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50万円以下スポーツカーサムネ

【50万円以下】お金がなくてもスポーツカーに乗りたいあなたに届けるまとめ記事

50万円以下スポーツカーサムネ【50万円以下】お金がなくてもスポーツカーに乗りたいあなたに届けるまとめ記事

今からおおよそ15年~17年前になりますが、若いころはスポーツカーが好きで周りもスポーツカーに乗ってる人が多かったですね。

しかし、今ではスポーツカーを見るのが珍しいくらい少なくなってしまいました。

ましてや当時人気だったスポーツカーは高騰しており、乗りたいと思ってももう手がでない車種が多いです。

車離れが進む現在は魅力的な車が減っているのが現状ですね。

若い方々が買いやすいスポーツカーがないという意見もありますし、エコカーとは違い燃料代や維持費もかなりの費用を捻出しないとならないため厳しいという意見もあります。

そもそもロジカルに考える賢い若い方々は車を買おうとあまり思わないようです。

しかしスポーツカーが持っているポテンシャルやエモーショナル的な部分を味わわないまま切り捨てるというのはもったいないと私は思います。

そこで今回は、50万円以下で流通している中古スポーツカーをピックアップしてみました。

ぜひ最後までお付き合いください。

当時流行っていた車種と管理人が所有していた車種

当時流行っていた車種というと次の車種ですね。

  1. 日産 シルビア ローレル スカイライン 180SX
  2. 三菱 ランサーエボリューション FTO GTO
  3. トヨタ マーク2 スープラ チェイサー
  4. マツダ ロードスター アテンザ アクセラ
  5. スバル インプレッサ レガシー

ほんの一例ですが、まだまだありましたよね。

私が当時所有していたのが次の車種です。

  1. トヨタ アルテッツァ RS200
  2. 三菱 ランサーエボリューション4
  3. 日産 スカイライン ER34 GT-T URAS仕様

特に現在だとスカイラインは手がでない領域にはなっておりますね。状態がいいと400万前後してしまいます。

家族がいるのでさすがにスカイラインをメインカーとして所有するのも厳しいですよね・・・どうしてもミニバンなどのファミリーカーという選択になってしまいます。

では、現在50万円以下で購入できるスポーツカーはどんな車種があるのかご紹介いたします。

マツダ RX-8

マツダRX-8

引用:憧れ続けて18年。2008年式マツダ RX-8を手にした24歳オーナーの“RX-8クロニクル” | トヨタ自動車のクルマ情報サイト‐GAZOO

初期型AT車は比較的安い30万前後も存在する
現時点で最後のロータリーエンジンと言われている市販モデルがRX-8。
スポーツカーを紹介しておりますが、RX-8のドアは観音開きができるセダンタイプボディーとなり、後部座席への乗り降りがとても楽です。
また、自然吸気という事もあり希少価値はあまりないので価値的にも高騰はしていないようです。特に発売当時の車両であれば、20万円のプライスタグも掲げているお店もあります。
安く買えるのは嬉しいポイントですが、安い車両というのはどうしてもAT車です。スポーツカーの魅力的には薄れてしまいますが、ロータリーエンジンの独特なフィーリングや扱いやすいスポーツカーとして十分な魅力を持っています。

日産 フェアレディZ

日産33Z

引用:【NISSAN ニッサン フェアレディZ Z33】買取にて入庫! | 中古車・スポーツカーのイサイズ

33Z 5ATモデルなら50間年以下

フェアレディZというと、今年の夏ごろに発売を予定している新型があります。その前の型となる、34Zというのは発売されてから10年になるご長寿モデルでした。その先代の33Zは諸経費用込みで50万円以下で所有できるモデルとなり、5ATとはなるが3.5LV6エンジンの大排気量のスポーツカーです。

ホンダ CR-Z

CR-Zの画像

引用:ホンダ CR-Z|走行距離5万km以下の前期型αグレードを狙うべし!【予算100万円ならコレが買い】:特選車|日刊カーセンサー

初期型であれば諸経費用50万円以下

ホンダのスポーツハイブリッドカーのCR-Zは1.5Lエンジンにモーターアシストを加えたパワートレインとなり、FF駆動となります。

2010年に発売され、2017年まで生産されていました。つい最近まで生産されていたモデルなので古い印象もあまりなく、ハイブリッドカーということなので燃費性能も現代のスポーツカーとしては満足するかと思います。

CR-Zも初期型であれば諸経費用50万円以下でも十分購入できるモデルとなります。

トヨタ アルテッツァ

アルテッツァの画像

引用:トヨタ アルテッツァ=RS200系のイメージが強いけど、オトナの6気筒エンジンを積んだAS200系もアリでは!?:特選車|日刊カーセンサー

MT設定でも安く見つけることが可能
こちらの車種は実際に私も所有していたモデルとなります。
AE86の再来といわれた、トヨタのFRスポーツセダン。海外ではレクサスのISとして販売されていました。
AE86の再来という事でかなり期待はされていたモデルですが、実際はそこまでのポテンシャルは秘めておらず期待外れという評価となり批判もされていました。
しかし2.0LのNAエンジンで220馬力を発生させ、6MTというミッションが採用されています。
弱点としては、重量が重く出だしが重く、ピークパワーが発生する回転数(この車の場合7600rpm)がかなり高く使う場面があまりありませんでした。
しかし、アルテッツァの魅力とはいうとチューニング次第で化けるポテンシャルを秘めているという所です。
ターボキットやスーパーチャージャーキットなども発売されていて、カスタムを楽しめる一台となっております。
AT車であれば、50万以下で見つけることが可能でまれに6MTも流通している場合もあります。

まとめ

ご紹介したモデル以外にも、50万を少しオーバーしてしまいますが、もう少し幅は広がるかと思います。

特に私が気になるのが

  1. ダイハツ カプチーノ
  2. スズキ スイフト
  3. 日産 マーチ 12SR
  4. MR-S

など、まだまだモデルは存在しております。

今回ご紹介した中で、お金も維持費もかからず乗り続けられそうなのが、ホンダのCR-Zではないでしょうか。個人的にはやはりトヨタアルテッツァにまた乗りたいですね。

スポーツカーとしてのポテンシャルもあり、室内空間も比較的広くトランクルームもかなり広いです。使い勝手としてはかなり良いモデルとなります。

ご興味があれば、ぜひ探してみてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

新車を少しでも安く購入するためには?

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近場の中古車買取業者へ赴くのももちろん方法の1つではございますが、1件1件行くのも面倒ですよね?

車の一括査定サイトを利用する事により、同時に複数の買取業者へ査定を依頼することができます!複数の業者が買取価格を競う事で、通常の買取価格より高額な金額で売却する事ができます。 ディーラーなどの下取りの場合は、新車の納期に合わせて予想される相場での買取となるためどうしても価格が安くなってしまいます。ディーラーでの買取が30万だったとすると、一括査定では60万~80万と価格が変わる事が多いですね。 しかし、「中古車一括査定サイト」というのは、実はたくさんありそれぞれの特徴があったりします。

オススメの一括査定サイトを一覧でご紹介いたします。

おすすめ買取サービス『MOTA』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
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約200社以上(5社中3位)
最大査定社数
最大3社(5社中3位)
管理人レビュー

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査定額というのは、MOTAに限らず高値を付けてくれるところもございますが、オートコールがないので交渉するのが1社のみというのがとても助かりましたので、オススメしています!

おすすめ買取サービス 『カーセンサー』

オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約1000社(5社中2位)
最大査定社数
最大30社(5社中1位)
管理人レビュー
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オススメ度
★★★★★( 5 / 5点)
提携社数
約5000社(5社中1位)
最大査定社数
最高額を出した1社のみ(5社中5位)
管理人レビュー
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おすすめ買取サービス『 ズバット車買取比較』

オススメ度
★★★★☆( 4 / 5点)
提携社数
200社(5社中3位)
最大査定社数
最大10社(5社中2位)
管理人レビュー
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オススメ度
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管理人レビュー
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