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こんにちわ!
nauiです!
前回に引き続き国産SUV車を2021年の年間販売台数を基に月間販売数の平均台数を算出しランキング化しました!本記事に関しましては、第1位~5位までの発表となっております!細かい数値は切り捨てで参りますので、SUVを検討されている方のご参考になれば幸いですので是非最後までお付き合いください!
前回の大人気国産SUV車!!今更聞けないSUVの特徴と種類も合わせてご覧ください!
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こんにちわ!nauiです!前回に引き続き国産SUV車を2021年の年間販売台数を基に月間販売数の平均台数を算出しランキング化しました!本記事に関しましては、第10位~6位までの発表となっており、次回5位~1位を掲載していこう[…]
第5位 TOYOTA RAV4 / RAV4 PHV
メーカー | 車種名 | 価格帯 | 2021年年間販売台数 | 月間平均販売台数 |
TOYOTA | RAV4 RAV4 PHV | 約277~410万円 約436~539万円 | 約51,500台 | 約4,290台 |
現行型のRAV4の販売実績としては、過去最大級と言えるようです。
現行型のRAV4は本来クロスオーバーSUVっぽい使い方に合うモデルから本格的なオフローダーとしても走行性能を発揮する4WD性能を兼ね備えた幅広い層に人気のあるクルマとなりました。
パワートレインは2.0リッターガソリン、ハイブリッドとプラグインハイブリッドとどんな方にもマッチするようなモデル構成となっております。昨年末RAV4のコンセプトを象徴するAdventureというグレードがハイブリッドモデルにも追加され更に人気があがっております!
第4位 HONDA ヴェゼル
※2021年4月フルモデルチェンジ
メーカー | 車種名 | 価格帯 | 2021年年間販売台数 | 月間平均販売台数 |
HONDA | ヴェゼル | 約227~329万円 | 約41,500台 | 約5,180台 |
新世代のHONDAを感じる事ができるクルマな仕上がりとなっており、ハイブリッドの2モーター式のe:HEVになり走り出しがとても滑らかになっております。先代のヴェゼルと比べると、フルモデルチェンジというより新型っぽいような外観になりました。グリルがボディ同色となり個性的な仕上がってるかと思いますね!
第3位 TOYOTA ハリアー
メーカー | 車種名 | 価格帯 | 2021年年間販売台数 | 月間平均販売台数 |
TOYOTA | ハリアー | 約299~504万円 | 約78,300台 | 約6,520台 |
SUVに高級路線を持ち込みSUVマーケットの歴史を変えた、プレミアムクロスオーバーSUVの先駆者ハリアー。
2020年の6月にフルモデルチェンジを実施しましたね。今年で2年経過します。
国内では安価なコスパ重視のSUVが好まれる傾向ではありますが、ハリアーは逆行して発売以来売れ続けるトヨタを代表するSUVです。
パワートレインは2.0リッターガソリンとハイブリッドの2種類の構成です。
第2位 TOYOTA ヤリスクロス
メーカー | 車種名 | 価格帯 | 2021年年間販売台数 | 月間平均販売台数 |
TOYOTA | ヤリスクロス | 約179~281万円 | 約103,400台 | 8,610台 |
※ヤリスクロスは販売台数の集計がヤリスとまとめられて集計
大人気コンパクトカーヤリスのSUV版という事で発売から大人気となっております。
ヤリスより一回り大きいサイズなのでヤリスとの別物で、ヤリスをベースにキャビンの実用性を高め、ファミリー層のニーズに対応させています。見た目からイメージするよりも居住性は高く、ラゲッジのスペースも確保されているのコンパクトで運転しやすいというのがヤリスクロスの魅力となっております。
同クラスの車種にはないパワーシートの利便性が高い装備や運転支援系装備も同クラスではコスパ最強モデルとなっております。
第1位 TOYOTA ロッキー / DAIHATSU ロッキー
メーカー | 車種名 | 価格帯 | 2021年年間販売台数 | 月間平均販売台数 |
TOYOTA DAIHATSU | ライズ ロッキー | 約170~232万円 約166~234万円 | 約104,300台 | 8,690台 |
※ライズ・ロッキー合算の年間売上台数となっております。
2021年の11月に、パワートレインが従来の1.0リッターガソリンターボエンジンに加え、1.2リッターガソリンモデル、1.2リッターハイブリッドが追加されました。
コンパクトサイズの車両での実用性豊かな車内空間が魅力となっております。価格帯も比較的購入しやすく国内では大人気車種となっております。
前述で記載しましたが、ハイブリッドモデルが追加されまして2022年上半期でも販売台数は多いようです。
今年もこの2台は強いかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか!簡単なまとめ方とはなりますが、参考程度にしていただけると嬉しいです!
上位ランキング内には、コンパクトSUVがあるのでやはりコスパ重視なものがかなり売れているようですね。
実際は現車を見て触って試乗してみないとその車の魅力は分かりません。
ブランドや車種に縛られず幅広い視野で見る事をオススメします。
コロナの状況にもよりますが、お近くのお店で実際のクルマをご覧いただき体感されると更に最新のクルマの良さが分かるかと思います!
皆様の素晴らしい愛車との出会いを願っています!
どんなクルマを購入するにしろ、現在乗っておられる車の価値次第で次乗れるクルマが購入できるか左右されることがおおいです。
一度ご自分のお車の価値を知っておくという事を私はオススメしています!
新車購入をご検討中の方へ!!お持ちのクルマの資産価値はいくらかお分かりですか?
今年も大人気車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われていきますね!ただモデルチェンジするたびに車の値段がどんどん上がっていってます・・・
装備やセキュリティー、安全装備が進化していくので価値として挙がるのはしょうがないんですが、どんどん購入しずらくなってきますね。
一番は自分が今乗っているクルマの資産価値がいくらなのか?というのはかなり重要かと思います。
売る時期や売るタイミングでも1割~2割と相場が変わってきますし、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われると相場が落ちてしまう等様々な要因もございますので、この機会に一度お車の資産価値の確認をしてみる事をオススメします♪
車関連の記事も掲載しますので参考にご覧くださいませ!
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