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【緊急速報】スズキのコンパクトスポーツカー「スイフトスポーツ」フルモデルチェンジなのか、マイナーチェンジなのか

スイフト引用:スイフトスポーツ 外観|スズキ

スズキのコンパクトスポーツカー「スイフトスポーツ」フルモデルチェンジなのか、マイナーチェンジなのか

2022年7月にスズキの人気コンパクトスポーツカー「スイフトスポーツ」と「スイフト」が受注停止になるようです。

インターネット上でも噂にはなっていましたが間違いないようです。

現行型は2017年9月に発売され約5年でのフルモデルチェンジとなります。

2022/7/22更新
スズキの営業の方からの最新情報としてはマイナーチェンジの可能性もあるようです。マイナーチェンジの場合は、外装は変わらずスイフトスポーツにハイブリッドが追加されるかもしれないという事でした。
2022/8/26更新
現在確認できる情報としては、通常のスイフトは2023年、スイフトスポーツのフルモデルチェンジは2024年の可能性が大きいようです。
2022年8月の法規対応を中心とした一部改良が実施されるようです。
フルモデルチェンジ最新情報はこちら

画像 引用:スイフトスポーツ|スズキ(2023/3/11更新)これまでにも当ブログでは、スズキの大人気コンパクトカー『スイフト』に関する最新情報をお届けしてまいりました。前回は、2022年7月にマイナーチェンジ([…]

スイフトスポーツの画像
一部改良モデル現行最終型はこちら9/28

画像 引用:スイフトスポーツ|スズキスズキのスイフトが2022年9月にマイナーチェンジが実施されるという記事を同年7月に投稿させていただき、常にスズキ公式のWebサイト等の動向を見てまいりましたが特にアナウンスがありませんでした[…]

スイフトスポーツの画像

スズキ 現行型「スイフト」「スイフトスポーツ」の受注停止

スイフトスポーツが受注停止になると噂になり始めた2022年7月。

7月4日で受注停止になっている店舗が多くなってきており新規発注が出来ない状況となっております。同時期にスイフトも停止しているようです。

前述でも記載した通り、発売から5年でのフルモデルチェンジとなり他メーカーからすると5年でフルモデルチェンジ!?と感じておりますが、3代目のスイフトも2011年11月に発売され2016年12月に生産を終了しています。

スイフトスポーツのモデルチェンジの周期と言えば特に違和感はないですね。

半導体不足による自動車業界に影響を与えておりますが一体いつ頃発売となるのか次でご紹介します。

スズキ 新型「スイフト」「スイフトスポーツ」は9月頃

新型なのか仕様変更なのか、スズキの販売店に直接連絡してみました。

9月頃に何かしらメーカーから連絡が来るという事で、3店舗程確認してみましたが詳細の情報は分からないが何かしらの発表があるようです。

情報が確定されないのでスズキのメーカーに問い合わせをしたところ、なんと受注の停止を否定していました。

「公式ウェブサイトにもラインナップとしても掲載されています。」

では、なぜ販売店で受注を停止している店舗があるのか・・・

可能性としては次の通りです。

  • 生産数の調整
  • 法規対応の一部改良
  • フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジ

しかし、周期的な事を考えるとフルモデルチェンジの可能性も大きいです。

スズキ 新型「スイフト」「スイフトスポーツ」の概要

スイフト

引用:スイフトスポーツ 外観|スズキ

今回の新型の最大のポイントとして、電動化と先進安全装備の強化です。

パワートレイン

パワートレインは現行モデルと同様の1.2リッターエンジンとモーターの組み合わせによるマイルドハイブリッドが中心となる可能背が大きいようです。発進時、高速巡行時などもモーターのアシストするストロングハイブリッドモデルを上級グレードとなる可能性があります。

燃費の方も10%~20%ほど向上される見込みがあります。

現行のスイフトでは、既に2種類のハイブリッドシステムが採用されています。

  • MG(駆動・回生発電用モーター)+AGS(オートギヤシフト)搭載の「HYBRID SZ」のパラレルハイブリッドシステム
  • ISG(モーター機能付発電機)を搭載のマイルドハイブリッドシステム

 

先進安全装備

また、先進装備の強化として現行モデルのパーキングブレーキはレバー式を採用されていますが、新型スイフトはスズキ初となる電動パーキングが搭載される可能性があります。アダプティブクルーズコントロールは全車速となり渋滞時なども使用できるため渋滞時のドライバーへの負担が軽減される見込みがあります。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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