こんにちわ!
naui(なうい)です!
前回、前々回に引き続き販売台数ランキングを公開してまいります!
今回は軽自動車となります!軽自動車も200万円クラスのものがちらほらあったりして、時代が変わりましたね・・・。今でも私の中での軽自動車は150万でも高いなと感じてしまいますw
今回は、2022年2月 軽自動車新車販売速報!!ランキング5!!という事で一般社団法人 全国軽自動車協会連合会さんより情報を参照させていただいております!
2022年売れているクルマはなんなのか・・・一緒に見ていきましょう!これからお車の購入を検討されている方の参考になれば幸いです!
軽自動車とは?
日本での軽自動車の歴史は、昭和24年に規制が制定されたそうです。
現在の規格は、次のとおりです。
長さ3.4m以下
幅1.48m以下
高さ2.0m以下の三輪および四輪自動車
販売台数 第5位 スズキ ワゴンR
( 出典:スズキ株式会社 ワゴンR|スズキ https://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/より引用 最終閲覧日:2020年3月29日)
使いやすい・安全・低燃費というワードがワゴンのコンセプトかと思います。ルーフが高い軽自動車が流行ってる中で、唯一のこのサイズの車種がランクイン!ブレーキサポート・踏み間違い時サポートが搭載され、安全装備が充実した一台となっております。2列目の広さも確保されロングドライブもゆったりと乗れ、カタログ値燃費も25.2km/lと低燃費を実現!!
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
スズキ | ワゴンR | 6,651台 |
販売台数 第4位 日産 ルークス
( 出典:日産自動車ホームページ 日産:ルークス [ ROOX ] 軽自動車 TOP https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/roox.htmlより引用 最終閲覧日:2020年3月29日)
先進技術でドライブがもっと楽しくなる日産の軽自動車のルークスがランクイン。他とはひとあじう上質なアーバンクロムモデルも人気ですよね!フロントの見晴らしも良く、狭い道路でも楽々進め、グレードによりますが子育て世代には嬉しいハンズフリーオートスライドも用意されており使い勝手がとても良い一台ですね!また、お子様やご年配の方へ配慮したオートステップや、快適パック装備のリヤシーリングファンは、夏場に活躍する装備!空調の流れを良くし社内全体に涼しい風が送られます!どうしてもこのサイズの軽自動車は2列目が中々涼しくならないので、嬉しい装備です!我が家でも、ルーフサーキュレーター装備の先代のルークスが活躍してます!
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
日産 | ルークス | 6,656台 |
販売台数 第3位 スズキ スペーシア
( 出典:スズキ株式会社 スペーシア | スズキ https://www.suzuki.co.jp/car/spacia/より引用 最終閲覧日:2020年3月29日)
様々な用途に合わせたモデルを用意しているスペーシア。カスタム・ギア・ギアMY STYLE・スマイルなど、ユーザー側の好みに合わせたデザインを選べるのが嬉しいですね!私は、ギア派です!普通の街乗りにかわいいSMYLE・趣味のアウトドアにはギア・他とは違う個性のカスタム。外観だけで大分迷ってしまいます!こちらもルークス同様、ルーフにサーキュレーター装備!また収納スペースが充実しており、特に助手席のシートにアンダーボックスが装備されているのがとても嬉しいですね!
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
スズキ | スペーシア | 6,964台 |
販売台数 第2位 ダイハツ タント
( 出典:ダイハツ工業株式会社 総合トップページ 【公式】タント トップページ|ダイハツ https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/より引用 最終閲覧日:2020年3月29日)
先代より使い勝手が進化したダイハツタント!助手席側のピラーを取り除いた大開口の「ミラクルオープンドア」!ピラーが無い分乗り降りはとても楽ちんです!そしてお出かけ時安心の先進の予防安全機能「スマートアシスト」!「DNGA」によるワンランク上の乗り心地を実現!高速道路やコーナーで安心して運転ができる高い安定性を持っており、上り坂でもスムーズな発進が可能となりました!運転操作も思いのままです!静寂性も進化し車内での会話が弾む心地よいドライブが楽しめそうですね!
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
ダイハツ | タント | 8,936台 |
販売台数 第1位 ホンダ N-BOX
( 出典:Hondaホームページ :本田技研工業株式会社 N-BOX|Honda公式サイト https://www.honda.co.jp/Nbox/より引用 最終閲覧日:2020年3月29日)
登場してからずっと売れている気がするこの1台。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準搭載!実はミニバン並みの目線の高さがあるんです。前の見通しも良く、広い視界で「見晴らしのいい」運転が可能です!前方の死角を減らし、交差点などでの安心感を高める良好な視界にこだわったそうです!また、従来燃料タンクは後席の荷室の下にありましたが、ホンダ独自技術の「センタータンクレイアウト」により、前席の下に格納されております。その分2列目の広さは今まで以上になり、燃料タンクの重量が車のセンターにあることによる安定感が増しています!N-BOXはリセールバリューも良いというのも人気の1つかもしれませんね!
ブランド名 | 名称 | 販売台数 |
ホンダ | N-BOX | 約19,974台 |
販売台数 第6位~第15位
第6位以降は次の通りです!6位~10位・11位と接戦な感じがしておりますね!どの車種も人気のようです!
ランキング | ブランド | 名称 | 販売台数 |
6位 | 日産 | デイズ | 6,374 |
7位 | ダイハツ | ミラ | 6,313 |
8位 | スズキ | アルト | 6,140 |
9位 | ダイハツ | タフト | 5,988 |
10位 | スズキ | ハスラー | 5,545 |
11位 | ダイハツ | ムーヴ | 5,237 |
12位 | ホンダ | N-WGN | 4,248 |
13位 | スズキ | ジムニー | 3,725 |
14位 | スズキ | eK | 2,533 |
15位 | ホンダ | N-ONE | 1,873 |
新車購入をご検討中の方へ!!お持ちのクルマの資産価値はいくらかお分かりですか?
今年も大人気車種がフルモデルチェンジやマイナーチェンジが行われていきますね!ただモデルチェンジするたびに車の値段がどんどん上がっていってます・・・
装備やセキュリティー、安全装備が進化していくので価値として挙がるのはしょうがないんですが、どんどん購入しずらくなってきますね。
一番は自分が今乗っているクルマの資産価値がいくらなのか?というのはかなり重要かと思います。
売る時期や売るタイミングでも1割~2割と相場が変わってきますし、モデルチェンジやマイナーチェンジが行われると相場が落ちてしまう等様々な要因もございますので、この機会に一度お車の資産価値の確認をしてみる事をオススメします♪
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