こんにちわ!
nauiです!
もうすぐ4月ですね!南の方では桜が咲いてきているようで気温も上昇して花粉が舞い散る季節です!
地獄ですね!
今回は、2022年1月~2月国産車販売台数ランキングという事で日本自動車販売協会連合会さんより情報を参照させていただいております!
2022年売れているクルマはなんなのか・・・一緒に見ていきましょう!これからお車の購入を検討されている方の参考になれば幸いです!
コンパクトカーとは?
軽自動車より少し大きい小型の自動車をコンパクトカーと呼んでおります。
しかし明確な定義はございませんが、一般的に次のような車種がコンパクトカーと呼ばれています。
- 全長4,200mmm未満程度
- 全幅1,700mm未満程度
- エンジンの排気量1,000cc~1,500cc程度
※メーカーによってコンパクトカーとして分類するサイズなどは多少異なります。
販売台数 第5位 トヨタ パッソ
(引用:トヨタ 公式HP https://toyota.jp/)
ダイハツ「ブーン」のOEMということで、現行モデルは3代目、かわいいモデルで女性に人気となっております。
小さいサイズで小回りが利き運転がしやすくかわいいという印象があり女性に人気となっております。
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
トヨタ | パッソ | 約5,200台 |
販売台数 第4位 ホンダ フィット
(引用:ホンダ 公式HP https://www.honda.co.jp/auto/?from=top_products_area)
現行モデルは4代目となり、かなり作りこまれた1台となっております。
「心地よい視界」「心地よい座り心地」「心地よい乗り心地」「心地よい使い勝手」この4点を追求した車種っております。
2モーター式のハイブリッドシステムであるe:HEVが採用されており、とても好評のある一台となっております。
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
ホンダ | フィット | 約9,600台 |
販売台数 第3位 トヨタ ヤリス
(引用:トヨタ 公式HP https://toyota.jp/)
もともとVitzの後継者として販売されているモデル。2020年のフルモデルチェンジを契機としてVitzのグローバルネームとして知名度の高かった、ヤリスに変更されました。値段も手ごろな所も人気ですが、GRヤリスというスポーツカーモデルも人気となっております。
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
トヨタ | ヤリス | 約12,000台 |
販売台数 第2位 トヨタ アクア
(引用:トヨタ 公式HP https://toyota.jp/)
2021年にフルモデルチェンジを実施した2代目です。
進化した1.5リッターハイブリッドバイポーラ型ニッケル水素電池を採用し、出力が先代に比べて倍になり軽快な乗り心地がとても良く燃費性能もとても良いです。新成人が欲しいクルマランキングでも1位に選ばれるほど人気のある車種となっております。
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
トヨタ | アクア | 約16,000台 |
販売台数 第1位 日産 ノート
(引用:NISSAN 公式HP https://www.nissan.co.jp/)
2020年12月にフルモデルチェンジし、現行モデルは3代目。
第2世代のe-POWERを採用しており、出来がすごいいいと言われております。
昨年の日本カーオブザイヤーのイヤーカーに選ばれて再注目されている車両となります。
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
日産 | ノート | 約18,000台 |
新車購入をご検討中の方へ!!お持ちのクルマの資産価値はいくらかお分かりですか?
今年も大人気車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われていきますね!ただモデルチェンジするたびに車の値段がどんどん上がっていってます・・・
装備やセキュリティー、安全装備が進化していくので価値として挙がるのはしょうがないんですが、どんどん購入しずらくなってきますね。
一番は自分が今乗っているクルマの資産価値がいくらなのか?というのはかなり重要かと思います。
売る時期や売るタイミングでも1割~2割と相場が変わってきますし、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われると相場が落ちてしまう等様々な要因もございますので、この機会に一度お車の資産価値の確認をしてみる事をオススメします♪
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