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ホンダ「オデッセイ」再販は2023年冬!!納期と価格は?先行予約は秋頃から!!ホンダ最新情報

 

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画像引用:オデッセイ先行情報|Honda公式サイト

2021年12月末に生産終了となった、ホンダの最高級ミニバン『オデッセイ』。

生産していた埼玉製作所狭山工場の閉鎖に伴い完成車の生産は終了となり、2022年9月には販売も終了しました。

以前当ブログでは、オデッセイとエリシオンが復活するという記事を公開させていただいておりましたが、現実のものとなりました。

当記事では、再販されるホンダ最高級ミニバン「オデッセイ」の復活最新情報をお届けします。

再販「オデッセイ」最新情報履歴

2023年4月7日記事公開

再販「オデッセイ」のグレード別価格帯

予想価格 約360万円~480万円

生産終了時点でのグレード別価格表を調査しました。おらおく価格帯は上がると予想します。つい最近にステップワゴンなども数万円値上がりを発表しておりますので、必然的にオデッセイに関しても値上がりはするでしょう。

本田技研工業の広報発表ニュース - Hondaは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、「N-BOX(エヌボックス…

また、e:HEVモデルには4WDの設定がございません。

新たなグレードとして「e:HEVアブソルートEXブラックエディション」が設定となります。

 

ガソリンモデル(日本最終モデル価格)

モデルエンジン変速機駆動方式乗車定員価格
アブソルート直列4気筒DOHC 2.4リッターCVT2WD(FF)8人3,495,000円
4WD3,715,000円
2WD(FF)7人3,583,000円
アブソルート EX3,815,000円
4WD8人3,929,400円

 

e:HEVモデル(日本最終モデル価格)

モデルエンジン変速機駆動方式乗車定員価格
e:HEV アブソルート直列4気筒DOHC 2.0リッター+2モーターハイブリッド電気式無段階変速2WD(FF)8人4,198,000円
7人4,286,000円
e:HEV アブソルート EX4,580,000円

 

 

再販されるオデッセイは、値引き額もほぼゼロ状態が予想されます。

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

好きな車を安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

 

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

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再販「オデッセイ」の納期

1年

ホンダ全体の現在の納期を見てみると、ステップワゴン、ZR-V、ヴェゼルどれも長納期状態となっており先行予約段階でオーダーをかけないと1年は待つこととなるでしょう。

 

再販「オデッセイ」の発売日

2023年冬

販売は以前から予想していたとおり冬頃のようですね。先行予約は2023年秋頃でとなります。エリシオンに関しては現在情報はございませんが、少しずれて販売されるかと思われます。

 

再販「オデッセイ」のスペック

 

今回再販となるオデッセイは広汽ホンダのオデッセイとなる見込みですが、日本で最終型として販売されてたスペックと大きく変わりはないと思われますが、新しいグレードとして「e:HEVアブソルートEXブラックエディション」を設定がされます。

e:HEVアブソルートEXブラックエディション

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画像引用:オデッセイ先行情報|Honda公式サイト

今回再販される、改良新型のオデッセイでは新たなるグレード「e:HEVアブソルートEXブラックエディション」が設定されています。

最終型のオデッセイと大きい変更点はありませんが、押し出し感や高級感、落ち着きのあるデザインは健在しており重厚感があるデザインとなっています。

ブラックを基調としたフロントグリル、ドアミラー、アルミホイールにより、より洗練された上質なモデルのイメージとなっています。

 

ブラックエディションでは本革シートが標準装備され、2列目には両側アームレスト付き4ウェイ・パワーシートやシートヒーター、折りたたみ式の2列目シート・センターテーブルなどが装備されています。

 

その他にも利便性を竹メタワイヤレス充電なども装備。

 

利便性と快適性が従来モデルより高められている印象です。

 

専用装備

  • 専用エクステリア
  • 専用インテリア

新装備

  •  2列目両側アームレスト付4ウェイパワーシート
    (リクライニング / オットマン)
  • 2列目シートセンターテーブル
    (折りたたみ式、ドリンクホルダー付)
  • 2列目シートヒーター
  • ワイヤレス充電器
  • USBチャージャー(Type-A / 急速充電対応タイプ2個付)〈センターコンソールボックス後部〉
  • USBチャージャー(Type-C / 急速充電対応タイプ2個付)〈2列目シート〉
  • 自動防眩ルームミラー
  • エレクトリックギアセレクター
  • 減速セレクター  など

その他装備

  • 本革シート&インテリア
  • ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約ロック付)
  • LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
  • 運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシート
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • トリプルゾーンコントロール・
    フルオートエアコンディショナー
  • マルチビューカメラシステム
  • 運転席大型アームレスト
  • センターコンソールボックス  など

パワートレイン

ガソリンe:HEV
排気量2,356 cc1,993 cc
駆動方式FF/4WDFF
ミッションCVTAT
定員7・8名7・8名
燃費13~14km/l24~26km/l

 

ボディサイズ

ボディサイズは日本で販売されていたオデッセイは変わらないと思われます。

全長4,840 mm
全幅1,820 mm
全高1,695 mm
車両重量1860kg

 

快適機能

 

その他

 

まとめ

販売まで半年以上ありますが、何故このタイミングで公表したのか。

それは、トヨタアルファードと日産エルグランドの存在ではないでしょうか。

最大のライバル車である2台は、アルファードは6月、エルグランドは冬頃が予定されており今のうちにユーザーに告知した方が良いとふんだのでしょう。

Mサイズのミニバンも出揃い、今度はLサイズの三つ巴の戦いが始まると思うと今後の動向を注目です!

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