スペーシアベース

『スペーシアBASE』登場!!納期の最新情報は!?車中泊用としても最適で価格139万円から!!


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2022年8月26日にスズキ自動車は新型の軽商用バン『スペーシアBASE(ベース)』を発表及び発売を開始しました。
スペーシアというと、スーパーハイト軽ワゴン『スペーシア』をベースに、キャンプや車中泊のようなアウトドアを目的としカスタムされ商用車として仕上がっているようです。
スペーシアベースでの最大の特徴として荷室エリアへのこだわりが凄い詰まっています。
今回は、そんなスペーシアベースについてご紹介するとともに、スペーシアベースの納期情報や、購入するための予算立てをご紹介いたします。
また随時納期情報の方は更新してまいりますのでたまに覗いてみてください。
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受注状況サムネ

スペーシアBASEのグレードと価格

グレードは2つ用意されており、グレードと価格は次の通りです。

  • GF=139万4800円(FF)/151万8000円(4WD)
  • XF=154万7700円(FF)/166万7600円(4WD)

スペーシアの基本グレード「HYBRID G」と同じ価格設定となっております。

しかし、パワートレインはNAエンジンのみでターボや、ハイブリッドの設定はありません。燃費は次の通りです。

  • 2WDが21.2km/L
  • 4WDは19.9km/L

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

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例年1月~3月頃は車を手放すには一番高価買取される時期となります。それは、新社会人の方が中古車を購入する方多いので中古車市場は今以上に活発化される時期。1年で一番高価買取されるチャンスです!

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スペーシアBASEの納期

現在スペーシアシリーズの納期は、6か月~8か月となっております。

スペーシアベースの場合、ガソリン車であり商用車という扱いなのでもう少し早めに納車されるでしょう。

販売店に確認してみたところ、スペーシアベースに関しては発売したばかりで受注状況が分からないので詳細は分からないが、半年は見ておいた方が良いという事です。

今から頼めば来年の3月頃納車という感じですね。

 

更新:2022年12月7日

この度、スズキのハスラーを購入したためスズキディーラーに足を運ぶ機会があり色々聞いてまいりましたが、スペーシアベースの案内的には3か月程度で納車が可能という事です。しかし、受注状況にもよるのである程度余裕をもって発注をした方が良いそうです。最長でも6か月程度見込んでいるとのことです。

2WD、4WDでも納期が異なるようで、2WDは少し納期が短いとおっしゃっておりましたので是非参考にしてください。

スズキ スペーシアBASE

スペーシアベース

引用:スペーシア ベース|スズキ

新型コロナウイルスの影響もありパーソナルスペースが確保しやすい車中泊がここ数年とても人気です。

YouTubeでも、独自カスタマイズを行い車中泊と楽しむユーザーがかなり多いですね。

車中泊の他にも、ソロキャンプやリモートワーク、蜜を避けながらの移動空間として様々な需要が存在し各自動車メーカーから、車中泊が可能なカスタムカーが発売されています。

 

スペーシアベース以外にも、車中泊やアウトドアを楽しむ目的として人気の軽バンもございます。新車でも中古車でもとても人気のあるジャンルのクルマです。
代表的なモデルとしては次の通りです。

  1. エブリイ(スズキ)
  2. ハイゼットカーゴ(ダイハツ)
  3. アトレー(ダイハツ)
  4. N-VAN(ホンダ)

 

上記のモデル『軽バン』の選び方に関して、別ブログ(エブレット様(https://every-tablet.site/))に詳しい情報が掲載されておりましたので是非ご参考にしてみてください!

エブレット

王道の軽バンと言えばエブリイ(スズキ)、ハイゼットカーゴ(ダイハツ)、アトレー(ダイハツ)、N-VAN(ホンダ)、スペー…

 

スズキでは2022年4月に『エブリィ』を車中泊対応にしたアイテムを揃えた仕様が用意されていましたが、遊びと仕事、日常使用にも適したスペーシアに特別アイテムを追加したようです。

では、どのようなアイテムが追加されたのかご紹介します。

スペーシアBASE最大の特徴『マルチボード』

マルチボード引用:スペーシア ベース|スズキ

スペーシアベースには、マルチボードが荷室に装備されています。装備されているマルチボードとは、収納棚やデスクやテーブルとしても使用できるものとなっております。

サイズは横1130mm縦685mmとデスクやテーブルとしては十分な広さが確保されており、ノートパソコンを置いて出先での作業なんかも可能となっております。

荷室を自由にアレンジすることができるので、遊びにも、仕事にも適したモデルとなっております。

マルチボードに関しては、大きく分けると次の4つの使い方があるようです。

  • 上段モード・・・デスクワークとして
  • 中断モード・・・荷物を上下に分けて積む
  • 下段モード・・・荷室がフルフラットになるので車中泊として最適
  • 前後分割モード・・・荷室を前後に分ける事が可能

上段モード・・・デスクワークとして

上段モード

引用:スペーシア ベース|スズキ

中断モード・・・荷物を上下に分けて積む

中段モード引用:スペーシア ベース|スズキ

下段モード・・・荷室がフルフラットになるので車中泊として最適

下段モード引用:スペーシア ベース|スズキ

前後分割モード・・・荷室を前後に分ける事が可能

前後分割モード引用:スペーシア ベース|スズキ

スペーシアBASEの詳細

スペーシアベースの最大の特徴のマルチボードを紹介し、かなり魅力的なのがお分かりいただけたとおもいますがその他にも、商用車としては嬉しい装備や、車中泊やアウトドアにも優れた機能もございますのでご紹介していきます。

きめ細やかに配置されている収納スペースとなっており、ユーティリティーナットが10か所に装備されており、使用用途に合わせてカスタマイズが可能となってります。

そのほかにも、USB電源ソケット[Type-A/Type-C]も装備され、助手席シートアンダーボックス、フロアコンソールトレー、リヤクォーターポケット、オーバーヘッドシェルフまで装備されています。

助手的を倒すと、テーブルとしても使用することができるというのも嬉しいポイントですね。防汚仕様なので汚れてもサッと簡単に汚れの拭き取りが可能です!

また、商用車としての扱いとなるスペーシアベースは車検や税金もお安くなります。貨物用4ナンバーとなるスペーシアベースは、軽自動車税が5,000円となります。

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新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

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実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

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