ランクル70サムネ

ランクル70復刻!!再再販!!価格や納期は!?2023年9月に登場!!最新情報をお届け!!

ランクル70

画像引用:自動車情報誌「ベストカー」

昨年の2022年の後半からランドクルーザー70系(以降ランクル70系(通称ナナマル))の再再販の噂がありましたが、実は2022年の年末に再再販が決定されました!

トヨタの関係者によると2023年9月には再再販するとの情報です。

今回の記事は再再販される復刻版ランクル70についてご紹介します。

 

(2023.3/3追記 安全装備、ピックアップトラックについて)

 

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再再販ランクル70最新情報

2023年3月21日更新

ランクル70に関しての最新情報は特になし。おそらくもう少し時期が過ぎないと詳細の事は分からないでしょう。

再再販される復刻版ランクル70系の価格と納期

価格や納期に関しての正確な情報は、現時点で発表はされていませんが確実に2014年の再販当時よりは値上がりすることは間違いないようです。

当時のプラス100万円という情報もあるくらいですのでかなりの高額モデルとなるかもしれません。

そして期間限定での発売となるでしょうが人気具合では抽選という情報もあります。

納期関しては、2024年の40周年のアニバーサリーイヤーに順次納車されるかと思われます。

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

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再販当時のランクル70系の実績

2014年の再販時は、ランドクルーザー70系の登場を記念して発売されました。

ラインナップは、4ドアバンモデルとピックアップトラックモデルの2種類のボディタイプです。

エンジンは、ハイオク指定のエンジンのみ。ディーゼルモデルが欲しいという方も多かったようですが規制問題により再販はされませんでした。ミッションも5速MTのみでAT(オートマ)搭載モデルは不採用でした。

バンモデルは360万円、ピックアップモデルは350万円という価格。

比較的手に入れやすい価格だったと言えます。

生産計画としては、月200台年間2400台。しかし受注を開始した所オーダーは殺到。

最終的に7000台を超える販売台数となったようです。

おそく今回の再再販では、それを超える可能性もあるのでどのくらいの生産体制なのか今後調査していきます。

ランクル70系2014年モデルの中古相場

2014年再販当時のスペックや価格は以下の通りです。

型式CBF-GRJ76K
排気量3955cc
ドア数5
シフト5MT
駆動方式パートタイム4WD
定員5名
燃費6.6km/l
価格3,600,000円

 

中古の相場を見てみると、人気のカラーは「ベージュ」で、再販当時のモデルは現在全国で100台程流通しています。

平均価格が395.4万円で価格帯は125万円~699 万円。最高額な物はオーストラリア限定の新車でトゥループキャリア(通称「トゥルーピィー」)と呼ばれているものとなります。リアは横向きシートが装備、2ドアと観音扉のロングボディが特徴的モデルとなっています。

2014年~2015年に絞ると、高額な物でも540万円程カスタムされている車両はほとんどなく純正のまま綺麗な状態が保たれている車両が多い印象です。

艇が良い個体は400万円前後が多いようですので、MT(マニュアル)モデルが欲しいという方は2014年モデル、AT(オートマ)モデルが良いという方は2024年モデルがオススメです!

 

中古車を探すのは時間がかなりかかりますし、自分の欲しい条件にピッタリ合うというのはかなり難しいです。

中古車を探すというのはタイミング、8割の運、妥協。

毎日中古車サイトを徘徊するわけにも行かないですし、良い車両が出てしまうと即売り切れなんとことも良くあります。

そして、自分の資産で車を購入するわけなので妥協もしたくありません。

では、どうしたら良いか。

定期的に在庫を豊富に保有している販売店に問い合わせをする事をオススメします。

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再再販される復刻版ランクル70系の内容とは

ランクル70

画像引用: Motor-Fan[モーターファン]

2023年に再再販されるランクル70系の内容について現在の情報をまとめていきます。

外観デザイン

外装に関しては、2021年にオーストラリアトヨタから発売されたランドクルーザー70周年記念モデルのような内容らしく、丸目のヘッドライトととなり、フェンダーは別体になるという情報です。

また、グリル中央部のエンブレムはトヨタのエンブレムではなく、「TOYOTA」となるようです。

コスト的な面を考慮すると、新たに作るよりオーストラリアランクルのデザインで再再販されるというのが濃厚かと思われます。

2014年の再販時には、ピックアップトラックもありましたが今回の再再販で販売されるかは現時点ではわかっていません。

パワートレイン

プラドエンジン画像引用: Motor-Fan[モーターファン]

ランクル70のエンジンは「1GD」エンジンが採用されるようです。2.8Lディーゼルとなり、現行型のランクルプラドに搭載されているものと同型機となります。

2014年に再販された際のランクル70系のエンジンは、「1GR」エンジンでV6の4リッターガソリンエンジン。

当時は喜ばれるユーザーも多かった印象ですが、やはり低速トルクが力強いディーゼルの要望が多かったのも事実です。

  • 1GRのトルク:36.7kgm
  • 1GDのトルク:51kgm

上記の通りトルクの厚みが全く別物となるため、再再販されるランクル70は2014年モデルと比べると走破性は高いのがお分かりいただけると思います。

ミッションについてはAT(オートマ)のみが濃厚らしく、2014年モデルは5MTのみでした。基本的には、現行のランクルプラドと同様の6AT(オートマ)が搭載されるようです。

また、デフロックは健在のようです。

まとめていくと、機関系は現行型のプラド、足回りや外装、内装に関してはランクル70というイメージです。

安全装備

2014年ランクル70再販当時、実は1年で販売が終了してしまったのはご存じの方も多いはず。

実は法規制で適合しなかった事から1年での販売終了となってしまいました。

そして2014年の当時から現在の2023年に至るまで、新しいモデルに対して環境や安全に対する法整備が進められており新しい規制も増えています。

2021年11月から始まった、AEBS(衝突被害軽減ブレーキ)の装着義務化が大きな問題となっています。もちろん再販当時の76型と79型には搭載されていません。

この問題を解決できるのがオーストラリアのランドクルーザー70シリーズ。

2022年の11月アップグレードされていて、『歩行者』『自転車』の検出機能が備わっているプリクラッシュセーフティシステムが追加され時代の変化に合わせながら販売することが可能となりました。

日本で再再販されるランクル70は、丸目のヘッドライト特徴のオーストラリアモデルがベースで復活となります。

ランクル70のボディサイズ

再再販されるランクル70のボディサイズ予想は以下の通りです。また、2014年に再販されたモデルと現行型のランクルプラドと比較してみるとバンのボディは全長が短く全高が+85mm高くなる見込みですね!

ピックアップトラックは販売の予定は現在ないですが、ハイラックスとも比較してみます。

(情報追加 2023/03/06)

70プラド
全長×全幅×全高4810×1870×1920mm4825×1885×1835mm
ホイールベース2730mm2790mm
車重2120kg2050kg
最低地上高200mm220mm
70ピックアップトラックハイラックス
全長×全幅×全高5270×1770×1950mm5335×1855×1800mm
ホイールベース3180mm3085mm
車重2220kg2060kg
最低地上高225mm215mm

ランクルの歴史

ランクルのイメージ画像

まずはランクル70系をご紹介する前に、ランドクルーザーの歴史について簡単にお話させていただきます。

4WDの王者として不動の地位にいるのトヨタ『ランドクルーザー』。そのシリーズは古くから初代のランドクルーザーは昭和26年(1951年)。当時はランドクルーザーという名称ではなく『トヨタジープBJ』

その後「ジープ」という名称は、ウィリアムス社の商標権に抵触していることから、1954年の6月に『ランドクルーザー』と改名されました。以降トヨタの中でも最も古くから使われている名称です。

 

 

今回ご紹介する「ランクル70系」は6代目モデルとなり、現行型は「ランクル300系」は10代目のモデルととなります。

ランクル70系は、ランクルの原点ともいわれている『走破性』『耐久性』が高いと言われているモデルとなり、日本国内での販売は平成16年に終了してしまいましたが、実はオーストラリアで販売が続けられていました。

国内でも根強いファンが多い事もありランクル70生誕30周年を記念して2014年に1度だけ、1年間限定で再販されました。

今回復刻されるランクル70の発売時期は、2023年の9月。納車は『ランクル70生誕40周年』の2024年となります。

 

名称販売時期
原点トヨタジープBJ型昭和26年(1951年)
1代目ランドクルーザー:改名昭和29年(1954年)6月
2代目ランクル20・30系昭和30年(1955年)~昭和35年(1960年)
3代目ランクル40系昭和35年(1960年)~昭和59年(1984年)
4代目ランクル50(55・56)系昭和42年(1967年)7月~昭和55年(1980年)7月
5代目ランクル60系昭和55年(1980年)8月~平成元年(1989年)12月
6代目ランクル70系昭和59年(1984年)11月~平成16年(2004年)7月
6代目ランクル70系(再販)平成26年(2014年)年8月~平成27年(2015年)6月
7代目ランクル80系平成2年(1990年)1月~平成9年(1997年)12月
8代目ランクル100系 / シグナス平成10年(1998年)1月~平成19年(2007年)8月
9代目ランクル200系平成19年(2007年)9月~ 令和3年(2021年)春
10代目ランクル300系令和3年(2021年)夏~

まとめ

今回は、2024年9月に再再販されるランクル70についてご紹介しました。

モデル自体が古くても、その走破性や魅力が高いというのがランクルの魅力ですね。

コロナウィルスの扱いも緩和される事から今後の生産体制が見直され納期も回復していくと思われます。

今後もランクル70の情報が入り次第お届けいたします。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
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 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

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