2022年から2024年に発売予定のSUV

発売される予定の新型SUVの最新情報をまとめ|2022年~2024年

2022年から2024年に発売予定のSUV

発売される予定の新型SUVの最新情報をまとめ|2022年~2024年

近年車の市場において、クロスオーバーSUVのボディタイプが年齢や性別に問わず人気となっております。SUVブームも一時的なものかと感じておりましたが、日本での需要はかなり高く今後もSUVは継続して人気でしょう。

しかし、現在は世界的に半導体不足による新車の供給が通常よりもかなり遅れているというのも皆さんご存じかと思います。そんな中でも新型車は続々と発売さます。

現在分かっているモデルをまとめながら、皆さんの今後の参考にしてください!

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発売される予定の新型SUVのリスト

現在調査した段階でわかっている、今後発表されるSUVは次の通りです。

車名発売予定時期
レクサスRX2022年秋予定
三菱 アウトランダーPHEVラリーアート2022年秋予定
レクサスRZ2022年12月予定
ホンダ エントリークラスSUV2023年春予定
三菱 次期RVR2023年春予定
トヨタ 次期ランドクルーザープラド2023年夏予定
マツダ CX-802023年秋予定

レクサスRX 2022年秋予定

新型レクサスRXは、2022年秋の発売を予定しています。新型は5代目となります。

ラインナップは、次の通りです。最新装備も満載された

  • 2.4リッター直4ターボエンジン
  • 2.4リッター直4ターボエンジン ハイブリッド
  • 2.5リッター直4エンジン ハイブリッド
  • 2.5リッター直4エンジン プラグインハイブリッド

『先進安全技術のレクサス セーフティシステム+』や『高度運転支援技術のレクサス チームメイト』なども採用されています。

専用のアプリをインストールすることにより、スマートフォンがデジタルキーとして使用できるなどの最新技術も採用された次期RXの発表が楽しみですね。

三菱 アウトランダーPHEVラリーアート 2022年秋予定

2021年の12月に、フルモデルチェンジし好調なアウトランダーPHEV。力強い走りとエコなイメージがありますが、ラリーアートの復活を象徴させる『エボ』仕様の開発が進んでいるようです。

2021年5月頃にラリーアートの復活が発表され、新生ラリーアートをイメージしたアウントランダーベースのコンセプトカーが東京オートサロンに出店され、その市販バージョンが登場するようです。

ラリーアートモデルとなる、『アウトランダーエボ』は従来のモデルより足回りやモーターも高出力化されており今後の情報が楽しみです。

レクサスRZ 2022年12月予定

レクサスでは初となる『EV』モデルのUX300e。2022年4月に初お披露目されています。

トヨタ『bZ4X』、スバル『ソルテア』と基本プラットフォームを共有し開発されたモデルです。航続距離は450kmとなり出力がフロント150kW、リア80‌kW。また、EV向けに進化した『スピンドルボディ』が特徴となっています。

bZ4Xとソルテアは、現在リコール対応中との事で原因が改善されよりよいモデルとなって発表になると思いますが、もしかすると発表の延期というのもありそうですね。

ホンダ エントリークラスSUV 2023年春予定

2035年頃までに『e:HEV』を含めた電動化を目指しているホンダで来年春ごろにデュー予定の新型コンパクトSUVがあるようです。

ホンダで、SUVというと『ヴェゼル』がありますが、ヴェゼルよりも更にコンパクトになるミニSUV。現行のフィットがベースとなっているようです。

サイズ感的には、ヤリスクロスが競合相手となるでしょう。パワートレインは、次の通りが予測されます。

  • 1Lの直3ターボ
  • 1.5L e:HEV

三菱 新型RVR 2023年春予定

欧州の三菱にて2022年9月に新型ASXが発表されるようです。そのASXは日本でいうと『RVR』です。

2023年欧州で発売されるこのRVRは日本でも発売されるようです。

新型RVRは、ルノー日産アライアンスを生かし新しいSUVへと生まれ変わるようです。おそらくルノーの『キャプチャー』がベースとなる可能性が大きいようですね。

パワーユニットもキャプチャーと同様となります。

  • 1.3Lターボ
  • 1.6L PHEV

トヨタ 新型ランドクルーザープラド 2023年夏予定

つい最近ブラックバージョンが発売され、当記事でもかなりの好評をいただいております。

ランドクルーザー300が現在受注停止となり、納期は約4年・5年となっていますね。その弟分としてランドクルーザープラドが2023年頃にモデルチェンジの予定です。

ランドクルーザーでは日本の道路幅では少々窮屈。ランドクルーザープラドは日本でも大きすぎないサイズ感で使い勝手も良く、優れた悪路の走破性・耐久性などを代々受け継いています。

新型ランドクルーザープラドは、トヨタの最新装備や快適装備・安全装備がさらに進化されて発売されます。

パワートレインは次の通りです。

  • 3.3L V6ディーゼルターボ
  • 2.8Lディーゼルターボ

マツダ CX-80 2023年秋予定

マツダのCX-80は、エンジンが縦置きのラージアーキテクチャを採用しています。

CX-8が前輪駆動ベースとなりますが、CX-80は後輪駆動ベースへと変更となるようです。

パワートレインは次の通りです。

  • 直列6気筒「SKYACTIV-X」ガソリンエンジン
  • 「SKYACTIV-D」ディーゼルエンジン
  • 直列4気筒ガソリンエンジンを搭載するプラグインハイブリッド

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

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実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
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オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
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管理人レビュー
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オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
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1社(5社中5位)
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1社(5社中5位)
管理人レビュー
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強欲で貪欲な2児パパのCar Life

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