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新車を買うならまずは自宅で見積依頼!!「新車見積.com」

なういプロフィール

新車で欲しい車が出てくると、「新車っていくらかかるんだろう」って思いますよね。

気になる車があったとしても次のような事が起きるので面倒になってしまいます。

  • ディーラーに直接足を運ぶのも面倒
  • 値段を聞きたいだけなのに商談し始められるのも面倒

コロナウィルスの影響により様々なサービスがオンライン化している現在でわざわざディーラーに行くという行為も面倒ですし、コロナウィルス感染のリスクなんかもございます。

私なんかはオンラインサービスにどっぷり浸かっているのですべての事に対して腰が重いです・・・。

という訳で今回は自宅にいながらディーラーから新車の見積もりが取得できるサービスをご紹介!!

Naui
この記事はこんな方にオススメ
✓ 新車の見積もりを手軽に行いたい方
✓ 新車の値段をとりあえず知りたい方
✓ 新車をお得に購入したい方など

新車を買うならまずは自宅で見積依頼!!「新車見積.com」

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引用:かんたん見積比較で新車がお得!【新車見積.com】

「新車見積.com」は実際どういったサービスなのかというと、国内全自動車メーカーおよび人気の輸入車の新車見積をオンライン上から依頼ができるというサービスとなります。

サービスを次のように簡単にまとめてみました。

  • 国内自動車全メーカー対応
  • 人気輸入車メーカー対応
  • 新車見積もり無料
  • 全国どこでも納車
  • スマホ1つで簡単見積
  • 自宅から一歩も出なくても新車が買える

「新車見積.com」の取り扱い車種やメーカー

前述でもご紹介した通り新車見積.comは、国内全自動車メーカーおよび人気の輸入車に対応しています。軽自動車、コンパクトカー、SUV、ミニバンから輸入車にも対応できます。

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引用:かんたん見積比較で新車がお得!【新車見積.com】

また、実際の店舗で決めるような事も決める事ができます。それは次の通りです。

  • 車体カラー、グレード変更も可能
  • 装備・オプション選び放題

スマホやパソコンで簡単見積もり

1台のみの見積もりだけではなく、複数の車の支払総額やオプション、納期などを無料で一括比較できますので気になる車種を複数比較することが可能!

「新車見積.com」の申し込みの流れ

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引用:かんたん見積比較で新車がお得!【新車見積.com】

電話やメールはもちろん、Web上でのオンライン商談にも対応しており、アプリ等のインストールは不要ですので、無駄にアプリを増やす必要もないです。

お見積もりは総額表示となり、諸経費用もすべてコミコミ価格で提示していただけます。

ユーザーの声

このご時世なので自宅で手続きできるのは助かりました。

(30代女性)

忙しいのでオンラインで商談ができるのは良かったです。

(40代女性)

ローンの相談や、疑問に親切に対応してくれました!

(20代男性)

新車を購入する際の一番の重要ポイント

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車を購入するという大きなイベント中で、誰もが一番重要とするポイントってありますよね。

そう・・・。価格です。

値引きを大きくしてくれる所で購入するという方が多いかと思います。

今回のを新車見積.comを利用したからといって、最初から大幅な値引き額は出てきません。

希望の値引き額に近づけるためには、最終的には実際の店舗で交渉するという手もあります。まずは、お探しの新車の値引き額の適正相場を検索して、その金額以下を目指すとかなり良い買い物ができるとかと思います。

また、値引き額というのは地域によって大分異なります。

「インターネット上でこのくらいの値引き額が出ているよ。その価格以下にしないと買わないよ」という交渉は正直NGです。今はお客様は神様という時代ではなく、お店側もお客を選ぶ時代です。そういうお客さんはディーラーも相手にしてくれません。
「じゃあ、そこで買ってください」と言われるだけなので、地域には地域の価格帯というものが存在しております。

じゃあどうすればよいのか・・・。

その答えは次の通り。

ライバル車も同様の新車見積.comで見積もりを取る

例えば、ホンダの「ステップワゴン」の見積もりが欲しいとなった場合、ライバルとなるのが「セレナ」「ノア」「ヴォクシー」。インターネット上で見積もりをしたからといって、しつこい営業電話も来ないので安心です。

合計4台分の見積書をMOTAを利用して作成し、ステップワゴンより安い金額を提示してきたライバル車種と見積もり金額を画面の向こうにいるホンダの担当者に伝えればいいだけです。

若干面倒かもしれませんが、自分から出向いて交渉するよりは断然ラクですよね。

後はメールを待っていれば大丈夫です。

上限いっぱいの値引きをするには

ここまでくると、最後の詰めとなります。

おそらく値引きの希望額にはいっていないですよね?

こうなると、もうパソコンの電源を落として見積もりを出してきた店舗以外にいきましょう。

実際にネットで手に入れた見積もりを手にして商談しましょう。さらなるべきを引き出してリアルな商談を行います。

ここまで来ると限界に近いと言えます。

しかし、更に上の限界突破の値引きへ。

それは店長決済や、エリアマネージャー決済、本部決済など営業マン以上の決裁権を持っている方へ交渉してもらうという事です。

これは、購入を前提とした話となります。あと10万~20万の値引きで希望金額に達する時というのは、担当の営業マンも値引き限界を突破している可能性があります。その時は、こう言ってください。

「あと、25万円値引きしたら今契約する。」(ちょっと多めの提示)

「今」「今日」というワードが大切となります。もうこうなったら、営業マンはすぐに店長のところへ向かうわけです。ここで行かない場合は、まだ余力があるのでもう少し粘れます。あまり変わらないようなら撤退も視野に入れましょう。

地域の値引き相場や、購入方法によっても異なりますが交渉する上では最後の手段ですね。

しかし無理な値引き交渉というのは相手に不愉快な思いをさせてしまうと今後サービスが悪くなる場合もあると聞きますので、無理強いはNGです。

私の場合は、口座から現金下ろして営業マンの目の前で「この金額に収めてくれるなら、今このお金はおいていく」と伝えて契約しましたが、「現金での支払いはできません」と言われ赤っ恥書きながら口座へ戻しました。

まとめ

新車を安く買うためには、商談する武器は必須です。オンライン上で見積もりは取得できますがやはり店舗で直接できるような値引き交渉がうまくできません。あくまでも武器の1つとして見積もりを取得してみてください。検討の材料にもなりますし、デメリット的なものは一切ないはずです。

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新車見積.comの新車見積サービスはこちら!

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新車を買うならまずは「MOTA」で新車見積を手に入れろ!

今の時代はわざわざディーラーに行かなくても、家にいながらディーラーから新車見積がもらえるサービスってご存じですか?そう、それがMOTAの新車見積一括サービスです。

わざわざ足を運ぶ必要もないですし、ちゃんと値引きもされた金額が送られてきますよ!しかも3,000店舗のディーラーが加盟しています。

家にいながらディーラーに新車見積を依頼できるのは「MOTA」!

また、このMOTAで手に入れた見積書を商談材料として、新車の値引き交渉術もご紹介!

まずは、見積もりを取得してみよう!

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売る時期や売るタイミングでも1割~2割と相場が変わってきますし、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われると相場が落ちてしまう等様々な要因もございますので、この機会に一度お車の資産価値の確認をしてみる事をオススメします♪

車関連の記事も掲載しますので参考にご覧くださいませ!

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ぜひ、記事をご覧いただいてご興味がある方は、審査だけでも試してみてくださいね!申し込みのキャンセルももちろん可能です!

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