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おすすめ自動車保険一括見積もりサービス|インズウェブSBIホールディングス

 

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自動車を購入すると欠かせないのが自動車保険。しかし、自動車保険の会社を選ぶのは意外と大変ですよね。

自動車保険に限らず生命保険でも同様な問題をかかえる方がたくさんいらっしゃると思います。保険会社の種類も多く各社似たような内容だったり、結局どこがいいのか分からくなり中々絞り込むこともできず、最終的にはどれも同じ内容に見えてきてしまいます。

当記事では、自動車保険会社の保険商品を絞り込めず困った居る方々へ参考になる情報をお届けいたします。自動車保険で確認するべきポイントや、おすすめの自動車保険一括見積もりサービスのメリットデメリット、自動車保険の基礎知識などをご紹介します。

個人・法人によっても変わってきますが、当ブログをご覧になっている方は、個人の方が多いかと思いますので個人の方向けにご紹介させていただきます。

自動車保険選びのために最新の詳細をぜひチェックしてみてください!

自動車保険 一括見積もりサービス SBI損保のインズウェブ』とは


今回ご紹介する自動車保険一括見積もりサービスは、SBIホールディングス株式会社(SBI損保)が運営する「インズウェブ」。

現在利用者がなんと1,000万人を突破されたという事で実績と信頼もあり安心して登録ができる運営会社ですね。当ブログでも多くの方がこの「自動車保険一括見積もりサービス」をご活用いただいています!

インズウェブでは最短3分程度で簡単に申請ができ、最大20社の見積もりが一度に取り寄せが可能です。

もちろん「自動車保険一括見積もりサービス」は無料でご利用できます。

  • 利用者1,000万人突破
  • 新規でも最短3分程度でお申し込みが可能
  • 最大で20社が見積もりを実施
  • 見積もり無料

見積もり依頼には時間もかかりませんし、満足度が高いサービスとなります!プレゼント特典もらえる場合もございますので、是非SBI 損保の『インズウェブ』をチェックしてみてください!

自動車保険 一括見積もりサービスのメリット・デメリット



日本に数十社ある自動車保険会社に対して、一括でまとめて自動車保険を見積りし各保険会社を比較するという便利なサービスです。ご利用する前に、自動車保険一括見積サービスのメリット・デメリットをご紹介いたします。

メリット:自動車保険が安くなる

自動車保険一括見積において、最大のメリットは自動車保険の見積もり結果が今までより安くなる可能性があるという事です。

一括で数十社に対して見積依頼をすることにより、現在ご利用されている保険会社より数万円やすくなるというケースも普通にあります。

特に次のような方は、一度やってみた方が良いと思われます。

  • 会社斡旋の保険を使っている
  • 知り合いからお願いされた
  • ディーラー・販売店舗の保険を使用している

上記のような理由で、一度も利用されていないという方がとっても多いです。

これはかなりもったいない事です。

自動車保険の一括見積を行う事により、複数の保険を比較できます。現在ご利用されている保険と同じ内容、同じ保障などは全く同条件でも数万円やすくなるという事は普通にあります。

また、自動車保証の見直しも一切行っていないという方も見直すことにより更にお安くするという事も可能です。結構営業マンに言われたまま過剰に補償つけていらっしゃる方も多いようです。

私の場合は、妻と私が乗るという内容で保険を付けてましたが「本人限定」にすることによりガクっと下がりました。

保険代理店の方が近所だったという事もあり付き合いで加入しておりましたが、近所付き合いでは家庭の節約はできませんよね。安くできる場所はやす済ませ、使うべき場所に回そうかと思います。

デメリット:手続きが面倒

自動車保険の見積もりで最大なデメリットが、やはり手続きが面倒という事でしょうか。

5分入力が完了するとはいえ、入力したり調べたり確認したりと面倒な作業が多いです。そして一括見積をすることにより、加入しなかった保険会社からメルマガが届くようになりますし、メルマガ配信停止の作業も面倒です。私は放置してしまいます!更新の手続き期間がすぎると、配信されない事もありますよ!大分減ります!

電話での勧誘はございません!中古車買い取りの一括査定のように、送信ボタンを押した数秒でかかってくるような事はございません!

 

自動車保険の種類と補償内容の種類



ここからは基本的な自動車保険について、ご紹介させていただきます。
まずは最初は自動車保険の内容をご紹介させていただきます。自動車保険とは大きく分けて2つあります。

  1. 法律で加入が義務付けられている『自賠責保険』
  2. 任意で加入する『自動車保険(任意保険)』

契約者が事故を起こした場合に損害が発生してしまいます。その際に①の『自賠責保険』ではカバーしきれない損害を、②の『自動車保険(任意保険)』で補償が適用されます。

②の自動車保険(任意保険)は次の3つの補償があります。

  1. 『賠償責任保険』
  2. 『傷害保険』
  3. 『車両保険』

では1つ1つ解説して参ります。

『賠償責任保険』とは?

契約者が事故を発生してしまった際に相手方の『怪我』や『死亡』、『相手の財物に対して損害』を与えてしまった場合に補償が適用されるのが『賠償責任保険』です。『賠償責任保険』は2つに分けられます。

  1. 『対人賠償責任保険』
  2. 『対物賠償責任保険』

『傷害保険』とは?

契約者が事故を発生してしまった際に自分自身や搭乗者の怪我や死亡を補償を適用する保険が『傷害保険』です。『傷害保険』は4つに分けられます。

  1. 『人身傷害補償保険』
  2. 『搭乗者傷害保険』
  3. 『自損事故保険』
  4. 『無保険車傷害保険』

『車両保険』とは?

契約者が事故を発生してしまった際に自分の車両の事故による破損を保証するのが『車両保険』です。『車両保険』は保険会社によって補償内容や範囲は様々です。この保険を検討されている方は多いのではないでしょうか。車両保険の有無でかなりの保険金額が変わります。新車のクルマであれば入っておいた方が良いですね。

少しぶつけた多だけでも修理費用はかなりの金額が発生してしまいます。

自動車保険は、提供する会社によってさまざまなプランがありますが、補償対象をしっかり確認し理解して自分に合った保険を選択してください!

自動車保険料を安くするためには



自動車保険の保険料は、等級・年齢・免許証の色や特約などで決定されます。では、どういった条件で保険料を安くすることができるのか仕組みをご紹介します。

等級とは?

等級とは、契約者の自動車1台に対して事故等の発生状況に応じて『1等級』から最大で『20等級』まで、等級で区分されています。22等級というものもありますが一般的には20等級が最大です。等級があがると保険料はやすくなりますが逆に低ければ保険料は高くなります。特に初めて車を所有して自動車保険も新規契約をされた方は、大体6等級または7等級から開始されます。

契約の開始から1年間事故等が発生しなければ、次年度には1等級あがり保険料の割引が適応されます。もちろん補償内に変わりはありません。仮に事故を起こしてしまった場合、1件の事故で3等級か1等級下がってしまい自動車保険料は高くなってしまいます。

免許証の色で保険料が安くなる?

運転免許証には、グリーン・ブルー・ゴールドの3種類の色がありますよね。免許の色、特にゴールド免許の方は保険料がグッっとおやすくなります。

  • グリーン・・・運転免許証を初めて取得した時の色
  • ブルー・・・1回以上運転免許証の更新を行っている方
  • ゴールド・・・免許証を取得している期間が5年以上で、違反や事故を1度も起こしたことがない方

運転免許証がゴールドの方は、優良運転者と呼ばれており違反や事故がない=事故の発生率が少ないので保険料が安くなります。

自動車保険の特約で安くなる?

自動車保険では様々な保険商品がありますが特約を契約する事により保険料をおやすくすることが可能となります。特約に関しては自動車保険会社によって異なるものもありますので、例として何点か挙げさせていただきます。

  • 運転者限定特約
  • セカンドカー割引

運転者限定特約

運転者限定特約は自動車を運転する人を限定することにより割引率があがる仕組みとなります。次のような以下の4つに分けられます。

  1. 運転する人を限定しない『限定なし』
  2. 同居の親族や子供『家族限定』
  3. 本人・配偶者『本人・配偶者限定』
  4. 本人のみ『本人限定』

①が一番保険料が高額➃が一番割引が適用されます。少しでも保険料を安くしたい場合は、こちらは必ず確認しましょう!

セカンドカー割引

セカンドカー割引は、2台目のクルマの自動車保険を契約する場合1代目の等級が11等級以上あれば、2台目の自動車保険が7等級からスタートできます。例えば、1台目の契約は『旦那さん』2代目は『奥さん』など、保険会社によって条件は異なりますが、大半の保険会社で扱っています。

自動車保険の加入方法『保険代理店型』と『ダイレクト型』



自動車保険に加入する方法として2つがあげられます。窓口等の対面で行われる『保険代理店側』と電話やオンラインで保険会社と直接契約を行う『ダイレクト型』。CMで『ダイレクト型自動車保険』というワードを耳にしたことがあるかと思います。ダイレクト型というのは、通販型とも呼ばれています。

  • 『保険代理店側』:窓口などで対面で契約
  • 『ダイレクト型(通販型)』:電話やインターネット(サイト)で契約
保険代理店型とダイレクト型(通販型)には、それぞれメリットがあるためしっかりと比較することをオススメします!
保険料・補償内容・事故発生時の対応など比較し、自分に合った保険を選択してください!

事故対応力・ロードサービスの内容の確認



自動車保険で一番重要視する部分でもあり、もしもの際にしっかりと対応してくれるかどうか、『事故対応力』について解説します。

自動車に乗っていると、事故の可能性はゼロではないですよね。事故を起こしてしまった場合、保険会社の事故対応サービスが充実しているか契約前にしっかりと確認しましょう。

例としては以下の通り

  • 夜間・休日の対応ができるか
  • ロードサービスの内容
  • 車のバッテリーがあがってしまった
  • パンクやガス欠で自走が出来ない
  • キーとじ込み
  • 代車の料金補償
  • 遠方で事故発生時の帰宅旅費など

上記に関しては、なるべく幅広い補償をしてくれる自動車保険会社が理想ですね。中には有料サービスになっている場合もあるので細かく確認してください。

事故発生時の事を想定し補償される内容がどのくらい多いか確認しましょう。近所・遠方のどちらもシュミレーションしてみると良いですね!遠方で事故を起こしてしまい自走出来ない場合、ホテル代や新幹線代やレンタカー代を補償してくれる保険会社もあります!

保険会社の口コミや評判をチェック

自動車保険を決める前に、実際にその自動車保険に加入している方の口コミを確認してみると良いですね。実際事故起こしてしまった際の対応はどうだったのかとか、いろんな情報を確認できます。

自動車保険を安くするコツ



そもそも保証内容が全く同じであれば、一番安い自動車保険にしたいですよね。

ではどうすれば安くすることができるのか。

一括見積サービスを利用することにより、安い見積もりがでてくるとは思いますが更に保険を見直すことによりもっとお安くすることも可能です。

今回私が実践した内容です。

  • 通販型保険で年払い
  • 運転者の範囲による割引を利用
  • 2台以上所有ならセカンドカー割引
  • 2台持ちの場合、等級引継ぎなどで安く抑える

自動車保険というのは、年齢や運転歴、運転するのが誰か、免許の色などにより変動します。

例えば私の車に対して、本人と妻の分の保険を入れてたとしても、妻が実際に運転するのは年に数回だけ。
それに対して年間1万円とか2万円保険料が高くなります。数回しか乗らないなら、本人(私)限定にして安く抑える事も可能です。安くする方法は様々ですが、こういった確認も一括見積サービスを利用することにより判明する場合もかなり多いようです。過剰保険というやつですね。

無駄な費用はそぎ落としたほうが良いです!

まとめ

私も今回実際に活用してみてなんでもっと早くやらなかったのだろう・・・。と後悔しておりました。何度も言うようですが、補償内容が全く同じならば高いよりは安い方が良いと思います。プレゼント企画のキャンペーンもたまにあるようですので、その際は再度ご紹介していこうかと思います。見積は無料ですので、お試しにお見積りをしてみてどのくらい下がるのかというのも確認してみると良いかもしれません。

もしかすると、5万円くらい安くなるかもしれません。申し込みした15%ぐらいは5万円安くなる可能性がある方もいらっしゃるようです!

初めて利用される方にとっても分かりやすい案内となっていますし、相談や連絡としながらご自分に合った自動車保険を選んでくださいね。

ぜひ、この機会にお試しください!



 

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