新型アルファードサムネ

新型アルファード40系最新情報を随時更新!! 2023年6月に登場!!先行予約は5月末!?トヨタ自動車最新の情報はこちら

Spyder7アルファード画像画像 引用:Spyder7(スパイダーセブン)

2022年6月15日でアルファードの一部メーカーオプション・ディスプレイオーディオ搭載モデルが受注停止となり新型の発売に向けての準備段階に入ったとディーラーの方からの情報をいただきました。

ここでインターネット上に出回っているトヨタ新型「アルファード」40系の情報をまとめていきますので、購入を検討されている方はご参考にしてください。

また、つい最近となって「ヴェルファイア」の存続の情報も出回ってきましたが、真相はまだまだ分かりません。ヴェルファイアについても新しい情報が入り次第お届けしていきます。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

2022年9月に30系アルファード後期SCパッケージが納車されましたのでご報告させていただきます。
40系も予算が合えば購入を視野に今後も活動してまいります。YouTubeで30系の紹介等も行っておりますので、是非見に来てくれると嬉しいです!

 

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【当記事で分かる事】
新型40系アルファードの確定の情報
新型40系アルファードの発売日
新型40系アルファードの価格の予測
新型40系アルファードの発売日の外装・内装
新型40系アルファードの発売日のパワートレイン
新型40系ヴェルファイアの存続についてなど
目次

新型アルファードの確定!?グレード展開

現在確定と言われているグレード展開を表にまとめました。

アルファードヴェルファイア
2.5Lガソリン2.5L HEV2.5Lガソリンターボ2.5L HEV
駆動4WDFF / E-FourFF / 4WDFF / E-Four
エグゼクティブ

ラウンジ

Z Premier
Z
G 福祉

新型アルファード予想 価格帯

価格帯は個人的な予想がかなり含まれており、個人的な希望の価格帯となっています。あまり高額すぎても売れないでしょうし、ファミリーカーとしての使用は中々難しいかもしれませんね。

エグゼクティブラウンジは圧倒的な価格帯850万円は確実に超えてくるでしょう。販売店より最低価格は480万円からと聞いておりましたので、おそらくGグレードの福祉車両と推測。

ガソリンモデルのZは、現行型のSCパッケージ以上の装備が標準装備されていると予想でき530万円から、Z Premierはターボエンジンという事でZより標準装備が多めに採用されているらしく高額の設定です。

これ以上の価格帯となると、現行の30系のニーズが増加する可能性もあります。

現在中古車市場にアルファードが溢れており、相場が下がっていますが新型アルファードの価格によっては相場が少し戻る可能性も大いにあるでしょう。

ここで注意が必要で、今までは半導体不足による中古車相場があがっていましたが、現在の中古車市場が異常なだけで今後は通常の相場に緩やかに戻っていくと思われます。

先行予約段階や新車販売直後というのは基本的に値引きとても渋いですし、末期モデルなんかを新車で購入しようとしても思ったほど値引きされない・・・という事も少なくないはず。

値引き額というのは、地域や担当にあたった営業の方によっても値引き額が異なります。

そもそも値引き交渉が苦手という方もいらっしゃいますよね。

でも、車は少しでも安く購入したいですよね。一昔と比べると車の値段は上がっていく一方です。

 

そしてもらえる給料は変わらない・・・。

 

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新車を購入する際にディーラーにそのまま下取りしてもらうという方も少なくないはずです。

しかし、この下取りという買取方法よりも自動車買取専門店の買取査定金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?

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2.5Lガソリン2.5L HEV2.4L ターボ
4WDFF / 4WDFF / 4WD
エグゼクティブ

ラウンジ

850万円~
Z Premier580万円~
Z530万~630万円~
G 福祉480万~

新型アルファードの確定!?主要装備

新型アルファードの主要装備を現時点でわかってる状況や予想、販売店に確認したものをまとめてみました。正式発表と異なる可能性もおおいにあります。

〇=標準装備 ◆=オプション ×=設定なし

エグゼクティブ

ラウンジ

Z PremierZG
アドバンスドドライブ

フロントクロストラフィックアラート

×
トヨタチームメイト

アドバンスドパーク

×
ヘッドアップディスプレイ×
14インチディスプレイオーディオ▲9.8インチ?
JBL+14インチリアモニター×××
置くだけ充電×
CD・DVDデッキ×××
パワーバックドア
ムーンルーフ×
寒冷地仕様
ユニバーサルステップ×
デジタルインナーミラー
デジタルキー

新型アルファードの予想スペック

(追記: 2023年2月27日)

【アルファード】

◇2.5L ガソリン NAエンジン
最高出力:203ps/6600rpm
最大トルク:25.5kgf・m/4800rpm

◇2.5L ハイブリッドエンジン
最高出力:178ps/5700rpm
最大トルク:22.5kgf・m/3600-5200rpm
モーター最高出力:120ps
モーター最大トルク:20.6kgf・m

 

【ヴェルファイア】

◇2.4L ガソリン ターボエンジン(ターボ)
最高出力:279ps/6000rpm
最大トルク:43.8kgf・m/1700-3600rpm
※ヴェルファイアのみ

新型アルファード最新情報更新履歴

これまでに当ブログで入手してきた新型アルファードの最新情報を履歴で残しております。

トヨタ営業の方数名からの情報源となりますが、メーカー側の公式発表の際に変わる可能性もございます。

新型アルファード最新情報(追記: 2023年3月11日)

各情報が様々出てきましたが、ヴェルファイアに関してはの外装デザインは現在分かっておりません。

おそらく4月頃からちらほらと出てくる可能性もあります。

そして先日リークされた画像に関しては、あくまでも中国版でのデザインとも考えられ日本版と異なる可能性もございますのであくまでも雰囲気だけお楽しみいただき、すべての情報を鵜呑みにはしないほうがよさそうです。

当ブログの情報源であるトヨタの営業マン数人も、メーカーから一部いただいている情報となりますので、公式発表の際に変わる可能性もあります。

 

  • 5月下旬から先行予約開始
  • 6月7日発表・発売
  • 一番下のグレードは約480万円から
  • アルファードは乗り出しは約600万円、ヴェルファイアの乗り出し650万円を推測
  • グレードは前述の表が予想されます。
  • 装備などの仕様は前述の表が予想されます。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月28日)

新型アルファードのリーク画像に関する記事は、ボリュームが大きい為別記事にてご紹介しております。

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2023年6月に発表及び発売されるトヨタ新型アルファード、ヴェルファイア。次期モデルは40系となり4代目となり、待ち望んでいるユーザーは多いはず。中国と台湾で一部具体的な仕様がリークされていて、関係メディア限定でプレスカンフ[…]

アルファードリーク画像①

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月26日)

本日トヨタ販売店に行ってまいりまして情報をいただいてきました。

現時点での情報となりますので、メーカー側で仕様変更となる可能性もございますのでご了承ください。

アルファードのグレードではエアログレードがなくなり、エアログレードは『ヴェルファイア』のみとなるようです。

現行型のヴォクシーとノアのような設定になるようです。

パワートレインは、2.4Lターボはヴェルファイア、2.5LNAアルファード、アルファードエグゼクティブラウンジがまずは展開されグレード展開もZやG、Xといった名前になるようです。

ガソリンモデルは、600万円前後が乗り出しとなるようです。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月25日)

とうとう来ました!!

新型アルファードの早期注文は5月末から6月頭から開始される予定です!!

また、以下の情報は現時点での情報となり正式な発表と異なる場合もございます。ご容赦いただければと存じます。

 

発売日情報もありまして6月7日発売予定という情報もありますのでご参考にしてください!

また、価格帯が一部分かり現在のSCパッケージに相当するモデルが一番下のグレードとなりおおよそ480万円からとなるようです!

グレードを大分絞って発売される可能性がありますね。

30系後期のSCが車体本体が約460万円ですので、モデル自体は20万円アップ。

そのほかはオプションが高額になっている可能性もあります。

また情報が分かり次第更新します!

アルファード30系の買取はおそらく今月がピーク!!

アルファード以外のお車も2月3月が一番高く売却できるタイミングですよ!

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新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月24日)

今回の最新情報は、海外メディアのリークによって新型アルファードの資料の一部が分かりました。

資料の一部はシルエットのみでしたが、基本的な形状は従来とほぼ変わりはないようです。(30系のシルエットを使用している可能性もあり)

しかし、資料の一部を見てみると新しい覇気のあるデザインや、デラックス・コンフォートキャビンのアップグレードなどという記載があるようです。

外観は現行よりも更にオラオラ顔になる可能性もありますね!

情報がまだ入り次第更新いたします!

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年2月13日)

先日アルファードの半年点検があり現在の情報を仕入れてきました。

現段階では公式としての情報がないようで、5月発売なのであれば2月中には何らかの情報が入ってくるそうです!!

こちらは分かり次第更新してまいります!

 

そして今回のアルファードに関して以下のようなことが販売店では懸念されているようです。

  • 各販売店へ割り振られる販売台数が少ない可能性がある
  • 一見さんでは販売できない可能性がある
  • 転売防止のために何らかの制限がある
  • 値引きができない

他メーカーの動きを見ていると人気モデルは、発売前に受注停止になる可能性もあるようで、40系アルファードを検討中の方は、すぐにでも近くの販売店や信頼できる営業マンの方と交渉をスタートした方が良いかと思われます!

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年1月26日)

販売店の方との雑談で、昨年の2022年7月以降のモデルが値引きが渋いようです。地方や販売店にもよるようですが、メーカーからの入り値が大分高くなっているようで、頑張っても数万円しか値引きができないようです。

そのモデルが、シエンタ、プリウスが該当しているようです。そして40系アルファードもそうなるようです。

30系と比べると50万円ほど高くなるうえに、値引きもあまりできないとなるとかなり手が出しにくいモデルとなってしまいそうですね。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年1月24日)

現在30系後期にお乗りの方への参考買取価格のお知らせです。

私が所有しているアルファード30系後期SCパッケージ、令和4年9月登録、走行距離3000kmで約540万円という買取価格がついております。JBLではなくディスプレイオーディオです。ツインムーンルーフ、デジタルインナー、スペアタイヤを装備しております。

地域などにより差がございますが参考にしてください。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年1月11日)

本日お世話になっているディーラーより新型アルファードの先行予約の申し込みはどうするか連絡がきました。

先行予約といっても、商談の予約ですので車体のオーダーとは異なりますね。

予約開始と言っている方々はおそらくこの事でしょう。

販売するグレードも値段も、まったくわからない状態で購入できるかわからないですが、予約申し込みはしてきましたので最新情報があればすぐに連絡が来るかと思います。

また、車の配線工場に勤める妻の話によるとまだまだ納期が改善される余地はないようです。今配線の注文が入っても10か月~1年という納期になっているので必然的に納車が早まるというのは難しいかもしれませんね。

また、最新情報が入り次第更新してまいります。

 

新型アルファード最新情報(追記: 2023年1月9日)

ヴェルファイアの存続も確定のようですね。

アルファードだけに受注が集中してしまうと長納期は必然となってしまうので分散させる理由かと思われます。

海外でもヴェルファイアは人気モデルなので残すというところでしょうか。

当記事の最下部にヴェルファイア存続情報を記載しておりますが、やはりグレードは絞って販売という判断になるかと思われます。

そしてそろそろアルファード30系後期も相場が下がり始めるかと思われますので、一度査定に出してみようかと思います。

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新型アルファード最新情報(追記: 2022年12月22日)

販売店からの突然LINEが来まして、アルファードはフルモデルチェンジが2023年5月に確実になったようです。

マイナーチェンジの話もありましたが、フルモデルチェンジのようです。

SCパッケージが出るかどうかは現在は分からないがフルモデルチェンジの発表というのは間違いないとのことです!

気になるのは価格帯と納期ですね。発表段階ではエグゼクティブラウンジしか販売しないという話もあるので、今後も最新情報が入り次第お届けいたしますのでたまに覗きに来てください。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2022年12月9日)

Twitterの方からアルファード最新情報が飛び込んできました。

2023年の新型アルファードは、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジという情報です。真相を確かめるために販売店に確認してみましたが、現段階だとフルモデルチェンジなのかマイナーチェンジなのか明確な情報は来ていないが「大幅な改良が入る」という情報しかないようです。

しかし、タイプゴールド3で最後という話もありましたのどうなることやら・・・。

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随時分かり次第更新してまいります。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2022年11月27日)

最新の追加の情報として、やはりヴェルファイアが出てくる可能性もあるようで某雑誌にも掲載されていました。自分はヴェルファイアに乗っていたという経歴もあるのでヴェルファイアには出てきてほしいというのが本音ですね。

アルファード関連のSNSを見ているとTwitter、Facebookでもヴェルファイアの存続を望む現オーナー達のもコメントもありニーズはあるでしょう。30系の前期モデルではヴェルファイアのほうが人気でしたし、後期モデルはアルファードがかっこよくなりすぎたというのもありますよね。中身は同じですし外観のデザイン次第でヴェルファイアも活躍してくれるでしょう。

11月は新型プリウスの発表となり、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルの需要も高くなってくると見込まれているようですが、次期アルファードがPHEVモデルが発売されるのかどうか現在は情報がありません。

 

新型ノア・ヴォクシーを2022年11月頃に納車された方からの情報ですが、一部改良がおこなわれるようでRAV4の一部改良にも採用された12.3インチフルデジタルメーターが採用されるようです。時期アルファードは最初から「12.3インチフルデジタルメーター」は採用される可能性は高いですね。

このシステムはステアリングの上部にあるセンサーがドライバーの状態を把握してくれるようになります。高速道路でも半自動運転のような機能もあるようでそちらも採用される可能性もありますが、オプション装備扱いかと思われます。

 

新型ノア・ヴォクシーにも採用されているカラーヘッドアップディスプレイ。この装備は日々進化しており、最新モデルともなると信号が変わったことも、音や画面での表示で教えてくれるようになりました。おそらく時期アルファードではAR機能も備わる可能性も高いです。

 

次回の更新には、さらに有力な情報がでてくるでしょう。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2022年11月2日)

現在は目立った情報はキャッチできないようですが、一部の販売店において口約束での先行予約的なものがあるとの情報。ようはオーダー開始されたら優先手的に言ってねという事かと思われます。

また、30系アルファードを発注している方々の情報だと最長の納期で2022年6月~7月という情報もあり、40系が生産されるのは30系が終わったらになるかと思われますので、まだまだ40系が手元に来るのは先になるでしょう。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2022年10月14日)

インターネット上では、すでに予約が開始されているとの噂もあり複数の販売店に確認したところ一部の販売店で顧客をつなぎ留めておくためにやっているのではないかという情報がありました。という事は正式なものではなくデマ情報に近いという事のようです。

結局のところ正式な書面でオーダーしているというわけではなく、先行予約が始まったらすぐオーダーしておいてねという内容なのかもしれません。

正規予約ではないでしょうから、振り回されないように注意しましょう。

 

 

新型アルファード最新情報(追記: 2022年10月2日)

公式発表ではないですが驚愕な発売日程の情報が確認されました。それは、2023年の5月に発売はされるようですが、その時期に発売されるのは、エグゼクティブラウンジのみで価格はおおよそ800万円越え。そして人気グレードのSCパッケージは2024年頃になるという話も舞い込んできました。これは正式なものではないですが、アルファードを購入した販売店の本部から店長へ話が合ったようです。

そうなった場合、購入者側からすると買いたくても買えない状況になりつつあるという事です。この販売方法はユーザーからかなり批判の声が飛びそうですが、公式の発表ではないです。今後販売戦略の変更があるかもしれません。

 

そうなった場合、30系後期のSCパッケージはまだまだ中古車の買取価格の高値は続きそうですね!こういった買取時期の見極めは常にデータを取っていかないとタイミングが分かりません。まずは、お乗りの30系アルファードを一度査定してみる事をオススメします。その場合2か月~3か月ごとに査定を行うと買取価格の推移が分かると思います。

アルファードに限らず、今お乗りの車が今ならかなりの査定額になるのは間違いないと言える状況です。無料ですので一度お試しください!

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新型アルファード(40系)の発売日の予測

アルファードの画像

(  引用:トヨタ自動車WEBサイト トヨタ アルファード | 価格・グレード | 特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅱ”/HYBRID S“TYPE GOLD Ⅱ” | トヨタ自動車WEBサイト )

当ブログでも幾度も予測は立てておりますが2023年中頃にはフルモデルチェンジが実施されるでしょう。

2015年から発売された現行のアルファード(30系)について2022年にこれまでに次のような改良等が完了または予定しております。

  • 2022年5月・・・一部改良され特別仕様車「S“TYPE ゴールド iii”」が設定
  • 2022年7月・・・100台限定で最終モデルとなる特別仕様車「Spacious Lounge(スペーシャス ラウンジ)」が設定

 

トヨタアルファード特別仕様車「S“TYPE ゴールド iii”」については次の記事でまとめています。
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画像引用:トヨタ アルファード | 価格・グレード | 特別仕様車 S“TYPE GOLD Ⅲ”/HYBRID S“TYPE GOLD Ⅲ” | トヨタ自動車WEBサイトこんにちわ!naui(なうい)です!当[…]

 

最終モデルとなるアルファード特別仕様車「Spacious Lounge」は、おそらく2018年にモデリスタのカスタムにより発売された「Royal Lounge(ロイヤルラウンジ)」の後継となる内容が想定されていて、特徴として大きく変わるのが次の通りです。

  • 3列シート廃止⇒後席は専用のVIPシート仕様2座席のみ
  • 乗車定員7・8人⇒乗車定員4人
  • 前席後席にパーテーション設置

完全にVIPの方を乗せるための車となるでしょう。しかも100台限定となっておりますので、装備面でも今まで以上のものが装備される可能性もあり高額な価格が予測されます。

2018年に発売された「Royal Lounge(ロイヤルラウンジ)」の車両本体価格は、一番低価格なモデルでも15,311,160円となっており、次期の「Spacious Lounge(スペーシャス ラウンジ)」は同価格帯かそれ以上となる事が予想されます。

 

2022年の現行型30系アルファードの動きを見て推測すると、おそらく次期40系アルファードの発売時期は・・・。

2023年5月~2023年7月頃 生産は夏くらい
トヨタの営業の方がおっしゃるには、受注がストップしてから1年後に次期が出る風潮があるようです。
S“TYPE ゴールドⅢ”の発売から約1年後の5月から、最終モデルとなるSpacious Lounge(スペーシャス ラウンジ)」の発売から約1年後の7月の間の可能性が大きいでしょう。更に30系アルファードの受注がストップしたのは2022年6月で1年後は2023年6月ちょうど推測される期間内に入るので更に可能性が大きくなります。
ボーナス商戦時期に合わせてくる可能性も大きいですね。
  • 先行は予約が2022年5月~6月
  • 発売日が2022年7月

というスケジュールかもしれません。

先行予約段階や発売直後は、基本的に値引きとても難しいです、少しでも安く購入するためには今乗っている愛車のクルマを少しでも高く売る事が大切となります。

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新型 アルファード(40系)の発売後の納期

工場のイラスト

2022年7月現在で新型コロナウイルスの新しい変異体も出ているようですし今後も半導体不足による自動車の納期遅れというのは解消されないでしょう。

そうなった場合、新型アルファード(40系)の納期はどうなるのか・・・。

2022年1月にトヨタから新型ノア・ヴォクシーが発売されました。1月に契約された方でも2022年7月になり納車されないという方もSNS上で多く見受けられます。特に多くの半導体を使用するハイブリッドは半年以上待っておられる方も多い印象です。

そのことから次のような推測です。

  • 新型アルファード(40系)ガソリン車の納期;半年~1年
  • 新型アルファード(40系)ハイブリッド車の納期;1年~1年半

後述でもご説明いたしますが、30系のアルファードのガソリン車とハイブリッド車の燃費はリッター当たり3kmぐらいしか変動がありませんでした。しかし、新型のハイブリッド車の燃費は飛躍的に向上されると予測されていて、ハイブリッド車の需要はかなり高くなると予測できます。

ただでさえ納期がかかるハイブリッドで需要も大きいので納期は必然的に伸びるでしょう。

現状の生産計画と見比べると半年以上はかかるのではないかと推測できます。先行予約段階であれば、もうすこし早く納車できるかとは思いますが、外観も内装も分からない状態で購入するというのは、少々不安があります。

新型ヴォクシーを12月の先行予約段階で契約した方は、発売日になり外観を見た人は愕然としたという方も多くいらっしゃったようです。最初はかなり個性的で攻めたデザインかと思いましたが、大分見慣れかっこいいなと思うほどです。

30系アルファードはここ毎年約9万台生産されていて人気の高いモデルです。そのため40系アルファードが発売となると需要もかなり高く最悪の場合、生産が追い付かずランクル300のような受注停止となる可能性も大きいでしょう。

トヨタの営業マンは、ランクルが受注停止になる予測はしていなかったという事です。ここ数年どういう動きになるか全く予測ができないため車が受注できるうちに契約はした方が良いかもしれないという事でした。営業トークで車を買わせようというよりは、車を購入したくても物がないので、お客様に申し訳ないという気持ちのようです。

新型アルファード(40系)の価格の予測

詳しい価格が分かるのはフルモデルチェンジが決まった1ヵ月~2か月前かと思いますが、現行の30系よりは高くなるというのは確定です。

後述でご説明しますが、最新のTNGAプラットフォームを採用したことにより新型モデルの価格が上がると予想できます。

新型のノア・ヴォクシーは約50万円程あがったという声が多数ございますし、トヨタの営業の方もおっしゃっておりました。

新型アルファード(40系)もおそらく、現行の30系よりは50万円前後値上がりする可能性が大きいです。

しかし、50万円の値上がりで燃費も向上し安全性が増すという事であれば納得の値上がりでしょう。

新型アルファード(40系)の外装・内装

新型アルファード(40系)の外装

新型アルファードの予想図

引用:トヨタ ヴェルファイア、ブランド存続か?:旬ネタ|日刊カーセンサー

新型のヴォクシーや、ランクル300のデザインを見る限り、現行の30系よりより力強いスタイルが予想されます。イメージ図が公開されておりますので、何点か引用させていただきます。

イメージ画像で見る限り、3眼LEDヘッドライトをはじめ18インチ~19インチほどのアルミホイールが付くかもしれません。リア側は、パワーバックドア(電動バックドア)もオプションの可能性もあり、ノアヴォクシーの様に快適利便パッケージなども用意されているかもしれません。

 

新型アルファード(40系)の内装

30系アルファード内装

引用:トヨタ アルファード | ギャラリー | トヨタ自動車WEBサイト
写真は30系アルファードの内装

トヨタ最上級ミニバンに相応しい細部までこだわるホスピタリティがアルファードの内装の大きな特徴と言えます。ゆったりとした後部座席や質感の高い木目調のパネル、用途によってアレンジが可能なラゲッジスペースなど、ラグジュアリーで居住性が追求されております。

現在は9インチのディスプレイオーディオとなっていますが、次期はノア・ヴォクシー同様大型化、フリップダウンモニターも同様大型化され現行型のものより快適性が向上されます。

また現行型でも採用されている、両側電動スライドドア、ツインムーンルーフ、シートヒーター、デジタルインナーミラーなどの装置も採用されることはもちろん、クルーズコントトールは、ハンドル一体型となり操作性も向上される見込みです。

40系アルファードの内装に関しては、30系より更に徹底された内装となるでしょう。

新型アルファード(40系)の先進機能

コネクトサービス

新型アルファードでは次のような先進機能が大幅に進化し発売されると予測できます。トヨタの先進機能が掲載されているページやカタログなどを参照し予測してみます。

  • トヨタセーフティセンス
  • 運転支援機能
  • コネクティッド機能
コネクティッド機能については、まとめた記事をご用意しておりますのでご参考にしてください。
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コネクトサービス

トヨタセーフティセンス

トヨタの安全技術

引用:トヨタ トヨタの安全技術 | トヨタ自動車WEBサイト

◇プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)

車両・歩行者・自転車に対しての自動ブレーキシステムです。ミリ波レーダーと単眼カメラで検出し衝突回避または被害軽減をサポートします。

  • 車両や歩行者(昼夜)
  • 自転車運転者(昼夜)
  • 自動二輪車(昼)
歩行者や自転車運転者に対しては自車が約5〜80km/hの速度域で作動
車両や自動二輪車に対しては自車が約5km/h以上で作動
◇レーントレーシングアシスト
高速道路を走行する際に白線の検知及び前方のクルマを検知しハンドル操作のサポートや車間距離を一定に保つ走行を支援する機能です。
◇レーダークルーズコントロール
車両の前方に先行する車との車間距離を判定し、車間距離を一定に保つ機能です。切替のスイッチを制御し、お好きな車間距離に設定が可能です。
主に高速道路や自動車専用道路で使用を目的としております。
◇オートマチックハイビーム
先行する車及び対向車を検知して、ヘッドライトの「ハイビーム」と「ロービーム」を自動で切り替える機能です。
◇ロードサインアシスト
標識をカメラで認識し、ドライバーが見落としてもマルチインフォメーションディスプレイに表示されるようになる機能です。
追い越し禁止や、最高速度、進入禁止、一時停止などの標識を認識します。
道路状況や車両の状態、天候などにより正常に作動しない場合もございます。
◇先行車発進アラーム
信号待ちをしている間や渋滞などで停止中に、前方の車が発信したことをお知らせする機能です。

 

 

その他の安全機能

◇アドバンスドパーク

車の駐車時にドライバーの負担を軽減してくれる機能です。ステアリングやアクセル操作、ブレーキ操作を制御し駐車操作をアシストしてくれます。

●ボタン1つで駐車をサポート

駐車したいスペースの横に停車し、アドバンスドパークスイッチを押すだけで駐車位置を確認し、開始スイッチを押すと周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作をアシストし駐車を完了させます。シフト操作はドライバーが行います。

また、縦列駐車・出庫、並列駐車などもアシスト可能です。

●スマホで駐車ができる

ハイブリッド車でアドバンスドパーク選択されると、車外から専用アプリ「Remote Park」を操作することにより、遠隔で駐車及び出庫ができるようになります。並列・縦列の駐車も可能です。

操作自体も簡単でアプリの指示に従いスマホの画面を指でクルクルと円を描くようになぞるだけです。

 

◇インテリジェントクリアランスソナー

駐車時、低速走行時などにおける踏み間違いによる衝突回避や被害軽減をサポートする機能です。
車の前方に壁やガラスなどがありブレーキとアクセルを踏み間違えてしまった際に、ブレーキを自動でかけ衝突を回避してくれます。

 

◇ブライドスポットモニター

高速道路などの隣の車線を走行している車両をレーダーで検知して、ドアミラーだけでは死角になってしまう後側方を走行する車両や接近してくる車両を検知して、ドアミラーに搭載されているLEDインジケーターが点灯して知らせてくれます。

また、降車時に後方から接近する自転車を含む接近車両なども検知して、インジケーターとブザーでお知らせしてくれます。

新型アルファード(40系)のパワートレイン

40系アルファードパワートレイン

引用:トヨタ アルファードのフルモデルチェンジが2022年末から2023年頭まで延期か!? 4代目 新型アルファードの全容に迫る[情報更新]|スクープ【MOTA】

40系アルファードのパワートレインを次の3種類が予想されています。

  1. 2.5L ガソリン NAエンジン
  2. 2.4L ガソリン ターボエンジン
  3. 2.5L ハイブリッドエンジン

ベーシックとなる2.5L(排気量2500cc)エンジンは、熱効率を高めた新生代のダイナミックフォースエンジンに進化され、ハイブリットだイプに関しても、新世代エンジンが組み合わされる。

30系アルファードハイブリッドは、WLTCモード燃費14.8km/Lでハイブリッド車としては、お世辞にも燃費が良いとはいえませんでした。40系のアルファードのハイブリッドに関してはユーザーからの燃費向上の期待の声もたくさん上がっており、新型は更なる燃費の向上が図れるでしょう。

30系まであった3.5L(排気量3500cc)エンジンの廃止が予想されており、新開発の2.4Lのダウンサイジングターボエンジンに置き換わるという情報があります。これはレクサスの新型NX350に搭載されているエンジンと同じタイプで、高速クルージングの際に巡行能力向上が期待されています。

2.0Lターボエンジンの採用という情報もございましたが、最新の情報だと可能性としては低くなってきています。

新型アルファード(40系)の予想エンジンスペック

◇2.5L ガソリン NAエンジン
最高出力:203ps/6600rpm
最大トルク:25.5kgf・m/4800rpm

◇2.4L ガソリン ターボエンジン(ターボ)
最高出力:279ps/6000rpm
最大トルク:43.8kgf・m/1700-3600rpm

◇2.5L ハイブリッドエンジン
最高出力:178ps/5700rpm
最大トルク:22.5kgf・m/3600-5200rpm
モーター最高出力:120ps
モーター最大トルク:20.6kgf・m

新型アルファード(40系)のプラットフォーム

TNGA

引用:T・N・G・A ってなんだろ~???

新型アルファード(40系)には、「TNGAプラットフォーム」が採用される可能性が大きいですね。

「走る」「曲がる」「止まる」の基本性能が大幅に向上し次のような改善が期待できます。

  • 剛性アップ
  • 低フード化
  • 低重心
  • 乗り心地の向上
  • 運動性能の向上

TNGAプラットフォームが採用されている車種をピックアップしました。

プラットフォームトヨタ
GA-B プラットフォームアクア
GA-B プラットフォームヤリス
GA-B プラットフォームヤリスクロス
GA-B プラットフォームGRヤリス
GA-C プラットフォームプリウス
GA-C プラットフォームプリウスPHV
GA-C プラットフォームカローラスポーツ
GA-C プラットフォームカローラツーリング
GA-C プラットフォームカローラ
GA-C プラットフォームC-HR
GA-C プラットフォームカローラクロス
GA-C プラットフォームヴォクシー
GA-C プラットフォームノア
GA-K プラットフォームカムリ
GA-K プラットフォームRAV4
GA-K プラットフォームRAV4 PHV
GA-K プラットフォームハリアー
GL-F プラットフォームランドクルーザー300
GA-L プラットフォームクラウン
GA-L プラットフォームMIRAI
GA プラットフォームグランエース
e-TNGA プラットフォームbZ4X
プラットフォームレクサス
GA-C プラットフォームUX
GA-K プラットフォームES
GA-K プラットフォームNX
GL-F プラットフォームLX
GA-L プラットフォームLC
GA-L プラットフォームLS
新型アルファード(40系)は、おそらくTNGAーKプラットフォームが採用される可能性が大きくホイールベースが300mmほど延長されます。
TNGAーKプラットフォームは2017年に発売したカムリが初めとなり、その後SUVとして人気のRAV-4やハリアー、レクサスNXなどの車種にも採用が拡大されています。
TNGAーKプラットフォームは最大のホイールベースが2850mmの設定でしたが、ミニバンのアルファードに採用される場合は、3000mmまで延長され安定した走行性能が楽しめます。
駆動方式も現行と変わらず、FFと4WDも用意されるでしょう。

新型アルファード(40系)のGRスポーツ化

ランクルGRスポーツ引用:LAND CRUISER GR SPORT | GR | TOYOTA GAZOO Racing

足回りのなどが強化されたGRスポーツも計画されているようです。GRブランドは大型車にも設定されており、新型ランドクルーザーやハイラックスにもGR-SPORTが設定されています。

新型ヴェルファイア(40系)の存続について

新型ヴェルファイア引用:トヨタ ヴェルファイア、ブランド存続か?:旬ネタ|日刊カーセンサー

アルファードの兄弟車として2008年に登場したヴェルファイア。現行でまだ2世代目ですが、新型の40系としては販売しないという話が濃厚ではありましたが、実は中国ではヴェルファイアが大人気です。

そして2022年に入ってからアルファードとは異なる別な顔の大型ミニバンが発見されました。大型のダクトでギラギラとしたメッキトリムのデザイン。一体このデザインの招待は何のか・・・。いくつか予想はあされますが、アルファードのエアロ仕様なのではないかという噂もあります。

アルファードのエアロ仕様=ヴェルファイアの可能性が高いという事です。

前述でも記載した通り、ヴェルファイアは中国市場でかなり人気の車種です。中国ではヴェルファイアを「クラウンヴェルファイア」として販売されるほどです。

中国でクラウンヴェルファイアとして存続しているのであれば、国内でも販売を続ける可能性があります。生産は日本で行いますからね。

私個人としては、ヴェルファイアの方が好みだったので存続を願うばかりです。

アルファードのライバル車・日産 エルグランド

新型アルファード(40系)の発売予想は、2022年7月頃を予想しています。その後となりますが、日産エルグランドが13年ぶりのフルモデルチェンジが予想されています。

日産の高級ミニバン「エルグランド」

新世代CMFプラットフォームを採用し、全高が若干サイズアップされると予想されています。居住空間が現行のモデルより向上されると予想されています。

パワートレインは、新開発の1.5L直列4気筒「VC」ターボ可変圧縮エンジンと電気モーターの「e-POWER」ハイブリッドが予想されています。

VCターボとe-POWERの組み合わせによる燃費の大幅な向上も期待されています。安全装備では、「プロパイロット2.0」の最新バージョンも搭載されると予測できます。

日産新型エルグランドの発売予測は、2023年内

エルグランドの販売までは、アルファードが市場を独占する形となりますが日産のエルグランドの発表後はミニバンの王者として君臨するアルファードのポジションが必ずしも安泰とは限らない状況になりそうです。

30系アルファードのバブル到来

受注停止を受けるとどうなるか・・・。そう、アルファードの中古相場が爆上がりしております。中古車業者に聞いてみると次の通りです。

  • MOPナビ装着SCパッケージ:600万前後
  • ディスプレイオーディオ装着SCパッケージ:500万前後

もしかすると、軽く購入時より高く売れる可能性もあるようですのでお乗りの方は一度査定してみると良いかもしれません。7月8月は、ボーナス商戦もあるので通常より買取価格は高額になるかもしれません!

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
登録している中古車買取専門店へ一斉に査定を依頼することで、高い値段で売却する事が可能となります。
しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
 車を売却するにあたって、次のような質問をよくいただきます。
よくある疑問 「一括査定サイトって普通の売却と何が違うの?」 「どこの一括査定がいいの?」 「一括査定のサイトがいっぱいあるけど、結局どこが一番いいの?」

近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

当ブログでオススメする、査定サービスの1つがMOTA!! MOTAでは、一括査定申込直後に発生するオートコールによる電話がないというのが嬉しいです! 一括査定の依頼するボタンを押した瞬間、オートコールの嵐になるので困る方も多いかとおもいます。 しかし、MOTAでは最大20社で概算査定を行い査定額上位3社の査定額が、翌日の18時にWeb上で確認ができます。煩わしい電話でのアポイント確認や交渉などが不要なので、忙しい方にはピッタリかもしれませんね!

実際に私も12年前のダイハツ ムーヴの売却の際に利用してみましたが、煩わしいオートコールがないのと翌日には最高値を提示してくれた業者1社と値段交渉をし、7万円のムーヴが15万円にまで買取査定額がアップしました。
査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つが『カーセンサー』。 リクルートが運営しているサイトで、安心感がある一括査定サイトですね!提携社数や最大査定社数、実績も多数ございます!迷ったらまず、カーセンサーで間違いないと思います! 車の売却初めての方でも安心してご利用できます!

おすすめ買取サービス『 ユーカーパック』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがユーカーパック!! オークション型で査定が行われ、煩わしいオートコールがないので余計な電話交渉が必要ないです!1番高い査定額を出した業者とのみ連絡がとれるので、何社も査定をしてもらうという手間が省けます! 提携されている数も約5000社以上とダントツ1位です! 電話対応が面倒な方や忙しい方はこちらがオススメです!

おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがズバット車買取比較! 大手上場会社が運営されている買取査定サービスです!こちらの運営会社は、他にも、一括査定のサイトを運営していることから、サイトの使いやすさは1番ですね! 入力時間は最短32秒と、パパっと済ませることができ、車に詳しくない方でも情報を入力しやすいサイト設計となっております! また、抽選となりますが現金10万円のプレゼントキャンペーンもされているのが嬉しいポイントですね! お得にクルマの査定見積もりを実施されたい方はこちらもオススメですよ!

おすすめ買取サービス『カーネクスト』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
1社(5社中5位)
最大査定社数
1社(5社中5位)
管理人レビュー
当ブログでオススメする、査定サービスの1つがカーネクスト! 電話一本で査定から契約が可能です!来店も不要!店舗での査定もなし!すべて電話でお車の状態をヒアリングして査定額を提示!大きな相違がなければ減額は0円!一括査定と大きく異なるのが、複数の業者とのやりとりは発生しません!もちろん大量の電話営業もありません!全国どこでもレッカーで引き取りに来てくれてレッカー代は無料!その他の面倒な手続きも代行してくれます!忙しい方にはピッタリな査定サービスです!

新車の購入を検討されている方は必ず見てください

商談というのは営業トークに負けてしまうのではないかという不安があると思います。しかし、しっかりとしたリサーチや武器があると値引きの交渉材料となります。商談の武器を集めようまずは、リサーチです。インターネット上で出ている購入価格や値引き額を参考に程度にし、ご自身の地域の相場というものをリサーチした方がよいですね。購入方法によっても、値引き額というのは変わってきますのでご注意ください。ネットで100万円引きできたから出来るんでしょ?という事はありえません。100万円値引き出来たというのはそれなりのオプションやディーラーローンやリース・サブスクなどの購入方法と言えます。ローンやリース・サブスクなどの契約というのは金利の手数料が一部店舗の利益が入るのでその分値引きしてくれる場合もございます。現金一括の場合は、値引き額は結構渋いかもしれません。交渉次第です。その交渉に行く前に、近辺のディーラーからアルファードとライバル車の見積もりを手にして交渉に行くと良いですね。そこからスムーズなスタートが切れます。私は1件1件ハシゴしながら見積もりをゲットしましたが、1か月くらいかかりました・・・。当記事をお読みになっている大半の方が実践されている、自宅にいながら新車の見積もりが入手できる新車見積もり一括依頼サービス「MOTA」を利用いただきディーラーから見積もりをゲットしましょう!ライバル車や同じトヨタでも別店舗からも同じ車種の見積もり書を手に入れ交渉の手札として活用してください!

\ ネットで簡単に新車見積もり /

MOTA(モータ)の新車見積もりサービス

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 MOTAに関しての記事はこちら
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最後に

40系アルファードの発売を待っているユーザーはかなり多いはずです。しかし、半導体不足がいつまで続くかにより発売事態延期の可能性もございます。当ブログでは引き続き40系アルファードに関しての情報を更新していきます。

現アルファードのオーナー達の方々も含めアルファードの情報を楽しみにしている方々のために最新のニュースをキャッチし次第更新してまいります。

 

また、別記事にて新車の工場からの現在の出荷目安も掲載しております。人気がありすぎて発売前に注文をキャンセルされてしまったり、納期が遅れで注文タイミングを検討している方にむけて、メーカー別、モデル別でを掲載しておりますので是非ご参考にしてください。YouTubeの動画でもさまざまな情報やカスタム動画を公開しています。30系アルファードはまだ純正ばかりですが、遊びにきていただけると嬉しいです。

 

リセールが良いアルファードは売り時のタイミングも考えないといけません。たまにでよいので中古車査定なども行いながら40系の発売を待とうと思います。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

当記事では、情報や画像を引用させていただき記事をまとめさせていただいております。
著作権を侵害しないように注意をしておりますが万が一不備、ご意見等ございましたら
お問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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