ハイラックスのサムネ

新型ハイラックスは2024年内登場か!?トヨタ自動車最新情報

 

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トヨタハイラックス予想CG

トヨタ ハイラックス次期モデル予想CG:caradvice.com.au

2022年8月30日にトヨタ自動車大人気ピックアップトラック『ハイラックス』が受注停止となりました。トヨタ販売店にてフルモデルチェンジへの準備期間へと入ったという情報をキャッチしましたので現段階での最新情報をお届けいたします。

 

すでに予想CGがでており、新型タンドラをベースとしてフェイス部分が新型ランドクルーザープラド300系をイメージさせるような顔つきとなっていますね。300系ランクルの3連LEDヘッドライトも採用される見込みのようです。

 

あくまでもイメージCGとなりますので、トヨタ公式のイメージ画像ではございません。

 

では現段階でどのような情報があるのか、販売店の方の情報もいれつつご紹介いたしますので最後までお付き合いください。

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新型ハイラックスの発売時期

ハイラックス画像

画像引用:トヨタ ハイラックス | トヨタ自動車WEBサイト

次期トヨタ大人気ピックアップトラックの『ハイラックス』の発売時期は、2024年内には出る可能性が大きいようです。おそらくハイラックスの搭乗前に、ランドクルーザープラドが2023年に登場し、ハイラックスが登場するのはその後ではないかと言われております。

ハイラックスの歴史はかなり古く、初代ハイラックスは1968年登場。おおむね7年おきぐらいでモデルチェンジをされておりましたが、現行のハイラックスは2015年フルモデルチェンジ、先代は2004年でのモデルチェンジと現在は訳10年ほどのサイクル。

しかし、ここ数年のSUVの需要は非常に伸びているため新型はかなり期待されているため次期ランクルプラドの登場から1年以内には出るでしょうと販売店の情報。

早ければ2023年末、遅くても2025年初旬ではないかと言われております。

1年~2年とかなりの期間があいておりますが、現在の半導体不足などの部品供給遅れで先が見えないという事も原因の一つのようです。

いつでも契約できるように常にアンテナは張っておいた方がよいでしょう!

新型ハイラックスのの新しいパワートレイン

ハイラックス画像

画像引用:トヨタ ハイラックス | トヨタ自動車WEBサイト

トヨタ自動車は2025年頃までには、全車種の電動専用車または電動グレード設定モデルにすると発表されていますよね。次期ハイラックスの登場と近いため、次期ハイラックスはEV(電動専用車)モデルまたはハイブリッドモデルが登場するのは間違いないでしょう。

ピックアップトラックがハイブリッド化される時代を感じ違和感もあり、販売自体無いのではないかという声もユーザーからあがるほどです。しかしハイラックスは海外市場で人気のある車ですし、日本国内でも人気を獲得しているクルマです。

そのため、販売が終わるという事はないでしょう。

ピックアップトラックEVの画像

画像 引用:バッテリーEV戦略に関する説明会 | コーポレート | グローバルニュースルーム | トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト

そして2021年12月に開催されたBEV(バッテリー式EV)戦略に関する説明会でも、ピックアップトラックタイプが登場しておりましたので、間違いなくハイラックスのEVモデルだと確信が持てます。

ほかにもタンドラやタコマの可能性も否定はできませんが、エリアに合わせた商品展開をしていくだろうと予想されますので、日本向けにハイラックスEVが登場するのは十分可能性が高いといえます。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
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提携社数
約200社以上(5社中3位)
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最大3社(5社中3位)
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査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

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オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
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約1000社(5社中2位)
最大査定社数
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管理人レビュー
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管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
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提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
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管理人レビュー
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