ランクル70の行動テスト中のスパイショットが撮影され、SNS上では大盛り上がりしている。
これが本当に再再販されるランクル70のものであれば、ベストカーWebさんの予想CGと激似!!
画像は鮮明ではないが、これからどんどんスパイショットされていくでしょう!
当記事に、画像は掲載しませんがSNS等では出回っているので是非探してみてください!
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また、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。
値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。
現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。
値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。
買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。
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ランクル70再再販のフロントフェイスはどんな感じ?
公道テストを行う際は、モザイク柄や唐草模様のラッピングが施されているんですが、今回のスパイショットは施されていない。
私が見た画像はとても荒く、昔のガラケーのような画質。
スマホで撮影されているでしょうが、撮影者のなんらかの配慮かもしれません。
画像処理ソフトで荒い部分を少し、抑えてあげても分かりにくい。
しかし、ベストカーWebさんのランクル70の予想CGがかなり近いものではありますね。
ベストカーWebさんのスパイショット記事を拝見すると、ヘッドライトの丸目部分がもう少しメカメカしいようで、これは是非購入したいですね・・・。
リアサスはリーフ?コイル?
一部のメディアではコイルスプリングになるとの報道もありますが、それは現実的な選択肢ではないでしょう。
乗り心地については、リーフスプリングはコイルスプリングと比べると硬めになりますが、それが気になるのであればプラドも選択肢に入れることができます。トヨタとしては、各モデルの特性を明確に分けてラインナップをしていると思いますので、70はリーフスプリングだと見込んでいます!
ともあれ、2023年中には再再販のランクル70が登場することでしょう。電動化の流れの中で、ランクル70も存続させるトヨタの取り組みには賛辞を送りたいところです!