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ランクル70サムネ

ランクル70復刻!!再再販!!70の価格や納期は!?2023年11月に登場!!最新情報をお届け!!

SUV ランクル70サムネ

70新型

画像引用:YouTube トヨタ自動車 新型ランドクルーザー ワールドプレミア

 

ランドクルーザー70系(通称ナナマル)についての最新情報をお届けします。

ランクル70系は、ランドクルーザーの中でも特に人気のあるモデルで、その魅力は日本国内だけでなく、世界中に広がっています。その人気の高さは、多くのファンが存在することからも明らかです。

皆様もご記憶の通り、2014年の生誕30周年を記念して、1年間限定で再販され、バンタイプとピックアップの2種類がラインナップされました。その後、2007年にオーストラリア市場で復活し、現在も世界各国で継続的に販売されているモデルとなっています。

そして、皆様が待ち望んでいたランクル70系の再再販の噂ですが、実は2022年の年末に再再販が決定。

トヨタの関係者によると、2023年11月には再再販されます。

今回の記事では、再再販される復刻版ランクル70の最新ニュースをお届けし最新情報が入り次第随時更新していきます。

 

【この記事でわかること】

 再再販されるランクル70の最新情報
再再販されるランクル70の発売日や価格
再再販されるランクル70のスペック

 

再再販ランクル70最新情報

2023年8月2日更新

2023年8月2日10時より行われたランドクルーザーワールドプレミア。

そして、初お披露目されたランクル70系および250系(プラド)。

YouTubeで拝見していましたが、70系登場で歓声のコメントがとても多い印象でした。

 

全体的に70系らしいレトロ感があるフォルムに、丸目のヘッドライトデザインが現代風にリフレッシュされている。

グリル部分のもTOYOTAエンブレムが装着され、古さを感じさせないデザインとなりました。

 

発売は11月1日と連絡がありました!発売までが楽しみです!

 

再再販される復刻版ランクル70系の価格

価格をイメージする画像

440万以上

価格や納期に関しての正確な情報は、現時点で発表はされていませんが確実に2014年の再販当時よりは値上がりすることは間違いないようです。

当時のプラス100万円という情報もあるくらいですのでかなりの高額モデルとなるかもしれません。

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

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価格に関しては、情報が入り次第更新していきます。

商談前に乗り換える車の買取価格を調査しておくと、商談はとてもスムーズに行われます。

乗り換える車が納車される時期にどのくらいで売却できるかの市場調査を行い、頭金として活用できればお財布の負担は軽くなります。

決して下取りはNGです。

下取りは便利ですが、価格が市場価格より低く、交渉が難しく、選択肢が限られます。より高い価格で売却するためには、中古車販売店やオンライン買取サービスも検討しましょう。

 

再再販される復刻版ランクル70系の発売日

納期をイメージするカレンダー画像

2024年11月1日
ランクルプラドの情報を共有しているトヨタ関係者から情報があり、ランクル70は2024年11月1日に販売が開始され、先行予約は早ければ2023年9月末か2023年10月頃から開始されるという事です。

販売方法は?抽選?期間限定?

 

通常販売 抽選は未定

2014年の再販当時は、約1年ほどの期間限定での販売となりましたが、再再販モデルに関しては通常販売となります。

抽選での販売になるかはまだ未定ですが、人気具合やメーカー側の生産台数、販社への配車枠によっては抽選が行われる可能性もあります。

現在検討されている方は、先行予約が開始されたと同時に商談をする方が、納車への近道となります。

 

再再販される復刻版ランクル70系の納期

2024年から順次納車

納期関しては、2024年の40周年のアニバーサリーイヤーに順次納車されるかと思われます。

検討中の方は、先行予約開始とともに即注文した方が納期が長期化することはないかと思われます。

 

再再販ランクル70は1ナンバーから3ナンバーになり使いやすくなる

ナンバーの画像

2023年9月にランドクルーザー70の再再販の予定ですが、SNSのFacebook、Twitterでユーザーの反応を見ると「予約をしたい」というユーザーの声も聞かれます。

トヨタディーラーの営業マンからも、ランクル70の再再販情報を聞きましたが、一定数の見込み客はいらっしゃるようです。

 

また、ナンバーも1ナンバーから3ナンバーへの変更されるようで、 過去の1984年に販売されたモデル、2015年に再版されたモデルは、全て小型貨物の1ナンバー登録でしたが、今回発売されるナナマル再再販モデルは乗用車登録の3ナンバーになるようです。

1ナンバー登録の車両は新車時に2年ごと、以降は1年ごとに車検が必要ですが、3ナンバー登録の車両は新車時に3年ごと、以降は2年ごとに車検が必要になるため、車検の手間が少なくなります。

また、1ナンバー登録の車両は高速道路の車両区分が中型になるため休日割引は適用されませんが、3ナンバー登録の車両よりも利用料金が2割ほど高くなるという点に留意する必要があります。

 

>>再再販されるランクル70は「3ナンバー」!先進的デザインとの可能性とは!

 

再再販ランクル70はオーストラリアのモデルがベース

ランクル70

画像引用: Motor-Fan[モーターファン]

2023年9月に再び販売が予定されているランドクルーザー70は、以前2004年に日本国内で販売終了し2015年には生誕30周年を記念して1年限りの限定販売がされました。

しかし、オーストラリアからは2007年に復活し現在でも世界各国で販売されています。

 

今回の再再販ランクル70は、オーストラリア市場で販売されている車種をベースに開発され、独立ウインカーや丸目ヘッドライトが復活することで、ジムニーに似た外観になるとされています。

また、TOYOTAのレタリングバッジを採用し、ナナマル感たっぷりの仕様になる予定です。独立フェンダーについては明確な情報はありませんが、スクエアフォルムは維持される予定です。

オーストラリア市場で販売されているランクル70には、6つのボディカラーがあり、ワインレッドのMERLOT REDやベージュのSANDY TAUPEも用意されています。

グレードには3つあり、WORKMATEは4.8LのV8気筒ディーゼルターボエンジンを搭載するベーシックモデル、GXはオーバーフェンダーやマッドガードを装備したピックアップトラック、GXLはWORKMATEの上位グレードで豪華なインテリアが特徴です。

なお、日本で販売される再再販ランクル70とは、パワートレインやヘッドライトなどが異なることが予想されますが、インテリアなどは参考になるかもしれません。

 

再販当時のランクル70系の実績とは

思ったより燃費が良いイメージ画像

再販時もかなりの人気モデル

2014年の再販時は、ランドクルーザー70系の登場を記念して発売されました。

ラインナップは、4ドアバンモデルとピックアップトラックモデルの2種類のボディタイプです。

エンジンは、ハイオク指定のエンジンのみ。ディーゼルエンジンモデルが欲しいという方も多かったようですが規制問題により再販はされませんでした。ミッションも5速MTのみでAT(オートマ)搭載モデルは不採用でした。

バンモデルは360万円、ピックアップモデルは350万円という価格。

比較的手に入れやすい価格だったと言えます。

生産計画としては、月200台年間2400台。しかし受注を開始した所オーダーは殺到。

最終的に7000台を超える販売台数となったようです。

おそく今回の再再販では、それを超える可能性もあるのでどのくらいの生産体制なのか今後調査していきます。

 

ランクル70系2014年モデルの中古相場

2014年再販当時のスペックや価格は以下の通りです。(カタログ値)

型式CBF-GRJ76K
排気量3955cc
ドア数5
シフト5MT
駆動方式パートタイム4WD
定員5名
燃費6.6km/l
価格3,600,000円

 

中古の相場を見てみると、人気のカラーは「ベージュ」で、再販当時のモデルは現在全国で100台程流通しています。

平均価格が395.4万円で価格帯は125万円~699 万円。最高額な物はオーストラリア限定の新車でトゥループキャリア(通称「トゥルーピィー」)と呼ばれているものとなります。リアは横向きシートが装備、2ドアと観音扉のロングボディが特徴的モデルとなっています。

2014年~2015年に絞ると、高額な物でも540万円程カスタムされている車両はほとんどなく純正のまま綺麗な状態が保たれている車両が多い印象です。

艇が良い個体は400万円前後が多いようですので、MT(マニュアル)仕様モデルが欲しいという方は2014年モデル、AT(オートマ)仕様モデルが良いという方は2024年モデルがオススメです!

 

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再再販される復刻版ランクル70系の内容とは

70新型

画像引用:YouTube トヨタ自動車 新型ランドクルーザー ワールドプレミア

2023年に再再販されるランクル70系の内容について現在の情報をまとめていきます。

外観デザイン

外装に関しては、2021年にオーストラリアトヨタから発売されたランドクルーザー70周年記念モデルのような内容らしく、丸目のヘッドライトととなり、フェンダーは別体になるという情報です。

日本で販売するモデルは、このオーストラリア市場で販売されているモデルをベースとして開発が行われる見込みです。

また、グリル中央部のエンブレムはトヨタのエンブレムではなく、「TOYOTA」となるようです。

コスト的な面を考慮すると、新たに作るよりオーストラリアランクルのデザインで再再販されるというのが濃厚かと思われます。

2014年の再販時には、ピックアップトラックもありましたが今回の再再販で販売されるかは現時点ではわかっていません。

パワートレイン

プラドエンジン画像引用: Motor-Fan[モーターファン]

ランクル70のエンジンは「1GD」エンジンが採用されるようです。2.8Lディーゼルエンジンとなり、現行型のランクルプラドに搭載されているものと同型機となります。

2014年に再販された際のランクル70系のエンジンは、「1GR」エンジンでV6の4リッターガソリンエンジン。

当時は喜ばれるユーザーも多かった印象ですが、やはり低速トルクが力強いディーゼルの要望が多かったのも事実です。

  • 1GRのトルク:36.7kgm
  • 1GDのトルク:51kgm

上記の通りトルクの厚みが全く別物となるため、再再販されるランクル70は2014年モデルと比べると走破性は高いのがお分かりいただけると思います。

ミッションについてはAT(オートマ)のみが濃厚らしく、2014年モデルは5MTのみでした。基本的には、現行のランクルプラドと同様の6AT(オートマ)が搭載されるようです。

また、デフロックは健在のようです。

日本で再再販されるランクル70のフロントライト部分は、丸目のヘッドライト特徴のオーストラリアモデルがベースで復活となります。

まとめていくと、機関系は現行型のプラド、足回りや外装、内装に関してはランクル70というイメージです。

安全装備

2014年ランクル70再販当時、実は1年で販売が終了してしまったのはご存じの方も多いはず。

実は法規制で適合しなかった事から1年での販売終了となってしまいました。

そして2014年の当時から現在の2023年に至るまで、新しいモデルに対して環境や安全に対する法整備が進められており新しい規制も増えています。

2021年11月から始まった、AEBS(衝突被害軽減ブレーキ)の装着義務化が大きな問題となっています。もちろん再販当時の76型と79型には搭載されていません。

この問題を解決できるのがオーストラリアのランドクルーザー70シリーズ。

2022年の11月アップグレードされていて、『歩行者』『自転車』の検出機能が備わっているプリクラッシュセーフティシステムが追加され時代の変化に合わせながら販売することが可能となりました。

ランクル70のボディサイズ

再再販されるランクル70のボディサイズ予想は以下の通りです。また、2014年に再販されたモデルと現行型のランクルプラドと比較してみるとバンのボディは全長が短く全高が+85mm高くなる見込みですね!

ピックアップトラックは販売の予定は現在ないですが、ハイラックスとも比較してみます。

(情報追加 2023/03/06)

70プラド
全長×全幅×全高4810×1870×1920mm4825×1885×1835mm
ホイールベース2730mm2790mm
車重2120kg2050kg
最低地上高200mm220mm
70ピックアップトラックハイラックス
全長×全幅×全高5270×1770×1950mm5335×1855×1800mm
ホイールベース3180mm3085mm
車重2220kg2060kg
最低地上高225mm215mm

ランクル70のライバル車種比較

再再販されるランクル70を購入したく現時点で同じようなモデルは何なのか考察してみました。

国内でライバルと思われる車種は、ランクル300やプラドが第一印象ですがスタイルが異なりますよね。

 

ランクル70は無骨なスクエアデザイン。ラダーフレームの強固な骨格や走破性も抜群なモデルと言えばなんでしょうか。個人的には、ディフェンダーやラングラー、そして国内だと販売が噂されているジムニーシエア5ドアではないでしょうか。

ディフェンダーはイギリスのランドローバー社製の車両で、ランクル70発売された1980年代から発売されている人気長寿モデル。ラングラーはアメリカのジープ社製の車両で、大きく張り出したフェンダーと無骨なデザインが魅力のモデルです。

そして日本車の中でもライバルとなりそうなのが、ジムニーシエラ。

5ドアの発売が噂されており、発売されたらかなりの脅威にはなりそうです。

維持費や価格を把握しても低予算で収まるジムニーシエラ。ボディサイズは異なりますが、ナナマルのような四角いフォルムで丸目ヘッドライトが共通しています。

私個人的には、ジムニーシエラ5ドアが登場したら購入したく思っておりましたが、70も出るとなると先に出たモデルを買ってしまいそうです。

ランクルの歴史

ランクルのイメージ画像

まずはランクル70系をご紹介する前に、ランドクルーザーの歴史について簡単にお話させていただきます。

4WDの王者として不動の地位にいるのトヨタ『ランドクルーザー』。そのシリーズは古くから初代のランドクルーザーは昭和26年(1951年)。当時はランドクルーザーという名称ではなく『トヨタジープBJ』。

その後「ジープ」という名称は、ウィリアムス社の商標権に抵触していることから、1954年の6月に『ランドクルーザー』と改名されました。以降トヨタの中でも最も古くから使われている名称です。

 

 

今回ご紹介する「ランクル70系」は6代目モデルとなり、現行型は「ランクル300系」は10代目のモデルととなります。

ランクル70系は、ランクルの原点ともいわれている『走破性』『耐久性』が高いと言われているモデルとなり、日本国内での販売は平成16年に終了してしまいましたが、実はオーストラリアで販売が続けられていました。

国内でも根強いファンが多い事もありランクル70生誕30周年を記念して2014年に1度だけ、1年間限定で再販されました。

今回復刻されるランクル70の発売時期は、2023年の9月。納車は『ランクル70生誕40周年』の2024年となります。

 

名称販売時期
原点トヨタジープBJ型昭和26年(1951年)
1代目ランドクルーザー:改名昭和29年(1954年)6月
2代目ランクル20・30系昭和30年(1955年)~昭和35年(1960年)
3代目ランクル40系昭和35年(1960年)~昭和59年(1984年)
4代目ランクル50(55・56)系昭和42年(1967年)7月~昭和55年(1980年)7月
5代目ランクル60系昭和55年(1980年)8月~平成元年(1989年)12月
6代目ランクル70系昭和59年(1984年)11月~平成16年(2004年)7月
6代目ランクル70系(再販)平成26年(2014年)年8月~平成27年(2015年)6月
7代目ランクル80系平成2年(1990年)1月~平成9年(1997年)12月
8代目ランクル100系 / シグナス平成10年(1998年)1月~平成19年(2007年)8月
9代目ランクル200系平成19年(2007年)9月~ 令和3年(2021年)春
10代目ランクル300系令和3年(2021年)夏~

 

 

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まとめ

今回は、2024年9月に再再販されるランクル70についてご紹介しました。

モデル自体が古くても、その走破性や魅力が高いというのがランクルの魅力ですね。

かなり期待されているモデルです。

コロナウィルスの扱いも緩和される事から今後の生産体制が見直され納期も回復していくと思われます。

公式ではまだ公開されておりません。

今後もランクル70の新たな情報が入り更新、変更しお届けいたします。

 

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

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