三菱自動車は、2023年5月25日にデリカD:5の軽自動車版として新型『デリカミニ』の発売を開始しました。
三菱『デリカ』が初めて登場してから55年が経過し、この記念すべき年にデリカミニがラインナップに加わることとなりました。
D5が兄貴分として位置づけられる中、デリカミニはその弟分としての役割を果たすでしょう。
公式サイトで公開された画像を見ると、D5の頑丈な雰囲気を受け継ぎながらも、コンパクトにデザインされています。その小さなサイズにも関わらず、悪路での走行能力が高いことが伺えます。
当記事では、三菱『デリカミニ』の現在の価格や最新納期情報などをお届けします!!
【この記事でわかること】
三菱新型『デリカミニ』の最新情報まとめ
三菱新型『デリカミニ』の価格や値引き額について
三菱新型『デリカミニ』の受注状況と最新納期情報について
- 中古車業界出身
- 元車の査定士(1000万クラスの買取実績)
- 大手タイヤメーカー出身
- タイヤと用品に精通
- 車のDIY好き
車関係の仕事には約6~7年ほど在籍しており買取から販売の多数の経験を活かし、車関係の情報を発信し現在300記事ほど執筆しています。
この記事の目次
三菱新型『デリカミニ』最新情報まとめ
画像引用:三菱自動車
【 三菱新型『デリカミニ』最新情報まとめ 】
- 値引きは厳しい!!
- 受け付けは通常どおり!!
- 納期は3か月から5か月!!
- コールマンコラボレーションモデル登場!!
2023年5月に登場して以来、好調の新型『デリカミニ』。
値引きは相変わらず厳しい状態ですが、受注停止にもなっておらず通常通りの受注が可能です。
また、納期は3か月から5か月となっており比較的早い納車が見込める上に、コールマンとのコラボレーションスペシャルラッピング仕様も気になる仕様です。
最大の競合と言える、ホンダ『N-BOX』もフルモデルチェンジが実施されどちらが人気となるか今後もチェックしていきます!
最新情報が入り次第、こちらのページにてお知らせ、更新していきます。
コールマンコラボレーションモデル
画像引用:三菱自動車
新型『デリカミニ』と『コールマン』のコラボレーションで登場したスペシャルラッピング仕様の『デリカミニ』にも注目です。
『T Premium 4WD』をベースとし、『デリカミニ×Colemanコラボラッピング』も購入が可能となっています。
新車購入時より別途、¥761,200(消費税抜価格¥692,000)が発生しますが、コールマン好き、アウトドア好きにはたまらない特別な1台が購入可能です。
以下の内容だと、ぎりぎり300万円以内で収まるモデルとなります。
◆ おすすめカラーブラックマイカ〈CI〉[X42]
◆ デリカミニ×Colemanコラボラッピング(アクセサリー装着なし)合計価格¥2,999,700(消費税抜価格¥2,727,000)
コールマンは、アメリカで生まれたアウトドアブランドとして、長い歴史を持ちながらも現代のキャンプシーンでその名を高く掲げています。
その製品群は、キャンプ初心者から経験豊富なベテランまで、幅広いユーザーに支持されています。
三菱新型『デリカミニ』の値段は?
新型『デリカミニ』は、エンジンのバリエーションが豊富で、ターボチャージャー付きのハイブリッドモデルとして「T Premium」と「T」、さらに自然吸気エンジンを採用したハイブリッドモデルとして「G Premium」と「G」がラインナップされています。
これらのモデルは、2WDと4WDの両方の駆動方式を選択することができるので、ユーザーの様々なニーズに応えることができるでしょう。
三菱新型『デリカミニ』の値段
は以下の通りです。
モデル | エンジン | トランスミッション | 駆動方式 | 価格(10%) |
---|---|---|---|---|
T Premium | 水冷直列3気筒 DOHC インタークーラーターボ +モーター | CVT | 2WD | 2,074,600円 |
T | 1,881,000円 | |||
G Premium | 水冷直列3気筒 DOHC エンジン +モーター | 1,985,500円 | ||
G | 1,804,000円 | |||
T Premium | 水冷直列3気筒 DOHC インタークーラーターボ +モーター | 4WD | 2,238,500円 | |
T | 2,092,200円 | |||
G Premium | 水冷直列3気筒 DOHC エンジン +モーター | 2,149,400円 | ||
G | 2,015,200円 |
三菱新型『デリカミニ』の値引き情報
三菱の新型『デリカミニ』は、現在のコロナ禍による半導体部品の供給不足の影響で、デリカミニの納車期間も長くなっているようで購入を検討している方は、最新の納期情報も合わせて確認しておくと安心です。
また、半導体の影響により新型モデルは値引きとても渋く、値引き額『0円』から『10万円』ほどのモデルが多く見受けられます。
値引き交渉をしたくても、値引き交渉が苦手という方も多く、値引き額が少ない場合、次のようなDMをいただくことも多いです。
現在の新型モデルは、半導体不足の影響や物流コストの高騰、部材の高騰などで利益があまり取れなく値引きが期待できません。
値引きが難しい場合は、今乗っている車を高く売却する手段が一番効果的です。
買取業者を探す必要がありますが、査定自体が面倒で車を購入したお店に下取りしてもらうという方も少なくないはずです。
しかし、この下取りという売却と自動車買取専門店の買取金額の方が数十万円、百万円単位で変わるというのはご存じでしょうか?
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三菱新型『デリカミニ』の受注情報
三菱新型『デリカミニ』の納期情報
三菱新型『デリカミニ』の燃費性能
軽スーパーハイトワゴンは、その名の通り、車高を上げた軽自動車のカテゴリーです。このデザインは、軽自動車特有の室内の狭さを克服するためのもので、多くのユーザーから支持を受けています。しかし、車高を上げることで車両重量が増加し、それが燃費性能に影響を与える可能性があります。
三菱「デリカミニ」は、この軽スーパーハイトワゴンのカテゴリーに属する車種として、多くの期待を集めています。では、実際の燃費性能はどうなのでしょうか。
SNSのX(旧:Twitter)を調査してみると、T/ T Premiumが13km/L~14km/L台という方が多くカタログ値よりも3km/L~4km/Lほど下がる見込みです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G/G Premium | 2WD | 20.9 |
4WD | 19.0 | |
T/ T Premium | 2WD | 19.2 |
4WD | 17.5 |
三菱新型『デリカミニ』の内装、外装、スペックについて
画像引用:三菱自動車
三菱自動車が新型『デリカミニ』は、『Reliable&Active Super Height Wagon(頼れるアクティブな軽スーパーハイトワゴン)』をコンセプトに開発されました。
このモデルは、『デリカ』の伝統的な力強いデザインとSUVらしいスタイリングを持ち合わせており、大径タイヤや広々とした室内空間、先進の走行性能や安全装備を特徴としています。
外装デザイン
画像引用:三菱自動車
エクステリアは、立体的な「ダイナミックシールド」デザインに、特徴的なLEDポジションランプを内蔵したヘッドライトを組み合わせています。また、フロントバンパーやテールゲートガーニッシュには「DELICA」ロゴを立体的に採用。これにより、デリカ独自のSUVらしい力強さと高い質感が表現されています。
ボディカラーは、新開発のアッシュグリーンメタリックをはじめ、2トーン6色とモノトーン6色の全12色が設定されています。アルミホイールは、タフさとスタイリッシュさを兼ね備えたダークシルバー塗装が採用されており、4WD車には165/60R15サイズの大径タイヤとショックアブソーバーの専用チューニングが施されています。これにより、未舗装路での走行時の安定性と快適性が向上しています。
内装デザイン
画像引用:三菱自動車
インテリアは、ブラックを基調としたデザインに、アクティブで明るい印象のアイボリーがアクセントカラーとして使用されています。シートには、通気性に優れた撥水シート生地が採用され、座り心地の良さが追求されています。また、リアシートは前後に320mmスライド可能で、多彩なシートアレンジが可能です。
後席スライドドアは、650mmの開口幅を確保し、足下をフラットにすることで乗降性能が向上しています。ハンズフリーオートスライドドアも採用されており、キックセンサーでの開閉が可能です。ラゲッジルームには、簡単に汚れを拭き取ることができる素材が使用されており、アウトドア用品なども気兼ねなく積載できるとのことです。
走行性能について
画像引用:三菱自動車
デリカミニは、ラフロードでも安心して快適に走行することができる特長を持っています。
以下はその主な走行性能に関する特徴です。
- フルタイム4WD:前後輪間の回転速度差を微調整し、駆動力を常に4輪に配分。これにより、滑りやすい路面やわだち路でも高い直進安定性を実現しています。
- 大径タイヤ&専用開発ショックアブソーバー(4WD):4WD車には大径タイヤとデリカミニ専用のショックアブソーバーが採用されており、アウトドアや荒れた路面でも快適な乗り心地を提供します。
- グリップコントロール:雪道やぬかるんだ路面で片側の駆動輪が空転した場合、スリップした駆動輪をブレーキ制御し、グリップしている駆動輪の駆動力を確保して発進をサポートします。
- ヒルディセントコントロール:急な下り坂や滑りやすい路面を下る際、電子制御により低車速に抑えることで、安心して走行することが可能です。
- 高性能パワートレイン:トルクフルなエンジンや軽快な加速性能のCVT、モーターでエンジンをアシストするHYBRIDシステムを搭載しており、力強くエコな走りをサポートしています。
これらの特長により、デリカミニは都市からアウトドアまで、さまざまなシチュエーションでの走行をサポートしています。
安全装備やその他装備について
画像引用:三菱自動車
安全面では、滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロールや、電子制御によるヒルディセントコントロールが標準装備されています。さらに、T Premium/G Premiumグレードには、高速道路での運転をサポートする「マイパイロット」や、車間距離の保持をアシストするレーダークルーズコントロールシステム(ACC)、車線維持支援機能(LKA)などの先進安全装備が搭載されています。
デリカミニの先進安全装備は次の通りです。
- マルチアラウンドモニター(移動物検知機能付)
- デジタルルームミラー(マルチアラウンドモニター付)
- リヤビューモニター付ルームミラー(自動防眩機能付)
- オリジナル9型ナビゲーション(ディーラーオプション)
- アクティブスタビリティコントロール[ASC]
- アダプティブLEDヘッドライト[ALH](光軸自動調整機構付)
- 衝突安全強化ボディ RISE(ライズ)
- 7つのSRSエアバッグ
- 電動パーキングブレーキ&ブレーキオートホールド
- シートベルト非着用ウォーニング(全席)
選択可能なボディカラー
画像引用:三菱自動車
新型『デリカミニ』には、多彩なバリエーションのカラーからお気に入りを選ぶことが可能です。
アウトドア仕様にしたり、シンプルなカラーの選択も可能です。
有料色は、82,500円(税抜75,000)円の追加料金となります。
画像引用:三菱自動車
- アッシュグリーンメタリック/ブラックマイカ(有料色)
- ナチュラルアイボリーメタリック/ブラックマイカ(有料色)
- ライトニングブルーマイカ/ブラックマイカ(有料色)
- ホワイトパール/ブラックマイカ(有料色)
- レッドメタリック/ブラックマイカ(有料色)
- サンシャインオレンジメタリック/ブラックマイカ(有料色)
- アッシュグリーンメタリック(有料色)
- ナチュラルアイボリーメタリック(有料色)
- ミストブルーパール(有料色)
- ホワイトパール(有料色)
- チタニウムグレーメタリック
- ブラックマイカ
三菱新型『デリカミニ』のスペック情報
項目 | スペック値 |
---|---|
全長 | 3,395mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,790mm |
ホイールベース | 2,495mm |
モデル | ターボ車 |
エンジン | 660cc 水冷直列3気筒 DOHC インタークーラーターボ +モーター |
最高出力 | 47kW(64ps)/ 5,600rpm |
最大トルク | 100Nm(10.2kgm)/ 2,400rpm~4,000rpm |
モーター 最高出力 | 2.0kW(2.7ps)/ 1,200rpm |
モーター 最大トルク | 40Nm(4.1kgm)/ 100rpm |
トランスミッション | CVT (エクストロニック) |
駆動方式 | 4WD |
車両重量 | 1000kg〜1100kg |
JC08モード燃費 | 21.8km/L〜 23.2km/L |
WLTCモード燃費 | 15.8km/L〜 17.2km/L |
【 デリカミニ公式ページはこちら 】
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_mini/index.html
【 三菱公式ページはこちら 】
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/index.html
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