『MOTA』新車 人気ランキング10!!ネットで簡単に新車見積もり!!
\ ネットで簡単に新車見積もり /
/支払総額や諸経費も分かります\
家にいながらネットで簡単に車の見積もりをゲットできるサービスってご存じですか!?
今回ご紹介するのは、『MOTA(モータ)』の新車見積もり一括依頼サービスです!以前に詳細をまとめた記事がございますのでご参考にしてください!
こんにちわ!naui(なうい)です!車を買い替えるタイミングになると、「新車っていくらかかるんだろう」って疑問に思いませんか?気になる車があったとしても、ディーラーに直接足を運ぶのも面倒だし、値段を聞[…]
『MOTA』について簡単にご紹介させていただきますと、「MOTA」の新車見積もりサービスは、全国のディーラー3,000店舗が加盟していて欲しい新車が実際どのくらいで購入できるのか知りたいというニーズをネット上で応えるサービスで、月に65,000件を超える依頼が来ているようで当ブログからもたくさんのお申込みをいただいております!
簡単に『MOTA』の新車見積もり依頼サービスを利用する上でのメリットとデメリットをそれぞれご紹介し、今どんな車が人気なのかランキング形式でご紹介します!
また『MOTA』はカーリースのサービスも扱っておりお好きな車が月々1万円から乗れます!新車に定額で乗れる【MOTAカーリース】の詳細はこちら!
【追加料金なし!】契約満了時に車がもらえる『MOTA定額マイカー』
お好きな車が月々1万円から!新車に定額で乗れる【MOTAカーリース】マイカーの購入と維持費用って、結構かかりますよね。車両代金・税金・保険・メンテ費用に車検代金・・・合計すると、1か月の費用は かなりの出費!「クルマ[…]
「MOTA」の新車見積もりサービスを利用するメリット
\ ネットで簡単に新車見積もり /
/支払総額や諸経費も分かります\
- ディーラーわざわざ行かなくても良い
- 競合他社にも行かなくても良い
- 値引き額もメールで分かる
- 全部文字で残るので、言った言わない問題が発生しない
- 実際に本気で購入する時は相見積もりとしても利用ができる
メリットの中でも、4と5は使える内容となりますね。
「MOTA」の新車見積もりサービスを利用するデメリット
\ ネットで簡単に新車見積もり /
/支払総額や諸経費も分かります\
デメリットは次の3つとなります。
- 販売店が選べない
- 期待以上の値引き額がでない可能性もある
- 該当地域でディーラーが登録されていないと使用ができない
そこまで大きなデメリットはないかなという印象です。
MOTA 新車 人気モデルランキング
\ ネットで簡単に新車見積もり /
/支払総額や諸経費も分かります\
1位 トヨタ ヤリスクロス
2020年8月にトヨタ自動車より登場した、コンパクトSUV「ヤリスクロス」が1位です。新車購入での問い合わせもかなり多いようで、8月には一部改良されたモデルが発売となりさらに人気がでるモデルとなっておりますね!一部改良モデルに関しての詳細は下記の記事をご参考ください!
引用:ヤリスにドライブレコーダー付インナーミラーを設定 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト一部改良 トヨタ 『ヤリス』『ヤリスクロス』ドライブレコーダー付自動防眩インナーミラーがオ[…]
引用:トヨタ ヤリス クロス | トヨタ自動車WEBサイト新しい2つのヤリスクロスとは?『GR SPORT』『Z“Adventure”』トヨタ自動車の大人気コンパクトカー「ヤリス」とコンパクトSUV「ヤリスクロス」は一部改良[…]
2位 トヨタ ライズ
2019年11月にトヨタ自動車から発売された、コンパクトSUV「ライズ」が2位でした。新車販売台数の統計でも上位をキープしています。コンパクトサイズの車両での実用性豊かな車内空間が魅力となっており、価格帯も比較的購入しやすく国内では大人気車種となっております。
3位 ホンダ N-BOX
( 引用:N-BOX|Honda公式サイト )
2011年11月にホンダより発売されたNシリーズの1つの「N-BOX」。発売当初から売れ続けているモデルで、現行型は先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準搭載!実はミニバン並みの目線の高さがあり前の見通しも良く、広い視界で「見晴らしのいい」運転が可能です!リーセルバリューの高さも人気の魅力の1つですね!
4位 ハリアー
SUVに高級路線を持ち込みSUVマーケットの歴史を変えた、プレミアムクロスオーバーSUVの先駆者ハリアー。2020年の6月にフルモデルチェンジを実施し、国内では安価なコスパ重視のSUVが好まれる傾向ではありますが、ハリアーは逆行して発売以来売れ続けるトヨタを代表するSUVです。しかし、7月に入り急な受注停止・注文取消しとなっているようですね。詳細の記事は次をご覧ください。
ハリアーまさかの顧客注文取消 | 受注停止になった車両を購入する方法とは | 9月の改良型への切替を提案(引用:トヨタ ハリアー | トヨタ自動車WEBサイト)トヨタは、人気SUV「ハリアー」の現行モデルにおいて、一部注文を[…]
5位 レクサス NX
2021年秋にモデルチェンジして新型になったレクサスNXが好評だ。しかし現在は受注停止しており納期も1年~2年かかっているようです。
人気の理由はさまざまですが、主観的には「ライバル車が増えた」という事です。現在はプレミアムクラスのSUVに目を向けてユーザーが多くなり各メーカーでも高級路線のSUVが販売されています。
6位 ホンダ ヴェゼル
(引用:ヴェゼル|Honda公式サイト)
2021年4月にフルモデルチェンジした2代目のコンパクトSUV ホンダ ヴェゼル。
外観を見てすぐ目についたのが、先代とは異なる水平基調でワイド感があるエクステリア。先代と比べると洗練された印象を受けました。
インテリアに関しては、ソフトパットが多様されていて質感も高いです。
7位 トヨタ RAV4
現行型のRAV4の販売実績としては、過去最大級と言えるようです。現行型のRAV4は、本来のクロスオーバーSUVっぽい使い方に合うモデルから本格的なオフローダーとしても走行性能を発揮する4WD性能を兼ね備えた幅広い層に人気のあるモデルとなりました。
8位 トヨタ ヤリス
引用:ヤリスにドライブレコーダー付インナーミラーを設定 | トヨタ | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト
Vitz(ヴィッツ)の後継として販売されているのが「ヤリス」。2020年のVitzフルモデルチェンジを契機にヤリスへと名前が変更されました。「ヴィッツ」は知名度が高かったためヤリス発売直後からとても人気があります。走行性能や安全性能からエクステリア、インテリアとヴィッツよりさらに進化し大人気コンパクトカーとなっています。
9位 ダイハツ ムーヴキャンバス
2022年7月にフルモデルチェンジし、一層可愛いらしいデザインとなたムーヴキャンバス!新型では、今までのターゲット層に加え男性ユーザーへの意識を高めるために、デザインコンセプトが異なる2つのシリーズが設定されています!また、ターボモデルも設定されより快適な走行ができるモデルですね!
10位 トヨタ ルーミー
ちょうどいいサイズのミニバンとして大人気のトヨタ「ルーミー」。ルーミーを所有している方のSNSを確認してみると、「運転でのストレスを感じない」「室内が広いので、乗り降りやしやすい」などといった意見がありました。イメージ的には、軽自動車より一回り大きく、コンパクトカーより天井が高く、コンパクトミニバンより少し小さい。
軽自動車のN-BOXやタントのような、天井が高いモデルと比較した場合、ルーミーはボディが一回り大きいため室内空間が広いという所がポイントかと思います。
まとめ
\ ネットで簡単に新車見積もり /
/支払総額や諸経費も分かります\
いかがでしょうか!2022年の夏時点で人気なのはやはりSUV系のモデルですね!ラキングの10車種中6車種がSUVでした!
今回ご紹介した、「MOTA」の新車見積もりサービスを利用する上での一番の活用法としては相見積もりをたくさん手に入れられるという事です。
現在、トヨタは全車種併売化されどこに行ってもトヨタの車種を購入出来てしまいます。そのせいで、トヨタ内でお客さんの取り合いになっている状況です。
トヨタ〇〇店VSトヨタ〇〇店のような感じですね!
トヨタの車が欲しいなら、日産やホンダの競合モデルよりもトヨタの別な店舗で相見積もりを取り交渉材料としてお得な値段で車を購入できてしまうんです。
実際にアルファードを購入する上で10店舗ほどトヨタを1ヵ月~2か月ほどかけて回り、気の合う営業の方で値引きも頑張ってくれた方から購入しました!
1ヵ月~2か月回るというのは結構体力とガソリンも使いヘトヘトになった後、この『MOTA』のサービスを知りました・・・。何件も回るというのはオンラインがかなり成熟している現在の世界にどっぷり浸かっている私にとっては、超がつくほど面倒な事でした・・・。
新車のご購入を検討されている方には、まずは相見積もりを数点集める事をオススメしております!
今回のサービスを利用し購入する場合の購入方法として次の記事でご紹介しています!是非ご活用ください!
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
こんにちわ!naui(なうい)です!車を買い替えるタイミングになると、「新車っていくらかかるんだろう」って疑問に思いませんか?気になる車があったとしても、ディーラーに直接足を運ぶのも面倒だし、値段を聞[…]