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新型フリードのサムネ

ホンダ新型フリードのフルモデルチェンジは2024年秋頃!!価格や納期の最新情報!!

視界に優れ使い勝手が良いコンパクトサイズのミニバン、ホンダ「フリード」。

現行型のフリードが登場してから約7年が経過し、2024年秋頃にはフルモデルチェンジが予定されており新型は3代目となります。

 

同じタイミングで、N-BOXのフルモデルチェンジも控えているためこちらも注目すべきところ。

2022年には競合車種であるトヨタ新型「シエンタ」が登場し好調な売れ行きだが、フリードもモデル末期ながらも高い人気を誇り販売は好調。

 

当記事では、ホンダ新型「フリード」の価格や納期目安などの最新情報をお届けしています。

 

>>N-BOXのフルモデルチェンジに関する最新情報はこちら

>>新型シエンタに関する最新情報はこちら

 

 

ホンダ新型「フリード」最新情報まとめ

新型フリード予想CG

画像引用:中古車・中古車情報・中古車販売なら【グーネット】

いつ頃に発表されるのか、調査していくとJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)で初めて披露される可能性が高い。

 

おそらく同時に、N-BOXもお披露目される可能性も高いでね。

 

また、新型フリードでは2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」がいよいよ搭載される見込みで、安全装備のホンダセンシングも最新型にアップデートされるので期待値が高まります。

 

価格予想:現行型から50万円程値上がり

発売日:2024年秋頃

納期:半年~1年

パワートレイン:e:HEVがいよいよ搭載

 

ホンダ新型「フリード」の価格帯

価格をイメージする画像

30万~50万程値上げ、値引きは渋い

30万~50万程値上げしつつ、値引きは期待できない。

現段階では新型フリードの価格の情報はありませんが、現行型フリードの価格よりも30万~50万程値上がりする見込みのようです。

そして、値引き額はかなり渋い。

 

 

半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』というのも多い

値引き交渉自体苦手という方も少なくないはず。

 

新車の値引きが期待できない場合、今乗っている車を高額で買い取れる買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

 

しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

 

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現行型フリードのグレード別販売価格
グレード駆動方式乗車定員販売価格
フリード B Honda SENSINGFF6人1,997,600円
G Honda SENSINGFF6人2,160,400円
7人2,182,400円
4WD6人2,396,900円
7人2,418,900円
フリード CROSSTAR Honda SENSINGFF6人2,380,400円
4WD6人2,616,900円
フリード+ G Honda SENSINGFF5人2,182,400円
4WD5人2,418,900円
フリード+ CROSSTAR Honda SENSINGFF5人2,402,400円
4WD5人2,638,900円
フリード HYBRID G Honda SENSINGFF6人2,561,900円
FF7人2,583,900円
4WD6人2,798,400円
フリード HYBRID CROSSTAR Honda SENSINGFF6人2,781,900円
4WD6人3,018,400円
フリード+ HYBRID G Honda SENSINGFF5人2,583,900円
4WD5人2,820,400円
フリード+ HYBRID CROSSTAR Honda SENSINGFF5人2,803,900円
4WD5人3,040,400円

ホンダ新型「フリード」の発売日

納期をイメージするカレンダー画像

2024年秋頃

前述でもご紹介した通り、2024年秋頃に登場するというのはかなり前から噂になっていました。

では具体的にいつなのか調査してみたところ、10月26日から開催される予定のJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)で初お披露目となる可能性が大きい。

 

2023年秋には、ホンダで絶大な人気を誇る軽自動車の「N-BOX」もフルモデルチェンジされ登場予定。

 

おそらくN-BOXもJAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)で初お披露目となる可能性が大きいです。

 

2台同時にフルモデルチェンジが発表されると思うととても楽しみです!

 

ホンダ新型「フリード」の納期目安

販売条件のイメージ画像

半年~1年程度
現在ホンダの納期状況を調査してみると、人気モデルは1年程度納期がかかっているようです。
とくに、ステップワゴン、ZR-V、ヴェゼルは早くて1年程度と言われています。
グレードや装備によって、納期はかなり変動しますがガソリンFFモデルは比較的早い納車が見込まれています。
先行予約があれば、先行予約段階での注文でおそらく半年程度。
表後は注文が殺到すると考えられるので、1年程度かかると見込んでいます。
ご検討中の方は、先行予約が始まると同時に契約した方が良さそうですね!

 

ホンダ新型「フリード」のスペック

 

ホンダ新型フリードの予想される各スペックをご紹介します。

ボディサイズ

ボディサイズに関しては現行モデルと大きくサイズ変更はされない予定です。

項目フリード(ガソリンモデル)フリード(ハイブリッドモデル)
全長4,265mm4,265mm
全幅1,695mm1,695mm
全高1,710mm1,710mm
総排気量1,496L1,496L
車両重量1,340kg1,400kg
ホイールベース2,740mm2,740mm
最低地上高135mm135mm
最小回転半径5.2m5.2m
駆動方式FF/4WDFF/4WD
乗車定員6名/7名6名/7名

 

パワートレイン

新型フリードの最大の進化したポイントがハイブリッド機構。

現行モデルはエンジン主体の1モーター式「i-DCD」が採用されている。しかし、新型モデルは2モーター式の「e:HEV」が採用されるようです。

このe:HEVは、フィットやヴェゼルでも使用されているエンジンで、中低速域ではエンジンが発電を行いモーターが駆動する一方、高速域ではエンジンが直接駆動することで効率的な走行を実現します。

「e:HEV」の採用により、次世代モデルのWLTCモード燃費は、おそらく28.0㎞/L前後まで改善する可能性が高いです。また、シャシーについては、現行モデルのものが改良され、また再利用されることが予想されます。

ホンダのミニバンラインアップにおいて、現在は2代目フリードの現行モデルだけに存在するハイブリッドパワートレインとリアルタイムAWDの組み合わせが設定される可能性が高いと考えられます。

快適装備

グレード構成は、現行モデルと同様に、6人または7人乗りの3列シートのフリードと、2列シート5人乗りのフリード+(名称変更の可能性あり)が含まれます。

さらに、現行モデルでもラインアップされているSUV風のCROSSTARは、より強いSUVイメージを持って登場するでしょう。2列シート5人乗りのフリード+については、車中泊に適した機能やディーラーオプションが提供される予定です。

 

また、安全装備も最新のものに更新されます。

海外向けの最新ホンダ車に順次採用されているところですが、2023年秋に日本で導入される11代目アコードに続き、従来のシステムを全方位に拡大し、車両周囲の死角をカバーするHonda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)が搭載されます。

 

その他

 

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!
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