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日産:フェアレディZ [ Z ] スポーツ&スペシャリティ Webカタログ TOP

『新型フェアレディZ 』納期4年!いつになったら買えるの?現在の最新情報

日産:フェアレディZ [ Z ] スポーツ&スペシャリティ Webカタログ TOP

引用:日産:フェアレディZ [ Z ] スポーツ&スペシャリティ Webカタログ TOP

『新型フェアレディZ・アリア受注停止』実はかなりまずいの納期4年 |

信じられないような情報が確認されました・・・

2022年夏頃に発売予定だった日産を代表するスポーツカー新型フェアレディZ。

すでに多くのメディアや実写の試乗レビューなどが出始めている中、世界的な半導体不足の影響により、部品の供給が減少しています。2022年7月末で日産アリアと同時期にいったん受注停止となるニュースが確認されています。

当記事は、新型フェアレディZとアリアの受注停止の真相をメーカー側に確認し、販売店がポロって喋ってしまったまずい最新情報をお届けします!

日産新型フェアレディZニスモ情報

日産新型フェアレディZニスモに関する記事は以下をご覧ください。

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Zニスモモデル

日産新型『フェアレディZ』の現在の状況

(更新:2023.4月27日)

販売店に確認したところ、現在のフェアレディZの状況については、正確には分からないとの回答がありました。『Z』が再開されるかどうかについては、不確定要素が多く、保証することができないとのことです。

ただし、『Z』が欲しいという方には、他の車種をつなぎで乗るという選択肢もあるようです。また、販売店からは、ニスモモデルよりも一般価格で購入できるモデルの生産を増やして欲しいとの声が上がっています。

現時点で具体的な納期については分からないとのことで、再開されるまでには4年から5年かかる可能性もあるとの話です。

 

現在の納車状況は?

では、現在の納期情報はどうなっているのか。

まず最初に2022年9月より国内抽選限定240台の特別仕様車Proto Specが生産が開始されているはずです。その後、各販売店で初回オーダー枠として標準グレード500台順次生産されていく予定となります。この標準グレードの出荷時期が少しずつ早まっているようです。

SNSのFacebookやTwitterのユーザーによると、初回生産枠の500台に入っていれば2022年内に出荷される可能性もあるです。本当に一番初めのうちにオーダーされた方かと思われます。

今からでも注文はできる?

残念ながら10月12日現在も受注は一時停止となっていました。こちらは、アリアも同様となります。早く欲しい車が普通に買える日が来る事を祈ります。

日産自動車の受注停止車両

対象モデルは次の通りです。

  • 日産アリア B6(2WD)(国内向け)
  • 新型フェアレディZ (国内向け)

メーカーの日産自動車的には全社を挙げて車両供給の回復を詰めていただいているようですが解消には至っていないようです。

 

日産アリアB6(2WD)に関しては、発売以降多くの受注を受けているようで納車にも長期的な納期がかかってしまっているようです。また、今後発売する予定の「B6 e-4ORCE」「B9 limited」グレードも予約数もかなり多いようですが、こちらも長期的な納期のようですね。

 

フェアレディZに関しても、既に多くの受注があり納期の長期化は必至。

 

上記の点を踏まえて、日産自動車は既にご注文しているユーザーへ確実に届けるためにも受注の一旦停止を決定したようです。

日産自動車からこれから発売される、セレナや発売したエクストレイルも心配ですね・・・。エクストレイルなんかは受注しているうちに購入した方が良いかもしれません。

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実はかなりまずい新型フェアレディZの納期4年

実は、販売店に聞いてみて営業の方がぼやいてた事がかなり衝撃的でした。

2026年7月までには「衝突被害軽減ブレーキ」が義務化されます。しかし、継続生産車(モデルチェンジをせず継続して生産されている車両)に関しても義務化となります。

何がまずいのかというと、新型フェアレディは「新型」と言いますが、実は先代モデルのマイナーチェンジの扱いなので、継続生産車という形になります。新型フェアレディZには「衝突被害軽減ブレーキ」は備わっているのですが義務化となる「衝突被害軽減ブレーキ」の規定をクリアしなければなりません。

 

  • 「静止車両に対して、時速40kmで向かっていったときに衝突しないこと」
  • 「時速20kmで走行する車両に対して、時速60kmで走行中に衝突しないこと」
  • 「時速5kmで道を横断する6歳児相当のダミー(身長115cm)に時速30kmで向かっていって衝突しないこと」
  • 「衝突被害軽減ブレーキ」の対象物は、「停止車両」「走行車両」「歩行者」「自転車」となります。

実は新型フェアレディZの「衝突被害軽減ブレーキ」の説明の記載では「自転車」に対象と記載しているため、義務化の対象物がクリアできていないのです。

 

こうなった場合どうなるのか・・・。

 

日産フェアレディZの納期は最長で4年。

4年後は2026年7月・8月頃。

「衝突被害軽減ブレーキ」が義務化される時期です。

 

今の段階で受注を停止しないと、義務化が適応された後の納車となってしまいます。その場合は、納車する事ができないという最悪のケースが想定されるため、発売前に受注停止という苦渋の決断をしたと考えられます。

新型フェアレディZのプレミア価格になる可能性大

受注停止になったからとはいえ、フェアレディZを終売するという事はないでしょう。

「衝突被害軽減ブレーキ」の規定をクリアした改良モデルの発売の可能性は十分大きいです。しかし、現在の半導体不足による部品供給ができず改良も出来ず終売という事もあり得ます。

そうなった場合どうなるのか・・・近年の人気車両の様にプレミア価格で売買されるという事です。

ここ数年でプレミア価格になったモデルはたくさんあり本当に欲しい人が手に入れられなくなる状況となってしまいました。部品の供給遅れが解消してくれば改善はされるのですが、現在の状況ではその見通しも立っていないようです。

しかし、逆に言うと今中古車を売る場合かなり高額で買い取ってくれる可能性がかなり大きいという事です。査定は無料ですので一度金額を算出してもらうと以外な金額が提示されるかもしれません。

以下に、簡単に手軽に行える中古車一括査定サイトをまとめましたのでご参考にしてください。

新型フェアレディZの紹介

国産スポーツカーのでも数多くの台数を販売している日産自動車。その中でも歴史が古い『フェアレディZ』。

2022年1月頃に特別仕様車の「Proto Spec(プロトスペック)」の予約受注が開始されていました。同年4月に一般グレードも公表されました。

新型となるフェアレディZの型式6代目となり「Z34」と同じ型となりますがエンジン、トランスミッション、プラットフォーム以外の内外装が刷新されており、新型は7代目となります。

内外装のデザイン

フロントマスクやサイドからみるデザインは、初代フェアレディZをモチーフとしています。先代の6代目や5代目も初代のデザインを意識されたそうですが、7代目は初代のイメージがかなり強いですね。

インテリアには、インパネ上部に3連メーターが装着されていて日産車の伝統ですね!私が若い頃乗っていたER34にも3連メーターが装着されて事を思い出しました。(ターボのブースト計、ターボの回転計、電圧計が装着)

グレードラインアップと価格

◇9速AT
フェアレディZ:5,241,500円
フェアレディZ Version T:5,687,000円
フェアレディZ Version ST:6,462,500円
フェアレディZ Proto Spec:6,966,300円
◇6速MT
フェアレディZ:5,241,500円
フェアレディZ Version S:6,063,200円
フェアレディZ Version ST:6,462,500円
フェアレディZ Proto Spec:6,966,300円
前述でもご紹介しましたが、2022年1月に特別仕様車のProto Spec(プロトスペック)が発表され、Proto Spec(プロトスペック)の価格は、696万6300円。
Proto Spec(プロトスペック)の発表時点でメーカー側では、一般グレードの価格は公開されていませんでした。当時欲しいユーザーは、Proto Spec(プロトスペック)を契約するしかありませんでした。
しかし4月に一般グレードが発表されると、ほぼほぼ同じスペックの『バージョンST』が646万2500円で約50万円程安くなっていた。Proto Spec(プロトスペック)とバージョンSTの違いは、一部パーツのカラーが異なるだけとなります。そのパーツのみで50万高いProto Spec(プロトスペック)は少々割高感がありますね。
しかし、2022年7月の受注停止の情報が出たので、50万高くてもProto Spec(プロトスペック)を契約したユーザーからの不満は少ないはずですね。契約したからには早くほしいですし、運転したいですよね。もしかすると、トヨタ自動車のハリアーのように、メーカー側からオーダー事態キャンセルさせられる可能性もあるでしょう。
しかし、2022年8月時点でフェアレディZ自体の納車はまったく始まっていないようです。販売店の方に聞いてみるとProto Spec(プロトスペック)も一般グレードもさほど納車時期は変わらないかもしれないそうです。そうなると、販売方法や生産計画に問題があるのではないかと不信感を抱いてしまいます。
上記の点を考慮していくと、お買い得なのはグレードは標準仕様かもしれません。価格は524万1500円。Proto Spec(プロトスペック)とバージョンSTと比べると170万円も安く買える。
6速ATを選択される場合は、標準仕様でも問題はないでしょう。衝突被害軽減ブレーキ、運転支援機能、カーナビ、18インチアルミホイールが装着されているので十分な仕様だと言えます。
しかし、6速MTを重点的に考えるユーザーにとっては、6速MT専用グレードのバージョンSも検討するかと思います。価格は606万3200円。標準仕様のグレードと比べると82万円程高くはなりますが、レイズ製の19インチアルミホイール&タイヤ、4輪アルミキャリパー対向ピストンブレーキ、メカニカルLSD(リミテッドスリップデフ)が追加されている内容ですね。
  • AT検討の方:標準仕様がおすすめ
  • MT検討の方:バージョンSがおすすめ

スペック

全長×全幅×全高:4,380×1,845×1,315mm
ホイールベース:2,550mm
最低地上高:120mm
車両重量:1,570~1,620kg
駆動方式:後輪駆動
乗車定員:2名
最小回転半径:5.2m
エンジン:3.0L V型6気筒 DOHC直噴ツインターボ(VR30DDTT)
トランスミッション:6速MT/マニュアルモード付フルレンジ電子制御9速AT(9MT-ATx)
最高出力:298kW(405PS)/6,400rpm
最大トルク:475N・m(48.4kgf・m)/1,600-5,600rpm
燃費(WLTCモード):9.5km/L(6速MT)/10.2km/L(9速AT)
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
タンク容量:62L

新型フェアレディZのボディサイズは、全長が4,380mm、全幅は1,845mm、全高は1,315mm。ホイールベースは、2,550mmとなっています。先代と比べると、全長が延び、少しワイド化、車高も少し下がりましたね。

新型フェアレディZと同サイズのライバル車となる国産スポーツカーはと比べると、トヨタ自動車のGR86よりは大きく、スープラと同じくらいのサイズとなります。

エンジンは、3.0L V型6気筒 DOHC直噴ツインターボ(VR30DDTT)。安全装備や運転支援機能が先代モデルより充実しています。必然的に価格も大幅値上げとなっていますね。

まとめ

日産アリアに関して調査してみたところ、『 B6 limited』はWeb予約が終了していました。

B9 limited、B6 e-4ORCE limited、B9 e-4ORCE limitedはWeb受付中ですので検討されている方は是非ご確認ください!

更新履歴

(更新:2023.4月1日)

現在のフェアレディZの状況を販売店に確認してみました。

正直な話、再開されるのかどうかも分からないというのが現状のようです。

どうしても『Z』が欲しいという方は、別なモデルをつなぎで乗っているという話も聞きますが、再開される保証はどこにもないという事です。

販売店はニスモモデルよりも、一般価格で購入できるモデルの生産を何とかして欲しいと嘆いていました。

具体的な納期はまだまだ不明、4年どこか5年になる可能性も大きいという話です。

 

(更新:2023.11月)

発売後の状況は相変わらず時間がかかっている状況。

それもそのはず生産計画を大幅に絞ってしまったせいで価格の発表前から問い合わせが激増し受注開始と同時に大騒動となってしまった。

現状最後の方の納車の方は2027年ごろになるような予想で、2027年ごろは騒音規制も考えると絶版になる可能性もあるようです。

2024年から厳しい騒音規制「フェーズ3」も始まる。これから3年間車業界、車好きからすると大きく変わる年となり、フェアレディZの最後の納車の方が2027年ともなると、さらに厳しい規制になっている可能性があり納車前に絶版、注文キャンセルという事も考えれそうです。

おそらく納車が長引くという状況であれば、追加受注というのは絶望的な状況かもしれません。

 

(更新:2023.10月)

冒頭でもご紹介したとおり、8月頃は納期が4年となっておりましたが8月末ごろから少しずつ納車されているとの情報。

先月話題となったのが、国内中古車サイトのカーセンサーで約1,850万円で掲載されていたという事。購入したユーザーが転売をしたようですね。

新型フェアレディZ(RZ34)購入されたユーザーによると、購入する際『半年間転売、輸出をしない』というような同意書にサインしなければいけないようです。

転売をされたかも同意書にサインしたはずですが同意書の効果は意味が無かったようですね。

結果として新車価格よりも何倍もの値段で転売されていました。

1850万円というと中古のランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなども購入できてしまうような金額です。

新車を少しでも安く購入するためには?

新車を少しでも安く購入するためには、「今お乗りの車の価値がどのくらいか」というのを確認する必要があります。査定する業者によっては、かなりの高値で売却が可能となり欲しいクルマが買えてしまうかもしれません!
 

注意!!
絶対に「下取り」に愛車を出さないください!!
必ず一度は一括査定を!!

 
なぜ車を下取りに出してはいけないの?
クルマを売却時は、「下取り」もしくは「買取り」という選択肢になります。リースやサブスクの場合は「返却」となります。
売却時は、できるだけ高値で買い取ってもらいたいのが当たり前です。
「下取り」と「買取り」に、査定を出してみると査定額の差がかなり出てしまいます。
では、どうして査定額に差がでてしまうのか。
 
「下取り」の場合の査定額算出方法
下取りというのは、「新しい車」を購入した店舗で今まで乗っていた「古い車」を引き取ってもらうサービスとなります。
購入した店舗で、購入手続きも買取り手続きも行うため、手間や時間が大幅に省けるというのが大きなメリットとなりますが、「買取り」と比べると査定額は数十万円から数百万円単位で低い額となってしまいます。
では、なぜ「下取り」は低い査定額となってしまうのか。
それは、新車が納車される時期の相場を予想し査定額を算出しているためです。
例えば、4月に新車購入の契約をし3か月後の7月頃に納車されるとすると、下取りの査定額は3か月後の相場を予想し下取り額の査定額を算出します。未来の相場なんて誰にも分らないので下取りする販売店はかなりのリスクを伴いますので、3か月後の相場を予想し安全マージンを考え更に安く下取額を算出しています。
 
「買取り」の場合の査定額算出方法
「買取り」というのは、中古車買取専門店に売却するという流れとなるため、車を購入する店舗とは別に手続きをしなければならないというデメリットはあります。
しかし、大きな違いとしては中古車買取専門店の「買取査定額」というのは「下取り査定額」より高確率で高値がつきます。
「買取り」は、売却したい時期の相場を確認し高い「査定額」を提示してくれます。この「査定額」というのも、中古車買取専門店によって違いが出てきてしまいます。相場の最安値だったり、最高値だったり様々です。
1店舗ずつたくさんの中古車買取専門店で査定をしてもらうというのは時間と労力が必要となります。
 
そんな時に便利なのが「中古車一括査定サイト」
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しかも現在は、半導体不足や部品供給不足による新車の納期の遅延!新車が欲しくても納車されない!というユーザーさんたちは中古車に流れてきます!良い車が販売されてもすぐ売れてしまうため、常に店舗は在庫が無い状態です。中古車の需要が上がっているため、必然的に中古車の買取価格というのも上がっており、新車購入時のような値段になる方もいらっしゃいます。
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約1000社(5社中2位)
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