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こんにちわ!
nauiです!
ここ数か月でガソリンが高騰しておりますね。
給料はあがらず物価と税金ばかり上がっていきます・・・。
節約できる部分は節約してなんとかやりくりしないといけません。
福島県でも地域によりますが、私の範囲ですとレギュラー1㍑あたり170円前後が多いですね・・・
高いところだと178円とかあります。
ガソリン代が高い理由
ガソリンのもととなる原油価格の変化は、原油国の原油生産量によって変動します。
原油の生産量を減らしたり、原油を調達したいという方々が増えた場合、需要が増すため価格は必然と上昇します。その原油価格の変化によって、ガソリンスタンドの小売価格を含め、航空機用燃料その他にも、軽油・灯油など、ほとんどの乗り物の燃料代が変動します。
1966年頃~1972年頃は50円とか60円だったようです。私の父親もそんな事言ってました。
私が覚えている限り、10年前に税を抜いて190円から90円だったか80円くらいに下がったのが一番安値でした。
ガソリン代の節約方法
タイヤの空気圧を適正にする
各タイヤメーカーやサイズ、種類によって、適正な空気圧が定められております。
その空気圧の数値より低い場合、タイヤがたわみ走行時無駄な抵抗が増え燃費が悪くなります。逆に高すぎてもだめで、乗り心地が悪くなったり、タイヤ自体の寿命を縮めてしまうのでガソリンスタンドでにいった際にでもチェックしてもらうと良いと思います。
エンジンオイルはこまめに変える
エンジンオイルは、人間でいう血液になります。しかしクルマは人間のように新しい血液を生み出すことができないため、どんどん汚れてしまいます。
エンジンオイルが汚れてくると、エンジン性能の低下により燃費が悪化します。私がオススメする交換頻度は、5000km~7000kmに交換した方がエンジンに負担をかけるのを抑えられるかと思います。
ターボ車なら3000㎞~5000㎞に交換するのをオススメします。ディーゼルは乗ったことがないので、なんともいえないですが、普通車と同じ頻度で良いかと思います。
ただ、1か月のうちに3000㎞~4000㎞走るようなたくさん走る場合は、前述の半分くらいの期間でのオイル交換をオススメします。
エンジンオイルを綺麗に保つための、オイルフィルターの交換は、オイル交換の2回に1回のタイミングが一般的かと思います。
オイル交換の場所は、私的にはディーラーが安いと思います。(2000円~3000円)でやってくれるので気軽にいけます。しかしガソリンスタンドのオイルはもっと高いと、ディーラーのようなクルマを作った会社のオイルの方が車にとっては良いものと思っております。
余分な荷物は積まない
大きいミニバンのようなクルマには荷物を載せてそのままという場合も結構あるかと思います。
私の趣味がラジコンというものがあり、その重量的には20kg~30kgと子供1人分もあったりします。
その場合、常に子供が乗っている状態のためその分の車重が重くなり燃費が悪くなります。
ちょっとした荷物なら影響はないかと思いますが、排気量が少ないクルマ(軽自動車・コンパクトカー)だと重量による燃費の影響はあるので、なるべく余計なものは載せない方が良いと思います。
カーエアコンは使わないようにする
クルマのエアコンを使用した場合、燃費が1割程悪くなるといわれております。
特に冷房や除湿は、コンプレッサーを動かすため、その分ガソリンを消費してしまいます。コンプレッサーを起動した場合、クルマのパワーが落ちるためアクセルを余計に踏み込んでしまう感じです。
日陰に止めたり、サンシェード・断熱スモークフィルムを使用するのも効果はあります。
アイドリングはできるだけしない
いきなり見出しの逆のお話をしますがクルマを走らせる前に、少しアイドリングはした方が良いです。
人間が起きた瞬間に全力疾走をしろ!というのは体への負担が大きいですよね。
30分~1時間くらい目を覚ましてから運転するというのが一般的なのかな?と思います。
クルマでいうと1分~2分くらいで十分かと思いますので、無駄なアイドリングをしないという事になります。
冬になるとかなりの時間アイドリングして暖機するかと思いますが、クルマにヒートシーターやハンドルヒーターなどあるクルマだと極力減らせるかもしれませんね。あまり装備されているクルマはないですが!
クリープ現象やエンジンブレーキの活用
クルマに停車、発信時が一番燃料を消費します。そりゃ、重い物体を最初に動かす時はかなりのパワーを使うと思います。しかし一旦動かせたその後は、スムーズに動かすことが可能です。
丸い重い球体をイメージした方が分かりやすいかもしれませんね。
発進時は滑らかな発信を心掛けると必要最低限の燃料を消費し、急発進した場合は、アクセルをかなり踏み込むためかなりの燃料を消費して発信する事となります。オートマ車ならドライブにいれると「クリープ現象」により自動的にクルマが発信するので、少しずつ踏み込めばよいかと思います。
エンジンブレーキも効果があり、アクセルを離した際(マニュアル車はシフトダウンした際)、その間のガソリンの噴射を止めるようです。クルマは慣性で動き止まるため、止まる際は最初からブレーキペダルを踏みこむというよりは、エンジンブレーキで減速し最終的にブレーキをかけた方が燃費が良いです。
速度を出し過ぎない
クルマの速度は70km/hで走るときが、一番燃費が良いといわれております。逆に40km/h未満、または90km/hになると急激に燃費が悪くなるようです。高速道路はどうしてもスピードを100km/hと出しすぎてしまいますが、一定速度で走るというのは燃費が良くなります。一般道でもなるべくスピードを上げたり下げたりせず一定で走行してる方が燃費が良いですね!たまに煽ってくるクルマがいますが、さっさと道を譲りましょう!同じ土俵にたって、スピードを上げる必要はないです。大体次の信号で追いつきます!
ガソリン節約グッズ
今回は、すぐ節約できそうなグッズを探してみました。参考程度のご覧ください!
タイヤゲージとエアコンガスのみですが、他のものは実証検証してみないとわからない怪しいものでしたので今回はご紹介しません。あくまでも手軽にできるものをご紹介します。
タイヤゲージ
適正な空気圧が定められております。
その空気圧の数値より低い場合、タイヤがたわみ走行時無駄な抵抗が増え燃費が悪くなります。
エアコンガス
youtubeでも紹介されておりましたが、通常のエアコン温度よりー6度?送風が可能となるようです!車種によるかと思いますが、今年は私もやってみようかなと思っております。こちらは量販店での購入作業をオススメします!
最新のクルマの方が燃費が良い
車両自体が燃費が悪いという事も十分ありえます。燃費が悪すぎる場合は、クルマを買い替えた方が結果節約につながる場合もございます。最近のクルマは価格自体あがっておりますので、手を出しずらいですね・・・。
ご検討中の方は、一度所有しているクルマの資産価値がいくらほどなのか把握の上行動された方が良いかと思いますので、中古車一括査定のリンクを掲載いたします。
ご参考までに!
新車購入をご検討中の方へ!!お持ちのクルマの資産価値はいくらかお分かりですか?
今年も大人気車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われていきますね!ただモデルチェンジするたびに車の値段がどんどん上がっていってます・・・
装備やセキュリティー、安全装備が進化していくので価値として挙がるのはしょうがないんですが、どんどん購入しずらくなってきますね。
一番は自分が今乗っているクルマの資産価値がいくらなのか?というのはかなり重要かと思います。
売る時期や売るタイミングでも1割~2割と相場が変わってきますし、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われると相場が落ちてしまう等様々な要因もございますので、この機会に一度お車の資産価値の確認をしてみる事をオススメします♪
車関連の記事も掲載しますので参考にご覧くださいませ!
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