ミニバン比較

人気おすすめミニバン比較2022年版!!出そろったミニバン御三家!!ヴォクシー・ノア・ステップワゴン・セレナ

 

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ミニバン比較

2022年11月28日に日産自動車より新型セレナ(C28型)のフルモデルチェンジが発表されミニバン御三家が出揃いました。

ミニバン御三家というのは、トヨタのノア、ヴォクシー。ホンダのステップワゴン。日産のセレナ。

ミニバンの中でも圧倒的な人気を誇るMサイズミニバン。

当記事では競合車種同士でもあるミニバン御三家に的を絞り、ご検討されている方が参考にしていただければ幸いです。

 

ミニバン御三家(ヴォクシー・ノア・ステップワゴン・セレナ)が人気な理由

ミニバン御三家が圧倒的に人気な理由が以下の4つとなりますので、1つ1つ確認して解説していきます。

  1. 家族のために考えられた装備
  2. 運転しやすいサイズ
  3. 広い室内空間を駆使した高い利便性
  4. 中古車の流通も豊富で買いやすい

 

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

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家族のために考えられた装備

特に人気でおすすめするのが、若い世代のファミリー層。家族みんなで快適に出かけられるように利便性が高く多くの使い勝手の良い収納が備わっています。乗り心地にも配慮され、酔いずらいように設計されているモデルが多いです。パワースライドやリアにもオートエアコン、ロール式のサンシェードなど。特に2列目に配慮されたモデルが多く存在しています。

安全面における性能も各段に進化しておりますので是非チェックしてみてください。

運転しやすいサイズ

一見すると大きくて運転しにくそうなイメージがあるミニバン。しかし運転してみると取り回し性も抜群で、箱型のボディ形状と視線の高さ、ウィンドウの面積も広く確保されているため視界はかなり良好で安全なモデルと言えます。逆に高級ミニバンと言われている「アルファード」「ヴェルファイア」なんかは、ウィンドウ面積が狭く視界が悪いと言えます。以前はステップワゴンに乗っており現在30系後期を所有しておりますが、視界の狭さと回しの悪さは痛感しております。

 

広い室内空間を駆使した高い利便性

シートアレンジが豊富にあり用途に応じて最大限活用できるのが最大の魅力です。3列目を格納することにより十分な広さが確保され自転車や大きな荷物でも余裕に載せることが可能です。シートをフルフラットにすることにより、車中泊も可能です。ファミリー層のさまざまなニーズに応えられる柔軟な利便性が人気の理由ですね。また新型モデルは乗り降りの際に、小さなお子さんやご年配の方に配慮したロングステップも採用されています。ステップワゴンは車体自体が低床化されているため乗車する際、降車する際はとても安心感があります。

 

中古車の流通も豊富で買いやすい

ファミリーカーとして定着しているため、新車も好調に売れていることから中古車市場にも流通してくる車体の台数がとても多いです。

先代モデルや先々代モデルも中古でたくさん販売されているため、予算に合わせてクルマを選ぶ事が出来ます!装備品やグレード、タイプにこだわりが無い場合は、すぐに良い車両に出会う事ができるでしょう!

中古車選びの際も、しっかりと自分が重点する部分は抑えながら探すと良いですね!

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御三家モデルの特徴

御三家の各モデルの個人的な印象や感想となります。売れ行きとして好調なのはトヨタ自動車のノア・ヴォクシー。外観デザインが懐かしくなったホンダ自動車のステップワゴン。先進的モデルとなった日産セレナ。各車両、各メーカーが技術の粋を集約したモデルにはどういった特徴や魅力があるのかご紹介いたします。

 

トヨタ 新型ノア・ヴォクシー

新型ヴォクシー引用:トヨタ ヴォクシー | トヨタ自動車WEBサイト

トヨタ ノア

(画像引用:トヨタ ノア | トヨタ自動車WEBサイト)

2022年1月に発表された、トヨタ新型ノア・ヴォクシー。発売当初より売れ行きは好調。4代目となる新型ノア・ヴォクシーは、「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして刷新されました。発売されてからすぐ契約したという方でも、今でに納車されていないという方もいらっしゃるようで、納期は結構長めを見ておいた方が良いでしょう。

新型ヴォクシーは『感性を刺激する先鋭』『独創的なスタイル』で今までには無かったような迫力のあるフロントグリルとクールな印象のリヤコンビネーションランプが特徴です。新型ノアは、先代モデルと大きく変化はなくどこか落ち着いた雰囲気のあるデザイン。

どちらも室内は『広く開放的な室内空間』『仕立ての良さや上質感』が実現されており家族のための快適な空間が魅力です。

新型となり全シリーズ3ナンバー化されていますが、安定感と高級感が増しワングレードアップしたモデルです。

標準モデルでのボディサイズは、全長4,695m、全幅1,730mm、全高1,895mmと、ホイールベースは先代と同様の2,850mm。

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ホンダ 新型ステップワゴン

新型ステップワゴン

「#素敵な暮らし」をコンセプトにデザインが一心されたステップワゴン。どこか懐かしいデザインとなっております。

ステップワゴンも3ナンバー化されており、全長4,800mm~4,830mm、全幅1,750mm、全高1,840mm~1,845mm、ホイールベース2,890mm。

ラインナップは、「AIR」「SPADA」とシンプルなラインナップ。新型ステップワゴンは、先代のわくわくゲートが廃止されてしまいましたが、パワーテールゲートが採用されました。

室内空間も充実しており、2列目シートは前後のロングスライド。左右にもスライドができる構造となっており、3列目は床下に格納ができる。競合モデルの3列目シートというのは、跳ね上げ式となっているため少々手間がかかりますが、ステップワゴンはほぼ半自動で格納される構造となっていますので女性でも簡単に格納することができます。

着座位置も高く開放的な視界となっているため、安全性もかなり高いと言えるモデルです。個人的な意見としは、収納がいたるところにあるため家族で出かけるにはピッタリなモデルです。

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新型ステップワゴン

 

 

日産 新型セレナ

新型セレナの画像画像 引用:日産:セレナ [ SERENA ] ミニバン/ワゴン Webカタログ トップ

冒頭でもご紹介した通り11月28日に新型セレナが発表されました。

大きく変化したのは、先進的なデザインのフロントマスク。初代から継承される3つのコンセプト『BIG』『EASY』『FUN』コンセプトの室内空間の広さや利便性、移動時の快適性が追求されました。さらには最先端の技術も搭載されており従来モデルよりもさまざまな機能が充実し進化を遂げました。

まずはガソリンモデルからの発売となり、e-POWERモデルは2023年春頃を予定しています。

セレナは、5ナンバーサイズのままとなっており全長 4,690mm〜4,765mm、全幅 1,690mm〜1,715mm、全高 1,870mm、ホイールベース 2,870mm。

最大の特徴としては、横並びになったボタン式シフト。内外装とも先進的なモデルとなっております。

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ボディサイズ比較

全体的に先代モデルと比べると肥大化したのが、ホンダステップワゴン。全体的に大きくなりゆったりとしたスペースが確保されているようですね。

全高は、ノア・ヴォクシー身長が大きい方でも負担なく乗降できそうなサイズです。全体的にちょうど良さそうななのがセレナですね。先代モデルまでは、セレナが一番大きいという印象がありましたが新型の中ではステップワゴンが一番大きいという結果となりました。

スペック新型ノア ヴォクシー新型ステップワゴン新型セレナ
全長4,695mm4,800mm4,690mm〜4,765mm
全幅1,730mm1,750mm1,690mm〜1,715mm
全高1,895mm1,840mm1,870mm
ホイールベース2,850mm2,890mm2,870mm

 

パワートレイン比較ハイブリッドモデル

燃費重視で比較するとノア・ヴォクシーが優れており、走行性能はステップワゴン、セレナという結果となりました。

しかし4WDのハイブリッドモデルが存在するのは、ノア・ヴォクシーに限ってしまうためステップワゴン、セレナ雪国では少々厳しい可能性があります。

ガソリンモデルはまた別の機械に比較いたします。

スペック新型ノア ヴォクシー新型ステップワゴン新型セレナ
エンジン直4 DOHC 1.8L
+ モーター(THSⅡ)
直4 2.0L DOHC
i-VTEC+モーター
「SPORT HYBRID i-MMD」
直列3気筒DOHC 1.4 L
+モーター型式:EM57
最高出力72kW(98ps)/
5,200rpm
107kW(145ps)/
6,200rpm
72kW(98ps)/
5,600rpm
最大トルク142Nm(14.5kgm)/
3,600rpm
175Nm(17.8kgm)/
4,000rpm
123Nm(12.5kgm)/
5,600rpm
モーター
最高出力
70kW(95PS)135kW(184ps)/
5,000-6,000rpm
120kW(163ps)/
4,400-5,000rpm
モーター
最大トルク
185Nm(18.9kgfm)315Nm(32.1kgm)/
0-2,000rpm
315Nm(32.1kgm)/
2,400-4,000rpm
駆動方式2WD(FF)
4WD(E-Four)
2WD(FF)2WD(FF)
WLTCモード
燃費
23.0~23.4km/L(2WD)
22.0km/L(4WD)
20.0km/L(2WD)18.4km/L~
20.6km/L(2WD)
価格帯3,050,000円〜
3,960,000円
3,382,500円~
3,846,700円
3,198,800円~
4,798,200円

 

まとめ

ミニバンに限らず車を購入する際は、どこに重点を置くかがとても大事となります。

燃費・リセール重視だと、ノア・ヴォクシー。

室内空間とシンプルデザインなら、ステップワゴン。

先進的装備重視ならば、セレナ。

といった具合で比較してみました。先代モデルであればステップワゴンでしたが、新型モデルはかなり難しい判断となりそうですね。

現在検討している方の参考になればと思います。

新車を少しでも安く購入するためには?

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なぜ車を下取りに出してはいけないの?
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では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
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「買取り」の場合の査定額算出方法
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