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ハリアー一部改良

『新型ハリアー』一部改良後の変更点と納期は?2022年9月26日発売!トヨタ自動車最新情報2022

SUV ハリアー一部改良

ハリアー一部改良

画像 引用:トヨタ ハリアー | トヨタ自動車WEBサイト

2022年9月26日にトヨタ自動車から改良型の新型ハリアーが発表される予定。

今回の一部改良の内容は、『騒音』『排気ガス』などの規制対応となります。それに併せて各部機能が向上されています。グレードや装備の内容を確認しつつ改良モデルの新型ハリアーをご紹介します。

また、待望の『PHEVモデル』が新たに設定されました。

当記事では、2022年9月26日発表予定の新型ハリアーの価格、グレード、納期などの最新情報を発信します。

新型ハリアーのグレード別価格

各グレードの価格帯をまとめました。ご参考にしてください。

先行予約段階や発売直後は、基本的に値引きとても難しいです、少しでも安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。しかしこの下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

少しでも高く売るために当ブログでは、自動車買取一括査定の『MOTA』をオススメしています。その他のオススメ一括査定サイトはページ下部でご紹介しております。ご参考にしてください。



MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが好まれる特徴です。
一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いですが、MOTAでは最大20社で概算査定を行い、査定額上位3社の査定額が翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

ガソリン車

ガソリンモデルでは、エンジンが直列4気筒 2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」、トランスミッションが『Direct Shift- CVT』が搭載されています。2WD(FF)、4WD別でまとめています。価格帯は3,128,000円~4,538,000円の価格差です。

グレード駆動車両価格(税込)
Z
“Leather Package”
2WD(FF)4,338,000円
4WD4,538,000円
Z2WD(FF)4,038,000円
4WD4,238,000円
G2WD(FF)3,529,000円
4WD3,729,000円
S2WD(FF)3,128,000円
4WD3,328,000円

ハイブリッド車

ハイブリッドモデルでは、直列4気筒 2.5L 直噴エンジン「Dynamic Force Engine」 +モーター、トランスミッションが『電気式無段階変速機』が搭載されています。2WD(FF)、4WD(E-Four)別でまとめています。価格帯は3,718,000円~5,148,000円の価格差です。

グレード駆動車両価格(税込)
Z
“Leather Package”
2WD(FF)4,928,000円
4WD(E-Four)5,148,000円
Z2WD(FF)4,628,000円
4WD(E-Four)4,848,000円
G2WD(FF)4,119,000円
4WD(E-Four)4,339,000円
S2WD(FF)3,718,000円
4WD(E-Four)3,938,000円

プラグインハイブリッド車

プラグインハイブリッドモデルでは、直列4気筒 2.5L 直噴エンジンD-4S +モーター(THSⅡ)、トランスミッションが『電気式無段変速機』が搭載されています。駆動方式は4WD(E-Four)のみで、価格は620万円。

現行モデルのハリアー最上位は『Z“Leather Package”』で価格は482万円、ハイブリッドモデルとプラグインハイブリッドモデルの比較は単純に難しいですが、大幅に価格が上がる事が分かります。しかし、国や各自治体の補助金などを利用することにより500万円代で購入できる可能性もあります。是非確認してみてください。

グレード駆動車両価格(税込)
PHV4WD(E-Four)6,200,000円

新型ハリアーの納期情報

2022年9月26日に発表予定とはなっていますが、8月下旬から各販売店(ディーラー)で見積もり商談は開始されています。グレードによっては最長で2年かかるという情報もあります。おそらくPHVは2年かと思われ、SNSのTwitterやFacebook等で納期情報を確認してみたところ、ハイブリッド車で1年~1年半、ガソリン車は9カ月前後という情報が確認できました。

各販売店によって受注できる枠があるようで、言うほど多くはないようです。すでに受注が停止している販売もあるそうです。完全に受注終了という情報はないため店舗によって受注枠が残っている場合もありますが、かなりの長期納車となるでしょう。

ガソリン車:9カ月前後
ハイブリッド車:1年~1年半
PHV車:2年

また、10月上旬に一部改良後後の新型RAV4が登場します。室内利便性能が格段に向上していますので併せてご覧ください。

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新型はリア 2023年モデル一部改良後の変更内容一覧

グレード「Z」と「Z “Leather Package”」にパノラミックビューモニターを標準装備されるほか、インテリアカラーの新カラーの設定。更に安全装備も強化され最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載し「低速時加速抑制機能」「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」「緊急時操舵回避支援機能」が追加されます。また、ドライバー異常時対応システムも採用、レーダークルーズコントロールにはカーブ速度抑制機能も追加。

そして一番重要なポイントとして、待望のPHVモデルが新たに追加。

その他にも室内快適利便性なども向上されております。以下、一部改良後の内容を一覧でまとめています。

◆グレード「Z」「Z “Leather Package”」パノラミックビューモニターを標準装備

◆G”Leather Package”(Gグレード レザーパッケージ)廃止

◆ホワイトパールクリスタルシャイン廃止→プラチナホワイトパールマイカ新設定

◆T-Connectに車内Wi-Fiのオプション追加(月額1,100円で無制限)

◆次世代マルチメディア(ディスプレイオーディオ、T-CONNECT)を搭載

◆最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」
・「低速時加速抑制機能」
・「交差点右折時の対向直進車、歩行者検知」
・「緊急時操舵回避支援機能」

◆12.3インチフル液晶メーター採用

◆ETC2.0ユニットが標準装備

◆ナノイーX標準装備

◆USB端子の変更(タイプAからタイプC)

◆置くだけ充電の機能向上

新型ハリアーの一部改良の内容をピックアップ

新型ハリアーの一部改良の内容を一部ピックアップしていきます。

今回の一部改良の内容として、予防安全パッケージが最新のものが搭載されています。その最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」をピックアップしていきます!

最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」

「低速時加速抑制機能」「緊急時操舵回避支援機能」「交差点右折時の対向直進車 歩行者検知」が追加されます。

  • 低速時に自動車前方の歩行者、自転車、車両を検知して加速を制御する「低速時加速抑制機能」。
  • 交差点を右折する際に注意が必要な対硬直新車及び対向方向から横断してくる歩行者を検知してくれる「交差点右折時の対向直進車 歩行者検知」
  • 緊急時にドライバーの回避操舵をきっかけにアシストしてくれる「緊急時操舵回避支援機能」

その他にも『プロアクティブドライビングアシスト』『カーブ速度抑制機能』『ドライバー異常時対応システム』が追加されています。

プロアクティブドライビングアシスト

歩行者が横断してくるかもしれない、飛び出してくるかもしれないなど、かもしれない運転の状況に応じてリスクを先読みしてくれるようになります。リスクを先読みすることで、危険に近づきすぎないよう運転をサポート。ドライバーが安心して運転できるようになります。

カーブ速度抑制機能

レーダークルーズコントロールに、コーナーの大きさに合わせて減速するカーブ抑制機能が追加されています。

レーダークルーズコントロールとは、自動車専用道路で設定した速度内で、前方走行しているクルマとの距離を一定に保ち加減速を制御するシステム。

ドライバー異常時対応システム

ドライバーの無操作状態が続いている場合、音と表示などで警告をしドライバーに捜査を促します。ハザードとホーンで車外に異常を知らせながら減速し停車します。自損事故や課外事故の回避や事故被害軽減を支援してくれるシステム。

新型ハリアーPHVについて

今回新型『RAV4 PHV』と同様に新開発となったプラグインハイブリッドシステム“THSⅡ Plug-in”が搭載されています。パワートレインや詳細のスペックは下記に記載します。

スペックハリアー PHV 予想
全長4,725mm
全幅1,835mm
全高1,690mm
ホイールベース2,690mm
車両重量1,950Kg
エンジン直列4気筒 2.5L
直噴エンジンD-4S
+モーター(THSⅡ)
最高出力130kW(177ps)/
6,000rpm
バッテリーリチウムイオン
バッテリー
18.1kWh
WLTCモード燃費21.2㎞/L
EV航続距離90km/L

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
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オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
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1社(5社中5位)
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1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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