アルファードフロアマット

『アルファード・ヴェルファイア30系後期』社外品フロアマットが優秀でコスパ最強おすすめです!

アルファードフロアマット

『アルファード・ヴェルファイア30系後期』社外品フロアマットが優秀

今回アルファードの納車日がある程度決まってきたので、製品購入の準備をしていこうと思い今回の記事を書かせていただきます。というのは、フロアマットは純正品だけではなく現在は、社外品(サードパーティ製・市販品)を購入するという選択肢もあります。

なぜ社外品が良いのか次のようなメリットがあります。

  • 純正品と比べるとかなり安い
  • 純正品レベルの高い品質
  • 純正品よりも種類が豊富

純正品のフロアマットと、AMAZONなどで高いレビューの商品を比較し実際に購入していきます!購入するフロアマットは、2種類あり、普通の絨毯系のフロアマットの上に、泥などの汚れが落とせるラバータイプを乗せるつもりでいます。

何故ラバータイプを購入するのかというと、

  • 子供が容赦なく汚すから
  • 雪や雨水、泥でマットが汚れ臭ってくるのが嫌
  • 楽に清掃をしたい

私はめんどくさがりなので、楽にパパっと掃除したいので立体のラバータイプも敷くつもりです!

まずは、純正品のフロアマットを調査していきましょう。

 

アルファード・ヴェルファイア30系後期の純正フロアマット

まずはWebカタログを見て、アルファード・ヴェルファイア30系後期の純正フロアマットを調査していきましょう。

  • エントランスマット付きフロアマットセット(ロイヤルタイプ)104,500円(税込)
  • エントランスマット付きフロアマットセット(ラグジュアリータイプ)89,100 円(税込)

エントランスマット付きとなると、なかなかの高額となりますし手を出しにくい値段設定ですね。純正を購入する上で最大のメリットとなるのは次の通りです。

  • フィッティング
  • 高い品質
  • メーカーロゴが入っている
  • 車種のロゴが入っている

 

アルファード・ヴェルファイア30系後期の社外品のフロアマット

純正品の価格と比較すると、社外品はかなり安価な価格で購入でき品質も純正同等で高いものが多いようですね。詳しい商品に関しては、後述でご紹介させていただきますが社外品のフロアマットの価格帯は次の通りです。

社外品のフロアマットは2万円~4万円前後
純正フロアマットと比べると、約6万円から8万円も安い価格設定となっております。純正品の方が、ロゴが入っているので車内空間の統一感はあると思いますが、ここまで価格差がでてくると、メリットも霞んできてしまいます。
純正品を選ぶ際は、しっかりと値引きしてもらう事をオススメします!

【人気売れ筋】社外品フロアマット5選

AMAZONなどのショッピングサイトで、レビュー評価が高いフロアマットが人気なのから5種類ご紹介いたします。

Clazzio(クラッツィオ)フロアマット 立体タイプ フロント用

Clazzio(クラッツィオ)フロマットのおすすめポイント

  1. 取り外しが簡単でどれだけ汚れても掃除が楽
  2. マットズレがなくフィッティングが抜群
  3. 完全防水

個人的におすすめしている立体タイプのフロアマットが評価が高いです。材質はゴムとなっており汚れもすぐに落とせるというのが最大のメリットとなります。以前乗っていたステップワゴンにも使用しており、3年ほどでボロボロになったので買い換えました。色合いがブラックとなるため内装との統一感もあり、メーカーロゴがアクセントになります。

また、車に合わせた立体構造となっているため靴が当たる場所までしっかりとカバーしてくれるため傷防止にも役たちます。今回のアルファードにもこちらの商品を採用するつもりです。

汚れた靴でも安心して乗り込めます!

ノーブランド品 日本国内製造 フロアマット

ノーブランド品 日本国内製造 フロアマットのおすすめポイント

  1. 低価格なのに高品質
  2. 国内での製造
  3. 純正フロマットを作成してきた技術

ノーブランドの製品となりますが、高評価を受けているフロアマットです。7人乗り8人乗り福祉車両と様々なタイプの商品をラインナップされております。そして最大のメリットが、とても安価で購入ができるという所です。値段は1万4千円と最低価格なのではないでしょうか。

国内の工場で、商品を1つ1つ丁寧に作られております。また製造している会社は、創業30年でもともと純正品のフロアマットを製造していたようで、品質は間違いなしなのではないでしょうか。

マット生地と材料を貼り合わせるバッキング工程から、裁断、ミシン、梱包、出荷と全て国内で対応しているようです。品質管理も徹底されており、高品質な商品を低価格でスピーディーに提供していただけるようです。

ブランド品にこだわらない場合はこちらの商品を購入するのも良いですね。

Hotfield(ホットフィールド)フロアマット

Hotfield(ホットフィールド)フロアマットのおすすめポイント

  1. カラーバリエーションが豊富
  2. 国内自社製造
  3. 光触媒コーティング加工済み
  4. 遮音性や防水性の高い加工がされている

Hotfield(ホットフィールド)のフロアマットの最大のメリットは、カラーバリエーションや柄が豊富という点です。また、Hotfield(ホットフィールド)は人気の高いカーマットの専門店となり、楽天やみんカラでも高い評価を受けています。

柄は『チェック』『プレーン』『スクエアドット』『ウェーブ』がありカラーバリエーションと合わせると14カラーから選択が可能です。一部改良された『タイプゴールド3』にも対応しており最新モデルにも安心してご購入が可能です。

Hotfield(ホットフィールド)も、国内の自社工房で生産されており、高い技術を持った職人が1つ1つ丁寧に縫製しています。

一般的なカーマットよりも高い耐久値もあり、繊維は自動車専用のポリプロピレンを使用しています。裏面には、遮音性や防水性の高い加工を施しております。

Hotfield(ホットフィールド)のカーマットのすべて光触媒コーティング加工が施されており、太陽光に含まれている紫外線に反応して発生する匂いや、においの原因となる菌や有害物質を分解し車内の環境を快適にする効果があります。

サイズ感もアルファード専用に設計されており、フィッティングも抜群で止め具の位置ずれもなくしっかりと固定できます。

SunYard 立体ラバーフロアマットマット 1列目2列目対応

SunYard 立体ラバーフロアマットマットのおすすめポイント

  1. そのまま水洗いが可
  2. 抗菌効果、対汚れ、耐摩擦に優れている
  3. 隙間なくフィット

SunYardのフロアマットの最大のメリットは、そのまま水洗いができ抗菌効果、対汚れ、対摩擦があり快適に使用できます。SunYardは大阪にあるコンプリートカー専門店で3Dスキャン技術が優れており専用設計になっておりジャストフィットです。

品質にもこだわっており、高品質エラストマー(TPE)素材を使用しています。プラスチックとゴムの優れた特性を持ち、プラスチックのように成形ができ、常温ではゴムのように高い弾性で適度な柔軟性もあり、簡単に取付、取り外しが可能です。

マットの裏側はズレ防止加工が施されており運転中も快適に走行できます。

完全車種専用設計となるため、車内に隙間なくフィットしズレもなく抜群なフィッティングが実現されております。アクセルペダル、ブレーキペダルにも干渉しませんし、長時間使用しても表面劣化しにくい商品となっております。

JCRAFT 【T1】 フロアマット カーマット

JCRAFT  フロアマット カーマットのおすすめポイント

  1. 高級感
  2. 純正レベルの高品質
  3. 空気触媒のカーフィール加工済み

Hotfield(ホットフィールド)同様人気のカーペットメーカーの『JCRAFT』。

JCRAFTの魅力は、プレミアムシリーズの毛足が長く密集しているので高級感があるフロマットです。品質は高級な部類に入りますが、純正品よりは安価に購入が出来ます。

また、空気触媒のカーフィール加工が施されておりクリーンな車内空間が維持できます。カーフィール加工効果で期待できるのが次の通りです。

  1. 消臭効果
  2. 有害物質分解
  3. 抗ウイルス効果
  4. 汚れの緩和
  5. 抗菌・防カビ
  6. マイナスイオン

裏地に関しては、フェルト素材が使用されておりマット全体でグリップしズレを防止します。

生地に関しては、PP(ポリプロピレン)糸を使用しており、強度や耐久性が強く吸音性にも優れた素材を使用しております。その優れた材質は純正品のフロアマットにも多く採用されております。

まとめ

人気な商品だけあってどれを購入するか迷ってしまいますね。予算や乗車される方によって決めるのが良いかと思います。

私の環境だと、子供がまだ小さく汚すのでやはりラバーマットは必須となりますが全体をカバーしてくれるわけではないので4万~5万円くらいかかってしまうかもしれませんね。

フロアマットは汚れを防止するという他にも社内の雰囲気を良くしてくれたり、おしゃれを演出してくれたりします。

当記事でお気に入りの商品が見つかると嬉しいですね。

購入した際は、実際レビューしていきますのでよろしくお願いいたします。

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