トヨタ自動車の新型シエンタが、2022年8月23日に正式にデビューしました。約7年ぶりのフルモデルチェンジとなりました。
全面維新された新型シエンタがどのように進化されたのか、フルモデルチェンジの詳細を簡単に解説していき、トヨタのサブスクKINTOで購入した際のシュミレーションを公開していきます。
ためしにシュミレーションしてみたら、実は普通に自動車ローンを組んで購入するよりトヨタのサブスク『KINTO』で購入した方が安いという事がわかりました。
『KINTO』に関しては次の記事をご覧ください。
アルファードを購入する際に、トヨタの営業マンがPRしてきたトヨタのサブスク「KINTO」私は一括で買いたいと思ったので契約はしませんでしたが、若い方がトヨタで車を購入する方法として「KINTO」を利用されることが多いようです。&nb[…]
トヨタ新型シエンタをKINTOで購入した場合
最近発表された新型シエンタでシュミレーションして試算してみます。初期費用が発生しない『初期費用フリープラン』で申し込みをしてみました。
購入まではしませんが、審査を通すまでは無料となりますので気になる方は是非試してみてください。
下取りの金額も入力する事もできます。本当にお得に買う事ができるのか、月額の値段を表示しながらご紹介します。
- KINTO:57,200円
- 自動車ローン:60,200円
契約内容は次の通りです。
「KINTO」の月額料金(月単位の利用料)の算出代は次のような計算方式となります。
アルファードを購入する際に、トヨタの営業マンがPRしてきたトヨタのサブスク「KINTO」私は一括で買いたいと思ったので契約はしませんでしたが、若い方がトヨタで車を購入する方法として「KINTO」を利用されることが多いようです。&nb[…]
KINTOでの契約内容
- 契約プラン:初期費用フリープラン
- 選択車両:シエンタ Z HEV 1.5L 2WD(7人)
- 契約年数:5年
- ボーナス支払い:なし
月額利用料:57,200円 総額支払い:3,432,000円
自動車ローンの契約内容
- 車体本体価格:3,153,100円
- 実質年率:5.5%
- 初回支払い:61,861円
- 月々の支払額:60,200円
- 総支払額:3,613,661円
月々の支払額:60,200円 総支払額:3,613,661円
選択オプション一覧
エクステリアカラー | アーバンカーキ |
---|---|
インテリアカラー | ファンツールパッケージ[内装色カーキ、カラードドアサッシュ(センターピラー)]ファブリック(消臭・撥水撥油機能付)・カーキ |
パッケージ選択 | セーフティパッケージ(ETC2.0ユニット+ドライブレコーダー(前後方)) |
パッケージ詳細 | 10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus・AM/FMチューナー+TV(フルセグ)+USB入力+6スピーカーなど パノラミックビューモニター ETC2.0ユニット+ドライブレコーダー(前後方) シフトサイドポケット(充電用USB1個付)+運転席シートバックスマホポケット(充電用USB2個付)+アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/2個/非常時給電システム付) フロアマット(ベーシック)3列用 |
追加オプション | サイドバイザー(ワイド) 天井サーキュレーター+「ナノイーX」 コンフォートパッケージ(ステアリングヒーター+前席シートヒーター+スーパーUVカット・IRカットガラス) |
寒冷地仕様 | なし |
冬タイヤ | なし |
希望ナンバー | なし |
個人・法人 | 個人 |
KINTOの月額利用料に含まれている任意保険の詳細
保険 | 自賠責保険 任意保険(対人・対物賠償責任保険:無制限、 人身傷害:上限1名につき5,000万円、車両保険:上限規定損害金【自己負担額:1事故5万円】 等) |
---|---|
税金・手数料等 | 自動車税、重量税、登録手続き費用等 |
メンテナンス | 法定点検、定期点検、故障修理、代車、ロードサービス、油脂類の交換及び補充、所定の消耗品の交換、車検(契約期間3年間の場合を除く) |
トヨタ新型シエンタ
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トヨタ自動車で代表的なコンパクトミニバン3代目『シエンタ』。
トヨタのシエンタは2003年9月にコンパクトミニバンとして発売されました。ネーミングのシエンタというのはスペイン語で「7」“siete”と、英語で「楽しませる」“entertain”の造語からつけられたそうです。
先代の2代目シエンタより7年ぶりのフルモデルチェンジ。発表前ではSNS上で開発車両の写真がリークされていて大きなニュースとなっていました。
2代目のシエンタはスポーティな雰囲気でしたが、3代目新型『シエンタ』はルノーやフォルクスワーゲンっぽいおしゃれなフランス車のような落ち着いた雰囲気となりました。
先代の2代目のモデルと同等の5ナンバーサイズのボディ。5ナンバーサイズのボディは取り回ししやすく、今では数少ないボディサイズとなっています。現在の国産自動車メーカーでは、ホンダフリードぐらいが同格のライバル車となり、ホンダフリードも近々フルモデルチェンジが実施されるようです。
スクエアなスタイリングが採用されており従来モデルよりも空間効率がアップ。メーカー側も様々な工夫をこなし、ファミリーカーとしても、アウトドアの仕様としても様々の用途でユーザーから人気が出るモデルとなりました。
外観デザイン
全長全幅などの基本的なボディサイズは一切変わらず、車高のみが20mmほど上がりました。サイドの窓が立たせスクエアなフォルムが採用されており、空間効率が向上し従来モデルより居住性能もアップしました。
スクエアフォルムを採用しましたが、箱型で大きく見えユーザーに対して扱いづらそうな印象を与えてしまう事を懸念し、四角をベースとして角を丸め『シカクマル』という名前のモチーフを採用。威圧感が少ないデザインとなりました。
水平基調のシンプルなインパネの形状と、直線的にまとめられた窓ラインなどを組み合わせて、車内からの視界も従来モデルより良好となりました。運転席からの見切りも向上。
アクティブでスポーティだった先代シエンタとはかなり印象が変わりました。そんな新しいシエンタをさらに引き立てるカラーバリエーションも魅力の1つです。
外装色は、アウトドアで映えるようなイメージカラーが採用されました。カラーバリエーションは以下の通りです。
- ベージュ〈4V6〉
- アーバンカーキ〈6X3〉
- ダークグレー〈1L7〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2WV]
その他にも、『ホワイトパールクリスタルシャイン』や『ダークグレー』などの一般的にあるようなカラーリングも用意されていますので、様々なユーザーのニーズに応えてくれます。
室内空間とデザイン
従来のモデルより更に装備が充実し、快適な空間となっています。
ドアを開くと、広がる解放感とゆとりの2列目スペースが特徴的です。
現時点でコンパクトミニバントップレベルの1列目2列目の席間距離が確保されており、たくさん買い込んでも買い物かごのままおける広い空間があります。頭上スペースもゆとりがあり、室内高は1,300mm確保されており、小さいお子さんならたったまま替える事が可能ですね。
車内での移動もしやすく設計されており、1列目に親御さんが乗車し、2列目にお子さんがお乗りになっても、外に出る事なく車内で移動が可能なスペースが確保されています。
快適性に関しては、後席用サンシェード/セラミックドット(スライドドアガラス)が採用されており強い日差しを気にすることなく快適にドライブがきます。
また、天井サーキュレーターが装備されており、後席へ送風することが可能となり、車内の空気を効率的循環させる事ができるようになりました。
夏場の暑い時期だと、エアコンの涼しい風は2列目に行く届くまでに時間がかかってしまいますが天井サーキュレーターが装備される事により、2列目も快適に過ごせることが可能となりました。
その他にも、グレード等にもよりますがナノイーX、運転席・助手席にヒートシータ―、ステアリングヒーター、充電用USB端子(Type-C)が装備されています。
後述で価格はご紹介しておりますが、従来のモデルと比べると遥かに快適装備が充実して、200万~300万円で購入できるというのはかなりコスパが良いのではないでしょうか。
ミニバンだと、新型ノア・ヴォクシーや新型を控えているアルファードがありますが、5ナンバーサイズのシエンタは小さめのボディならではの小回りも効き、使い勝手が良さそうですね。
内装は3つのコーディネートが上級グレードの『Z』に用意されています。
シート表皮が『メランジファブリック』が採用されており、お洒落なソファーをイメージさせる素材感です。インパネも『ファブリック』を配置して、シート表皮との一体感をコーディネートされています。
- 『ブラック』を基調としたインパネ・ドアトリム
- トリムカラーに『フロマージュ』のような柔らかなアイボリーカラーが採用
- 新型シエンタで推しの『カーキ』インテリア
『カーキ』インテリアはセットオプションとなり『ファンツールパッケージ』となります。
ファンツールパッケージ
ファンツールパッケージは、アウトドアに映えるようなアースカラーを採用されており、カーキ色がシートの表皮とトリムカラーに採用されています。ブラックやフロマージュとは全く異なる室内の印象となります。
他の新型シエンタは、センターピラーがブラックとなっているためファンツールパッケージとは異なる雰囲気となります。
第一印象としては、ファミリーカーという印象よりも、車中泊やアウトドア仕様という印象もあり、ボディの側面のタイヤハウス部の樹脂素材のブラックが相性抜群ですね。
安全装備 Toyota Safety Sense
予防安全パッケージもさらに進化され、2種類のセンサーを使用し高い認識性能と信頼性を両立しております。先進機能がさまざまな状況化でドライバーをサポートしてくれます。
新型シエンタに装備されている予防安全パッケージは次の通りです。
- プリクラッシュセーフティ:ぶつからないをサポート
- レーントレーシングアシスト:高速道路のクルージングをサポート
- レーンディパーチャーアラート:はみ出さないをサポート
- レーダークルーズコントロール:ついていくをサポート
- アダプティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム:夜間の見やすさをサポート
- ロードサインアシスト:標識の見逃し防止をサポート
- ドライバー異常時対応システム:救命・救護をサポート
- プロアクティブドライビングアシスト:安全運転をさりげなくサポート
- 発進遅れ告知機能:先行車・信号出遅れをサポート
また、シエンタは全モデルに「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」が採用されております。「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」は政府が交通事故防止対策の一環として普及を啓発しているものです。
衝突被害軽減ブレーキをはじめペダル踏み間違い時加速抑制装置などの安全運転を支援してくれる装置となり、高齢者に限らず全てのドライバーを安全にサポートしてくれます。
走行に関する機能
走行に関しても様々な装備が採用されております。
- プリクラッシュセーフティも歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]が対象
- ロードサインアシスト[RSA]
- プロアクティブドライビングアシスト[PDA]
- 発進遅れ告知機能[TMN]
- レーダークルーズコントロール
- レーントレーシングアシスト[LTA]
- レーンディパーチャーアラート[LDA]
- アダプティブハイビームシステム[AHS]
- オートマチックハイビーム[AHB]
駐車支援
駐車が苦手という方には嬉しい支援機能がたくさん装備されたシエンタがオススメかもしませんね!
次のような装備が採用されております。
- パーキングサポートブレーキ
- パノラミックビューモニター
- ブラインドスポットモニター
- ドライブスタートコントロール
トヨタ新型シエンタのプラットフォーム
新型シエンタのプラットフォームは、『GA-Bプラットフォーム』を採用しています。
ヤリスやアクアと比べてみると変更点が多いです。シエンタは、ミニバンとなりコンパクトサイズのモデルと比べると乗車人数も多く、乗車時の快適性や操作性も高い水準を実現しています。
トヨタの新型シエンタは、実は3列目シートが床下に格納ができるため十分な荷室と最大7人まで乗車ができます。ホイールベースが従来のモデルより拡大されているため、従来モデルより3列目シートの足元空間が改善されています。
トヨタ新型シエンタのパワートレイン
パワートレインは、ヤリスクロス同様『1.5L直列3気筒のNA(自然吸気)エンジン』と『ハイブリッド』の2種類です。従来の燃費の数値は『NAが17lm/l』『ハイブリッドが22.8km/l』でしたが、新型シエンタのパワーユニットが刷新されて燃費が向上します。
- ガソリンモデルの燃費:平均18.4km/L
- ハイブリッドモデルの燃費:28.8km/L
ハイブリッドの価格は、ガソリン車のグレード『G』や『Z』と比較すると35万円高くなりますが、ノアやヴォクシーなどの主力グレードと同じような価格差となります。しかし、ハイブリッド車を購入する際は、税額が6万円程安くなるため、その差はおおよそ29万円まで縮まり、装備や機能などを考慮するとハイブリッド車の方がお買い得となりそうです。
トヨタ新型シエンタの車両価格
新型シエンタの車両価格は次の通りです。
ガソリン車
グレード | 駆動 方式 | 乗車 定員 | 燃費 | 税込車両価格 |
---|---|---|---|---|
X | FF | 5人 | 18.4km/L | 1,950,000円 |
7人 | 18.3km/L | 1,990,000 円 | ||
G | 5人 | 18.4km/L | 2,300,000円 | |
7人 | 18.3km/L | 2,340,000円 | ||
Z | 5人 | 18.4km/L | 2,520,000円 | |
7人 | 18.3km/L | 2,560,000円 |
ハイブリッド車
グレード | 駆動 方式 | 乗車人数 | 燃費 | 税込車両価格 |
---|---|---|---|---|
X | FF | 5人 | 28.8km/L | 2,380,000円 |
4WD | 25.3km/L | 2,578,000円 | ||
FF | 7人 | 28.5km/L | 2,420,000 円 | |
4WD | 25.3km/L | 2,618,000 円 | ||
G | FF | 5人 | 28.4km/L | 2,650,000円 |
4WD | 25.3km/L | 2,848,000円 | ||
FF | 7人 | 28.2km/L | 2,690,000円 | |
4WD | 25.3km/L | 2,888,000円 | ||
Z | FF | 5人 | 28.4km/L | 2,870,000円 |
4WD | 25.3km/L | 3,068,000円 | ||
FF | 7人 | 28.2km/L | 2,910,000円 | |
4WD | 25.3km/L | 3,108,000円 |
旧型のモデルよりとの比較
現行のモデルよりも最大で30万円ほど値上げとなっているようです!
- 現行モデル: ガソリン車1,818,500円~2,358,000円 ハイブリッド車2,236,500円~2,580,000円
- 新型モデル: ガソリン車1,950,000円~2,560,000円 ハイブリッド車2,380,000円~3,108,000円
新たに「Z」グレードが設定され、ハイブリッド車に4WD(E-FOUR)が設定されたのが原因かと思われますが、ユーザーにとっては嬉しい設定ですね!
新型『シエンタ』の納期
生産計画としては、『Z』グレードを集中して生産するらしいので購入を検討されている方は『Z』グレードが優遇されるかもしれませんね。ハイブリッドよりはガソリン車の方が納期は早いようです。
2022年8月に契約したとして2023年1月~8月頃の納車見込みのようです。
X(7人乗り)のモデルは、ハイブリッド車/ガソリン車どちらも2023年4月以降の生産予定となるようですので、Zグレードがメイン展開となります。
発売も延期されていたシエンタは、かなりの人気車種なのでご契約はお早めに!
新型『シエンタ』画像の提供
今回Twitterのフォロワーさんが作成した画像を使用させていただきましたのでご紹介します!
新型シエンタ (*あくまでイメージ)
適当なフリー素材の世界を走らせてみた。
#新型シエンタ pic.twitter.com/5XHNYJQt5H— tsui (@tsui01) July 24, 2022
新車購入の裏ワザ:あなたの愛車、本当の価値はいくら?
新車購入の際、多くの方が値引き交渉を重要視します。
しかし、現実的には新型モデルの値引きは0円~10万円と、期待ほどの効果は見込めません。では、どうすれば新車をお得に手に入れることができるのでしょうか?
中古車販売・買取り業者を経験の基に解説していきます。
- 中古車業界出身
- 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
- 大手タイヤメーカー出身
- タイヤと用品に精通
- 車のDIY好き
車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。
重要なのは「今乗っている車の価値」
新車購入の際、今お乗りの車をどうするかがポイントです。下取りや中古車買取り業者への売却が考えられますが、ここで一つのアドバイス:「下取り」は避け、一括査定を利用しましょう。
なぜ下取りは避けるべきなのか?
下取りは新車購入と同時に古い車をディーラーが引き取るサービスです。手軽ですが、買取りと比較して査定額が低くなる傾向があります。その理由は、将来の相場を予測し、安全マージンを含めた価格設定がされるからです。
一方で、「買取り」は、中古車買取専門店が現在の相場で車を買い取るもの。多少手間はかかりますが、下取りよりも高額な査定が期待できます。
中古車一括査定サイトの活用
時間と労力を考えると、複数の買取専門店に一度に査定依頼できる「中古車一括査定サイト」がおすすめです。特に現在は新車の納期遅延が相次ぎ、中古車への需要が高まっています。このチャンスを活かし、高値での売却を目指しましょう。
よくある疑問にお答えします
地元の中古車買取業者を訪れるのも一つの方法ですが、一括査定サイトを利用すれば、同時に複数の業者から査定額を知ることができ、最高額での売却が可能です。
下取りで30万だった車が、一括査定では60万~80万で売却できることもあります。
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