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2022年の8月25日にTwitterの方で日産新型セレナの開発車両が大黒PAで目撃されました情報をキャッチ!
画像の中には、現行セレナと隣同士で駐車している様子も撮影され比較も可能!
当記事では、最新日産セレナの情報をまとめてお届けいたします。
現在2022年のミニバンフルモデルチェンジ状況は?
日産自動車のWebサイト上でのラインアップは「e-Power ハイウェイスターV」と「e-POWER オーテック」の2つのグレードのみに限定されていて通常グレードは受注が停止されているようで、フルモデルチェンジも秒読みの段階だということがわかります。
2022年のミニバン事情としては、トヨタから新型ノア・ヴォクシーが2022年1月に発表、同時期にホンダから新型ステップワゴンの発表と、最大のライバル車達は既にフルモデルチェンジが実施されました。
また、今回のe-Powerモデルはアリアやエクストレイルで搭載されている電動4WD制御技術「e-4ORCE」が採用される設定される見込みがあります。
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次期セレナが販売されたら納期は?
日産セレナというと、日産自動車のラインナップとしてもミニバンとしてもかなり人気のあるモデルとなっており納期も長期化するのは必至。
しかし、エクストレイルは登場直後よりかなり目にするようになっています。
トヨタとは違い先行予約段階でオーダーしておけば発売開始されたら早い段階で納車される可能性が高いです。しかし、販売後となるとかなりの発注数となるため納車までは半年以上かかる可能性が高いです。
検討中の方は、早めの準備が必要となりますし先行予約段階や発売直後は、基本的に値引きとても難しいです、少しでも安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。
新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。しかしこの下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?
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日産新型セレナの開発車両が判明!!どんなデザインになったのか!
引用:Twitter(@maji_4123様(https://twitter.com/maji_4123))
新型と現行型を比べると、少し車高が高くボンネットの丸みがなくなり水平を基調になっている事が画像を見ると分かります。
グリル部分も比べてみると面積が小さくなっており控えめな印象になるかもしれませんね。
リア側も比べる手見ると、ややリアウィンドウ部の面積が小さくなっているように感じますね!
日産新型セレナのデビュー時期は
引用:Twitter(@maji_4123様(https://twitter.com/maji_4123))
昨年ぐらいは、2022年の夏頃という噂がありましたが現在8月で開発車両が目撃され始めたので早ければ2022年末、遅くとも2023年1月~2月頃には発表されるかもしれませんね。
トヨタの新型ノア・ヴォクシー、ホンダの新型ステップワゴンとは1年遅れの発表となりなってしまいましたが、セレナファンも多くいらっしゃるので各メーカーでのMサイズミニバンは出そろう感じになりますので、販売台数を常にチェックしてまいります!
トヨタのオラオラ・ホンダのシンプルすぎるというユーザーの声もあるので、デザイン面で丁度良いモデルとなった場合、かなり需要が期待できますね!
今後も動向をチェックしていこうかと思います。
新型セレナの装備・スペックは?
現在インターネット上にある次期日産セレナのスペックや装備などについてまとめみますのでご参考にしてください。
まずは、前席サンバイザーにバニティミラーが採用される可能性がある。ノーマルボディXVは通常のサンバイザーで、ハイウェイスターVや最上位グレードのe-Power LUXION(ルキシオン)に設定される可能性が高い。ホンダステップワゴン同じ設定となっておりベースグレードのAIRにはバニティランプが未設定で、エアログレードのSPADA以上には設定されていますので、グレードの差別化をしているという事かと思われます。
続いては、車速反応式のオート集中ドアロックについてですが、こちらの機能はある一定の速度に達すると自動的にフロント及びリアのドアが施錠される機能となっています。新型セレナの全グレードに標準装備の可能性もありますが、ガソリンタイプのエントリーグレードXには設定されない可能性があるようです。ステップワゴンには搭載されていますが、トヨタのノア・ヴォクシーには設定されていません。お子さんがいらっしゃる家庭だと、車速自動ロックやギアチェンジでの自動ロックはとても安心感があります。
続いては、電動パーキング及びオートブレーキホールド機能についてですが、現行のC27型日産セレナでは、エントリーグレードのXには装備されず、XV/e-Power XVではメーカーオプション扱いとなっておりハイウェイスターV以上は標準装備となっています。こちらに関しては、新型ノア・ヴォクシー・ステップワゴンは標準装備なので、セレナでも全グレード標準装備となる可能性が高いです。新型ヴォクシーのハイブリッドS-Zをレンタルしたことがありますが、長距離移動の際はかなり助かる機能ですね。以前所有していたステップワゴンスパーダターボガソリン車モデルでは、電動パーキングの装備はなかったので、疲れた時はサイドブレーキペダルと押し込んでいましたね。
エアコン関連では、新型セレナでは運転席及び助手席だけではなく後席でもエアコン操作が可能になる可能性がありますが、3ゾーンエアコン温度調整は、エントリーグレードXとe-PowerXはMOPとなり、それ以外は標準装備となる可能性が大きいです。ヒートシーターに関しては、エントリーグレードXとe-PowerXは設定不可となり、4WDは標準装備、XVグレードは標準装備となる可能性が高いです。
日産新型セレナの写真提供者紹介
今回写真の提供のご協力いただいたのは、Twitterの様(@maji_4123様(https://twitter.com/maji_4123))です!
Instagramをメインで活動されている方で、日産のお車がお好きな方ですね!それ以外にも様々な車の情報を発信されているので、ご興味がある方はぜひのぞいてみてくださいね!
ご協力いただきましてありがとうございます!
新型日産セレナだ!!
大黒パーキングにて目撃。
コメント欄にc27との写真を貼っておきます! pic.twitter.com/ZHK5B31B8B— (@maji_4123) August 25, 2022
新車を少しでも安く購入するためには?
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