
ガソリン車
4WD
14.3km/14.3km/
ハイブリッド車
FF
23.2km/23.2km/
ハイブリッド車
E-Four(4WD)
22.0km/22.0km/
OP快適利便パッケージ(Mid)標準装備MOP(メーカーオプション)
178,200

ランディの価格は、HYBRIDモデルのFFが345万700円/4WD(E-Four)が369万7100円、ガソリンモデルのFFが310万6400円/4WDが332万7500円。ノアの価格は、HYBRIDモデルのFFが332万円/4WD(E-Four)が354万円、ガソリンモデルのFFが297万円/4WDが316万8000円。カラーバリエーションは5色で共通です。

価格帯を比較すると、

  • HYBRIDモデルのFFが約13万円ランディが高い/4WD(E-Four)が約16万円ランディが高い
  • ガソリンモデルのFFが約13万円ランディが高い/4WDが約16万円ランディが高い

車両単体で比較してしまうと、ノアの方が安いという結果になってしまった。しかし、ランディには「快適利便パッケージ(Mid)」が標準装備されています。

ノアでは、メーカーオプションとなる「快適利便パッケージ(Mid)」は、ハイブリッド車で17万2700円、ガソリン車:17万8200円追加料金が発生します。装備内訳については次の通りです。

  • ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)
  • ナノイーX
  • 左右独立温度コントロールフロントオートエアコン+リアオートエアコン(リアクーラー+リアヒーター)
  • 快適温熱シート(運転席・助手席)

更にランディではガソリン車モデルに、「独立型センターコンソールボックス(フロント・リアボックス付/充電用USB端子・Type-C2個付き)」もセットされかなりお得です。ハイブリッド車にも同様機能の装備が標準で装備されていますね。

更にさらに、E-Four(4WD)車には、「ウィンドウシールドデアイサー」「PTCヒーター」などの寒冷地仕様も標準装備とオプションも標準装備されています。ランディでは標準装備ではありますが、ノアだとハイブリッド車が7万5900円、ガソリン車が7万2600円追加料金が発生します。

比較してみると次の通りです。

比較項目ランディノア
快適利便パッケージ(Mid)標準装備172,700円~178,200円
寒冷地仕様標準装備※E-Four(4WD)72,600円~75,900円

ノアでメーカーオプションとして追加で発生する料金が既にランディは込み込みの価格という事です。結果として17万2700円から25万800円分がお得という事ですね。

車両価格は約、14万円~16万円程の価格差も上回りお得になるような価格設定ですね!

スズキ新型『ランディ』の残念ポイント

残念な事に、新型ランディにはノアのハイブリッドモデルに標準装備されている8インチHDディスプレイ付「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)」が装備されません。オーディオレス仕様となっており4スピーカーのみ装着されています。

スズキの純正では、ケンウッド製7インチワイド画面の「エントリーワイドナビ」13万130円の設定のみです。

ノアではさらに画面が大きい大画面10.5インチHDディスプレイ付「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus」がMOPで選択できるので、オーディオ面は少々物足りないかもしれません。

しかし、メリットは好きなメーカーのカーナビを装着できるというポイントがありますね!

ちなみにトヨタでは社外ナビを取り付けるとなるとかなりの技術が必要となりかなりの専門知識がないかぎり不可能に近いです。一部の方ができるような情報もありますが、量販店などで交換作業をしてもらうというのは断られるでしょう。

まとめ

特にメーカーにこだわりが無く、Gグレードを検討されている方、購入後10年以上乗るという方であれば、新型ランディをオススメします!

しかし、後々に売却をしたいという方には、新型ランディはオススメできません。どうしてもトヨタのノアというブランド価値の方が買取価格としてかなり高い査定がつきやすいです。

カーライフや環境を考慮して購入する事をオススメします!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

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実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
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オススメ度
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最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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